この度第36回全日本水墨画秀作展で栄えある準大賞を拝借致しました。私には身に余る光栄ですがひとえに皆さんのおかげです。
昨日、郵送で第36回の全日本水墨画秀作展の結果が届きました。
あまり結果は気にもしていなかったのですが、なんと、
私の作品が準大賞に
何度か秀作展覧会にもお世話になっておりますが今回準大賞も2度目になりました。
ただ、こんな大きな栄誉を頂くとますますもっと心の絵を描かないといけないし、妥協はできない
人間を磨き、心を磨き、自分の実力をもっと出せるように日々精進しようと決意新たになりました。
私の今回の作品は「闇照炎舞」という画題で、闇夜を照らす炎の凄まじさ 暗闇を焦がそうとするその生きた炎を描き上げました。
水墨画はまさに書の線質と通じるところもあり、生きた絵を描くには、まずは線を何度も何度も学ぶというところにあるのです。
今回は、墨だけの世界で炎の勢いにたいへん苦労し手こずったところもあり、今振りかえりながら自分なりに後悔なく
取り組めました。
また会期中に展覧会の様子をお伝えいたしますね。
本当にありがとうございました、
昨日、郵送で第36回の全日本水墨画秀作展の結果が届きました。
あまり結果は気にもしていなかったのですが、なんと、
私の作品が準大賞に
何度か秀作展覧会にもお世話になっておりますが今回準大賞も2度目になりました。
ただ、こんな大きな栄誉を頂くとますますもっと心の絵を描かないといけないし、妥協はできない
人間を磨き、心を磨き、自分の実力をもっと出せるように日々精進しようと決意新たになりました。
私の今回の作品は「闇照炎舞」という画題で、闇夜を照らす炎の凄まじさ 暗闇を焦がそうとするその生きた炎を描き上げました。
水墨画はまさに書の線質と通じるところもあり、生きた絵を描くには、まずは線を何度も何度も学ぶというところにあるのです。
今回は、墨だけの世界で炎の勢いにたいへん苦労し手こずったところもあり、今振りかえりながら自分なりに後悔なく
取り組めました。
また会期中に展覧会の様子をお伝えいたしますね。
本当にありがとうございました、