チャット中に話題になったのですが、ヴァルヴレイヴ本体やエンディングにも登場しているマーク。八咫烏がモチーフなんですよね。つまりヴァルヴレイヴはサッカー日本代表……。じゃなくて(^^;。
この作品自体、日本神話がモチーフなのかと思いまして。すると巷間あれこれ言われてるショーコの奇行(?)にも説明が付くんじゃないかと。三話で引きこもってるアキラを介してARUS軍の動向を把握しながら生徒会長を説得できないと見るや、突然、脱ぎ始める。そして今回、気象調整装置の故障でギスギスしはじめた空気を何とかしようと歌い始める。
つまりショーコ=アメノウズメ(アマノウズメ)(ウィキペディアにリンクしてます)じゃないですかね。そうなると今回の気象制御装置の故障は天の岩戸か? この作品、何か時間経過による昼夜の入れ替わりがかなり曖昧なのですが、その辺も敢えて演出重視でショーコの境遇と連動させてるような気もします。
そうなると天の岩戸にこもっている天照大神は誰になるのか。アキラも引きこもってますが、それほど重要とも思えないし、今回のドルシア首都のシーンでちらりと出てきたリーゼロッテですかねえ。どうやら監禁されている様子ですし。まあアキラとリーゼロッテ双方かも知れませんし、あるいはショーコ自身が天照大神を兼ねてるのかも知れません。名前の漢字が分かりませんが「照子」と書いてショーコと読ませる可能性もありますからね。
そうなるとエルエルフさんはリーゼロッテと姉弟(兄妹?)みたいにも思えますし、ハルトと二人さらにヴァルヴレイヴと合わせて素戔嗚尊ですかね。
まあまだ日本神話を思わせるのは八咫烏しか出ていないので何とも言えませんが。それにヴァルヴレイヴの八咫烏と一緒に描かれてるのは三日月らしいんですよねえ。一般に八咫烏は太陽の化身とされるのですが。この辺も謎。
さて今回はヴァルヴレイヴそのものについても分かってきましたな。物理の先生曰くジオールどころか人類の技術をはるかの超越したもの。そして「時縞博士」なる人物が開発に関与していたようで、物理の先生はそれを知っている。時縞博士は十中八九ハルトの血縁者でしょうな。そうなると最初からヴァルヴレイヴのパイロットはハルトと決められていたのかも知れません。
またモジュールの地下(?)でエルエルフさんは他のヴァルヴレイヴを発見。公式サイトで発表されてない弐号機以外はすべて揃っているようです。ここで気になるのがヴァルヴレイヴが何機有るのか。発表されてない弐号機はどうなってるのかという点。
機体カラーを見たサキが「虹みたい」と言った事から察して、最終的には七機登場する可能性がありますな。
弐号機は先にハンガーに侵入したエルエルフさんが、自分用にどこかに隠しておいたとも考えられますな。そしてどうやら操縦者に必要な適性を見る為、ハルト達の行動を参考にしようとしてるとか。
まあしかしここは敢えて私はモジュール77=ヴァルヴレイヴ弐号機説を提唱します(^^;。
モジュール77そのものが最初からヴァルヴレイヴを運用する為に設計されていて、いざとなったら人型に変形するとかどうですかね(^^;。
次回予告だとグリーンのヴァルヴレイヴが戦ってますな。さてパイロットはサキかエルエルフさんか。サキはどうやらハルトの憑依能力に興味を持っているようなのでパイロットに志願する可能性はありますな。
まあ中の人が『ゼノグラシア』で専用機貰えなかった七海先生が乗っても面白そうですが。
『ゼノグラシア』で思い出しましたが、今回カマトト振りを発揮したヴァルヴレイヴのAIちゃん。やはりヴァルヴレイヴそのものの擬人化に見えますな。するとヴァルヴレイヴ自身が意思を持っており、インベルさんたちと同様、気に入った人間しか乗せないという線もありそうです。
ジオール本国で動画を見ていた姉弟も再登場しそうだなあ。再登場といえばフィガロ議員とドックで座礁した戦艦はどうなったんだろう(^^;
