山々を描く その人生

人の一生 たとえるなら人生そのものと似通った山々かもしれないなあと感じることがあります。

今日は朝からよく晴れ渡り、うっすらと富士山も目に映りました。 山々をみているとどこか人の世の人生に似ている。
生まれてくることは死に向かっていく その中で生きてきた意味をかみしめながらすばらしい人生を模索していく。思い通りにいかないことの方が多いかもしれない。しかし、いい人生を生きている人には出会ってはなすと、いい種を蒔いているし蒔くタイミングもしっている。また、決して諦めてもいない。おそらくは心の持ち方やらわからない。
人の一生 今は平均年齢83年 その長き人生あなたはロボットみたいにひたすら働き同じことの平凡な暮らしをするか、いやそれとも守らなくてはいけないものがあろうとも自分のやりたいことしたいことをやっぱりやって悔いを残さずして歩か その答えはやはり自分の心が決めるもの。わたしも今まで山あり谷ありでしたが今は少しだけ高くなった山のすそので落ち着いた風光明媚な山々を見ている。だから幸せである。 人生の山々 皆さん思い思いに描いていこう。私は心にも紙にもか見えてきた山河を描いていきたいと思っている。

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