年始もGOSPEL?3~吉本芸人GOSPELを歌う!#151

2006年12月31日 | Gospel
☆吉本芸人GOSPELを歌う!~いよいよ本番☆

さ~て、2006年もあと10時間程である。


テレビ東京恒例の年始生特番、『初笑い9時間しゃべりっぱなし生放送伝説2007』、『ぐっさんのビッグショー』のコーナーで『Oh Happy Day』をタカ&トシ、ライセンス、アップダウン、水玉れっぷう隊、レギュラーによって歌われることは先日告知した通りである。出番ははっきり聞いていないがどうやら明けて3時ぐらいになると予想される。

さて、作夜30日の深夜はその番組のゲネプロであった。テレビの裏側を見る機会というのはなかなか無い。ましてや生番組で9時間ぶっ続けと言う事ででその仕込みの追い込みなのでかなりピリピリしている。もちろん出演する芸人さんたちは引っ張りダコでかなり忙しそうであるが、スタッフのみなさんはいったいどうなんだろうか?

制作会社のAD(女性)と少し話をしたが、『今年も大変であるが、昨年は記憶がない』ほど大変だったらしい。あの業界はホント大変ですな。最近の若者には一度その仕事を義務にしてやりたい、徴兵制度ならぬ徴AD制度でも作り、挨拶から謙虚さをしっかり学ばせるってのはどうだ?。こいつはいいアイディアだと思わないか?


さて曲は『Oh Happy Day』で資料用デモをkey=G(普段はkey=Cでやっている)に下げて作ったのだが、いつのまにかそのオケが編集されていてショートバージョンになり、最後『水玉れっぷう隊』のケンとアキがダンスを踊ると言う企画でダンスビートにRe-mixされていた。昨夜はゲネだったため実際に踊ったが、Locking系のダンスで結構上手い。
それにしてもデモの段階と言う事で間に合わせで作ったオケである。全国のお茶の間にこのオケが流れるのはちと恥ずかしいが...

ライセンスの二人は風邪で少し辛そうだったな。井本さんが先に引いて藤原さんにうつったらしい。このリハが終了後ほとんどのメンバーが忘年会に合流と言う事であった。付き合いって言うのもあるのだろうがそれにしてもタフだなあ?

本日は本番前(ちょうど年が明ける頃)に彼らの声出しにつき合ってから高円寺Jirokichiに向かう予定。本番もつき合いたいところだが、こちらの本番とダブるので無理だ。

上の写真はようやく撮ったみんなでの写真だ、二人程欠けてしまったがスタッフの方にお願いして撮ってもらった。しかしピンぼけである...


きっと彼は使えないと思われる。

でも芸人の皆さん、一緒に撮らせてくれてありがとう!




今年の大晦日は例年以上に忙しいぞ~!Pride『男祭り』、K-1『Dynamite』、テレ東のお笑い、『Motion』のLIVE...

皆さん、2006年はありがとうございました!

   また2007年もどうぞご訪問下さいね!


            よろしくお願いしま~す!


祝タイトル#150!

2006年12月31日 | INDEX (このブログの見方)

☆☆☆2006年もありがとう!祝ブログタイトル#150☆☆☆



2005年11月から始めたgooブログ、とうとう150タイトルに到達した。10月、11月は引越のおかげでネットが使用できずに、更新やチェックが滞り初ネットカフェも経験した。


2006年もいよいよおしまいですね、皆さんよいお年を!



2007年もよろしくお願いします!

CDラックと大掃除 #149

2006年12月30日 | soul,r&b
    ===== 大掃除 =====


そろそろ大掃除をしないと年が明けてしまうねえ。昨日アップしたブログではCDタワーの整理を始めた事を書いたが、10月にIKEA港北店で200枚収納のCDタワーを5つ購入したところ、足りない事が発覚!先日また2つ追加購入して来たわけだ。


ん?いったい家には何枚のCDが?


用賀から持ってきた300枚収納のキャスター付き棚が2つあるので、全部埋まると2000枚かい?

実質1500枚程度だろうが、今後増えていく事を考えれば妥当な購入だと思われる。LPはここ10年以上買っていないが800枚以上ある(昔500枚は売った)。最近はほとんど新品を購入しているが、以前は中古専門と言える程ハシゴして安い買い物をしたおかげである。


さて、最近あまり家でCDを聞かない時期があった(なぜ買うの?)が、引っ越してからずいぶん聞くようになった。
今日久々に聴いたのは『Syl Johnson/Diamond In The Rough』(画像)である。昨日紹介したAl Greenとのレーベルメイトであった彼はこのアルバム以外にも Hiレコードから出していたと思うが、他には『Complete Syl Johnson』と言うベストアルバムしかHi時代の物は出ていないようだ。
彼の発声は独特である。Blues寄りと言われていたが、Al Greenに近いMixed Voiceを使う。聴いた事の無い人は是非聴いてみて!Al Green好きな人なら確実に好きじゃない
かな?


もうすぐ2006年もおしまいだよ~。

100アクセス! #148

2006年12月29日 | soul,r&b
   
   ☆☆☆100アクセス!/祝、1周年(と1ヶ月)☆☆☆


このブログを始めたのが2005年11月25日、すでに1年と1ヶ月が経っていた。記念日とか言う事に対し無頓着な無骨者の私は1周年が過ぎて1ヶ月経ってから気がついた。さらにブログのナンバーももうすぐ150号である。
そこで気がついたのだが何と昨日100アクセスを記録した!正直ランキングにも引っかからないかなり『たいしたこと無~い』記録であるが、私にとっては感慨深い数字なのである。

しかし、








12/10に101アクセスを記録してました。何だよー、初めてじゃないのかよ?

まあまあとりあえず100超アクセス二回目!引越でネットが断絶状態が続き、9月~11月は週間アクセス数でも300を割っていたのが先週は533アクセス!モチベーションが上がって来ましたぞー。


さて昨日、日中時間があったので先日買ったCDタワー(300枚収納)二個を組み立て、放置していたCDを収納していた。

私のCD分類はかなりこだわりがある。まずMale Vocal、Female Vocal、Male Vocal Group、Female Vocal Group、Inst.&Vocal Group、Jazz、Jazz-Fusion、Rock-Pops、World Musicってな感じで分けてある。

ほとんどがUSAのアーティストのCDだから、各地域ごとに並べてあるのだ。これは地域によって音の傾向が違うからである。
その基準は北~東~西~南ーUKやその他、と言った感じだ。なぜ北から?と思われるだろう。普通は東北から西南と言う風に並べて行くのかも知れないが、私がDetroitやChicagoあたりにの好きなアーティストが多いからそんな分類になっている。
そのきっかけはThe Dramaticsである。


すっかり脱線してしまったが、整理していたら久々に私のFavorite、Al Greenの昨年のアルバム『Everything's OK』を見つけて聴いていた。あまり聴いていなかったし...
Great!見事に70'S前半のサウンドになっている。今年亡くなったKeyb.&Vo.のBilly Preston作曲のYou Are So Beautifulをカバーしているがこれまた素晴らしい。Al Greenは80年代に入ってGospel界に戻り、牧師になり自己の教会を持ちGospelアルバムを精力的に発表していたが、前作『I Can't Stop』でHiレコード時代の盟友Willie Michellをプロデューサーに迎え、往年の70'sHiサウンドを再現したアルバムを発表した。当然Memphis録音でNon-Gospelアルバムである。

彼の歌唱スタイルはSam Cookeなどの影響は感じさせるもののその発声はかなり独特(私はこれをカラス発声と呼んでいる)である。Gospelを歌ってもそのスタイルは変らなかったが、そこには登場しないBabyとかGirlがないと寂しいのである。





Al GreenにはやはりLove Songが似合う。

TBS『ピンポン』~Gospel体験日記

2006年12月27日 | Gospel
年の瀬を迎えてイレギュラーな仕事が結構入ってくる。先日書いた吉本芸人にGOSPELを教える仕事、古い友人でアレンジャー/プロデューサー、作曲家として活躍するMomo-jさんの紹介で来年封切りのバンド系映画に出演する主役の役者さんのボイトレ、先週はニッポン放送、高嶋ひでたけ氏の番組からGOSPEL取材を受けた。

そしてそして~本日はTBSテレビの『ピンポン』と言う番組の取材で島崎和歌子さんがレポーターとしてやって来たのである。恵比寿のスクールで毎週火曜日にやっているクラス『Chews』の時間にやってきたのだが、メンバーのみんなの集まりの早い事早い事...
みんなメディアに弱いのである。

この模様は来年明けて1/5(金)の11:00PMからTBS系で放映されるので、みなさん暇があったら是非チェックして下さいね!


