渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

広がる田園を描く

2009年05月31日 | Ransui's gallerly
「まだまだあるんですね。里山のような風景。大切にしたいものですね。」

先日、新幹線で新大阪まで帰省しており、久しぶりに長時間かけて新幹線(こだま)に乗りました。

ゆったりと時間をくつろごうと思い、「ふらっとこだま」という1ドリンクつきの乗車券を買って座りました。

急ぐ用事もないので駅弁なんかを買ってちょっとした電車旅のような感覚です。

特に、新幹線のいいとこは東海道554.6キロを移り行く景色とともに楽しめることでしょうか。

小田原をすぎ、静岡あたりにいくと、海とか、茶畑とか、また名山、富士山。

日本の美しい風景は自然からの贈り物ですね。

で、横に居合わせたスイス人女性のおばさんも、「これから京都へいくんですよ。お一人?』
なんて声をかけられたりして、車内では久しぶりに英会話に声も心もはずむがまま会話を楽しみました。

しばらくして、岐阜羽島あたりだったかな。こんな絵に書けるようなうつくしい田園が広々と見え本当に緑一点の田んぼを
美しさのなかにしばらく眺めておりました。

スイス人の女性も、


「この田んぼの風景って私の国に似ていますよ。なんだか落ち着くわ。さっきまで大都会東京だったけど。私はやっぱりコッチがGood!!。」

そんな話をされていました。

日本には日本らしいこういう美しい風景がまだあります。みなさんもご覧になって心を癒してみてください。

これから何もかもが便利になってビルや近代的な建物、商業地が発展してゆく目覚ましい時代が訪れても、私たちのこんな美しい日本の田園風景は守って行きたいし、残して次の世代に見せてあげたいと思いますね。

随分とこういう田園地帯はなくなりました。
残念ですが。

でも、私は開発ばっかりの時代よりも、何かしら日本という土地で日本らしい風景を維持して守って行きたいという立場を尊重しています。

だから、これからも機会があればこういう風景を描き、そして絵の中ではありますが美しい日本の風景を残してご紹介できたらなぁという思いでいっぱいです。

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

素敵な日曜日をお過しくださいね。


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うぐいすの鳴き声

2009年05月28日 | 日記
「ホーホケキョ。ホーホケキョ。』

今週は母の自宅がある大阪は河内長野に来ています。

窓を開けると、眼下には、川があって耳を澄ませば、きれいなせせらぎが聞こえます。

ふと、休んでいたら、後ろは山があるのできっと高野山の山々から飛んでくるのでしょうか。

うぐいすの声が何ともすばらしい。

枝にとまって鳴いてました。



あんなに美しい鳴き声は東京では聞けません。 わたしは久しぶりに都会の喧噪から癒されうぐいすの声に耳を傾けております。

今日は、どんよりとした天気ですが、まだ過ごしやすいです。あと、2、3ヶ月もすればもう日本の真夏。

嫌な季節です。(自分には)

明日は、また東京に戻り書道教室に向かって制作です。

それまで、気を休め、心の栄養をこちらでいただいて帰ろうと思っています。

ではまた。みなさんもすてきな一日をお迎えくださいね。


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河豚

2009年05月26日 | Ransui's gallerly
河豚ちょうちんがありましてちょっと見よう見まねにかいてみました。

随分と河豚料理をくってません。 河豚はかわいらしい魚ですね。体は太ってなんやら見た目は不細工ですが
あの正面から見る愛嬌のある顔が大好きで、見ていたら癒されます。

河豚って海だけじゃないんですよ。汽水が入り込む淡水の河豚もいて、体調3センチぐらい。ミドリフグっていう種類です。

昔、私も淡水魚で飼ってました。結構、縄張り意識的が強く頑固者。他の魚をあの白い歯で攻撃してましたね。

今日の作は、河豚ちょうちん。

田舎で住んでいたとき、真夏に海水浴にいったら海辺の露店で売ってました。

かわいいんでかってみたりなんかしましてね。

で、河豚料理も頂いて。美味ですね。 あの不細工からは想像もできんような上手さ。

「てっさとか、てっっちり」 こういった名前は、河豚っていうのが猛毒の魚で、あたれば即死ぬ。 つまり、鉄砲と同じで
あたればお陀仏。 そんな一撃のてっぽうと全くおんなじだってところからきているようです。うまいこと名前がつけられたもんですよね。

食べるばっかりじゃこれまた、なんてことないですが見ても楽しめるからいいですね。

「河豚を食いたいが、懐は気になるし、命も惜しい。でも、食わねばまた河豚のうまさも分らぬ。」

そんな気持ちで世のみなさんはまた河豚を口にするのかもしれませんが。

でも、食べるのもよし、またこうして、河豚ちょうちんにするのもよし。

一石二鳥の楽しさがあるのもこれまた「河豚」の得する所です。

みなさんは河豚はすきですか?!

