ヒルダ ５体だ お祭りだ

loderunさんのリクエストにお応えしまして
ヒルダ祭りを開催です。

まずは５体勢ぞろい。

絶景かな絶景かな。

オーディションを待つヒルダ

椅子取りゲーム。あぶれるクレハ。

人間椅子だ。

椎名夏音軍曹入ります！

祭りのあと・・・

さすがに５体も作りますと、ヒルダ作りも
上手くなりました。手順なども洗練されて
きたなと我ながら関心したり。

いっぱい借りました

今日はお義兄さんと秋葉原に行ってきました。
パソコンを選びに、そういったお店を中心に
見て回りました。実に久しぶりです。
最近のパソコン、上位機種は地デジがもはや
当たり前。さらにブルーレイ若しくはＨＤ
ＤＶＤドライブが搭載されています。
ちらっと見た限りでは、ブルーレイディスクが
攻勢に出ているような感じがしました。
このままパソコンから、ブルーレイ陣営が伸長
して行けば、効果はＰＳ３側にも現れるかも
知れませんね。本来はＰＳ３が牽引していく
予定だったのでしょうが。

さて秋葉原では、各種レトロゲームを色々と
漁ってきました。お義兄さんは相当なレトロ
ゲーマー。いまだにスーパーファミコンと
メガドライブが現役というのですから、私など
まったく足元にも及びません。
そんな方には秋葉原も、また一段と楽しい街に
なります。スーパーポテトなどレトロゲームの
品揃えが豊富なお店がそこかしこにあります。
今回はスーパーマリオコレクションなどを
購入されていました。そうそう安いものでは
ないのですが、ばしばし購入されていました。
実に羨ましいことです。

さてそんな楽しい秋葉原を後にし、家に帰って
来たのですが、その後は奥さんの両親を交えて
この間の写真の上映会。このとき皆の真ん中に
あるのは、やはりＷｉｉです。
以前にも書きましたが、写真チャンネルは大変
好評です。スライドショーを見ながらの食事は
とても楽しかったです。約３５０枚の写真を
２周も見てしまいました。スライドショーを
スタートさせてしまえば、手間要らずというのも
よいですね。話を交えながら一枚一枚流れていく
タイミングも良いですね。両親はゲームを全く
しませんが、Ｗｉｉの有用性は認識されている
ようです。

さてその帰りしなに、お義兄さん所有のゲームを
いくつかにお借りしてきました。
一本はカプコンvsＳＮＫ２。これは以前から
やりたいやりたいと思っていた一本。そういう
話をしましたら、偶然持っていらして、貸して
いただけました。他の２本は鉄拳４とタッグ
トーナメント。鉄拳はほとんどプレイ経験が
ないので、とても楽しみです。
あと１本はオレたちゲーセン族のテラクレスタ。
こちらも未プレイです。懐かしい感じの
シューティングゲームです。クリアまでどれくらい
かかるか分かりませんが、楽しみが増えました。

ドラクエ８の攻略 その２４

ヤミ商人から馬を買い取ったのは、ゲルダ
という女盗賊の親分。彼女は既にパルミドを
離れ、自分の家に戻ったそうです。
主人公一行もこれを追いかけ、パルミドの
南西にあるゲルダの家へと向かいます。
しかし、行く道は高低が激しく、なかなか
まっすぐ歩けません。ゲルダの家は池に
囲まれたところと、ヒントは貰ったものの
私はかなり道に迷ってしまいました。
途中には、ウイッチレディという魔物が
現れ、パフパフ攻撃というダメージを
与えているのか、回復しているのか良く
分からない攻撃を受けつつ、なんとか前に
進んでいきます。

やっとの思いでゲルダの家に到着すると
そこに待っていたのはなかなかの美女。
驚いたことに、ヤンガスとは知り合いで
幼馴染とのこと。うらやましいことです。
そんな幼馴染の間柄ですから、馬もすぐに
返してもらえるかと思いきや、さにあらず。
なかなか返してもらえません。
と、ここでゲルダが条件をだしてきました。
宝石好きなゲルダを、納得させるものを
持って来いと言うのです。
ちなみにゲルダの家には、宝石に関する本が
ありまして、それによるとアルゴンハート
ビーナスの涙、クラン・スピネルが最高級の
宝石とのこと。実はこの３つの宝石は物語の
重要な役割を担っているのですが、それは
追々ということで。

