長野県の地獄谷野猿公苑に行ってきた。
豪州人や中国人が大勢来ていた。
温泉に入るサルは世界でも珍しいと思える。
特に日本人は温泉に入ってくつろぐのが好きなようだが、
ここのサルもとっても気持ちがいいようだ。
来る途中に温泉が湧き出ていた、サルたちも人間の真似をしているようだ。
お母さんや子ザルたちが気持ちよさそうに入っていた。
「日本人は客寄せのためにいろいろ考えるものだな」と思った。
長野県の地獄谷野猿公苑に行ってきた。
豪州人や中国人が大勢来ていた。
温泉に入るサルは世界でも珍しいと思える。
特に日本人は温泉に入ってくつろぐのが好きなようだが、
ここのサルもとっても気持ちがいいようだ。
来る途中に温泉が湧き出ていた、サルたちも人間の真似をしているようだ。
お母さんや子ザルたちが気持ちよさそうに入っていた。
「日本人は客寄せのためにいろいろ考えるものだな」と思った。
太田さんの奥さんはあま市で作った「うちわ」を描きました。
踊り子が踊っている姿などは情緒があって面白いと思います。
色は自分なりに変えたようですが、赤を基調にした「うちわ」
が阿波踊りらしさが出ていて踊りだしたくなります。
太田さんのご主人は今年戴いた年賀状を描きました。
その方は亡くなっていて、この世に残された大切な年賀状です。
この方の事のことが思い出されます。思い出の年賀状ですね。
河西さんは家で使っていた急須を描きました。
土の感じ出ていていて昔から使っていた古い急須の感じがよく出ています。
こういう絵をどんどん描いてほしいものです。
丹羽さんは海辺で遊ぶペンギンの写真を描きました。
ペンギンが海のそばを楽しそうに歩く姿が何とも面白く描けています。
人を楽しくさせるような、こういう絵が「ふっと」笑いを誘います。
なんだか抽象画のようでとても面白いと思います。
机とかバックの色調など面白く描けていると思います。
とにかくいい絵ではないでしょうか?
再びモンキーセンターに行ってみた。
サルのたき火はやっていた、焼き芋にするので皆が揃って待っているのが面白かった。
ここのサルは火を怖がらないという。
焼き芋が出来ると、近くの水で洗って食べるサルもいてあまりにも人間と同じなだ。
この始まりは「伊勢湾台風の時に流れてきたに木々の処分に困って」考え出されたようだ。
サルにとってみたらこれが始まってから、美味しい焼き芋が食べられるので一石二鳥だ。
この集団にいたサルはご利益があるだ。
サルにも集団にも運不運はあるようだ。
明けましておめでとうございます。
今年は新年早々、知多半島にある「日間賀島」に行ってきた。
この島は小さな島で少し歩けば海岸に出るような島だ。
島には小学校も中学校もあり、学問水準の高さがうかがえる。
島は漁業と観光で成り立っていて、フグ料理やタコ料理が食べることが出来る。
丁度行ったときは端境期だったためか、観光客もまばらでゆっくり遊ばしてもらった。
また、天気も悪く漁が出来ないような日であった。
東港の店では漁師たちが会合を開いていたようだ。