武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3234. オビドスの町角

2023-10-29 14:24:48 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年10月29日(日曜日)曇り時々雨。21℃-20℃~15℃。降水確率100%。湿度92%(7:46)82%(14:21)。紫外線量1。南西の微風。曇り空で日の出は見られず。今日から冬時間。昨日までの起床時7:00は真っ暗だったけれど、今日からは薄明るい7:00の起床。9:40薄雲の間の朝日を拝む。

『昨夜の映画』は

白い沈黙』(Captives/The Captive)2014年。カナダのスリラー映画。112分。監督:アトム・エゴヤン。マシュー(ライアン・レイノルズ)は食料品店に立ち寄った。自分の車に戻ってみると、後部座席にいたはずの娘、キャス(ペイトン・ケネディ)がいなくなっていた。娘が突如消えたことで、マシューの幸せな家庭は崩れてしまった。妻のティナ(ミレイユ・イーノス)は夫のマシューがキャスに暴行を加えたのではないかと疑っていたのである。警察もマシューが何か知っているのではないかと疑っていた。キャスの失踪から8年後、2人の刑事(スコット・スピードマン/ロザリオ・ドーソン)がネット上でキャス(アレクシア・ファスト)のものと思われる近影を発見した。マシューは家族の幸せを取り戻すべく、全力でキャスの捜索に乗り出した。 (Wikipediaより)

映画「白い沈黙 」ネタバレあらすじと結末・感想

レッド・スパロー』(Red Sparrow)2018年。アメリカのスパイ映画。140分。監督:フランシス・ローレンス。類稀な才能と美貌を備えたロシアのバレリーナ、ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、演技中のパフォーマンスパートナーとの事故により左足を骨折し、バレリーナとしての道を断念する。 手術を終えて退院した彼女のもとに叔父のワーニャ(マティアス・スーナールツ)が現れる。彼はドミニカに「長くて半年だぞ」と、国家支援の中で生活する彼女とその母の身を案じる言葉を投げかけ、3ヶ月前に起きた彼女の骨折事故の真実を知らせる。ドミニカは真実を確かめるために劇場へ足を運び、見てはいけない裏切りを目撃する。怒りに我を忘れたドミニカは二人の裏切り者を叩きのめすが、政府に勤める叔父の力添えにより罪を免れる。ドミニカにバレリーナとは別の才能を見出した叔父は、彼女を暗殺事件に巻き込んで逃れられない状況に追い詰めた上で、彼女に“スパロー”(スパイ)としての道を教える。国に仕えるか殺されるかの二択を迫られたドミニカは、母を想いスパローへの道を選ぶ。 ドミニカが選んだスパローとしての道のりは険しく、国家に仕える娼婦となるための訓練内容は、彼女の羞恥心やプライドを脅かす。それでもドミニカは、母に言われた「相手に全てを売ってはならない」というアドバイスを忘れず、上官の命令に対し反抗的な態度を見せながらも、他の訓練生とは異なる形で才能を見せつけていく。やがて上層部における叔父の存在もあって、彼女は政府に認められスパローとしてデビューする。 カテリーナという新しいIDを与えられ、スパイ活動を開始した彼女は、アメリカ人のCIA諜報員であるネイト・ナッシュ(ジョエル・エドガートン)を標的とする。ナッシュはカテリーナ(ドミニカ)がロシア側のスパイであることを突き止めるが、彼女は逆に自分がナッシュのために二重スパイとして働くことを提案する。  (Wikipediaより)

映画「レッドスパロー 」ネタバレあらすじと結末・感想

武本比登志油彩No.993.

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