実家から戻ってきたと思いきや相変わらず群馬ネタが続きますw . . . 本文を読む
それは本来一人に渡るべきはずの栄養とかなにやらが分割されるから。だもんで「きんさんぎんさん」が出てきたのはその常識をやぶったはじめての例だと本気で思ってました。アホな高校生でしたね。 . . . 本文を読む
今回の掲載曲について色々ネットを当たっているさなか、かぐや姫の「マキシーのために」に遭遇したわけですが、この歌にまつわるエピソード(学生運動のさなかに自殺した女性活動家を歌ったもの)は知ってたのですが、その歌を初めて聴き、予想外のテンションに驚愕。皆さんもまずはこの「マキシーのために」にまつわるエピソードをひとしきり収集したのち、歌を聴いてみるとなかなかガクッとくるので是非おためしあれw . . . 本文を読む
さしあたり我が家(現在の所帯構成人数:1名)に子供の予定がまるで立たないので、ひとまず可能性を模索するならば将来的に節目節目で甥っ子にレゴばっか与えた挙句、数年の練成の甲斐あって「レゴのおじさん」と呼ばれるという人生設計。ただ姪っ子だったら「東京の気持ち悪いおじさん」になりそうなので困ったものです。あとこういう絵空事を言うと妹に叱られます。 . . . 本文を読む
「当時のチビっ子」で思い出したけど7つだか8つだか年下の従兄弟がいて、学生時代とかはその子をこれまた随分とチビっ子だなと思ってましたけれども、私の7つか8つ下といったら今やヘタすりゃ「四捨五入すると30歳」なんて年齢だと気付いて仰天。一方、幼少期、近所に住んでたお兄さんお姉さん連中が軒並み、いわゆる「アラフォー世代」ということに気付いてこれまた仰天。そして今まさに隣で資料と格闘している先輩も随分と長い間一緒ですけれども、この人もアラフォーなんだなと。空気の寒さ以上に時の流れの残酷さが体にしみわたるウインタートワイライト… . . . 本文を読む