初めて年末に生演奏と生合唱の第九を聴いた。
名古屋フィルと愛知県合唱連盟の第九(合唱付き)だ。
人間の声というものが、これほど素晴らしいものとは思わなかった。
年末になるとラジオやテレビで第九が流れてくるが、生で聴く迫力はちょっとやそっとのものではない。
歓喜の歌はもの凄い迫力であった。会場は合唱団のみなさんの体を通して、神が下りてきたような感覚に包まれていた。
合唱連盟の皆さんは、年齢層が厚くかなりのお年寄りの方も多かった。
たぶん、合唱団の皆さんもこの感動が忘れられなくて、ずっと歌い続けているのだろうと思った。
来年も年末には、生オケと生合唱を聴きに行きたくなった。
名古屋フィルと愛知県合唱連盟の第九(合唱付き)だ。
人間の声というものが、これほど素晴らしいものとは思わなかった。
年末になるとラジオやテレビで第九が流れてくるが、生で聴く迫力はちょっとやそっとのものではない。
歓喜の歌はもの凄い迫力であった。会場は合唱団のみなさんの体を通して、神が下りてきたような感覚に包まれていた。
合唱連盟の皆さんは、年齢層が厚くかなりのお年寄りの方も多かった。
たぶん、合唱団の皆さんもこの感動が忘れられなくて、ずっと歌い続けているのだろうと思った。
来年も年末には、生オケと生合唱を聴きに行きたくなった。