2015年制作日本公開は昨年。渋い映画だ。1950年代のNY、妻や恋人が同性愛へ。怒り狂う男達。子供の親権?彼女らの生き方は?ケイト・ブランシェットの演技が光る。・・・町山智浩 映画『キャロル』と原作者パトリシア・ハイスミスを語る miyearnzzlabo.com/archives/32721
— hiroo (@susan8181) 2017年9月23日 - 09:04
【社会設計】ヤバイ状態の人間って、人口比で必ず何割か出てくる。残虐な思考があったり、気が短かったり、ブチって切れやすかったり。ただ、その切れやすい人間が現に何をするかは、社会的文脈次第なんですよ。 miyadaibot.blog.fc2.com/blog-entry-1.h… 『透明な存在の不透明な悪意』
— 宮台真司ボット (@miyadai_bot) 2017年9月23日 - 08:02
【文脈表現】「セカイ系」とは、「自分の謎」の解決が「セカイの謎」の解決に直結するような意味論の形式を持った、『新世紀エヴァンゲリオン』を出発点とする作品群(またはそれら作品群の意味論)のことです。 miyadai.com/index.php?item…
— 宮台真司ボット (@miyadai_bot) 2017年9月16日 - 12:01
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます