セイナルボンジン

時代を逆行する大きなお友達ブログ。宇宙戦艦ヤマトや東映特撮ほか。

第11回ふりーむ!ゲームコンテストの話

2016-05-03 21:56:49 | ゲーム制作


ふりーむ!ゲームコンテストで
拙作『KiTAN−キタン−』が短編部門銀賞を頂きました。
わーい、ヤッター!

第11回ふりーむ!ゲームコンテスト 結果発表ページ

ダウンロードはこちら


『KiTAN』は、窓の杜やもぐらゲームスといった有名なサイトに取り上げていただいたり、
雑誌(ゲームラボ)に掲載されたりと、
凄く恵まれた作品だったと思います。
ありがとうございました!

「エンターテイメントはエロスとバイオレンスだッ」
という天の声(幻聴)を聴いた結果、あんな感じになりました。
土壇場で色っぽいシーンを入れたところ、
実況者の方々から凄い勢いで突っ込まれて
気まずくなったのも、また楽しい思い出です(笑)

これは上記のシーンの影響で没になったヒロインのまばたき。


彼女に魅力がないと話が成立しないので、
とにかく美人に描こうと頑張りました。
台詞のないシンプルな作品なので、しぐさや表情で
人物の心情が伝わってるといいなーと思います。

******************************************

さて、現在は新作ノベル『銀河特装ライジン』(仮)を制作中です。
初期案の『銀河特捜』だと既存のえっちな作品とかぶっちゃうので
『銀河特装』にしようか考え中。タイトルって難しいなあ〜。

イラストは、差分込みで800枚超えました。現在90%くらいかしら。


1本目の『太陽がまた輝くとき』では、モノクロイラスト390枚で
「ウワーこんな大変な事もう二度とやらねえ」とか思ってたのに、
慣れって怖いですねー。

SFアクションという事で、主に作画面は不安要素山盛りだったのですが、
素敵なデザインを頂いてやる気が出たので、何とかゴールまで行けそうです。
私は特にラスボスがカッコよくて大好きで、彼の出番が大幅に増えた結果、
自分の首がガンガン締まりました!


特に殺陣が難しくて、結局構図とエフェクトでごまかすハメになってます。
んもう、なんでワザワザ二刀流設定にしたのかしら!
アンタなんか、黙って目からビームでも出してりゃ良かったのよ!!

…というワケで、夏公開を目指して頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。
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鋭意制作中

2016-03-03 19:42:20 | ゲーム制作





新作ノベルゲーム『銀河特捜ライジン』(仮)
モリモリ制作中です。

2月末時点で、制作したイラストは大体600枚くらいかしら。
『ライジン』は60分程度の作品を想定していまして、
自分の場合、10分の作品で100枚イラストを使うから、
600枚くらい描けばいいかなーって思ってたら、
半分終わった時点で400枚越えちゃってて(笑)
「アレ?」って思ったけど、とりあえず頑張って描いてます。

こうなるともう、エターナることだけがひたすら恐ろしいですね〜。

今回はサブキャラをちょっと出してみます。

主人公の上司、コメット長官。宇宙警察の偉い人。
元ネタはもちろん、宇宙刑事シリーズのコム長官ですけど、
映画007シリーズのジュディ・デンチのイメージも少しあります。


ナスカ秘書官。
コメット長官の秘書。将来は凄く偉くなるであろうエリート。
新人の頃はライジン同様、ある惑星を守る任務についていた。
当時の相棒が格闘美少女アンドロイドで、現在はアイドルデビューしているという設定(笑)

悪役チーム




ヒロインの兄貴で、名前はヤシュト。
もともとは優しい国王だったけど、故郷が滅ぼされたショックで闇落ちした、という設定。
キャラが最後まで定まらなかったけど、ヤケクソで変態にしたら、スイスイ話が進みました。





宇宙の武器商人、ドルジ。
真面目に悪いことしてるんだけど、なんか笑えるっていうラインを狙ってみました。
デザインのモデルは『バトルフィーバーJ』の初期型ヘッダー指揮官。






あとは、ライジンの父親(名前はゴウライ)が洗脳されて敵になったり、



メット割れはヒーローピンチの様式美よね〜なんてやってみたり。




ベタな内容を全力で描いてます…!





あと、作曲を外注して主題歌も作ってみました。
まだ仮タイトルなのに(笑)
完成したら脳内で串田アキラに変換して、みんなで歌おう!