河豚の唐揚げがわたしは一番好きですね。
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着物がだいすき

2009年05月26日 | 和装着物なかま
「やっぱりええなぁー 着物は。着易いし肌触りがええです。」

普段からなるべく着物は着てならしているんです。 やっぱり、たんすの中にしまってばかりじゃ着物も晴れの舞台がないですからねぇ。

亡くなった私の祖母は普段からよく着物も着ていてそれはそれは町をかっこ良く粋に歩いていた記憶があります。

着物って着るとか、後始末はやっぱり丁寧でなければならず、神経は使いますが慣れればそれなりにやれています。

帯も好きなんで結構いいのをとりそろえたりとか。

教室の時は洋服の時よりも、着物の方が多いかもしれません。

街を歩いていたりなんかしていると時々、外国人からは、「写真いいですか?。」などと声かけられたり、また、おばさんから
は「まあ、すてきね。踊りかなんかの先生ですか。?」
などと言われたりして返答に困る時もある。 笑

でも、昔からの日本の誇れる着物文化。本当にすばらしいと感じております。

今の季節は単衣。 サッラと通気性もいい綿麻ですけれども、模様とか、また帯なんかのあわせによって一段とまた涼しくみえ、(着ている自分も中はさらっと涼しいのですけど)歩くのが楽しくなりますね。

女性の方が着物姿というのはよく見かけますが、なかなか男性は少ないですね。


男性の方も、浴衣だけではなく、日本のすばらしいお召し物を普段から気さくに楽しんでもらいたいですねぇ。!!

本日は友達と教室前のカフェで一休みです。


素敵な一日をみなさんもお過し下さいね。



ゆったりと着るそこに魅力があります。
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墨彩画つづり  林立する高層ビル

2009年05月25日 | Ransui's gallerly
昨夜の豪雨と雷はすごかったですね。

東京は大雨になりましたが、みなさんのところはいかがでしたか?

あんな急な空模様を見ると、もうなんだか梅雨なのかなって感じです。まあそろそろですね。いやぁな季節。

今日は、墨彩画で林立する都会の高層ビルを背景に街並を絵にしました。

最近では、専ら絵の題材に世界各国の有名な建物や、また身近な街並を描くことが多くなりましたね。

人が生活をしている、その人の存在を目にできる光景が好きになりました。

ここは、高層ビルが見え、都会の緑地帯の一体。今回は、頭のイメージにあった秋でしょうか。

いろいろな風景を目に焼き付け何度も絵の練習にはげんでいます。日々の観察や、また見るものへの感心が画家には一番必要ですよね。

東京は緑がまだ多いような気もします。

休みの日なんかには、
気軽に出かけて、ベンチなどに座って緑の下でゆったり空を眺めるのが一番好きです。

みなさんも、ゆったりの身近な公園なんかを訪れ、気持ちをやすめてあげてくださいね。

何かしらまたいいヒントが浮かんだりするものです。

では また次回。

本日もご覧下りありがとうございました。


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水墨の山河

2009年05月23日 | Ransui's gallerly
河の流れは時として止まず、山河の移り行く季節に人の世の人生を刻まんとす。」

水墨画をかいているなかで私はよく、墨のおもむくまま絵を描くが、山水画を最近は好んで描いています。
一番いい材料は、旅行代理店に置いてある旅行のパンフとか。

いい景色がプロのカメラマンによって撮られた風景なのでとてもビジョンがいいのである。

調子に乗った時は、墨の発色もなおさら良い、自分もいくらかか酔っている。お酒もあるが気持ちも。

でも、描いて行く無心の世界。

墨だけの作品の中に、見る人が心の色で季節を感じ取ってもらうようなそんな描き方に徹している。

皆さんの心の中には、どういった色合いがこの山水画を通して見えているのでしょうか。

また次回をお楽しみに。よい週末をお過ごし下さいませ。
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生徒さんから頂く貴重な言葉のおくりもの。

2009年05月22日 | 日記
「毎日、どんなに忙しくても、ここに足を運ぶだけで気が楽になります。」 といったものや、
「先生のおかげで、重度の病気をしてなかなか楽しみもなかったのですが今は、描ける喜びをもらいました。」


「墨の香りってなんだかいいですね。安らぎます。ありがとう。」

そんな数々の貴重な言葉を頂くようになり、私のような筆の文化しか知らない無知なやつなんですが、こうして一人一人の生徒さんから教室で言葉を頂く中で、本当にありがたかく、自分の存在をありがたく認識させていただいております。

一緒に、筆を持ちながら共に楽しく、そして心の通い合った交流ができますことを本当に感謝感謝ですね。

これからも、そういってもらえ続けるよう、心して生徒さん一人一人の肩にそっと寄り添え、一緒に歩めるそんな温かい教室であるよう私もガンバろうと思います。

皆さんにこのブログを通じて感謝です。

そして、このブログを見てくださっています、画面前のみなさんにも深く感謝し、今後もよろしくお願い致します。

では、今からまた教室に向かい、生徒さんの手本を描いてまいりますね。 いって来まーす

では、また、次回に。


和気藹々に楽しむ時間を


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プラハの邸宅

2009年05月22日 | Ransui's gallerly
水墨画で描くヨーロッパの風景。

今回は、チェコにあるとある邸宅。針葉樹に囲まれ、ひっそりとたたずむ閑静な邸宅。特に、わたしは白い壁がとても好きで
やさしい色合いが周りの色と調和している光景に目を奪われました。
画家の題材は、そんな素朴な日常の中に埋もれているのを拾い上げ、心に留め、描き上げる。そこに大きな画家としての存在意義のようなものを感じるのです。

そんな美しい建物を墨の濃淡で描いた作です。

ヨーロッパの邸宅は、特に庭も美しく、周りの自然によく調和した印象を受けるのです。

芝生があり、底を主人が犬と歩いたり、奥様らしい女性が花をいじっていたり。


のんびりした時間になぜか心が落ち着く。

わたしは、そんな一コマを絵に残すことこそが画家魂を沸き起こさせている大きなエネルギーに成っています。

また、新しいヨーロッパの現代水墨画をご紹介しますね。 お楽しみに!!


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季節ごとの花を描きませんかコース

2009年05月21日 | Ransui's gallerly
みなさん、水墨画あるいは墨彩画で四季折々のうつくしい草花を描いてみませんか。

日本の四季折々。 季節の中で、可憐にさく花々をご一緒に楽しく描いてみませんか。

今回、水墨画、淡彩で描くコースを設けました。

皆さんの心の中にも、貴方だけのお気に入りのお花があると思いますが、そんな花々を簡単に、そして楽しく、さらっと描いてみてはいかがでしょうか?

私は、桜が大好きです。 そんな桜の宴を思い出しよく描いています。

貴方だけのオリジナルによる素敵な花々が貴方のお部屋と心を彩ってくれるはずです。

ぜひ、ご一緒に筆を運ばせてみませんか。

【四季折々の花たちを描く墨彩画コース】
 月4回 1万円で90分コースでございます。
 入会金はございません。
 道具類をお持ちでない方は格安にてお求めになれます。お問い合わせ下さい。

 【教室】
 東京 表参道教室 本部
 洛陽会
 090-6134-1919 矢形嵐酔
 03-3409-2988
 londontottenham32iromance@gmail.com

その他にも教室コースがございます。 生徒さんが主役のたのしく活躍できる教室です。ブログ内のカテゴリー(教室案内)も合わせてご覧くださいね。




 気さくに、気をはることなく自由奔放に描いてくださいね。
 花のまた違った美しさや一面が見えてくることでしょう。

 可憐な椿の競演


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水墨風景 フランスの街角

2009年05月19日 | Ransui's gallerly
「フランスの街角。夕暮れ時の街角はレストランやカフェからいいにおいが街をつつんでいる。フランスパンのこうばしい香り。」

フランスの街は、結構カラフル。そしてかわいらしい小さな店が軒をつなげる。

街が小さいので、なんだかゆったり出来る。カフェなんかに腰を下ろしてコーヒー等を一杯。

そんな時間が個人の楽しみの中にいつも流れている街だという気がした。

フランス人は、スノッブな人も多いとか言うけれど、そんなことはない。陽気で気さくだと一番に感じた。

そして歌好き。私と同じかな。 今夜もシャンソンかな。

そんな夕暮れ時、フランスの街を今日は写真をみて一枚。

また、一度、同じこの場所にあるよくいったカフェでワイン一杯飲みながらゆったり自分の時間を過したいものです。


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