坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

ちどり食堂で「ばんば鳥ラーメン」

2008-02-29 22:37:05 | 徒然日記
 久しぶりに「ちどり食堂」に入った。評判の中華そばは麺も美味しいのだが、なによりスープがとっても旨い。何度行って食べても「旨いな~」と感動する。

 今日は、お品書きの上に手書きで貼ってあった「ばんば鳥ラーメン」を注文した。感想は「とても旨かった」。麺にのっている鶏肉がこれまたイイ味だ。煮込んで「しんな」い食感だから「ばんば鳥」なのか、卵をいっぱい産み終えた「ばんば鳥」だからなのかは分らないが、ハツのような食感と旨いスープと旨い縮れ麺、どんぶりをキレイに飲み干してしまった。「いやぁ~、旨い!!」ごちそうさまでした。


 ○ちどり食堂:山形県飽海郡遊佐町豊岡字下和田19-1
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蔵のそば処 きよ

2008-02-28 23:34:22 | 徒然日記
 朝のNHKの天気予報で山形が映し出されていた。一面の雪の中、男性アナウンサーはいかにも寒そうに見えた。首藤アナも「寒そうですね~」と感想を言っていた。次に福岡市内が映し出された。空は晴天。なんとも気持ち良さそうな風景だった。同じ時間なのに「こんなに違うんだなぁ」と見入ってしまった。

 先日観た映画「ふみ子の海」の冬のシーンが、なぜか思い出された。
 昭和初期の豪雪地帯といったら正に陸の孤島となり、雪に閉ざされる。そして貧しくて充分な栄養を摂れないために視力を失う。厳しい環境と境遇に「私はなぜ生まれてきたんだろう」と、ふみ子のちょっと先輩の女の子は言った。切ないな。
 あまりの天気の差に、朝からこんなことを思ってしまったのかもしれない。

 しかし、昼食には「蔵のそば処 きよ」で、もり蕎麦(大盛)を食べ、絶好調だ。
 この店は、旧平田町砂越に、たしか昨年の春頃にPENした蕎麦屋である。


 名前のとおり、蔵をイメージした店内だ。天井も高いし、板の間で囲炉裏もある。なにより大きな窓の向こうに広い風除室があり、冬の日差しが心地よく店内に差し込んできていた。女将さんもハキハキしてたし、とっても気持ちの良い蕎麦屋さんだ。
 蕎麦はコシがあり旨い。そばつゆも、自己主張は強くないがとてもイイ味だしてると思う。とても美味しかった。
 また、行きたくなる蕎麦屋さんだと思う。
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う~ん

2008-02-27 23:18:59 | 徒然日記
 せっかく書いた日記をアップしようと『投稿』keyを押したら、なんとパスワード入力画面になり、なんだかんだと書いた文章が消えてしまった。なんてこった。

 もう一度書くのは、なんか…。

 簡単に。

 夜、コミュニティ協議会設立25周年、及びコミュニティ防災センター20周年記念行事の準備委員会が行われた。出席者は思ったより少なかった。

 帰宅したら、CAP庄内から先日寄稿した冊子が届いていた。自分の文章は冷や汗物だぁ~。CAP庄内がこれから益々活躍することを心から応援しています。

 しかし、夏に純米酒「遊佐来」と、吹浦の岩牡蠣で一杯やったら、堪えられないだろうなぁ。
 今年は絶対やる!!  

 [写真は昨年『ほり清』で食べた時の岩牡蠣(遊佐産)です]
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杉勇 遊佐来 寒造り純米酒

2008-02-26 23:52:04 | 酒と肴、旨いもの
 営業先から職場に向かう車内のラジオから、山崎ハコの歌声が聴こえてきた。改めて上手だなぁと思った。新曲の「ビートル」だそうだ。なんか懐かしい気持ちになってしまった。早く帰って晩酌をしたくなった。古い曲でも聴きながら。

 が、現実にはそうも行かず、これから晩酌だ。(もう寝酒だね)

 杉勇 純米酒「遊佐来」だ。
 しかし、最近旨い酒呑んでるなぁ。この日記を書く為に2~3本は旨そうな日本酒を買ったが、ほとんどが頂き物だ。この酒もお得意先の店長から頂いた。感謝。

 そしてこの酒、遊佐町産の「雪化粧」という米だけを使い、鳥海山の伏流水で仕込んだ酒だという。しかも、酒米生産者であり杉勇の営業部長である佐藤さんが 「うちの田んぼには、土作りに地域内循環型農業の一環として平田牧場の堆杷を投入しています。朝は東風、夕方は西風が吹き、除草剤を1回まく程度で、農薬はほとんど使いません。何より、おいしいコメは適期に収穫することが大事。刈り遅れると粒が割れてしまうんですよ」と言っている。詳しくはこちら