 闇を切り裂く光
 稲妻のように

 この星守る使命
 真紅の絆

 小さな花たちを 守り抜くのさ
 涙 微笑みに変えて

 走れ 銀河駆ける
 勇気の名は ライジン

 燃えろ 誇り胸に
 銀河特捜 ライジン


あふれる特撮ヒーロー愛に自分でもちょっと引いてますけど、楽しいからいいかな!
夏公開を目指して、鋭意制作中です。
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あけましておめでとうございます

2016-01-01 19:16:28 | ゲーム制作
あけましておめでとうございます。

昨年はゲーム制作にすっかりハマってしまいまして、
とても楽しく充実した一年でした。

ふりーむ!のコンテストで賞を頂いたり、
実況して頂いたり、
沢山レビューやコメントを頂いたり出来て、
とても嬉しかったです!

すっかり気を良くしたので(笑)、現在は
新作に取り組んでいます。
仮タイトルは「銀河特捜ライジン」。
宇宙警察から派遣された特別捜査官が、
地球を狙う悪者をやっつける話。
1980年代の特撮番組をオマージュした
SFヒーローアクションです。

フリーゲームをプレイする層には
ウケなさそうな気がしますけど、
いいんだ、自分が好きだから…!

主人公、真明寺 轟(しんめいじ ごう)

剣術使い。好きな食べ物はラーメン。
ギャバンっぽいというより、ヒョウダブラーみたいな名前ですな。

相棒のアンドロイド少女、アリエル。
ポンコツだけどいい子。


ヒロイン、パルティア。
悪者に滅ぼされた星のお姫様、という設定。


私はメカがからっきしダメなので、
今回はプロのイラストレーターさんに
デザインをお願いしました。
主人公。


敵ロボット


ラスボス

当たり前なんでしょうけど、プロの技術やセンスって
凄いなあと感動しました!
思い切ってお願いして良かったです。

本編のイラストは、
自分の画力不足に悶絶しながら、
頑張って描いてます!




出来れば夏頃、遅くても年内には完成させたいところ。

私、これが終わったら映画「ロッキー」シリーズを
一気見するんだ…!

では、今年もよろしくお願いします!
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銀河帆船ガミラシア 完結記念

2015-06-14 23:27:41 | ヤマト

宇宙戦艦ヤマトの前日譚を描く2次創作作品、
『銀河帆船ガミラシア』
がついに完結しました。
自分も一部キャラクターイラストで参加させていただきましたので、
宣伝ついでに、語らせていただこうと思います。

主人公は若き日のデスラー総統。
宇宙規模の災害に見舞われた「ファウストロ宙域」の人たちが、
銀河帆船ガミラシアを建造、救いを求めて「ガミラス」へ旅をするという話。
足かけ15年のSF超大作、
多数のキャラクターが入り乱れた群像劇です。

この規模の同人作品でちゃんと完結してるものって、
世の中にどれくらいあるんでしょう?
しかも、ラストまで減速することなく、全編ちゃんとエンターテイメントしている。
終盤は若干駆け足だったような気もしますけど、
とにかく持っているネタは全部ぶち込んで
全力で盛り上げて終わるんだ、という気合がひしひしと感じられました。
凄いとしか言いようがないですよね…

オリジナルの『ヤマト』へ繋がる要素も丁寧に描かれていましたし、
オマージュする場面も多数あったりして、
「2199」にも負けない愛と情熱を感じました。

ちゃんと、主人公たちが旅をする事に
合理的な理由付けがされてたのには
「なるほど〜」って思いました。

作者の長田艦長の描かれる、強く美しい女性キャラクターが
このシリーズの魅力の一つなんですけど、自分としては
不意に弱さと強さを垣間見せる男たちの姿も好きでした。
なんだかんだいって、最後には主役に昇格したバレンがお気に入りです。
杖ついた姿は、「ウルトラマンレオ」のモロボシダン…って
分かっていただけるかしら。
いい感じで見守ってくれていた、おやっさんポジションの
ポッドも、最後までいい味出していて、好きでしたね。

あとは、自分の思うカッコいいデスラー総統はこうだッ!
と描いた絵を、最高においしい所で使っていただき、感謝の極みです。
あの人はやっぱり、特別です(笑)

ラスト、ぼろぼろになりながらも
希望に満ちた終わり方は「ヤマト」以外の何物でもないと思いました。

楽しませていただきました。ありがとうございました!
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紙芝居ホラーノベル『桜桃ノ実』

