え~~、ちくわぶおいしいじゃん。なんでいつもおでん種の中でちくわぶだけが被害を受けるんだ(´;ω;`)。
前にも書いたように私はおでん種の中でちくわぶが一番好き……。
って、この前、この話題書いたのは『美男高校地球防衛部!LOVE』の時だよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
そしてその時のシナリオも横手美智子さんだ(^^;。
う~~む、横手さんはちくわぶ嫌いですか(^^;。
登場人物のほぼすべてが大人という事もあって今回はお酒が重要なポイントに。
なんだかんだ言って女の子ばかりの部署だったから、タローは平岡くんに親近感を抱いているんですかね。
半年遅れて入ってきたみゃーもりはばりばり仕事をこなして今やデスク。落合さんは転職してしまい、矢野さんは厳しい。新人の佐藤さんは生真面目で、安藤さんはなんかつかみ所がない。そこに平岡くんが入ってきたんですから、タローくんとしても女性陣の前では言えない本音をぶつけられる相手と思ったのかも知れません。それは平岡くんも同じかも知れませんな。真面目で熱心だったからこそ、一度折れた心はなかなか元に戻らなかった。それでも業界に残ってるのは、まだ昔の夢に諦めきれないから。そういう愚痴をぶつけられる相手が居なかったのかも知れませんね。
一緒に帰る二人を見送る矢野さんも一安心のようです。
一方絵麻は作画監督補佐の話に迷うものの、杉江さんのアドバイスもあって結局引き受ける事に。
「チャンスが人を見放すよりも、人がチャンスを見放す事の方がはるかに多い」
と言った人がいますが、実力の世界なればこそ、最後の最後にものを言うのは運だと言うのは確かにあると思います。それだからこそ運、チャンスを見逃してはならないのでしょうねえ。
もっとも集団作業ともなると、自分一人で決められないですからねえ。
これぞ好機。今こそ勝負に出るべきと思っても、自分一人の決断ではどうにもならない時もありますからね。
井口さんから実力を認められ、杉江さんの後押しも有って、絵麻も作監補佐を引き受ける事に。
久乃木さんも一人で作画打ち合わせに参加するなど絵麻から自立。まさかサブタイトルがこのシーンだったとは(^^;。
モーションで悩むみーちゃんもムサニに顔を出して、これでいよいよ……。
あれ、やっぱり一人足りない(;´Д`)。
愚痴りながらも一緒に呑める仲間がいるのはいい事。一方のずかちゃんは暗いアパートで、一人PBの発泡酒を飲みながら、アイドル声優が出てくる番組に毒づく状態・゜・(ノД`)・゜・。
ずかちゃん、今にもロイミュードに取り憑かれそうな状態です(;´Д`)。そしてそのロイミュードは間違いなくアイドル声優を説教しに行くでしょうな(^^;。
まあ電話の一本もかければ、おいちゃんや絵麻、みーちゃん、りーちゃんも愚痴には付き合ってくれるのでしょうが、ずかちゃんとしては、今が大切な時期の友達に迷惑を掛けたくないんでしょうねえ。その優しさがずかちゃんの欠点なのかも知れません。
頑張れずかちゃん、オーディションの事を覚えている木下監督からきっと「第三飛行少女隊」のゲストキャラ役として声が……。
と、思っていたら「三女」最終回のアフレコ終わっちゃったよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
どうするんだ、ずかちゃん(;´Д`)。
そして破裂する「第三飛行少女隊」最後の爆弾。
原作者先生からの続ちゃぶ台返し! 絵コンテ総ボツΣ( ̄□ ̄;;;)!!
いかん、これは万策尽きる(;´Д`)。みゃーもりんのスケジュールも願望と言われるくらい、現実的には厳しい状態。これで絵コンテ総ボツなると……(;´Д`)。
これは一部変更で納得して貰い、最後に原作の新キャラ登場。それがアリアの姉妹や肉親なので、ずかちゃんに白羽の矢が立つ展開か。
予告編では平岡くんは真面目な顔をしてますが、いよいよ覚醒ですかね。
まあ現実には大抵シナリオ段階で可否を決めるので、絵コンテ段階で総ボツというのは余り聞きませんね。テレビアニメのスケジュールだと絵コンテまでチェックする時間はありませんし、そもそも絵コンテは素人が見て分かるものでもありませんからね(^^;。
そういえばこの作品、アニメマスコミの存在も意図的にカットしてるようですね。普通は初回か二回目、そして最終回のアフレコには取材を入れるものなのですが。まあそこまでやっていたら描写が大変ですからねえ。
前にも書いたように私はおでん種の中でちくわぶが一番好き……。
って、この前、この話題書いたのは『美男高校地球防衛部!LOVE』の時だよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
そしてその時のシナリオも横手美智子さんだ(^^;。
う~~む、横手さんはちくわぶ嫌いですか(^^;。
登場人物のほぼすべてが大人という事もあって今回はお酒が重要なポイントに。
なんだかんだ言って女の子ばかりの部署だったから、タローは平岡くんに親近感を抱いているんですかね。
半年遅れて入ってきたみゃーもりはばりばり仕事をこなして今やデスク。落合さんは転職してしまい、矢野さんは厳しい。新人の佐藤さんは生真面目で、安藤さんはなんかつかみ所がない。そこに平岡くんが入ってきたんですから、タローくんとしても女性陣の前では言えない本音をぶつけられる相手と思ったのかも知れません。それは平岡くんも同じかも知れませんな。真面目で熱心だったからこそ、一度折れた心はなかなか元に戻らなかった。それでも業界に残ってるのは、まだ昔の夢に諦めきれないから。そういう愚痴をぶつけられる相手が居なかったのかも知れませんね。