この作品自体、日本神話がモチーフなのかと思いまして。すると巷間あれこれ言われてるショーコの奇行(?)にも説明が付くんじゃないかと。三話で引きこもってるアキラを介してARUS軍の動向を把握しながら生徒会長を説得できないと見るや、突然、脱ぎ始める。そして今回、気象調整装置の故障でギスギスしはじめた空気を何とかしようと歌い始める。
つまりショーコ=アメノウズメ(アマノウズメ)(ウィキペディアにリンクしてます)じゃないですかね。そうなると今回の気象制御装置の故障は天の岩戸か? この作品、何か時間経過による昼夜の入れ替わりがかなり曖昧なのですが、その辺も敢えて演出重視でショーコの境遇と連動させてるような気もします。
そうなると天の岩戸にこもっている天照大神は誰になるのか。アキラも引きこもってますが、それほど重要とも思えないし、今回のドルシア首都のシーンでちらりと出てきたリーゼロッテですかねえ。どうやら監禁されている様子ですし。まあアキラとリーゼロッテ双方かも知れませんし、あるいはショーコ自身が天照大神を兼ねてるのかも知れません。名前の漢字が分かりませんが「照子」と書いてショーコと読ませる可能性もありますからね。
そうなるとエルエルフさんはリーゼロッテと姉弟(兄妹?)みたいにも思えますし、ハルトと二人さらにヴァルヴレイヴと合わせて素戔嗚尊ですかね。
まあまだ日本神話を思わせるのは八咫烏しか出ていないので何とも言えませんが。それにヴァルヴレイヴの八咫烏と一緒に描かれてるのは三日月らしいんですよねえ。一般に八咫烏は太陽の化身とされるのですが。この辺も謎。
さて今回はヴァルヴレイヴそのものについても分かってきましたな。物理の先生曰くジオールどころか人類の技術をはるかの超越したもの。そして「時縞博士」なる人物が開発に関与していたようで、物理の先生はそれを知っている。時縞博士は十中八九ハルトの血縁者でしょうな。そうなると最初からヴァルヴレイヴのパイロットはハルトと決められていたのかも知れません。
またモジュールの地下(?)でエルエルフさんは他のヴァルヴレイヴを発見。公式サイトで発表されてない弐号機以外はすべて揃っているようです。ここで気になるのがヴァルヴレイヴが何機有るのか。発表されてない弐号機はどうなってるのかという点。
機体カラーを見たサキが「虹みたい」と言った事から察して、最終的には七機登場する可能性がありますな。
弐号機は先にハンガーに侵入したエルエルフさんが、自分用にどこかに隠しておいたとも考えられますな。そしてどうやら操縦者に必要な適性を見る為、ハルト達の行動を参考にしようとしてるとか。
まあしかしここは敢えて私はモジュール77=ヴァルヴレイヴ弐号機説を提唱します(^^;。
モジュール77そのものが最初からヴァルヴレイヴを運用する為に設計されていて、いざとなったら人型に変形するとかどうですかね(^^;。
次回予告だとグリーンのヴァルヴレイヴが戦ってますな。さてパイロットはサキかエルエルフさんか。サキはどうやらハルトの憑依能力に興味を持っているようなのでパイロットに志願する可能性はありますな。
まあ中の人が『ゼノグラシア』で専用機貰えなかった七海先生が乗っても面白そうですが。
『ゼノグラシア』で思い出しましたが、今回カマトト振りを発揮したヴァルヴレイヴのAIちゃん。やはりヴァルヴレイヴそのものの擬人化に見えますな。するとヴァルヴレイヴ自身が意思を持っており、インベルさんたちと同様、気に入った人間しか乗せないという線もありそうです。
ジオール本国で動画を見ていた姉弟も再登場しそうだなあ。再登場といえばフィガロ議員とドックで座礁した戦艦はどうなったんだろう(^^;
デザイン見て思ったのが二つ、一つはモーターヘッド…、じゃあAIちゃんはファティ…ゲフンゲフン…。
で、もう一つは生物臭さを取り去ったオーラバトラー…。特にレッドはそんなイメージがありますね。
ああ、どっちもサンライズ作品だなぁ。
で、次回のグリーンですが、サキがパイロットになりそうだなとの予想、私もそう思います。予告見てると、パイロットに待ったサキが、ハルトに憑依してタカヒをおちょくりそうだなと…。エルエルフさんは…、様子を伺うって所ですかね。