2015-05-24 00:15:31 | ゲーム制作

というわけで、紙芝居ノベル、新作完成しました。

短編ホラー『桜桃ノ実』です。
ダウンロードはこちら。(ふりーむ!へリンク)

桜桃(おうとう)は、さくらんぼのことですね。

ふりーむ!の企画「フリーゲームクエスト」に応募するために
この1か月、結構真面目に(笑)作業してました。




桜桃に異様な恐怖心を抱く男の、記憶にまつわる話。

10分くらいで終わる掌編ノベルです。
オバケが出てきてウワーみたいな、
ベタなホラーになっています。
ちょっと怖いシーンがあるので、苦手な人は無理しないでね。


何故、あえてホラーなのか(私自身この手の怖い話は苦手)とか、
何故、意味もなく舞台が昭和初期なのか
(背景写真探すの面倒くさかった)というのは、
ひとえに高橋葉介先生をリスペクトしているからです。
高橋先生のホラーって、絵もかわいいし、
あんまり怖くないし、なにより
お話がすごく面白いから大丈夫(笑)

感謝リンク
●制作ツール
NScripter  高橋直樹 様

●画像素材
無料写真素材 写真AC
シルエットAC
写真素材 足成
ゆんフリー写真素材集

●音楽・効果音素材
Noveler's Material
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY
ポケットサウンド
フリー効果音 On−Jin

●フォント
学然後知不足 教然後知困
Font Zone 108

●引用
梶井基次郎
『桜の樹の下には』(青空文庫)
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ゲーム制作の話その2

2015-05-05 11:14:49 | ゲーム制作

自作映画風紙芝居ノベル、『太陽がまた輝くとき』が
ふりーむ!ゲームコンテストで審査員特別賞を受賞しました。
わーい、ヤッター!

応募総数400作以上、そのすべてをプレイし、評価し、
なおかつコメントまでつけるという、ふりーむ!さんの
労力は大変なものかと思われます。

プレイしてくださった皆様、ふりーむ!様、ありがとうございました。
第10回ふりーむ!ゲームコンテスト
DLページはこちら
紹介記事はこちら


折角なので、メイキング裏話を少々。

こちらは「太陽がまた輝くとき」制作時のメモ。
冒頭、おやっさんが投げ技をかますシーンの
殺陣を検討しているときのものです。


わかりづらくてすみません。

主人公が拳法使いという設定だったので、一応、
ネットで動きや技を調べて描きました。
突きや蹴り以外にも、投げや急所攻撃など色々な技があって、
画面に変化がつけられていいかなと思って採用しましたが、
描くのスゲー難しかったです(笑)

戦闘スタイルを心理状態とリンクさせようとか、
意外と気を使って描いてたような気がします。

途中で心が折れて、結構雑な絵も多かったのですが
最近、ちょっとだけ手直ししました。(ver.1.10)


シナリオ自体はほぼ変更ありません。


こちらは2本目「KiTAN-キタン-」。

前回、行き当たりバッタリで作ったら
えらいことになった反省を踏まえ、
事前に絵コンテ(?)を描きました。
リアルな戦闘と言うよりは、顔のアップを多用して、
ハッタリ感重視というか、
より紙芝居的なビジュアルにしてみたつもり。


主人公の武器設定メモ。
水をこぼしちゃって紙がシワシワだったり、
何か色々と、いい加減極まりない(笑)
歴史の影に消えたオーバーテクノロジーという設定なので、
ちょいとファンタジックな直刀です。
元々は、「昔の人が、異民族の優れた技術を見て
『妖術』と思い込んだ」だけという解釈だったんですが、
バトルは派手な方がよろしい、と言う
東映イズムの影響のもと、ああなりました。



私は文章も漫画も描けないので、
今まで、自分がオリジナルで作品を作れるとは
思っていなかったのですが、
ノベルゲームエンジンを使ったことで、
楽しく物語を作ることが出来てよかったです。

とりあえず、現在はふりーむ!の企画「フリーゲームクエスト」に
参加する作品を制作中です。
「さくらんぼ」というお題で1ネタ。
期間が6月1日までという事なのですが、大丈夫かなあ〜。
5〜10分くらいで軽く読める、超短編になる予定です。
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忍風カムイ外伝

2015-02-21 17:50:53 | アニメ・漫画
拙作『KiTAN−キタン−』をプレイしてくださった方、
ご感想くださった方、ありがとうございます。

『窓の杜』や、『もぐらゲームス』でレビューして頂いたのが大きいみたいですね。
いやもう、超ビックリしました…ありがとうございました。

DLページ(ふりーむ!様)へリンク

*********************************

という訳で、今日は拙作を作るにあたって影響を受けた
好きな作品を語ってみたいと思います!


