新型インフルエンザの女性保健師（40歳）が死亡、北海道・稚内保健所利尻支所

新型インフルの女性保健師が死亡…北海道(読売新聞) - goo ニュース

　持っておられた持病は「高血圧」のみとか。重篤な合併症ではないようだし、タミフルも服用されていての死亡。剖検では「急性心不全」
　新型インフルエンザと死亡との関係性は明確でないだけに、何だか不安でありますね。
　まあ、それなりの合併症などない成人なら、タミフルで回復するという話でしたしね。
　新型インフルエンザ患者の死者は国内で８人目となった。

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女性は北海道利尻町在住の保健所職員。島内ではインフルエンザの集団感染が起きており、この女性は調査のため、患者や、その家族と対面していたという。２９日に稚内市内の医療機関を受診し、インフルエンザＡ型陽性と診断された。タミフルを投与され、市内のホテルに１人で宿泊。翌日午後２時ごろ、ホテル従業員が意識のない女性を見つけ、医師が死亡を確認した。３１日に遺伝子検査で新型インフルの感染が判明した。

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衆議院選挙に行きましたが、結果は思ったとおりで！最高裁判所裁判官の国民審査はなあ？

　圧倒的な民主党の勝利、そして自民の敗北、そして、公明党のだらしなさ。支持団体の創価学会の力が全然働いていないのか、信心が足りないのか、代表以下、立場ある人が落選。
　自民も大物が落選。感じたことは、民主に対する期待もあるが、国民の「自民いじめ」というお祭りでもあったのでは？リストラ失業、低賃金、景気回復も期待できないし。国民の怨念もありましょうね。それが噴出したわけでしょう。
　民主になったといっても楽になる？そんな美味い話はないでしょうから、また変化していくでしょう。
　「官僚」はどうなる。彼らは先を読んでますから、いまや、既に民主党との関係はそれなりに、蜜月かもな。

　ところで、最高裁判所裁判官の国民審査もありますが、あれほど機能してないシステムはないでしょう。「×」が有効投票の過半数になった裁判官は罷免されるが、１９４９年以降、過去20回実施された国民審査で罷免された例はないらしいですね。それからして、おかしいわけです。
　おそらく、一般の人々が裁判関係にかかわることが少ないですしね。しかし、最高裁判所の判事はおかしな人ならこまりますよね。憲法に関する解釈などもかなり差があるようですし、1票の価値の違いの問題も大きいですが、かなり判事で意見の相違がありますが、その場で、名前を思い出せは難しい。
　国民審査は選挙とは別にして、システムも変化して行うべきでしょう。

勝ち越し！阪神3－1読売 3位を狙うとアニキが公言！！

　昨夜は、2点差をなんともできずに敗北、しかし5得点できる力あり。今の阪神は粘り強い。
　阪神先発は下さん、そして、読売は高橋尚。
　1回走者を出すも、下さん抑えて、その裏、絶好調の鳥谷がライトソロホームラン（13号）で先制しました。

　阪神１－０読売

　しかし、2回表、谷がセカンドフライ、しかし、平野が落球して出塁。阿部のヒットがあり、1塁3塁となる。脇谷はセカンドゴロの間に走者生還して同点にさえる。1アウト1塁で高橋尚が送りバント。2アウト2塁。しかし、坂本をピッチャーゴロで抑えて3アウトで逆転は許さず。
　2回裏の2アウト1塁2塁で浅井の空振り三振は残念。

　阪神１－１読売

　3回表、三者凡退で抑えました。
　3回裏、平野のヒット、アニキのフォアボールなどありましたが、新井がピッチャー併殺で残念。

　4回は両軍三者凡退でした。

　5回表、1アウトで高橋尚にレフトヒット、坂本のフォアボールで1アウト1塁2塁。しかし、代打・木村拓をライトファウルフライ、小笠原を空振り三振で抑えた。これは良かったよ～～～。
　5回裏、2アウト後、平野がセンターヒット、そして二盗します。鳥谷が2－3からフォアボールで、2アウト1塁2塁。打席はアニキ、勝ち越しのセンタータイムリーヒットがでました。なお、2アウト1塁3塁で新井はセンターフライで残念。

　阪神２－１読売

　6回表、ラミレスと谷にヒットがでて、1アウト1塁2塁、2アウト1塁3塁のピンチがありますが、下さん粘り強く凌ぎました。
　6回裏、三者凡退で抑えられます。

　7回表、下さん6回1失点で投手交代でアッチとなりました。さすが、頼りになります。三者凡退で抑えました。
　7回裏、読売投手交代で高橋尚から木村正へ。三者凡退で抑えられました。

　8回表もアッチは三者凡退で抑えます。
　8回裏、鳥谷が左中間ツーベースでチャンスをつくりました。アニキが浅井ライトフライを放ちましたが、鳥谷が気迫で3塁へ。1アウト3塁で新井、これも微妙なレフトフライでしたが、タッチアップで鳥谷が本塁へ走り、犠牲フライで貴重な追加点点。これで勝負ありか！
　なお、2アウトでブラゼルのライト線ツーベースがでて、桜井が敬遠されました。矢野がフォアボールで満塁になりました。読売の木村が乱調。投手交代で藤田となりました。代打・桧山は残念、サードフライ。

　阪神３－１読売

　9回表、阪神投手交代でアッチソンから当然、藤川。谷を空振り三振、阿部をライトフライ、脇谷も空振り三振で3アウト。試合終了。

　阪神３－１読売


　5カード連続勝ち越し！対読売4カード連続勝ち越し！！

　下さんの粘り強いピッチングがよかったですなあ。7勝目です。藤川に17セーブ目が付きました。アッチもよかったです。万々歳。
　ヒーローインタビューは鳥谷とアニキでありました。鳥さん、よく打ち、走りました。気合が入っています。
　ヤクルトが今夜の試合が中止で5ゲーム差。見えてきております。アニキが3位を狙うと公言してくれました。ヤクルトとの直接対決が楽しみですね。

　打倒ヤクルト成り行き3位優勝へ

2点差まで迫り続けるが、2点差で負ける！阪神5－7読売

　昨夜は読売キラーの能見で勝利、今夜も連勝したいところでしたが、やはり、首位の読売さん、なかなか許してくれませんでした。しかしながら、阪神打線も11安打でありました。読売は13安打。打ち負けているわけでもないのに、点取りゲームに負けた印象でありますね。やはり、ラミレスの2ランは痛いなあ。
　読売は阿部のソロ、ラミレスの2ラン。阪神は桜井のソロ。5回裏、鳥谷のタイムリーがでて、阪神３－５読売、2アウト1塁3塁でアニキは敬遠気味のフォアボール。2アウト満塁で新井、ここで1発ほしいところだった。

　阪神先発は阿部、読売はグライシンガー。

　1回表、ラミレスの犠牲フライで1点先制されて、その裏は三者凡退で抑えれれた。

　阪神０－１読売

　2回表、阿部にレフトソロホームランを打たれた。

　阪神０－２読売

　2回裏、アニキのライト線ツーベース、ブラゼルのライトヒットを足がかりに、1アウト1塁3塁で桜井がレフトタイムリーヒットを放ちました。狩野がライトフライで2アウト1塁3塁で、なんと阿部が自ら同点のライトタイムリーヒットを打ちます。
　
　阪神２－２読売

　3回表、ラミレスに勝ち越しの左中間２ランホームランを打たれ 脇谷にライトオーバータイムリースリーベースを打たれて3点差にされます。

　阪神２－５読売

　3回裏は三者凡退で抑えられました。

　4回表、阪神投手交代で阿部から江草。二盗阻止などあり抑えました。
　4回裏、三者凡退。グライシンガーはやはり凄い。

　5回表、江草は三者凡退に抑えます。
　5回裏、狩野、赤星にヒットがでて、2アウト1塁2塁。ここで鳥谷がライトタイムリーヒットを放ち、2点差！に迫ります。

　阪神３－５読売

　2点差に迫ると、6回表、江草から投手交代した金村曉が、脇谷と鶴岡にヒットを許し、1アウト1塁2塁で坂本センタータイムリーヒットを打たれて3点差！にされました。

　阪神３－６読売

　6回裏、2アウト後、狩野がフォアボール、代打・葛城がレフト線ツーベースで2アウト2塁3塁。ここで読売投手交代でグライシンガーから山口となりました。代打・高橋光は残念！ファーストゴロで3アウト。

　7回表、阪神投手交代で金村曉から筒井。三者凡退で抑えました。
　7回裏、鳥谷の左中間ツーベースがあり、2アウト3塁で、新井がライトタイムリーヒットを打ってまたもや2点差に迫りました！

　阪神４－６読売

　8回表、代打・谷のレフトタイムリーヒットがでて、またもや3点差にされました。

　阪神４－７読売

　8回裏、読売投手交代で山口から越智。最近の桜井は頼りになります。自信がついてきたのかなあ。レフトソロホームランでまたもや2点差に！！！！！！！

　阪神５－７読売

　9回表、阪神投手交代で筒井からアッチソン。安心ですね、三者凡退で抑えました。

　そして、2点差を何とかできるか？9回裏となりました。読売投手交代で越智からクルーン。押し出しの同点にでもならないかなと期待もしましたが、三者凡退で試合終了。2点差はかわらず。

　阪神５－７読売

　やはり、先発の力差が全体に影響しますね。中継ぎが頑張っても、なかなか得点差が縮まらない。取っては取られて2点差のまま。しかし、まあよく頑張って5点とれたかなとの気持ちもあります。阪神は強くなってきてますが、アニキに一頑張りしてほしいなあ。

　明日は勝って、このカードも勝ち越してほしいですが。

　明日は勝利だ勝ち越しだ

　

やはり、能見は読売に強し！阪神5－１読売 狩野逆転の３ラン！

　長期ロードも終わり、甲子園での対読売戦の初戦、気持ちよく勝利しました。いつもながらのテレビ観戦でしたが、なんだか安心とも違う、阪神の持つエネルギーを感じたわけです。今季の阪神は強いんじゃないすかという奇妙な感情。

　阪神先発は読売には強い能見、読売先発は内海。ここは序盤で内海を打ち崩したいところだ。
　1回は両軍三者凡退で終わった。
　2回表、能見はラミレスにライトヒットを打たれ、谷のピッチャーゴロを悪送球で塁にだし、1アウト1塁2塁のピンチであったが、後続を抑える。
　2回裏、阪神三者凡退。内海もなかなかやります。

　3回表、2アウト後、松本がセンターヒット、しかし、二盗をアウトにした。
　3回裏、桜井にライト線ツーベースがでるが、後が続かず。

　4回表、阿部にライト線ツーベース、ラミレスにレフトヒットを打たれ、0アウト1塁3塁のピンチ。亀井がショートゴロの間に3塁走者生還して1点先制された。1アウト1塁。谷にセンターヒットがでて、1アウト1塁2塁。脇谷がセカンドゴロで2アウト1塁3塁。亀井が打席・古城でカウント2－1からの4球目にホームスチールするがアウトにする。
　4回裏、三者凡退で抑えられる。

　阪神０－１読売

　5回表、坂本のセンターヒットのみで抑える。
　5回裏、新井がライトヒット、ブラゼルは空振り三振だったが、桜井がセンターヒットで1アウト1塁3塁。ここで狩野だが、初球をセフティバントするもファウルになる。しかし、2球目を逆転のレフト３ランホームランにした。能見バントを試みるもサードゴロ。赤星はセカンドゴロだった。

　阪神３－１読売

　6回表を三者凡退で抑えた。
　6回裏、大和、ピッチャーゴロだったが、内海の悪送球で出塁した。ツキがあります。大和の好走塁で、鳥谷がライト線タイムリーツーベース。 アニキはキャッチャーファウルフライ、新井は空振り三振で3アウト。

　阪神４－１読売

　7回表、脇谷のレフトヒットのみで抑える。
　7回裏、読売投手交代で内海から豊田となるが、桜井のレフト線ツーベースがでて、狩野が上手く送りバントを決めた。1アウト3塁。ここで、阪神は代打・桧山となるが、読売投手交代で豊田から藤田へ。キャッチャーファウルフライで2アウト3塁。しかし、代打・高橋光がダメ押しのレフトタイムリーヒットを放った。

　阪神５－１読売

　8回表、阪神投手交代で能見からアッチへ。松本のフォアボールのみで抑えた。
　8回裏、2アウト後、読売投手交代で藤田から野間口へ。新井はファーストフライで3アウト。

　9回表、阪神投手交代でアッチから藤川へ。亀井をキャッチャーファウルフライでとる。ここで、フアンサービスなのか？高橋由が谷に代わり代打で登場。しかし、見逃し三振で抑えた。脇谷を空振り三振でしとめて、試合終了。

　阪神５－１読売

　先ずは、能見が7回1失点と好投。何故か読売に強いですなあ。8勝目ですが、対読売戦で４連勝です。いつも、読売の先発は内海。内海も気の毒なあ。

　ヒーローインタビューは狩野、能見、桜井でありました。明日も勝つらしいから楽しみである。
　ヤクルトが中日に７－５で敗北。ヤクルトの背中が見えてくる。

　明日も勝利成り行きＣＳ

　




　

「人生に生きる価値はない」

　新潮社から今年二月にでた本である。著者はもちろん変人の哲学者・中島義道氏である。彼の簡潔なエッセイは分かりやすいし、そうだなあ！そうかなあ？とか色々と考えてしまう。自分の人生が普通からずれて痛い目にあってきた体験から思考しているところが面白い。とりわけ、「哲学と心の病」は面白い。ひきこもりの息子を治すには、両親が「普通」からずり落ちることだそうだ。例えば、母親が万引きで捕まり、父親が痴漢で捕まるというような～。ある意味では、家庭を支えている「普通」を変化させるということだろうな。

　「普通が一番良い」という認知変化させろ！ちゅうことでしょうか？

阪神1－4横浜、凄い投手戦と思いしが、7回裏に４連続押し出しで敗北！涙涙涙涙！

　今夜も横浜さんを撃破して、5連勝を期待でしたが。阪神先発は久保、横浜は天敵の三浦さんでした。
　両者とも走者を背負いながらも得点を許さず経過し、投手戦だなと思っていましたが、7回裏、久保が突然乱れます。細山田を見逃し三振で取って、1アウト。しかし、三浦にショートヒット、下園にレフトヒットを打たれて、1アウト1塁2塁。ここで藤田がファーストゴロの2アウト間に走者が2塁3塁。大事なところで、森笠にフォアボールを与えて、2アウト満塁になった。ジョンソンはフルカウントの後、フォアボールで押し出しの1点を与えてしまった。
　ここで、阪神投手交代で江草。抑えてくれるかなと思いしが、佐伯にフォアボールで押し出し吉村にデッドボールで押し出し 石川にフォアボールで押し出しなりやっと、細山田を空振り三振で3アウト。江草がなあ！何とかならんかったのかあ？
　8回表、代打・桧山のセンターオーバーツーベースをきっかけに、1アウト3塁となり、代打・高橋光のショートゴロの間に走者生還して1点返した。2アウト後、鳥谷のライトオーバーヒットがでるが、続かず。
　9回表は、三浦に三者凡退で抑えられる。

　阪神１－４横浜

　5連勝ならず。このカード連勝して勝ち越しを決めていたのだけが、救い。大体、こんな負け方は精神的に悪いですなあ。ああ疲れる。阪神７安打、横浜5安打だのに負け負け！三浦に10勝目をプレゼントしてしまいました。アジャパー！
　明日から、聖地でに対読売3連戦！３タテしてやれ！

　打倒・読売成り行き勝利

　

阪神9-3横浜、4連勝！岩田も好投、虎神降臨の5回でした！！

　何だか不思議な奇跡の5回でした。あの勢いは一体何なのでしょうか？
　阪神先発は岩田、横浜はウォーランド。
　4回裏、1アウト1塁2塁で佐伯にタイムリーが出て先制されましたが、岩田は後続を抑えました。そして、5回表、ブラゼルの同点ソロ、そして、桜井、狩野、岩田の連続ヒット、そして代打・高橋光の犠牲フライ。赤星、鳥谷のタイムリーの連続。アニキフォアボール。ここで。横浜投手交代でウォーランドから高崎。しかし、新井の2点タイムリーがでて、最後はブラゼルの3ラン！で9得点。ブラゼルの子供さん誕生祝いの3ランでしょうか。なんだか、笑いますねえ。阪神先発の岩田は8回2失点の好投でした。これで4連勝だ。もしかして、奇跡は連続するかもなあ！今夜はヤクルト負けましたしね。何かが起こるか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　成り行き5連勝期待虎神降臨を願う