さて幸いなことに、この３つの宝石の内
一つがこのゲルダの家の近くにあるそうです。
北側に剣士像の洞窟というのがあり、そこには
ビーナスの涙があるとのこと。早速それを取りに
行きたいところですが、残念ながらゲルダの家
では、回復ができません。ということで、ここは
一旦パルミドに戻り、宿屋に泊まります。この
あたり、ＦＦのようにコテージがあればいいの
ですが、ドラクエはないので少し面倒です。
まぁもっともルーラを覚えていますから楽と
言えば楽ですが。しかし深酒がとんでもない
手間を呼び込んだものです。皆さんもご注意を。

さて剣士像の洞窟は、ゲルダの家からそんなに
遠くはありません。加えて道はありませんが
ほとんど迷うことはありません。
到着した剣士像の洞窟も、地下４Ｆまであり
ますが、それほど複雑ではありません。ただ
ちょっと仕掛けがあります。洞窟のあちこちに
像が置いてあり、それを移動させることで先へ
進めるようになっています。この辺りはあまり
難しくはないのですが、視点を切り替えたり
する必要があったり、３Ｄの特徴を活かした
作りになっています。

つづく

ドラクエ８の攻略 その２３

残念ながらアスカンタでは、ドルマゲスに
繋がる情報は得られませんでした。
ドルマゲスも全ての街に災厄をもたらす
存在ではないようです。
とはいえ、こうしている間にも別の街で
事件を起こしているかもしれません。
追跡を再開しなくてはならないのですが
残念ながら情報がありません。
そこでアスカンタの王より、パルミド行きを
提案されます。アスカンタの程近くパルミド
という街は荒くれ者の集まるところ。
そこでは普段、手に入らないような情報も
手に入ることもあるそうな。
ドルマゲスの情報を手に入れるのであれば
うってつけの街かも知れません。

さっそくアスカンタを離れて、パルミドを
目指します。パルミドに到着しますと
アスカンタとは、また違った意味で街が停滞
しています。粗末な家が多く、いたるところに
寝転がる人がいます。そんな街に来て、俄然
調子を上げる人が二人います。
一人はヤンガス、何と言っても元山賊ですから
こんな雰囲気の街は慣れたもの。
それどころか、彼は山賊時代、ここを拠点と
していたそうです。久々にふるさとに帰って
きたようなものです。なっとく。
もう一人はトロデ王。これまでの街では見た目
から化け物扱いされてきましたが、この街なら
安心。街の人々はトロデの姿に全く無関心。
トロデにしても気兼ねなく楽しめる久々の街
ということで、ついつい浮かれてしまいます。

これが実は大問題でした。トロデ王は久々の
街の空気に触れ、酒場で機嫌よくお酒を飲んで
いる間、主人公たちは情報屋を探していました。
この間になんと、馬を盗まれてしまうのです。
この馬、トロデ王の王女の変わり果てた姿
なのですが、馬になっても美しい姿をとどめて
います。それを荒くれ者たちが集まる街に
留めておいたのですから、盗まれても仕方が
ありません。まったくマヌケなことをして
しまいました。もはやドルマゲスどころの
騒ぎではありません。なんとか王女を奪回すべく
捜索を開始します。

実は案外簡単に消息はつかめます。パルミドの
街は入り組んではいるものの、丹念に人に
当たっていけば、馬を盗んだ下手人はすぐに
見つかります。西の端の家に隠れていた盗人を
見つけ詰問すると、物乞い通りのヤミ商人に
売ったと白状します。その情報を元に酒場で
マスターに話しかけると、裏に通されヤミ商人に
遭うことができます。さてでは取りかえせるかと
いうと、なんとヤミ商人も既に馬を売却して
しまったとのこと。なんと流動性の高い。
それはさておき、この売った先がまた厄介な
相手になります。

つづく

ドラクエ８の攻略 その２２

川沿いの道を行き、ちょっとした洞窟を
抜けると、願いの丘にたどり着きます。
ここは確かに、何かの建造物の瓦礫が
残るだけで、他には何もありません。
しかしここで異変が起こります。
願いの丘にさす月光のために長い影が伸び
崩れた壁に到達すると、そこに不思議な
扉が現れます。この扉をくぐった先は
なんと異世界。ここにはイシュマウリと言う
不思議な男がおります。なにやら神様の
ような雰囲気の男ですが、そうではない様子。
月光と共に生きるものだそうです。とにかく
何とかしてくれそうなので、これまでの経緯を
イシュマウリに話します。

