渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

手書きの良さを再認識してほしい

2009年11月30日 | Ransui's gallerly
手書きの良さほど人間味がにじむ最高な表現だと思う。最近は、もう家電屋さんではプリンターで簡単 パソコンで簡単大量作成などといって年賀状作成キットなるものが増えていますがなんだか機械ばかりにうんざりしています。確かに美しいカラープリントでいいのですがやっぱり一年のすがすがしいお祝いの言葉は郵便ポストの扉をあける人がほっとあったかかくなれるようなぬくもりを伝えることができる手書きにかなうものはないのだろうと今は強く感じる。決してうまくかこうとかではなく、気持ちを伝える。それが一番大切なことである。
忙しいからとか出す人が多いとかではない。私は今年も時間と愛情とぬくもりを伝えるために一枚一枚を仕上げる予定だ。枚数的に150はいくだろうが新年お世話になった人に感謝とあったかかくなれる言葉を添えてお祝いを伝えたいと願っています。みなさん 手書きの良さを再認識してみてください。一枚のお葉書があなたの思いを最大に伝えてくれることでしょう。教室では只今簡単に描けるクリスマスカード&年賀状を作成紹介中です。 みなさんもトライしてみませんかあ
洛陽中国書道水墨画院

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アート書道 一年目の葛藤

2009年11月29日 | 生徒さんたちの活動
「一年がやっと<過ぎ自分の気持ちがなんとか形になったそそうです。」/b>

いっつも会社の為になかなか多忙な時間を過ごしながらも私の教室には足を運ぶことを忘れず来ていただきました。

筆を持つことを心の癒しに毎週通ってきてくれるのです。筆をもっている時はまさに真剣そのもの。

私はこちらの生徒と書道をしながらいつも真面目に真剣にやってくれている姿にますますがんばってほしいと素直に応援しております。

アート書道という世界に身をおいていつもアートの世界から筆文字を見つめておいでです。

すばらしい感性の持ち主でもあります。 一番大切なことは何よりも楽しみながら作品を書く それが継続の力だということを私にも教えてくださいました。

アート書道の美しさや楽しさを更にまた深め、みる人の心に何かしら感動を伝えられるようなそんな作品が彼なりに作っていけるように私も一緒にお手伝いさせて頂こうと思っています。

いつも笑顔を絶やさず、楽しみの中で筆をもって芸術を堪能する 本当にいつ見ても理想の姿の生徒さんでございます。

今後とも一緒に楽しくよろしくお願いします。

ならべられたアート書道の作品たち    いつも真剣なまなざしです


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心の映像をそのままに

2009年11月26日 | Ransui's gallerly
水墨画は古来 中国 文人墨客の最高の趣味とし書道とともにその中国水墨画の世界を不動にしてまいりました。水墨画の命はよく墨による線質であるといわれます。線とはいえ一回きりの動きで表現することは命を絵に吹き込むことであり大変心引き締まる瞬間であるのです。私も海外で昔すんだときによく尋ねられたことがあったのですが 線を一回限りで表現しまた命を吹き込むことは技術とそれ相当の心 つまり絵に対する極めて高い精神がないと描けないですね そういったものをどう養うか? 私はまだまだ自分が若いせいかまだ精神的にも無の境地にいたれません。ただ墨をするというなかで心をこめ目をとじ心の中に浮かび上がってくるドラマ的な作品画像を探していく。気を落ち着かせ墨の香りに浸れるとき何も周りは気にならなくなります。水墨画は心の映像を線に託すことで墨をつかって単にデッサン風に描く絵画とは違うのです。中国人水墨画の王先生(我が中国本部の先生)いわく 水墨画における命は躍動感あふれる線がつくれるようになること。そこにはじめて水墨画が水墨画である大きな意味があると。みなさん 水墨画をおやりになっている方はどう思われますかあ?

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基礎をおろそかにせずに

2009年11月25日 | Ransui's gallerly
水墨画 書道を指導していて思うことがあります。生徒さんがいっぱいきていただいてくださる今 生徒さんにはお月謝いただいている以上のものを持ってかえってもらいたい また身につけてもらいたいと思いながら絵筆を運ばせる毎日です。生徒さん ひとりひとりのご要望を最大限に指導するのがモットーではありますがいちばん誤解してほしくないといいますか わかってほしいことがあるんですよね。それは、好きなものを楽しみながらも基礎を徹底し時間をかけ一つ一つのことを心をいれて書く描くことです。私なんかはよく師匠になんども基礎を徹底しろといわれ基礎のない絵画や書では何の価値もないと。だから私は生徒さんには基礎を徹底しますがそればっかりではさすがに飽きます。ですから好きな課題にそのならっている基礎が含まれた画題や手本を渡すのです。ただ急いで先に先にいこうとする人もいますがもうすこし焦らず基礎を養うことが修行として最後までやりぬくことをのぞんでいます。世間では数年 恐ろしいところでは一年で講師や師範がとれるなどといって勧誘するところもふえましたがはっきり申し上げるならば無理です。基礎を数年かけ何度も反復しやっと絵や書がいきてきます。そうして徐々に墨色や線質を学びぬく そうした時間をかけ高度な技術 絵や書に対しての思い入れが備わると私は考えています。ですから、我が教室では好きな課題はあってもきちんと目標の絵がかけしっかりした作品が自信をもってかけるように時間をかけていく理由があるのです。ですから数年で師範がとれるなどとは決して申し上げられないのです。好きな絵を相当な力量でかける本当の意味での作家が誕生する事を祈りながら日々をしっかり歩んでおります。みなさんどうかすばらしい書道 水墨画を感動させることができるそんな技術と精神を養っていこうではありませんか!!
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ベルギー国際水墨画美術展に向けて

2009年11月23日 | Ransui's gallerly
「ベルギー国際水墨画美術展に向けて今日は山場をむかえ本腰を入れて制作あと少し。」

来年3月にベルギーで行われる国際水墨画美術展にむけ今日は祭日を利用して本腰を入れてます。
作品は薔薇.薔薇は薔薇でも抽象的にモダン的な面白みのある作品を描こうと葛藤です。
下絵は上のようにできてはいますが妥協は許さじ。

久しぶりに本格的に墨をすり大きな白い紙に向かう時はまた格別な思いになりますね。

水墨画はやはり気分に左右される時が大きいですが今日はこんなに晴天に恵まれ気分も落ち着いております。
作品にはただならぬ愛情をそそぎ、ドラマチックな作品をと祈りながら描く。私は、今日はいつも以上に心を高ぶらせて徐々に出来上がっていく我が作品に厳しい目と愛情を注ぎつつ楽しみに描いてます。

私の水墨画が賞の受賞などできればまたそれまでですが、それ以上に見てくださる人の心に
「いい絵だなあ 自分もやってみたいいな。」と思ってくださるようなそんなメッセージを伝えられる絵に仕上がれば一番うれしいです。

今日は教室がないので私の制作時間でありますが、妥協のない作品を今日は真剣にがんばって作り出せるようがんばります。

いい絵ができますように!!

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墨仲間との交流実現の為に!!

2009年11月23日 | 日記
「墨に思いを託す。まさに同じ墨を一緒に擦りながら心の思いをそっと伝えたい。そんな仲間が増えるといいなあ。!!」

ありがたいことに我が教室を設立し本当にあっという間の年月が流れましたが、多くの出会いの中にみんな一人一人と筆を持って思いを墨に託しております。

今日は。また南アメリカより来日しているとある女性の生徒さんがご入会下さいまして、一方で日本語、英語の両方で必死になって筆の扱いや絵の描き方など、日本人の生徒さんと一緒にお稽古を致しました。

明るい性格の方が筆を持てばまた明るくはしゃいだ絵を生み出すし、また真剣に一つ一つを丁寧に描いている生徒さんはとても品よく真剣さそのものが伝わるような絵を描いてくれます。

こんな水墨画や書の文化を同じ筆をもって、墨を持って一生懸命にそのひとときをがんばる こんな気持ちのいいことはありません。唯一特別な気分になり、そして、都会の喧噪の中からやっと解放された気がします。

まだまだ、私の夢は大きいですね。このすばらしい墨の文化をもっともっと多くの人に知ってもらう為にがんばらなきゃと思います。

今日やってきた外国人の生徒さんも、
「It is so fun!! I am so happy to draw something with chinese ink!!」(本当にたのしいな 墨で描くことがこんなに私を幸せにするなあ)

心の底から聞こえてきた言葉でした。 長い間、水墨画をしたいしたいと思いながら、やっと子育ての合間をぬって私の教室に来てくださったのです。本当に楽しんでいただけること、それさえ感じてくれたら私は何よりです。

いつの日かプレゼントしたいとおっしゃっていました。その為にも私は、彼女の為に墨に思いを託す大切さや喜びを伝えていければいいな。

みなさんも一緒に墨を使って心を癒し、楽しい仲間達と墨を通じた交流をしてみませんか?!
きっと、いつの日か貴方の思いがいっぱい表現されたすばらしい水墨画に出会えることでしょう!!!

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工筆画の魅力

2009年11月21日 | Ransui's gallerly
「工筆画の魅力はやはり静の美しさとその緻密さ。時間をかけて日本画のように描いて参ります。」

水墨画は大きく三つに分かれますが、工筆画と通常の水墨画、墨彩画です。
今回は工筆画にスポットライトを当ててみます。

工筆画は、日本画の技法に近く、中国版日本画ともいうべきでしょうか?
まず、あまり紙には描きません.木枠に差し込んだ絹(絹本)で描くのですが、物の輪郭を写し取り、写実的に描くのが特徴ですね。その為にも、にじみは禁物。にじみのないように工夫を施し、そして先の細い面相筆で輪郭、筆を何本も使い分けて色をたらし込んだり、重ねたりして描いて行く大変時間のかかる技法であります。

しかし、その緻密な作業故に、出来上がった際の喜びはひとしおですね。

私が昔描いた「小鳩啼秋景図」ではやはり、時間をかけて小鳩の羽一本一本を描き上げたことを思い出します。

私自身は、どちらかというと通常の水墨画でにじみや掠れをだす水墨画の方が性にあっているのでそちらをよく描きますが、たまに発注が会ったり、描いてみようかなどと思い立ったときにこの工筆画っを描いています。

静かに香のたかれたアトリエで中国の琵琶の音楽を耳にしながら墨をとき、一つ一つの線質に命を吹き込む時のこの感触が一番好きですね。

やはり、工筆画の魅力も深めれば深めるほど本当に奥の深い物だとつくづく感じてしまいます。

皆さんも、いつか一本一本に命というか魂を吹き込むこんな工筆画を描いてみないですか?

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心をこめてお母さんに!!

2009年11月19日 | 生徒さんたちの活動
「お母さんにあげたい!!! だから筆をもってがんばりますよ。」

マレーシアからの水墨画の生徒さんです。日本人のメンバーの中に入ってがんばっています。

一番早く来て、「先生、墨は絵を描きたくてしかったなかったんです。で、お母さんが水墨画好きなのでプレゼントしたいですね。」と意気込みは負けていません。!!

いつも真剣に教室で楽しみながら水墨画の世界に自分を引き込んで、必死に描いています。

マレーシアにでも水墨画の世界はないというのではありませんがあまり多くないとのこと。

私の教室にも、アメリカ人 ニュージランド人、韓国人 中国人、本当にお置くん方が足を運んでくれています。

本当にありがたいと思っています。

賞や肩書きや名誉の為にではなくもっと広く水墨画や書が生徒さん一人一人の為に身に付いてくれれば一番幸せですね。
お母さんにあげたいというそのやさしさ!! 彼のやさしさがにじみ出ているようなかにとエビの作品でした。
絵をかいたり文字を書いたりする琴は自分を見つめることですね。 お母さんにどんな思いでぷれぜんとするのでしょうかね?!
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Let's enjoy Sumi-e & Calligraphic art together?!

2009年11月18日 | 教室お知らせ
「Let's share the full of joy through Sumi-e and Calligraphy with us?! 」

I have just started the special art class for the foreign people who live in Tokyo or around Tokyo area.

The class offers Sumi-e (Chinese black ink painting and Calligraphy and modern style of Calligraphic art.

My dream is to share the joy to exchange each other through an art by holding the brushes together. And also it means that our exchanging through an art can be surely an international exchange to build up friendship and understanding many different culture and thoughts beyond the race.

if you are interested in Sumi-e and calligraphy, I will give nice lessons for you and you will be able to produce your own style of Sumi-e and calligraphic art.

if you need some more detail information, please feel free to send a message to the follwing address.[londontottenham32iromance@gmail.com]

I am really looking forward to meeting you through an Sumi-e & Calligraphic ART.
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洛陽中国書法水墨画院
Head of Ru-yang Ink painting society
Ransui YAKATA TEL 03-3409-2988
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生きた墨色を求めて

2009年11月17日 | Ransui's gallerly
「水墨画の命は何といっても墨色です。生きた墨色をだすことは己の自己を磨き上げてこそだと思います。」

水墨画という芸術はやはり墨色が生きてなくてはいけない。 墨色。簡単には出来ない。
気候や温度 また湿度で生き物のようにその姿を変える。 美しい絵を描こう描こうなどと思ううちはまだ自分に練習がたりない。 水墨画は;我が師匠もことごとく言っておられましたが、心の風景であり感じ入った物を墨色に託す そして心象風景を眺め一気に描き墨の自然の発色に絵を描くということだと。私も以前よりは、水墨画が単なる絵を描くのではない非常に高度な
芸術だということを悟り始めている。

水墨芸術は、ただ描いているだけいい道具さえあれば描ける物でもなくいい技術さえ学べば習得できるものではない。

時間をかけ、自分の心を墨色のうまく表現できてこそ生きた最高の心の絵が生まれるのであると思っている。

墨をすりながら心をなぐさめ、また墨をすりながら自分を見つめ、絵の中に自分を入れて行く。つまりは心の魂であるのだと思う。 私は、教室を営みながら、一人一人の生徒さんにその心を必死に伝えています。

私の門人生のなかから少なくてもいい 本ものの水墨画家が生まれ最高の墨色で人に感動を与えられるそんな門人の巣立ちを今に期待している今日この頃である。

さあ今から教室に向かって私の今日の心を墨に託してきます。


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