「弁護士バー」に身内が待った！法に抵触？

「弁護士バー」身内が待った　「民間との仲介業は法に抵触」(産経新聞) - goo ニュース

　いまや、弁護士さんも色々なアイディアを出さなくてはならない時代だ。司法書士さんとのテリトリー争いもあるしなあ。

　個人的には、行ってもなんだか楽しくなるような雰囲気じゃないと思うけど。普段のコネクションをつけておけば、いざというときの安心感がある？

　「バー」と言えば、ユニークなバーもありましたね。「坊さんバー」でしたか。意外とあちらこちらにあるとの話も聞きましたが。ライヴのお経もあるんやろか？

　てなると、「弁護士バー」でのパフォーマンスは？

グラン・ジュテ～私が跳んだ日・・・・なかなか良質の番組でした！

　たまたま、テレビのチャンネルを変えると、言葉足らずの女医さんが、公園だろうか、そこにある椅子に座ってインタビューに答えていた。あれ！何かなと思うと、小児救急に関わっている？なに！２４時間診療？うそ？と思わず観てしまう。
　しかし、凄い先生がいるんだなあと感心しました。自分が生きる為にある時、グラン・ジュテが必要なのが分かりますね。それは人それぞれですが。

　テレビの番組欄を見てみると「グラン・ジュテ～私が跳んだ日」NHK教育である。その次に、豆に夢中の女性が登場。

　なかなか興味深い番組だったが、知らなかったなあ。気づきませんでした。いつから始まったのかなあ。また、見てみたい。

　「グラン・ジュテ」とは、バレエ用語で跳躍のことを指すらしいが、女性の人生の原点と過程、そして跳躍は凄いのがよくわかりました。

　ちなみに、今夜の内容は以下のごとし。

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　24時間で年中無休の小児科女医の決意▽豆に夢中▽輝く女性たちの秘密

グラン・ジュテ◇今輝いている2人の女性の人生を探る。小児科医の加藤ユカリさんは24時間、年中無休という小児科医院を夫と共に経営している。その原点は2人目の子供が生まれる時、命を落としそうになった経験だった。そして精神科から小児科への転向を決意し、救急医療の勉強も重ねて開業した。夫婦で昼夜交代しながら乗り切るものの、自分の子供との時間が十分に取れない毎日。しかし、一人でも多くの子供の命を救いたいという加藤さんのジレンマが始まる。長谷川清美さんは、北海道遠軽町で何十種類もの豆を扱う雑穀商の長女。家業には興味がなかった長谷川さんは東京の大学に進学後、そのまま東京で働いた。あるきっかけで実家が扱う豆のおいしさに目覚めた長谷川さんは、流通に乗らない希少な豆を求めて地元の農家を訪ね歩くようになる。

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おくりだしました。

日差しがさして暖かくなりました。そして、たった今、みおくりました。4日に亡くなったおばあちゃん（義母）の散歩について行ってくれるだろうと思います。さようなら。

永眠いたしました。

今朝仕事に出掛けた時は意識あり、僕を見ていましたが、声をかけるも鳴き声もなく穏やかな顔でした。
午前11時半、ワイフと長男夫婦らに看取られ永眠いたしました。穏やかな死だったようです。たまたま長男は検診の為休みを取っていたので助かりました。色々な手配をしてくれました。今夜は我が家の中で過ごし明日送り出します。
13年と数ヶ月、我が家の皆を癒してくれました。そして、知らない人達から愛されていました。突然我が家の一員になり、飼い始めた当初、ヒゲが焼かれた跡などがあり、外に出られないほどのPTSD犬でした。しかし、優しい穏やかに成長して老いを迎えました。そして本日永眠、今まで幸せだったかな。
メリー！お疲れさま。ありがとう。

シャワーできれいにしましたが

夕方帰ると、そのままぐったりと横になっていました。排便もしていて下半身が汚染。ワイフが二人では無理かなと三男に電話。三男夫婦が来てくれました。色々準備して、三男と僕で風呂場へ連れて行きシャワーで洗浄。リビングへ寝かせてドライヤーで乾燥。玄関をきれいにして毛布を切り取り下に引いて又上にもかけました。鳴き声もだしませんでした。今行くと目を開けて僕をみるだけです。かなしい。義母の死をやはり僕も思い出します。ワイフの父親、僕の父親、そして、二年前に僕の母親が死去してます。僕にとっても義母は最後の親でした。その死を知らされ、その顔を見た時、平静を装いましたが、自分ではかなり動揺してました。何故なのか～そのことは今までblogには書けませんでした。あの強い義母の永眠について。

