萩さんの話ネタ2

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土曜日・・・雑記

2018-06-23 01:00:00 | 日記
無意識にやってしまう癖には、その人の心理状態が隠されているとか。
そこで、そんな“しぐさ・癖”からわかる恋愛傾向と相性分析に関する記事をご紹介します。
 
記事(2018年6月18 msnライフスタイル)によると
 
『◆髪をさわる癖がある人は、不安を抱えやすく、尽くす性格
 
 髪をさわるというしぐさは、ある種の不安感を抱えていることの表われです。子どもの頃を思い出してみると、転んで泣き出した時などに、親に頭をなでられて安心した記憶がありませんか? 髪をさわるという行為は、自分で自分に「良い子良い子」しているのと同じことなんです。
 
 このような人は、恋愛においても甘えん坊です。恋人に自分の悪いところを指摘されると落ち込んでしまい、「嫌われてしまった」などと思い込む、被害妄想の強い傾向もあります。叱られるよりもほめられることで頑張るタイプなので、恋人が喜んでくれることは徹底的に尽くす性格だと言えるでしょう。
 
 ◆鼻の下をさわる癖がある人は、秘密主義でシャイ
 
 まずは、人差し指で鼻の下をさわってみてください。指の腹ではなく、第二関節辺りを鼻の下に当てるイメージです。すると、手の平の部分で口元が隠れてしまいますね。じつはこれ、無意識のうちに口元を隠し、表情から自分の心理を相手に読み取られまいとする行為なのです。
 
 このような人は、恋愛において感情表現が苦手で、秘密主義の傾向があります。場合によっては、本心を隠すために嘘を言っていることもあるかもしれません。ただし、あなたのことが好きだという感情を知られたくなくて、照れている、恥ずかしがっている場合もありますから、必ずしも悪いようにとるべきではないでしょう。
 
 ◆腕組みをする人は、意志が強く個人主義
 
 話をしている最中に腕組みをする行為は、一見横柄な態度にも見えます。ところが、じつは腕組みをすることによって、自分の思考の中に入り込もうとしているだけなのです。自分で自分の体にさわることで安心感を得つつ、相手の意見に惑わされないよう、周囲をシャットアウトしたいという心理が働いていると言えるでしょう。
 
 このような人は、恋愛においても自分の意志が強く、あまり人のアドバイスを受け容れません。さらに、恋人である相手のことも受け容れない傾向があり、「自分は自分、相手は相手」と割り切って考えることも。1人でいることが好きで、恋人とはあまりベッタリした付き合いを好まないかもしれません。
 
 ◆唇を触る癖がある人は、欲求不満かロマンチスト
 
 唇は、キスやセックスなどの快感と直接つながっている部分です。そこをさわる心理とは、ズバリ性的な欲求不満をアピールしているということ。唇をなめる、軽く噛むなどのしぐさも、同じ類だと言えるでしょう。
 
 このような人は、男性も女性もセックスアピールの強い人が多いようです。好きな異性には色仕掛けで迫ることもしばしば。キザなセリフやロマンチックな演出も、恥ずかしがらずにやってのけるタイプです。
 
 ◆指先で物を弄ぶ癖がある人は、マイナス思考で恋愛苦手
 
 人と話をしながら、手元にあるペンや紙など、目の前にある物を弄ぶ人というのは、現状に不満を感じていたり、批判的な考えを持っていることが多いようです。今の状況に退屈やイライラを感じていることから、指先を動かすことで不満を抑えようとする。貧乏揺すりをしている時と同じ心理だと言えるでしょう。
 
 このような人は、あまり恋愛が得意ではありません。相手の嫌なところばかり目に付いてしまったり、2人の関係のマイナス面ばかりを気にしてしまったり、何かと否定的なことを口にしがちです。恐らく、「恋人いない歴」の長い人も少なくないのではないでしょうか。
 
 上記の“しぐさ”や“癖”からわかる性格と恋愛傾向を踏まえた上で、それぞれの方に相性の良い相手をアドバイスします。
 
 ◎髪をさわる人は、包容力のある年上の人
 
 甘えん坊で不安がりなこのタイプは、お兄ちゃん・お姉ちゃんタイプで包容力がある異性と相性がいいはずです。多少、性格に幼児性もありますので、相手が年上でかなりの年齢差があっても、うまくいく可能性は高いのではないでしょうか。
 
 叱られることや責められることに弱いため、恋人には優しく諭してくれるような異性を好みます。「頑張ってるね」、「さすがだね」など、良いところをほめて「良い子良い子」してくれる人には尽くすタイプです。
 
 ◎鼻の下をさわる人は、マイペースで理論的な人
 
 感情表現が苦手で、心の内を知られるのが嫌だというこのタイプには、マイペースで鈍感そうな異性が一緒にいてラクなはずです。また、とくに照れ屋で恥ずかしがり屋だという人には、感情的なタイプより何事もスマートにこなす理論的なタイプのほうが居心地がいいでしょう。
 
 しかしこのタイプは、意外にも自分から相手に惚れて付き合ったほうがうまくいきます。言い寄られた場合、相手が自分の心のうちを探ろうとすることに嫌悪感を抱きがちだからです。ちょっとした嘘や隠し事は気にしないような、大らかな人と相性がいいでしょう。
 
 ◎腕組みをする人にあうのは、相手に依存しない人
 
 意志が強く、周囲の人が言うことにあまり耳を貸さないこのタイプは、恋愛の主導権を自分で握りたがる傾向があります。そのため、好きな人には従順になれるという素直なタイプと相性がいいでしょう。
 
 自分は自分、相手は相手と考えるドライなところもありますから、恋人に依存し過ぎる人とはあまりうまくいきません。自分のことを尊重してくれて、自立した付き合いができるタイプが好みなのではないでしょうか。
 
 ◎頻繁に唇をさわる人にあうのは、愛情表現豊かな人
 
 色気があり、臆することなく大胆な行動が取れるこのタイプの人は、大抵が恋愛上手です。翻弄されていることを隠すことなく、愛情表現の豊かな異性と相性がいいはずです。
 
 ただし、特定の異性に限らず、気が多いのがちょっと難点です。お互いにヤキモチを妬きあう激しいカップルになりかねませんので要注意。恋人以外へのセックスアピールはほどほどにしておきましょう。
 
 ◎指先を動かしたり、物を弄ぶ人にあうのは、ほめ上手
 
 批判的な考え方をしがちで、何事にも満たされることのないこのタイプは、はっきり言って恋愛下手。好きな相手にも否定的なことを言ってしまうため、嫌がられたり勘違いされたり、恋人はなかなかできにくいでしょう。
 
 しかしこのタイプは、自分が尊敬できて、実績に裏づけされた確固たる自信を持っている異性には弱いようです。「あいつだけは特別」という意識を持つと、長く思い続けることもあります。このタイプの思考回路を理解し、特別な意識に自尊心を満たされる相手となら、相性は良いと言えるでしょう。つまり、ほめ上手で、パートナーを尊敬してくれる人がおすすめです。』
 
どれも該当する”しぐさ・癖”は、心当たりがありませんでした。
まぁ 何かの参考になれば・・・
コメント (3)
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