どうもです。
昨日から、真冬の寒さが襲っているこちらです。
まー、寒い!
寒いのが大嫌いな私にとっては、最高気温が10℃を超えないなんて状態はとても耐えられない・・・と言いたいのですが、意外と耐えられていてビックリです。
寒いのは嘘偽りなく本当に寒いのですが、不思議とそこまで嫌になっていない自分がいます。外を歩いていて、身体に当たる冷たい風が、逆に心地好い?ぐらい。
やはり、未だ心身の状態が普通に戻っていないのでしょうねぇ...。
明日から一週間ぐらいは、平年並み~それ以上に暖かくなるみたいなので、やれやれです。
さて。
前記した理由で、この3ヶ月、半ば放心状態だったとも言える私。
当然、読書などする気持ちにならない・・・にもかかわらず、買い忘れを恐れて?気になる本が発売されたら、とりあえずは購入だけは続けていました。
そんな中。
単行本では手が出ずに、ずっと文庫本化を楽しみにしていた小説がついに出たので、迷う事無く購入!
「岳飛伝」 第1巻 北方謙三 著 集英社文庫
「岳飛伝」ですが、11月から毎月1巻ずつ発刊とのこと。
待ってました!と嬉しい反面、全巻刊行まで先が長いので、せめて毎月2巻ずつ発売して欲しかったなぁ・・・と思っている今日この頃。(我が儘)
楽しみにしていた作品なので、全巻揃えて一気読みするのが正しい!と思うものの、全17巻・・・それでは1年半以上待たなくてはならないので、ある程度買い揃えてから読み始めたいと思っています。
どこまで我慢出来るかな。
そんな事を言っている間に、もう第2巻が出たし・・・。
後。
これも続きを楽しみにしていた、文庫本化を待っていた作品。
「湖底の城 呉越春秋」 第5巻 宮城谷昌光 著 講談社文庫
こちらは、すでに4巻までは文庫本化されていて読んでいるので、「岳飛伝」とは違いこれはすぐに読もうと思ったものの、何だか4巻までの内容が断片的でイマイチ覚えていないため、これは改めて最初(1巻)から読まないといかん!と思い、せっかく購入したものの読むのを止めている状態です。
これも、まだ先があるから、やっぱりまとめて一気に読まないといけないよなぁ・・・と思う今日この頃です。(汗)
他にも、この3ヶ月の間に、文庫本化された作品を3冊購入しています。その内1冊はもうすぐ読了するので、近い内に記事にしたいと思います。
とりあえず、購入記録として記事に。
昨日から、真冬の寒さが襲っているこちらです。
まー、寒い!
寒いのが大嫌いな私にとっては、最高気温が10℃を超えないなんて状態はとても耐えられない・・・と言いたいのですが、意外と耐えられていてビックリです。
寒いのは嘘偽りなく本当に寒いのですが、不思議とそこまで嫌になっていない自分がいます。外を歩いていて、身体に当たる冷たい風が、逆に心地好い?ぐらい。
やはり、未だ心身の状態が普通に戻っていないのでしょうねぇ...。
明日から一週間ぐらいは、平年並み~それ以上に暖かくなるみたいなので、やれやれです。
さて。
前記した理由で、この3ヶ月、半ば放心状態だったとも言える私。
当然、読書などする気持ちにならない・・・にもかかわらず、買い忘れを恐れて?気になる本が発売されたら、とりあえずは購入だけは続けていました。
そんな中。
単行本では手が出ずに、ずっと文庫本化を楽しみにしていた小説がついに出たので、迷う事無く購入!
「岳飛伝」 第1巻 北方謙三 著 集英社文庫
「岳飛伝」ですが、11月から毎月1巻ずつ発刊とのこと。
待ってました!と嬉しい反面、全巻刊行まで先が長いので、せめて毎月2巻ずつ発売して欲しかったなぁ・・・と思っている今日この頃。(我が儘)
楽しみにしていた作品なので、全巻揃えて一気読みするのが正しい!と思うものの、全17巻・・・それでは1年半以上待たなくてはならないので、ある程度買い揃えてから読み始めたいと思っています。
どこまで我慢出来るかな。
そんな事を言っている間に、もう第2巻が出たし・・・。
後。
これも続きを楽しみにしていた、文庫本化を待っていた作品。
「湖底の城 呉越春秋」 第5巻 宮城谷昌光 著 講談社文庫
こちらは、すでに4巻までは文庫本化されていて読んでいるので、「岳飛伝」とは違いこれはすぐに読もうと思ったものの、何だか4巻までの内容が断片的でイマイチ覚えていないため、これは改めて最初(1巻)から読まないといかん!と思い、せっかく購入したものの読むのを止めている状態です。
これも、まだ先があるから、やっぱりまとめて一気に読まないといけないよなぁ・・・と思う今日この頃です。(汗)
他にも、この3ヶ月の間に、文庫本化された作品を3冊購入しています。その内1冊はもうすぐ読了するので、近い内に記事にしたいと思います。
とりあえず、購入記録として記事に。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます