坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

黄砂の朝

2024-04-26 18:39:16 | 晴耕雨読の日々
 
午前5時35分、黄砂の朝を迎えた。
黒い車には、今ごろ風紋ができてるはずだ。
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Shion village の桜と獅子舞演者

2024-04-03 10:48:09 | 晴耕雨読の日々
 
「この桜はなんという名前なんでしょうか?」
満開の桜を観たスタッフの方に尋ねられた。
職場の方が活けてくれたのだろう。気の利いた心配りには、誰もが気持ちよく明るくなれる。感謝。
この桜の品種は判らず、後で伺ってみようと思うが、それにしても枝一杯に豪快に咲く、逞しい桜だね。

桜の側には、入居者の方が制作した獅子舞演者の人形があったので、ツーショット。イイ感じじゃないか‼︎ 
酒田市出身の方だという、どうりで獅子頭なんかが上手なわけだ。肩を押すと獅子の口が開く細工までしてある。素晴らし〜い!
来月には酒田祭りかぁ。
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Dai-ichi Hotel の雛人形

2024-03-11 20:50:42 | 晴耕雨読の日々
 
この季節、エントランスホールでお客様を出迎える雛人形。社長の奥さんの母親が製作した木目込み人形とのこと。
心安らぐ感じは、良いものですなぁ。
今年は手作りの雛人形を拝見し、楽しませてもらっている。


「宝春立雛」


「加茂の瀬音」


「彩雅雛」


「都の夢」

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Shion village の雛祭り

2024-03-07 19:28:46 | 晴耕雨読の日々
夕方の検食時に「甘いものは好きですか?」と訊かれ、出てきたのがこのホットケーキ。
日中に行われた入居者の方々の雛祭り行事で、その一環で拵えたホットケーキなのだそうです。程よい甘さの小倉餡と絶妙なイチゴはとってもおいしかった。そして気を遣っていただき感謝です。ごちそうさまでした。



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Shion Village の木目込み雛人形

2024-03-01 23:05:41 | 晴耕雨読の日々
 
出勤するとロビーに飾られた、木目込み雛人形。
なかなか味があるものですのぉ。入居者さんたちが製作した雛人形でした。素晴らしい!

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このあと、どしゃ降りが

2023-08-01 21:05:45 | 晴耕雨読の日々
午前中から図書館に入り、昨日の講義のおさらいをする。
なんと、昼過ぎには稲妻とともにどしゃ降りとなる。

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夏期スクーリング初日

2023-07-31 22:25:35 | 晴耕雨読の日々
市ヶ谷に下車したのは何年ぶりだろう。


宿泊先はドーミー立川、いやぁ、ちょっと駅から遠い!



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新聞記事デビュー

2022-05-03 06:20:46 | 晴耕雨読の日々
 
この4月から職場の広報を担当することになった。広報の取材記事では使用できない漢字だの言い回しだのと制約があり、少々苦労しているのだが……、それに付随して日本農業新聞の通信員として記事を挙げることにもなった。

4月に入り早速取材で、北平田ファームのミニトマト自販機販売の記事と、マルノー山形が手作りジャム「berry good jam」を販売する記事を起こすこととなった。とにかく広報取材のときのように話を聞き、記事を書き、原稿を送った。
新聞社のO山デスクから、拙い文章を温かく加除修正していただき、ミニトマト記事は4月20日付に、ジャム記事は4月30日付で載った。う〜む、初めての経験は鳥渡嬉しい。

だけどブログの気儘な文章はいいね、嫌じゃない。
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Reportが帰ってきた…

2020-08-17 21:02:13 | 晴耕雨読の日々
 
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玄関の花

2020-07-12 10:19:41 | 晴耕雨読の日々
 
退職祝でいただいた花々を自宅玄関に飾っていた、来客は皆一様にたくさんの花と香りに驚いていたようです。あれから既に10日余り過ぎ、残ったのは一鉢だけとなり少々寂しくなってしまった。
再就職後、いつもと変わらない至って普通の日常を送っている。
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6月も残す所あと3日

2020-06-27 13:01:50 | 晴耕雨読の日々
 
職場でのこの一週間は、引き継ぎや机周りの整理やらで経過した。不思議な心持ちの一週間ではあった。そして、退職までの稼働日はあと2日となった…。ふむ。

7月からのSecond Stageへ向け、購入したものふたつ。
一つ目は腕時計。普段使いで実用的なものをと探してみた。アナログタイプで電波時計、そして光充電という仕様で気に入ったものが見つかった。『CASIO LINEAGE』。しかもケースとベルトの材質はTitanなので軽い。タイマー機能も面白く使えそうだね。満足。


10年位は故障無く動いてもらいたいものだと期待する。

二つ目は『国史大辞典』。これは史学科でReportを書く上での推奨参考文献に挙げられている。「日本の古本屋」で購入したものだが、どれもほぼ未使用状態のようで嬉しい。頑張って使い熟そうと思っている。しかし、想像した以上に重い。


第15巻の月報に、丸谷才一が「しぶしぶ批判する」というタイトルで、「 (略) 底流には、さういふ文化の型や国民的嗜好があり、表面には学問への愛着、知識欲があるとき、こんなに立派な、堂々たる大辞典が出来上がるのでせう。 (略) 」と評している。さて今後どんな楽しみをこの本は与えてくれるのだろうか、楽しみだねぇ。
しかし、この本…重い。


早速、「律令格式」から開いてみる。
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一歩踏み出す…。

2020-05-18 19:50:04 | 晴耕雨読の日々
 
コロナウイルスでの緊急事態宣言が解除されつつあるが、それでもやはり県外(特に東京等)に外出するのは、ちょっと考えてしまうのも実情だ。
予て願書を出しておいた大学からOKの返事をいただいた。もう既に第2ステージへと気持ちと準備は進んでいる。素晴らしい!仕事をしながら、好きなことを学ぶ…、今後はまさに晴耕雨読というスタンスにしようと考えている。さてどうなることやら? カテゴリー『晴耕雨読の日々』で紹介して(マッ、実際に紹介(UP)出来るのは、7/1からの予定…だが)ゆこうと思っている。

※ふなきちエンタープライズさんのイラストを勝手に使用しました。スマン。
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