するとイシュマウリは悲しみにくれる
アスカンタの王様に、幻を見せます。
この幻こそ、若くして世を去った后。
なかなか感動的なお話がここから展開
されます。まぁいつまでも悔やんでいた
ところで、仕方がありませんからね。
この一件により、遂にアスカンタの王も
目を覚まします。俄然、表情も変わって
きました。
しかし、悲しみにくれて３年も喪に服した
後に、幻を見ただけで、ころっと元気に
なるなんて、純粋というか何と言うか
単純な王様ですね。

ちなみに、ここでお后が一人亡くなって
おりますが、ドルマゲスは全く無関係。
王様をたぶらかせて、街を停滞させたのも
王様自身によるもので、これまた無関係。
はっきり言いますと、ここでドルマゲスが
全く絡むことはありません。
ここまで行く先々で、ドルマゲスと関係が
あったのですが、ここは最後まで無関係
ということで、なんだか肩透かしを
くらったような感じがしました。
傍流の話しながら、ボリュームはそこそこ
あり、ちょっと意外な感じです。少しは
ドルマゲスも絡ませたほうが、良かったの
ではないかなと思いました。

もう一つ、意外な存在はイシュマウリです。
月と共に生きるものとして、登場した彼は
先にも書きましたが神様ではない様子。
しかしながら、人に幻を見せたり、ただならぬ
特殊な能力をお持ちのようです。
こういうキャラクターは非常に危険です。
ドルマゲスとの力関係をはっきりさせないと
いけません。そんな力があるのなら、お前が
倒してしまえよ、となってしまいます。
しかしそういった解説はあまりありません。
ちょっと不用意じゃないかな、と思いました。

つづく

ドラクエ８の攻略 その２１

一行はアスカンタ城に到着しました。
このアスカンタのお城と街はなかなか立派な
ものですが、街は喪に３年も服しているため
停滞しっぱなしです。ということで主人公
一行は一肌脱ぐことになります。物知りな
少女キラよりアドバイスを受けて、南西の
教会へ向かいます。そこにはキラの祖母が
おり、何かの解決策を知っているようです。
一行はすぐさま城を出まして、アドバイス
どおりに南へ南へ、駆け足で進んでいきます。
ところが、これがなかなかの行程があり
お目当ての教会はなかなか見えてきません。

本当にこの道であっているのか、不安に
なってきたところで、丘を駆け上ると
わずかに教会らしき建物が見えてきます。
このシーンに私は感動しました。
もっともこの時点で、相当にレベルを上げて
いましたから、しんどい旅をしていた訳では
ないのですが、それにしても美しい緑の丘に
立つ教会を見ると、ほっと心が和みます。
果たして、これが計算されつくした演出
なのか、定かではありませんが、旅の長さと
建物が見えてくる過程が、素晴らしかった
です。これはやはりＰＳ２の描画能力に
よるところが大きいと思います。やはり
良いなと再確認したシーンでした。

この近くで、もう一つ感心したことが
あります。それは敵との戦闘シーンですが
たまたま橋の上で起こりました。すると
バトル時の背景もしっかり橋の上、しかも
周りの雰囲気がそのまま描きこまれて
います。フィールド画面とバトル画面との
間に、違和感が全くありません。
当たり前のことのようですが、これも凄い
ことだと思います。本当に芸が細かいというか
しっかりと丁寧に作りこまれていることを
再確認しました。

さてようやく教会に到着し、キラの祖母とも
無事会うことが出来ました。何でも夢が叶うと
される伝説の丘があるにはあるそうですが
そこに行ってきたという人に言わせてみると
大したことがないそうです。何人も行ってみた
そうですが、皆が皆そう言います。
あぁそうですか、とそのまま帰るわけにも
いかないので、とりあえず念のため、私も
丘の方に向かうことにしました。
建物の裏を回って、川沿いの道に降りる坂を
くだり、川下に向かっていくと、その丘へと
至る洞窟があるそうな。いい加減にテキストを
飛ばしていたので、私は行き先に迷ってしまい
ました。話はちゃんと聞かないといけない
ですね。

つづく

リズム天国

東京ゲームショウが開催中ですが、私は今日
それと全然関係のない名古屋に行ってきました。
地下街が有名な名古屋ですが、大きな商店街も
しっかりあります。今日、行ってきましたのは
大須観音のお膝の商店街です。
景気が良好な名古屋らしく、大勢の人が訪れて
いました。客層は幅広く、様々な年齢層が
楽しめる街です。当然ゲームセンターもあり。
今日はそのうちの一軒に立ち寄ってみました。
ビルの１・２Ｆを占有する、大きめのお店で
お店の中も活気に溢れていました。