さーて、最近のGOSPELで私が好んで選曲しているのはJoe Paceである。非常にFUNK度が高くコンテンポラリーなサウンドを展開しつつも、伝統的なスタイルをしっかりふまえている感じがホント粋である。だから各Choirで彼の曲をやっています。代表的なのは上のジャケ収録のアルバムタイトル曲『Shake The Foundation』である。これをFUNKと言わずとしてなにがFUNKであろうか?

宗教歌としてでなく単純に黒人音楽として聴くと最近のR&Bを聞くより遥かにいいのである。

FUNKの元祖、James Brown永眠...

2006年12月26日 | FUNK
言わずと知れたFUNKのパイオニア、James Brownが亡くなった。73歳であった。

http://news.yahoo.com/s/ap/20061225/ap_on_en_mu/obit_brown
いつまでも現役で100歳まで歌い続けそうな勢い?Super Manと思っていたJB、彼も人間だったんだねえ。

FUNK、Soulファンに留まらず、『ゲロッパ!』で日本のお茶の間にも登場した事がつい昨日のように感じる。

私がJBに出会ったのは1978年に手に入れた『Hustle』のシングル。なにを思ったかJBの声を聞いて俺の声に似ている!と思ったのである。

上の画像は私のJBのFavorite曲、”Mother Popcorn”が収録されている『It's A Mother』のジャケである。 

JBは前回紹介したThe Dramaticsのリードシンガー、私のFavoriteシンガーでもあるL.J.ReynoldsのFavoriteシンガーでもあるらしい。彼に影響を受けた人は数知れないであろう。

James Brown様、

あなたには大きな影響を受けました、本当に感謝しています。

ありがとう、JB!

ご冥福をお祈りします、合掌

JBのH.P.
http://www.funky-stuff.com/jamesbrown/

The Dramatic Christmas/The Dramatics

2006年12月24日 | soul,r&b
久々のSoulレヴューになります。

普段FUNK、FUNKと騒いでいるhidekichiであるが、実はかなりVocal Group系が好きである。特にNorthan系(所謂UKで言うダンサー系ではなく)の物に反応する。

ダントツで好きなのはThe Dramaticsである。彼らの代表曲は最大のヒットでもある『In The Rain』である。最初に聞いたのもこの曲だったが、この時はあまり反応せず85年頃に『Do What You Wanna Do』('78)の"Stop Your Weeping" を聞いてからである。そしてさらに他のアルバムを聴けば聞く程その魅力に引き込まれて行った。

最初はL.J.のリードばかりに耳がいったがRon Banksのファルセット、Willie FordのBass、Lenny Mayesの変幻自在なTenorボイス、Larry Dempsのメローな歌い口がL.J.のリードを引き立てていることに気づく。そして他のグループよりも厚みのあるコーラス、さらにバラードだけでなくFUNKナンバーやダンスナンバーもかなり魅力的だ。(『Do What You Wanna Do』収録の"Disco Dance Contest"はラッツ&スターがカバーしているFUNK/Danceナンバーで、彼らのライブでは定番らしい)
実は私が聴き始めた頃はグループが解散状態であったが、翌年にFantasyから再結成アルバム『Somewhere In Time/The Dramatic Reunion』を発表、珍しく予約までして手に入れた。このあと結構コンスタントにアルバムを発表、90年代前半にはX'mas時期に来日した。私は二年連続で青山Cayで彼らのX'mas LIVEを見た。初回の時に感動で思わず涙したhidekichiである。
上記のジャケはそんなThe Dramaticsが'97年に発表したX'masアルバムが『A Dramatic Christmas』である。昔からレコーディングに参加していたRudy Robinson(keyb.)や来日した時バンマスだったTony Green(Bass)、P-Funkにも参加したJoseph"Amp"Fidler(keyb.)、そしてMotownのLegend、James Jemersonの息子、jr(Bass)が参加しており、いかにもDetroit録音の人脈がニヤッとさせる。
意外にもオリジナル曲が中心で、スタンダードは"The Christmas Song"と"Santa Claus Is Coming To Town"のみで、Donny Hathawayの"This Christmas"とPhillyのGamble-Huff作の"Christmas Just Ain't Christmas"をカバーしている。

彼らのLIVE映像としてはThe Right Stuffから2003年に発売されている『THE '70s SOUL JAM 』というDVDのVol.1~3で見ることが出来る。2004年11月に残念ながら亡くなったLenny Mayesの姿もある貴重なDVDである。


最近もUSAの方ではLIVE活動を続けているらしい。また来日してくれないかなあ?