 呑んだ感想は、すっきりした味が口の中で広がる。この酒イイなぁ。好みです。

 ○原材料:米・米麹 ○原料米:雪化粧 ○精米歩合:60% ○アルコール:15.0~16.0度 ○製造元:合資会社 杉勇蕨岡酒造場
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足が痛い。

2008-02-25 21:09:17 | 徒然日記
 土・日は、ひどい天気だった。各地で強風や高波で被害があったようだ。
 今日は比較的穏やかだったが、まだ波は高い。カモメも一生懸命風に乗っていた。この場所も高波の影響なのだろうか、道路にタイヤが散乱していて通行止めになっていた。


 新しい靴で仕事をしたんだけど、まだいまいち窮屈なせいか非常に痛かった。特に痛風の発作箇所がジンジン痺れるくらいだった。ムムム…。何とかしなければ。シューストレッチャーは手軽に手に入るのかな?
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栄光冨士 純米吟醸「庄内藩」

2008-02-24 21:10:01 | 酒と肴、旨いもの
 朝から寒い一日だった。
 先週買った靴のストレッチを、「靴修理センター成澤」さんにお願いしておいたのが出来上がってきた。さっそく履いてみたが親指の付根の部分はだいぶ楽になった。後は普段の生活で足に慣れて来るだろう。でも、成澤さんは靴職人って感じなのに『いやぁ、皮厚いきさげのぉ。これぇ、んまぐ伸びだもんだの!!』と気さくに話してくれた。これからもお願いしようと思った。痛風の私には無くてならない存在になりそうだ。

 昨夜の晩酌はあまりの深い思い入れで「摩耶山」を空けてしまった。ちょっと反省。

 今夜は、冨士の純米吟醸「荘内藩」だ。生い立ちはこちら
 感想は明日にしよう。ジョニーディップ主演の映画が始まってしまった。

 ○原材料名:米・米麹 ○原料米:出羽燦々100% ○精米歩合:50% ○使用酵母:山形酵母 ○日本酒度:+2.5 ○酸度:1.4ml ○アミノ酸度:0.9ml ○アルコール:15.0~16.0度 ○製造元:冨士酒造株式会社 特徴:『低温で時間をかけ、ゆっくり醸し出され、芳醇な香りと自然の旨さが生きている日本酒です。新鮮且つ素朴な味わいを心ゆくまで楽しんで頂ければ幸いに存じます。』と謳っている。
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魚の目きき -築地魚がし60年- 伊藤勝太郎

2008-02-24 16:33:52 | 本・映画・音楽etc.
 朝刊日曜版に連載中の築地おさかな図鑑に、鯛の色について書かれていた。天然物はアスタキサンチンというカロテン類を持つ海老や蟹などの甲穀類を食べることで赤くなるので、養殖物は紫外線で日焼けしないよう蓋をし、化学合成のアスタキサンチンを餌に混ぜて育てられているんだそうだ。鯛も大変だ~。

 そしてこの本、養殖鯛は天然物に比べ脂っこくしつこいと書いている。他にも見分け方とか、どこで獲れたものが旨いとか、旬はいつだとか、「いま、ほんものを食べなさい!」とサブタイトルにもあるように、『旨い』に拘っている本だと思う。読んでて楽しいし、なにより薀蓄が増える。
 船釣で釣った鯛や稚鰤(わらさ)の捌き方もこの本を参考にした。
 もちろん酒の肴で読むのもイイ。いつも手の届く所に置いてある。

 ○初刷:1984年10月31日 ○伊藤勝太郎:築地魚がし高級鮮魚卸「玉米」大番頭。明治44年生まれ。千葉県寒川出身。大正13年、13歳のときに震災直後の魚がしに入り、それ以来60年を魚がしですごす。鯛、平目などの上物を選ばせたら、まず右に出る目利きはいない。ひと目で産地から味までを言いあてる。

 今年100歳を迎えた祖母が明治42年生まれだから、著者がご健在なら98歳ということか。今も美味しい魚を食べているのだろうか。
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初孫 摩耶山 しぼりたて原酒

2008-02-23 20:55:38 | 酒と肴、旨いもの
 2月20日に発売されたこの酒「摩耶山」。なんか呑む前からワクワクしている。

 中学生だった3年間、いつも摩耶山は傍にあった。山中育ちの私には、今でも雪解けの頃の土や花や木々の匂いで、なにか身体の中に元気が広がっていくのを感じる。う~ん、考えただけでも気分がイイ。
 そしてこの酒、一口呑む。『旨い!旨いなぁ。』

 ♪明けゆく空の輝きに気高く雄々し摩耶の峯、その霊峰を仰ぎつつ我ら福栄の若人が、遥かな希望胸に秘め、胸に秘め、真理の道を進むのだ♪。
 校歌が聴こえてくる…。みんなが若かった時の声で。そして友達の笑い顔が目に浮かぶ。
 この酒、『懐かしく嬉しい味がする。旨い。酒はこうでなくっちゃぁ、いけねぇな!』
 だんだんイイ心持ちになってきた。今夜の日記はここまで!
 『よ~し、呑む!!』

 HPより、『温海越沢地区の田圃「郷清水」約1.2ha.で摩耶山麓の清水を引いて栽培された「はえぬき」100%を酒米に使用し、昨年5月に田植え、同10月上旬に稲刈り作業を行った。原酒の風味と切れ味の良いうまさが特長となっている。』と紹介されている。

 ○原材料名:米・米麹・醸造アルコール ○原料米:温海越沢地区産はえぬき100%使用 ○精米歩合:70% ○日本酒度:+3.0 ○酸度:1.6ml ○アルコール:19.0度
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鳥海温泉 遊楽里 で納入企業会

2008-02-23 11:30:24 | 徒然日記
 お得意様主催の納入業者会が、鳥海温泉 遊楽里で開催された。
 講師として山形新聞社庄内総支社長:柴田 隆氏が、『庄内地域の活性化にむけて』という内容で講演した。
 庄内地方の米販売高はピーク時から比べると半分以下で、約600億円が消えたことになる。外部から見ると庄内の良さ(食・農・漁)が生かしきれていない。地場産小ロット(低収量)の特出した物は地元で消費し、加工し付加価値をつける工夫が必要だ。「地元でだけしか」という地域の情報発信と、行列が出来るほど「買いに来てくれる」ための発想。(外部地域が羨む地場商品の創出)等々を話したように思う。「企業として地元を元気付ける方法はないか?何が出来るか?」ってこと大切だよなぁ。

 乾杯し懇談会。100名以上の参加者の中知ってる顔はなんと2名だけだった。名刺片手に挨拶なんかしながら呑むわけで…。「不得意だぁ」とは言っておられず、立ち振る舞いの上手な方々を、おおいに勉強させてもらった。
 しかし、料理を味わう余裕はなかった。残念。

 

 部屋は6階[写真:泊った部屋がHPに載っていた、料理もこんな感じだった]で、西浜と吹浦漁港が眼下に見え景色は良かった。温泉も少々熱めだが気持ちよかった。鳥海温泉はイイ~。

 4人が同室で深夜まで呑んだ。話題は酒田の旨い「おにぎり店」の話や倒産の話から、酒・女の話まで。最後には友達同士のノリで呑んだ。しかし、皆さん詳しいなぁ。その店の筋子おにぎり、ぜひ食べてみようと思った。
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手打そば なかむら

2008-02-21 23:08:58 | 徒然日記
 今夜は月が綺麗だ。酒の大好きな後輩が公園で一升瓶を抱えて月見をしている姿を想像する。元気にしてるかねぇ。
 今夜は、よく冷える。

 普段はカミさんの弁当なんだけど、今日は旧八幡町寺田にある『手打そば なかむら』の板そばで昼食。


 久しぶりに入った。今の時期なのかお客さんは私と他もう一人だけだった。でも、蕎麦はキリッとした冷たさと歯応えでとても美味しかった。酒が欲しかったね。そして蕎麦湯は鰹だしの効いたつゆに、とても温ったかく旨い。座敷の雰囲気もホッと気持ちを和ませてくれる。イイ蕎麦屋だなぁ。

 『当店では玄そばを自家製粉し、碾きたて打ちたてをご賞味頂いております。店主』とお品書きに書いてある。確かに門をくぐると碾く音がした。
 真冬の蕎麦は旨かった。
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PTA運営委員会

2008-02-20 23:44:41 | 町内会やPTA活動など
 第3回運営委員会を行った。
 各委員会の活動の反省と次年度への申し送り等の報告、次回評議委員会の持ち方、次年度PTAの運営方針、新役員の選考等が協議された。

 校長先生は挨拶の中で「生徒には社会に通用するマナーを教えている。」「父兄にも感謝の意を態度で示せない人がいる」と言っていた。
 会議の中でも、子ども達のことより、保護者のことが話題になる。やはり様々な家庭の中、様々な子育てがあり、親の意識も千差万別。学校への不満・批判、親同士の諍い、そして無関心などいろいろだ。
 積極的に活動に参加してくれたり、前向きな発言をして皆を喜ばせたり、感動させたりする保護者だってもちろんいる。ありがたいと思う。
 PTAに係わっている家庭は、親はイキイキしている。子どもだってそうに違いない。そう感じる。

 来年度は、出前評議委員会的に各地区に出向き、もっと一杯保護者と深く話し合える場を設けようと考えている。様々の意見はある意味楽しみだ~。
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雨水

2008-02-19 21:00:04 | 徒然日記
 手帳を見ると今日は「雨水」とある。

 『雨水(うすい)は二十四節気の1つ。2月19日ごろ。および、この日から啓蟄までの期間。太陽黄経が330度のときで、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。正月中。暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。』とWikipediaに載っていた。

 比較的穏やかな一日だった。ラジオで夕方5時の時報を知らせた時、まだ空は明るく西には日の光が雲の隙間から差し込んでいた。なんだかんだ言っても春は近い。
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菊勇 「三十六人衆」 つづき

2008-02-18 21:27:39 | 酒と肴、旨いもの
 今夜は、初めからこの純米吟醸酒だ。酒は自然冷房の座敷(今の時期は5~6℃)に置いてある。昨晩は常温に近かったため酸味を少々感じてしまったが、冷えてる今夜の酒は、凄まじく旨い。
 「くぅ~! うめぇなぁ。」と、車の中で聴いた三遊亭圓生の落語「一人酒盛」での熊さんのノリで呑んでしまった。イイ酒だなぁ。「菊勇 三十六人衆」。
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栄冠 菊勇 純米吟醸 三十六人衆 と キムチ鍋

2008-02-17 23:19:58 | 酒と肴、旨いもの
 やはり今日みたいな寒い日はキムチ鍋! …と決まっている。
 そして晩酌は、SAPPORO 生〈黒ラベル〉だ。ビールの喉越しとキムチ鍋の辛さが絶妙に旨い。グビビッ!と呑んではプファー!!と旨さに感動する。

 
 そして今夜も気分が乗ってきたところで、菊勇 純米吟醸 三十六人衆を頂く。瓶の栓を抜き、ぐい飲みに注いで一口呑んだらこの酒、程好い酸味と米の味がする。純米酒なんだなぁ。なにも食べずに初めから呑めばよかったと思ったほど、イイ酒だなぁ。旨い!!

 HPによると、『三十六人衆とは「菊勇」で限られた清酒に関しての知識、管理の出来る小売店にだけ月一回の限定入荷している会員酒です。三十六人衆は限られた酒販店のみの販売になっております。原料米に美山錦を使用果実味あふれる香りと重厚感ある味わいは純米大吟醸とはまた一味違う味わいが楽しめると思います。』ということだそうだ。

 ○原材料名:米・米麹 ○原料米:美山錦100% ○精米歩合:55% ○日本酒度:+4.0 ○酸度:1.2ml ○アルコール 15.5% ○製造元:菊勇株式会社 特長は「香味及び色沢が良く、サラっとした口当たりの日本酒です。」と謳っている。
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和定食 滝太郎 で反省会

2008-02-17 15:38:38 | 徒然日記
 昨日は、職場ボーリング大会が行われました。なかなか盛況でとても楽しかったです。役員の皆さんご苦労様でした。おかげ様で不本意な成績ながら3位というこで賞品までいただき恐縮です。
 しかし、その賞品を二次会のスナックに預けてきました。酔っ払った為、ママさんのご配慮です。決して忘れてきたわけではありません。「O課長、月曜日宜しくお願いしま~す。」

 「和定食 滝太郎」で反省会(一次会)が行われ、料理の前に座った。美味しそうに綺麗に置かれていた。全員が揃うまで少々時間がかかったが雰囲気は悪くないね。刺身や焼魚から胡麻和えの小鉢等様々な料理、皆美味しくいただいた。

 でも、吟醸酒が無いのは残念だ。「料理は旨いのに…、なんで? どうして??」ってくらい残念だった。あと生ビールが発泡酒っぽかったなぁ。飲み物が充実してると最高だったのに。
 あれ? しかし、これって予算やコースの関係なのか?
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