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名護市からの代表面会拒否問題  琉球新報を読む

2010年11月12日 | Weblog

逆ギレ防衛相 「面会拒否」名護市抗議に  2010年11月12日 

         

 【東京】名護市長らの要請に政務三役との面会が拒否された問題をめぐり、10日に陳謝した菅直人首相の低姿勢とは打って変わり、北沢俊美防衛相と安住淳防衛副大臣らは11日の衆院安保委員会で、名護側が抗議会見したことなどに憤る“逆ギレ”をみせた。
 沖縄への対応も「全国の方と毎回会えるわけではない。名護市長も一員だ」と全国一律の姿勢を強調。沖縄対応の“特別視”を言ってきた仙谷由人官房長官の姿勢ともずれており、あらためて菅政権への批判に拍車をかけそうだ。
 服部良一氏(社民)への答弁。会わなかった理由について安住副大臣は「多忙」と一言。その上で「大臣や副大臣が会わないからけしからんと言って会見をなさる自治体は初めて見た」とあきれた表情を浮かべた。
 北沢防衛相も「誰が会うと言ってそれでは駄目だと断ったのならいいが、それを承知の上で防衛省へ来て、政務三役が会わないから役所の中には入らんよと言う」と名護の対応に不満をあらわにした。
 菅首相の姿勢をめぐっても紛糾。服部氏が菅首相の発言を引き合いに謝罪を求めたが、防衛相は「(首相のは)謝罪ではない」と突っぱねた。その後、議事録で指摘された防衛相は「確かに『申し訳なく思っている』とあるが、経緯がある」と述べ、謝罪の言葉はなかった。

 

三役面会拒否を陳謝 衆院予算委、名護市長らに首相  2010年11月11日 

         

 【東京】菅直人首相は10日の衆院予算委員会で、名護市辺野古への移設撤回を求める市議会意見書を携え上京した稲嶺進名護市長や、名護市議会議員らに対し政府側が政務三役との面会を拒否し、事務方面談で対応したことについて、不適切だったと陳謝した。首相、仙谷由人官房長官ともに報道で指摘されるまで、名護市長が上京し面談を求めている事実を把握していなかったことを認めた。政府内の連絡体制、沖縄の米軍基地問題に対する問題意識の薄さが浮き彫りになった。
 菅首相は「報道を見るまで知らなかった。判断の不適切さでこのような事態になったことを大変申し訳なく思う」と謝罪した。その上で首相は「沖縄の問題は最もと言ってよいほど重要な課題。意見が違う方であろうができるだけ話を聞くべきだ。今後は官邸としてもきちんとした対応をとる」と述べた。仙谷官房長官も「対応の改善を図るよう指示したい」と答えた。遠山清彦衆院議員(公明)への答弁。
 玉城デニー衆院議員も同日、首相官邸で滝野欣弥官房副長官と会い、政府対応の改善を求めた。滝野氏は鳩山政権時に官邸内に設置した内閣官房沖縄連絡室室長を務めるが、滝野氏も面談要請の事実を把握していなかった。今後は自身が室長として積極的に面談に応じる姿勢を示した。

 

名護市長 要請切り上げ 枝野氏が“面会阻止” 「政府方針反対だから」  2010年11月6日 

       

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設撤回を政府に求めようと上京したものの、関係省の政務三役との面談はかなわず帰路についた稲嶺進名護市長ら。名護市側との面談設定を阻んだのは民主党の枝野幸男幹事長代理だった。
 「移設撤回という政府方針に一致しないので会わない」「政治的パフォーマンスに応じることはできない」。枝野氏は民意が集約された市議会意見書をも「政治的パフォーマンス」と評し、玉城デニー衆院議員や下地幹郎衆院議員らの度重なる政務三役との面談要請を突っぱねた。
 「地元沖縄の理解を得るため丁寧に説明する」と繰り返す政府や民主党だが、政府方針と異なる名護市の民意には向き合おうとしない。自公政権時に比べても、偏狭さが際立っている。
 要請団一行は4日午前5時ごろ、名護市を出発し朝の便で東京に向かった。昼には永田町に到着するが、政府側からの返答待ちで一日つぶれた。翌5日午前10時すぎに下地氏や玉城氏が枝野氏に再度政務三役による対応を求めた。稲嶺市長は地元と連絡を取り続け、面談を続行するか、ぎりぎりまで検討していた。午前11時すぎ、枝野氏が政務対応はしないと告げた。要請団の淡い期待は怒りに変わり、予定を切り上げた。
 内閣府沖縄担当の末松義規副大臣は5日午後の会見で「党との調整が行われ統括官対応になったという報告を受けた。報告を受け、『ああそうですね』ということだ」と淡々と述べた。事務方対応自体を疑問に感じていない様子で、政務三役に陣取る政治家としての主体性はうかがえなかった。沖縄担当相時代は、島袋吉和前名護市長と密会を重ねるなど、基地受け入れ側との接点維持に腐心してきた前原誠司外相だが、「陳情は担当政務官に任せている」(5日の会見)と名護市側と明確な距離を置いた。
 官邸からは面談要請に対する可否の返答すらなかったが、仙谷由人官房長官は5日午後の会見で「全国の中でも沖縄への優先度は100倍くらいではないか」と述べ、沖縄協議会の設置など“沖縄優遇”を強調した。しかし仙谷氏は、官邸に面談の要望があったことすら把握していなかった。
 名護市の幹部は「島袋前市長の時は歓迎とも言えるくらいの形で会っていた。同じ市長でも全く対応が違う。客観的事実として言える」と政府へのぬぐい難い不信感をあらわにした。(仲井間郁江)

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