今朝～足が立たず

勝手口の前で泥だらけで横になり倒れておりました。重たいでしたが、抱き抱えて玄関の中へ入れました。昨日から犬小屋から出てこないし、餌も食べなくなっていました。昨夕にはワイフがミルクを入れてやると立って食べていたのですが。ここしばらく、散歩でも立ち上がりが悪くなっていました。次男が友人から預かったのが平成8年の8月でした。ワイフが誕生日を8月1日として我が家の一員となりました。そして13年以上が過ぎました。老衰だろうと思うので医者嫌いもあり我が家で最後を看取りたいと思います。
ワイフには辛いことが続きます。今月4日明石の特老にいた母親、僕の義母、が96才で永眠いたしました。老衰でありました。我が家にもいた時期もあり、ワイフは毎月泊まりにいったりしていました。義母はしっかりした女性で八人の子供を育てました。苦しい中頑張った人でした。生きるスタイルがしっかりされてゆらぎのない女性でした。ワイフは第七子でした。
そんなことで、今朝のことを母親を思い出したようです。母親のことは年齢もあり以前から覚悟していたとはいえ・・。

市橋容疑者が逮捕後初の食事！２週間ぶり！！

市橋容疑者、逮捕後初の食事…昼食に弁当(読売新聞) - goo ニュース

　なあんだ！少しがっかりと思う自分がいる。口の問題として考えると、口の中へモノを入れるという行為は、自分の前の世界を取り入れるということだから、少しは真実を話す流れができるのかと思うのだが、どうなんだろう。
　まだ、黙秘を続けているが、少なくとも「彼の心の中のシステムが動いた」わけで、何らかの変化が起こっているわけだ。

年末ジャンボ発売！当てるぞ！！！！！！！！！！！

年末ジャンボ発売　銀座では１０００人超える列(朝日新聞) - goo ニュース

　いよいよ今朝の午前８時半から発売となったが、テレビニュースで観ていると、発売前から行列が出来ていた。これは東京、大阪でも同じだった。毎年見る風景で、ああ今年もあとわずかと思ってしまう。
　昨年も買ったけど、仕事は辞められなかった。とほほ。
　１０数年前になくなった父親も宝くじフアンだった。僕が小学生の頃、大阪の地下にあった小さな宝くじ売り場で、数枚の宝くじを僕に選ばさせた。しかし、当たらずじまいで、僕は父親の期待に添えない子供だった。
　真面目に働いた父親だったが、その人生は裕福ではなかった。戦争へ徴収されての青年時代だったし、戦後の生き方も下手だったなあ。しかし、人を信じたい父親だった。知り合い関係を大事にしていた。何時も年末になると、年賀状を出すのが楽しみだった。そして、宝くじ。
　当たらなかった宝くじ、その父親のリベンジをと思って僕も昔から買い続けているが、未だ当たらず。
　しかし、今度は当たるのだ！うふふふふ。

免許取り消しの市議が懲りずに無免許運転で逮捕・・・愛知県高浜市

取り消し→無免許運転…懲りない市議、容疑で逮捕(読売新聞) - goo ニュース

　「交通違反を繰り返したとして２００６年１０月、免許取り消しとなり、再取得が禁じられる欠格期間が終わった０７年秋以降も、取り直していなかった」市議さんが無免許で軽乗用車を運転し、道路交通法違反（無免許運転）容疑で現行犯逮捕された。この杉浦容疑者は高浜市議会で、交通安全などを所管する福祉文教委員会に所属していたとことで、市議会としても困ったことになったようで、どうされるのかな？
　このような市議さんがいるので、何時までたっても「市会議員」の地位があがらないのでしょうね。
　どこでも、おかしな、あやしげな人物が市会議員や県会議員として存在していますから、高浜市だけの問題ではなく、先ずは自分の周りを見てみることが必要かも。
　追加・国会議員もあやしい人が多いけど。あやしさの程度と質が市会議員とか県会議員とは違いますよね。

京大が授業で「社会常識」を教える！

薬物ダメ、自転車マナー…京大が授業で「社会常識」(読売新聞) - goo ニュース

　個人的には、情けないことだし、してほしくない。マナーや法律違反はどんどん退学させればいいと思うのだが。しかし、どうせするなら、まあ一つの試み（戦略）として試行してみて、効果があるのかを評価してほしいものだ。学習理論で試みを検証してほしい。
　効果なければ、戦略を変化させるか、目標を変えなくてはならないですね。