一緒に帰る二人を見送る矢野さんも一安心のようです。
一方絵麻は作画監督補佐の話に迷うものの、杉江さんのアドバイスもあって結局引き受ける事に。
「チャンスが人を見放すよりも、人がチャンスを見放す事の方がはるかに多い」
と言った人がいますが、実力の世界なればこそ、最後の最後にものを言うのは運だと言うのは確かにあると思います。それだからこそ運、チャンスを見逃してはならないのでしょうねえ。
もっとも集団作業ともなると、自分一人で決められないですからねえ。
これぞ好機。今こそ勝負に出るべきと思っても、自分一人の決断ではどうにもならない時もありますからね。
井口さんから実力を認められ、杉江さんの後押しも有って、絵麻も作監補佐を引き受ける事に。
久乃木さんも一人で作画打ち合わせに参加するなど絵麻から自立。まさかサブタイトルがこのシーンだったとは(^^;。
モーションで悩むみーちゃんもムサニに顔を出して、これでいよいよ……。
あれ、やっぱり一人足りない(;´Д`)。
愚痴りながらも一緒に呑める仲間がいるのはいい事。一方のずかちゃんは暗いアパートで、一人PBの発泡酒を飲みながら、アイドル声優が出てくる番組に毒づく状態・゜・(ノД`)・゜・。
ずかちゃん、今にもロイミュードに取り憑かれそうな状態です(;´Д`)。そしてそのロイミュードは間違いなくアイドル声優を説教しに行くでしょうな(^^;。
まあ電話の一本もかければ、おいちゃんや絵麻、みーちゃん、りーちゃんも愚痴には付き合ってくれるのでしょうが、ずかちゃんとしては、今が大切な時期の友達に迷惑を掛けたくないんでしょうねえ。その優しさがずかちゃんの欠点なのかも知れません。
頑張れずかちゃん、オーディションの事を覚えている木下監督からきっと「第三飛行少女隊」のゲストキャラ役として声が……。
と、思っていたら「三女」最終回のアフレコ終わっちゃったよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
どうするんだ、ずかちゃん(;´Д`)。
そして破裂する「第三飛行少女隊」最後の爆弾。
原作者先生からの続ちゃぶ台返し! 絵コンテ総ボツΣ( ̄□ ̄;;;)!!
いかん、これは万策尽きる(;´Д`)。みゃーもりんのスケジュールも願望と言われるくらい、現実的には厳しい状態。これで絵コンテ総ボツなると……(;´Д`)。
これは一部変更で納得して貰い、最後に原作の新キャラ登場。それがアリアの姉妹や肉親なので、ずかちゃんに白羽の矢が立つ展開か。
予告編では平岡くんは真面目な顔をしてますが、いよいよ覚醒ですかね。
まあ現実には大抵シナリオ段階で可否を決めるので、絵コンテ段階で総ボツというのは余り聞きませんね。テレビアニメのスケジュールだと絵コンテまでチェックする時間はありませんし、そもそも絵コンテは素人が見て分かるものでもありませんからね(^^;。
そういえばこの作品、アニメマスコミの存在も意図的にカットしてるようですね。普通は初回か二回目、そして最終回のアフレコには取材を入れるものなのですが。まあそこまでやっていたら描写が大変ですからねえ。
タローは同性で近い年代の平岡しか語り合えないと思っているのかもしれませんね。
しかし、録音まで終わっている最終話を絵コンテからやり直しなんて、例えばアニメにかかる費用が1話1千万とか聞くので、1千万の赤字?原価はべつとしてもやってられないだろう。
この度お蔵入りになったのが、ディレクターズカットや幻の最終話として、DVD/ブルーレイ特典になるのだろうか。
何故やり直しなのかは来週のお楽しみですが。
しかしやっぱり来ましたね、ちゃぶ台返し・・・・でも、これってどう考えても道理に合ってない気がする、打ち合わせにもこないで、できたものに対して気に入らないからボツって、これ普通の会社でやったら、たとえどんな力関係あってもおおもめになる。義務を果たさないのに責任だけ振りかざすな
、直すならちゃんと納得する理由と予算出せ!って怒鳴り込んでおしまい、特に軽視できない予算をつぎ込んでいた場合、ほんとにこれ死活問題になるし
さーて、どうなることやら、私的には、原作者のいう事をただ聞くのではなく、原作者と話して、納得できない理由をちゃんと説明してもらって、編集部に予算を出させて
、最後に武二が苦しむって流れが見てみたい
というのも、初期の平岡は理想が高くて、相手にその理想を押しつけて仕事をしていた様に見えます。それに反発されて各々からぞんざいな扱いを受けているようですしね。
今は逆に自分の都合を押しつけて仕事をしていて、方向性は正反対ですが、結局は昔と変わらず相手を自分の思い通りに動かそうとしているんですよね。作中でも「からまわりしてるの気付いてる?」って言われてる通りなんだと思います。
愚痴ってた時の理想像を目指していたけど、どうしてからまわりしたのか気づけないままやってきて、その今やっている仕事のやり方が自分の思い描く最低な人間像と合致してしまって余計に苛立ってるってところなんでしょうかね。
天然で平岡にできない事をしてしまう宮森は、平岡にとって眩しくもあり憎たらしい存在でもあるんでしょうね。りーちゃんにぶつけた「女だから」もこの辺の嫉妬が絡んで八つ当たりしたのかもしれませんね。
そこから、ずかちゃんに繋がるんで余計に闇が深くなってる気がします。今の声優の世界では、ずかちゃんみたいな子は珍しくないけど、友達4人が前に進んでるのを見ると涙が……