そのお店の奥に、リズム天国がありました。

どうやら９月２０日に稼動開始したばかりの
ようで、お店の中には立て看板がいくつか
並んでいました。
リズム天国は、元々今から１年ほど前に
発売された、いわゆる音ゲーの一種。音楽
プロデューサーとして活躍するつんく♂が
企画書を提出し、なかなか面白そうなゲーム
でしたが、実はこのゲーム、ゲームボーイ
アドバンス用ソフトでした。世はＤＳ全盛期
ですから、もしＤＳソフトであったら、もっと
話題になったかもしれません。ちょっと
勿体無いと思っていましたら、アーケードで
復活したのですね。

残念ながら、そのお店には１台しかなく
それもプレイ中だったので、私は挑戦
できなかったのですが、様子を見ていますと
面白そうです。その場でプレイされていたのは
男女お二人でしたが、なかなか上手くいかない
プレイにお互い大笑い。これはＧＢＡのゲーム
としては、なかった楽しみかたではないかなと
思いました。これまでゲームセンターにも
音感ゲームは多かったですが、二人プレイが
楽しい、また新しいゲームとして人気を
呼ぶかもしれません。人気が出ればＤＳでもと
なるでしょうが、アーケードの方があっている
ように思います。

ちなみに本作は、任天堂が発売した最後の
ゲームボーイアドバンス用ソフトです。
そして今回のアーケード版はセガからの
発売だそうです。エフゼロも確かセガから
だったと思いますが、仲がよろしいようで。
基本はＧＢＡ版と変わらないようでしたが
そこには、やはりセガ風味が加えられて
いるのでしょうか。少し気になりました。
さて周りの音がうるさい中で、果たして
上手くプレイできるか、心配な部分も
ありますが、私も機会があれば是非プレイ
してみたいと思いました。

公式サイト：リズム天国

ちょっとお買い物

今日はお義兄さんと中古や巡りをしました。
といっても秋葉原ではなく、私の地元の田舎。
それでも何軒かは品数も豊富なお店もあります。
中には意外な掘り出し物があったりもします。
そこで今回探していたのがスーパーファミコンの
スーパーマリオワールド。お義兄さんの趣味は
レトロゲームなのです。
それにうってつけのお店もあります。昨日
ＳＭ調教師瞳の写真を撮らせていただいたお店です。
逆に多すぎて探すのに困るくらいです。
で、その結果ですが、見事に見つかりました。
ＧＢＡのマリオコレクション２を見つけて
購入しました。

価格は４６８０円でした。もちろん中古ですが
絶対的な意味で高いですね。外装はきちんと
していますので、仕方がないのかなと思いますが
それでも高いです。プレミアがついていたり
するものもありますから、レトロゲーマーは
なかなか大変です。
どこでもあるものではありませんし、となると
見つけたら、少し高くとも買わざるを得ないと
思ってしまいます。どうしようもないですね。
お義兄さんはあわせてスーパーファミコン本体も
購入されていました。こちらは３９８０円。
これはまぁまずまずの値段ですね。

ちなみに私は苺ましまろのピンキー？を購入
しました。こちらは一体３００円。安かったです。
あと、あぁ女神さまの３体セットが３９８０円も
見つけてしまいました。まあまあ安いかな
とも思いましたが、こちらは見送り。
種類はないものの、なかなか掘り出し物が
見つかって、良い連休を過ごしています。

ＳＭ調教師瞳

以前ご紹介しましたＳＭ調教師瞳の外装です。
お値段はちょっとお高めなので、前回と変わらぬ
姿を見ることができました。
その存在は知っていましたが、パッケージは
知りませんでした。一体どういう経緯をたどって
ここに至ったか、これからどういう経緯を辿るのか
どうなるのでしょうね。

どき魔女神判ファスナーアクセサリー

今日も今日とて秋葉原をうろついていましたら
またまたいけないものを見つけてしまいました。
どき魔女神判ファスナーアクセサリーです。
こんなのがあったのですね。知りませんでした。
と思いきや、どうやらアニメイト秋葉原限定の文字。
この限定という言葉には、やはり弱いですね。
１回２００円です。迷うことはありません。
早速回してみます。ゆーま？くんですか。
まほなんか出ないだろうなとは思っていましたが
ちぇー男かよ…男ですよね。うーん分からん。
原作をプレイしていないので謎ですが、まあ
よしとしましょう。
秋葉原は中央通り沿いのアニメイトの店先に４つ
ほど並んでいました。気になる方はお早めにどうぞ。