だとしたらひとり旅団と接触した人間はそういう考えから放置すると口裏合わせるシーンとかなんで無いんでしょうね
どうもそういう普通なら描くべきであろう描写がスポーンと抜け落ちてる場合がちょっと多い気がするんですよねこのアニメ
まぁこのアニメにそんな些細なツッコミ必要ないのは今回の話(あるいは1話の時点)で証明された気もしますけど^^;
あとショーコちゃんの謎のカリスマ性は新興宗教の教祖様に凄く向いてる気がしますそういう自分好みの嫌な展開にならないかなぁ
あれよあれよと回りから教祖様に祭り上げられて内部分裂の裏切りの末に暗殺されるとかそんな感じの^^;
今回はギャグを通り越して狂気に一歩踏み込んだ感じでちょっと寒気がしたというのが全体的な感想ですね
度を越し過ぎるとギャグですら無くなってしまうというのが理解出来る回でした^^;
ガンダムAGE以来かと。
複数の大国相手にハッタリかまして放浪している割に、
食糧調達だの水着だのと
学生たちは楽しんでいる様子。
小数の特殊潜入部隊でどうなるのかは、
身をもってしっているはずなのに、
お気楽ですねえ。
まあ、これからは一人旅団様が迎撃さるのでしょうけれど。
他にも登録した人間の生殺与奪の権利は『機関』なる組織(?)にあるとか、結構、物騒な文言が…。
グリーンのパイロットもですが、他の機体の登録者の能力もハルトと同じなのか、それとも別の異能が発現するのかも気になりますね。
しかし、サキさんってハルトの同級生だとばかり思っていたら、一学年下だったんですね。良くも悪くも後輩らしさが欠片も無いですな(^^;
さて、今回ハルト争奪戦ではサキさんが一歩踏み込みましたが、次回、ショーコとエルエルフさんはどう巻き返しを図るのか( ̄▽ ̄)
>再登場といえばフィガロ議員とドックで座礁した戦艦はどうなったんだろう
説明つけるとすれば前回のVVVの奮戦⇒ドルシアの包囲が解ける⇒ARUS撤退(戦艦は放棄?)⇒両軍77を挟んで膠着?
なんでしょうが(現実的に言えば監視・連絡要員を残置するでしょうが現実じゃ無いし…)、はっきりししないですね。伏線じゃなく視聴者に想像させる事が多すぎるとストレスになる気がするんですがどうなんでしょ。
あと後半のPV。本来なら困難な状況にあっても明るさを保つという今回の見せ場になるはずだったのでしょうが、どうにも不自然に見えました。おそらく
・VVVが単に強力な兵器でなく独立を成立させうる(かそれ以上の)程に重要な存在だという認識が作中のキャラ(特にARUSにでしょうか)にあるかどうか明示されていないので現在の膠着状態が都合よく用意されたように見える
・危機(停電)によって発生した諍いを収める⇒PVつくって団結を確認のはずが結局ボタン押してブレーカー入れなおしただけの電力復旧作業と、うやむやに終わったサキとタカヒの対決、不発気味だったショーコのとりなしで危機の部分が弱く納得感が薄かった
のかなあと。(あくまで個人的にはですが)
ところでモジュール77は切断(分離機構とかでなく!)遊泳しているわけですが、一体どこに向かってるんでしょうかね。てか、当てがあって切断したのか?まさか逆シャアやりたかっただけとか!?
この回はマクロス意識してたのかなとか思って見てました。
ヴァルブレイブのAIは面白いですよね。あの最後にでたコメントが一番面白かった。あれ見た瞬間それまでの話がどうでもよくなりました(笑)
そのシーンでサキとのキスシーンがあったわけですが、順調に三角関係に進むみたいですね。
そのサキですが、ヴァルブレイブにのりたくてしょうがない様子。虹みたいと興奮するところもそうですが、停電中の諍いで噛みついてみたりと、ハルトと同じように注目される存在になりたいと意識させる展開になっていましたね。まぁ、噛みついて「ダメか」ってダメに決まってるだろーとツッコンでしまいましたが