　

阪神逆転勝利、阪神４－３横浜 ３連勝だ！8回に桜井の逆転2点タイムリー！！

　ロードの勝率を５分にしての、対横浜戦。今の横浜相手には負けられません。ここは連勝していきたいところであった。
　阪神先発は安藤、そして、横浜はアゴヒゲの似合わない寺原。

　1回表に2アウト後、好調の鳥谷がライトヒット、そして、アニキがファーストゴロ。しかし、ファンブルエラーでセーフになる。2アウト1塁2塁。ワイルドピッチあり、2塁3塁。ここで、新井の先制ショートタイムリーヒットがでた。
　しかし、2回裏、安藤は佐伯に同点のライトソロホームランを打たれた。

　その後、3回4回5回と両軍得点なく経過。

　6回表、鳥谷のセンターヒットと盗塁があり、2アウト2塁のチャンスだったが新井はセカンドゴロで終わった。
　6回裏、1アウト後、下園のセンターヒットのあと、藤田に勝ち越しのレフト２ランホームランを打たれる。

　阪神１－３横浜となり、2点をおう阪神であった。

　7回表に桜井のフォアボール、代打・桧山のレフトヒットがあり2アウト1塁2塁で平野はピッチャーゴロで終わる。
　7回裏、阪神投手交代で安藤から金村曉へ。吉村にセンターヒット、石川が3塁線へセーフティバントヒットで0アウト1塁2塁。細山田は送りバント失敗。寺原も送りバント失敗で2アウト1塁2塁。ここで、阪神投手交代で金村から江草へ。下園をファーストゴロで抑えた。

　8回表、赤星が粘り、レフト線ツーベース 、鳥谷がしっかり選球してフォアボール、0アウト1塁2塁。ここで、アニキがフェンスにあたるライトオーバーヒット
だったが、ヒットかどうかはっきりしない為か、赤星本塁へ返れず、満塁で終わる。0アウト満塁で新井がしっかりと、1点差に迫るレフト犠牲フライをうった。
ワイルドピッチがあり、1アウト1塁3塁。ブラゼルは残念空振り三振。2アウト1塁3塁。アニキの盗塁あり、2塁3塁。ここで、やりましたねえ。桜井が逆転のレフト線２点タイムリーツーベースを放つ。

　阪神４－３ヤクルト

　8回裏、阪神投手交代で江草からアッチへ。代打・内藤のフォアボールのみで抑える。

　9回表、横浜投手交代で寺原から加藤康へ。1アウト後、ワイルドピッチあり、平野の振り逃げで1アウト1塁。赤星に代わり代打・高橋光はショート併殺打で終わる。

　そして、9回裏、阪神投手交代でアッチから藤川。三者凡退で試合終了。

　阪神４－３横浜

　7回のピンチをしのいだ江草に4勝目がついた。江草、アッチと最近頑張っております。藤川は今季16セーブ目をあげる。
　安藤の6回3失点もそれなりに評価でしょうか、2発の被弾は残念だが。

　テレビ放送も9時までだったが、桜井の逆転2点タイムリーが観れたし、まあよかったよ。

　3連勝成り行きで4連勝期待横浜を３タテ期待

　

中京、７度目の全国制覇！しかし、９回の日本文理の猛攻にはびっくり！！

中京、７度目の全国制覇…日本文理の猛追かわす(読売新聞) - goo ニュース

　しかし、今日は職場で皆が大声をだした。びっくりしますわね。８回終わった段階で日本文理４－１０中京大中京でしたものね。まさか９回表で５点が入り、９－１０となり、最後はサードライナーで試合終了になりましたが、もしかして？と思いましたもんね。
　高校野球ならではの９回であったが、やはり甲子園ではドラマは起こりますね。日本文理負けたとはいえ、立派な戦いぶりでした。
　記憶に残る試合でありました。