『忍風カムイ外伝』
1969年作品 全26話のテレビシリーズ。
自由を求めて「抜け忍」となった、
孤高の天才忍者・カムイの終わりのない戦いの旅を描く。

白土三平原作による、忍者アニメの傑作です。
子供の頃に見て、クールでイケメンなカムイさんと
格好いい忍術バトル、渋〜いムードに魅了されまして、
定規を腰に差して「変移抜刀霞切り〜」とかやってました!

近年また無性に見たくなって、Blu-rayBOX買ったのですが、
当時は気づかなかった所が見えてきて、いたく感動しました。
いやあ、素晴らしかったですね。
戦闘シーンの緊迫感や、自然の情景を巧みに取り込んだ
抒情的なムードも凄く好きなんですけども、
「最大の敵は、孤独と猜疑心に負けてしまう己の心である」
というドラマが、実に深いと思いました。

果てしない追手との戦いの末、カムイは周囲の人間全てが
敵に思えた結果、罪のない複数の人間を見殺しにしてしまった、
という超後味悪ーい話ですとか、(第9話「暗鬼」)

自由を求めて抜け忍となったはずなのに、
逃亡の日々に疲れ、自ら奴隷の地位に甘んじてしまう
何とも皮肉な話ですとか。(第11話「下人」)

あとは、虐げられた生活を送る少女と心を通わす話
(第8話「九の一」)や、
実写映画の元となった「スガルの島」編(21〜26話)
なんかも好きですね。

結局、カムイが求める「自由」とは何なのか、
なぜ抜け忍となって戦う道を選んだのか、ということは
本編では明かされないのですが、それがまたイイと思います。

見てる時は「おお、そうだったのか!スゲー!」と思っても、
後でよくよく考えてみたら
「いや、だったら最初から××してたら良かったんじゃね?」
と思うことはよくあるんですけど、
忍者モノの醍醐味はそのハッタリ感にあるのでOKです(多分)。

しかし、このアニメで一番驚いたのは、腕はもげるわ血しぶき飛ぶわ、
バタバタ人が死にまくるハードな最終回の翌週から始まったのが、
現在も続く「サザエさん」という事だったりして。
すごいよ!エイケンスタッフ。
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紙芝居ノベル『KiTAN-キタン-』

2015-01-27 21:34:03 | ゲーム制作


以前「太陽がまた輝くとき」っていう映画風紙芝居ノベルを作ったら
ご感想を頂いて気をよくしたので、
第2弾作ってみましたよ!という話。

DLページ(ふりーむ!様)へリンク

1/30 『窓の杜』にレビューを掲載していただきました。ありがとうございます!

青森県弘前市に残る伝承を基にした、和風怪奇幻想譚。
故郷を追われた青年と、鍛冶屋の娘の恋を描く短編紙芝居ノベルです。
プレイ時間は約20分。

【あらすじ】



優れた技を持つ一族の末裔が、北の地に流れ着く。
鍛冶屋の父娘と出会った若者は、
やがて娘と恋に落ちる。



若者を追う刺客との戦い。


若者の正体は。


娘との恋の行方は…

…てなお話。

本作には一切セリフがなく、ナレーションの語りのみで、淡々と進みます。
弘前の話なので、最初津軽弁でセリフを書いてみたんですけど、
どうも難しくて…
「わいはー、カチャクチャねぐなってまるじゃー」
って思ったので、こうなりました。




怪奇アクションということで、ちょっと暴力的なシーンや
色っぽいシーンがあるので、苦手な方は注意してくださいね。


今回描いたイラストは、約200枚。
クリア後のオマケに、元ネタ「鬼神太夫伝説」や、
伝説の舞台となった青森県弘前市のロケ地紹介も入れてみました。

忍風カムイ外伝やら、観た映画やら、
好きなもののパク…オマージュを
節操なくぶち込んでおります。
とっても楽しんで描きましたので、
よろしければ、ご覧くださいな。


感謝リンク
●制作ツール
NScripter  高橋直樹 様

●画像素材
無料写真素材 写真AC
suisaisozai
阿部 マコト様
わんどの写真部!


●音楽素材
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY
SHWフリー音楽素材
おとわび


●効果音素材
フリー効果音 On−Jin
フリー効果音素材 くらげ工匠
ふりーむ!


本当に有り難うございました。
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あけましておめでとうございます

2015-01-01 00:05:37 | ゲーム制作
あけましておめでとうございます。
昨年は初めてオリジナルの創作に挑戦したりと、楽しく充実した一年でした。

今年の目標は、まず作りかけたゲームをちゃんと完成させること。



後は、沢山見たい映画やDVDもあるので、ちゃんと働いて、お金と時間を確保する事でしょうか(笑)
今年もよろしくお願いします。
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今年観た映画ベスト10

2014-12-28 21:00:09 | 映画


年末ということで、2014年に見た映画(DVD含)の中で
特に好きなものを思い返してみたいと思います。
再見した物は除く方向で。
映画としての完成度や評価と言うよりも、自分が好きかどうか、
という観点で順位づけしてみました。

第1位
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
(2014年 出渕裕監督作品)
これはもう別格と言うことで。
「2199」らしい映画だったと思います。
一本の映画作品としての評価はよく分かりませんが、
ヤマト愛的には満点です。悔いなしッ!!

第2位
『狼よさらば』
(1974年 マイケル・ウィナー監督作品)
チャールズ・ブロンソン主演の社会派アクション。
正当防衛と言う建前で無差別に小悪党を殺しまくる主人公、
たぶん、自分が狂っているのを自覚してるんでしょうけど、
自分でも止められないというか、止める気がないのかなーなんて、
色々考えちゃいますね。
続編は単純な勧善懲悪ものになりますが、
それはそれで、嫌いじゃないわ!

第3位
『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』
(2014年 パトリック・ヒューズ監督作品)
B級アクション俳優オールスター映画第3弾。
登場人物全員、精神年齢が中学生なのですが、
そこがいい。ドルフかわいいよドルフ。

第4位
『エクソシスト』
(1973年 ウィリアム・フリードキン監督作品)
ホラー映画の歴史的傑作。
さすがに特撮やショックシーンは古臭く感じましたが、
ドラマが物凄くリアルかつ緻密で、見ごたえありました。
挫折を経験した主人公カラス神父が信仰を取り戻し、
少女を救うために命をかける男泣きドラマです…!

第5位
『シャイニング』
(1980年 スタンリー・キューブリック監督作品)
巨匠キューブリックの代表作。
展開が淡々としてる+尺が長いという点が
自分の好みからは少し外れるのですが、それを差し引いても
幾何学的なビジュアルセンスと、
彼の狂気が明らかになるシーンの絶望感と、
J・ニコルソンの顔芸が素晴らしかったです。

第6位
『エド・ウッド』
(1994年 ティム・バートン監督作品)
”史上最低の映画監督”エド・ウッドの
半生を描く伝記映画。
創作における、彼の潔すぎる姿勢は
正直羨ましくもあります(笑)

第7位
『ゴッドファーザーPART機PART供
1、2合わせて6時間超、超大作暗黒街大河ドラマ。
世界中のギャング映画に影響を与えた傑作です。
エド・ウッドより低くてすみません。

第8位
『イップ・マン/序章』『イップ・マン/葉問』
(2008年・2010年 ウィルソン・イップ監督作品)
ブルース・リーの師であるイップ・マンの
若き日の活躍を描くカンフー映画。
序章・葉問ともに、ラストバトルよりも
途中のバラエティ豊かなバトルが楽しくて好きだったりします。

第9位
『ゴジラ』
(2014年 ギャレス・エドワーズ監督作品)
カッコいいゴジラさんが劇場で拝めて幸せです…!
ドラマはまあこんなもんかなって思いましたが、
(特にアメリカのかたが、原作のテーマに迫りきってないと
 手厳しいコメントをしてたのに驚いた)
続編制作&本家東宝版ゴジラ復活決定ということでめでたい!

第10位
『パーフェクトブルー』
(1997年 今 敏 監督作品)
売れないアイドル+ストーカー+連続殺人という
手あかのついた題材も、料理次第でこうも面白くなるのね。
実写風でありながら、アニメにしかできない緊迫感があって、
特に印象に残ります。

ということで、2014年に見た映画ベスト10でした。
来年も面白い映画がいっぱいみられるといいなあ。

それでは、よいお年を!
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