そして昨年日本未発売であったL.J.のGospelアルバムが発売になったが、The Dramaticsの新譜が出ないかなあ...

そんなわけで皆さんも今年のX'masはDeepでSweetなThe Dramaticsの歌声で過ごしてみてはいかがでしょう?


☆USA在住のnasaさんがやっているファンサイト
http://nasastyle.com/dramatics/

オフィシャルではないが、ほぼ公認?の老舗サイト
☆http://members.tripod.com/dramaticsoul/


年始もGospel?2~吉本芸人さんたち

2006年12月22日 | Gospel
テレビ東京恒例の年始生特番、『初笑い9時間しゃべりっぱなし生放送伝説2007』、『ぐっさんのビッグショー』のコーナーで『Oh Happy Day』をタカ&トシ、ライセンス、アップダウン、水玉れっぷう隊、レギュラーによって歌われることは先日告知した通りである。

最初のリハは18日にテレ東の『天王洲スタジオ』で深夜に行なわれた。いつのまにかFUJIWARAがアップダウンに替わっていたが、皆さん事前に渡していた私が作ったパート別デモを聴いて必死にパートを覚えて来たらしい。ただ全員で歌うと他のパートにつられてしまう。各コンビのうち一人がソロパートを受け持つのだが、みんな結構上手い。特に水玉れっぷう隊のケンさんはハスキーボイスでかなりいいフィーリングだ。英語の発音には少々難があるが声がいいですね。

タカ&トシのトシさんが後輩のレギュラー松本に突っ込みを入れる場面数回、なるほどプライベートでも突っ込みなのね~。

本日二回目のリハが『三軒茶屋ノア』でまたも深夜に行なわれた。何しろ18日のリハではタカ&トシぐらいしか知らずに行ったもんで、今ひとつコミュニケーションが取れなかった。各コンビをGoogle検索して顔と名前が一致するように調べた。もちろん忘れてしまったが、コンビ名と顔は何とか覚えた。ホントTVを見ないとやばいと言う事に気がついた。

思いのほか早い仕上がりをみせて予定よりもかなり早めに終了、今回は色紙を持参して皆さんのサインを頂いた。画像はそのシ写真です。皆さんお疲れさまでした、宝物にします、ありがとう!

30日にもう一度リハが行なわれます。今度は全員で写真を撮りたいなあ。

2006大晦日 LIVE 決定!

2006年12月17日 | LIVE Information
2006 大晦日All Night LIVE At "Jirokichi"

昨年も参加した高円寺Jirokichiの大晦日All Night Live!!
!TOWER OF POWERのトリビュートバンド『MOTION』でhidekichiがまた今年も参加します!

12月31日(日) 高円寺Jirokichi 恒例大晦日All Night Live!!!

open 23:00 start 24:00

前売り11/30(木)17:30より店頭のみ発売開始

前売4000yen /当日4500yen

Jirokichi Tel. 0333392727 H.P. http://www.jirokichi.net/


☆0:00~1:30
「Jirokichi Soul Show カウントダウンスペシャル!」
Tommy(Vo) Guts(Vo&G) 今出宏(Vo&Harp) 樋口直彦(G) 高瀬順(Keyb.) 小松秀行(B )岸田容男(Drs.)
金子サスケ(Sax )辰巳光英(Tp )荻野淳(Tb )

☆2:00~3:30
「Motion」矢野間健(Vo.) 吉田英樹(Vo.) 鈴木正則(Tp) 斉藤幹雄(Tp) 加塩人嗣(Sax) 鎌田一夫 (Sax)倉富
義隆(B.Sax) 村上こうよう(Tb) 中村じぞう(G )平賀篤(Key.) 鹿島達彦(B) 高田真(Drs.)

☆4:00~5:30
「南條Soul Band」南條幸司(Vo.) 遠藤ケロ(Vo.) 鈴木正則(Tp) 春名正治(Sax&Perc.) 深町栄(Keyb.)
佐藤俊之(G) 角田俊介(B )成田昭彦(Drs.)

★Tommy、Gutsのセッションバンドはバンドメンバーもかなりいい感じ、Curtis Mayfieldを中心にSoul系の曲を満載でやる模様。
★南條ソウルバンドはJirokichi常連のバンドで非常にベテランの集まりで、渋さとスマートさを兼ね備えたステキなバンドだ。
★Tommyのところで弾く樋口直彦、南條ソウルバンドの深町栄とは以前『C.C.FUNK』というバンドで一緒にやっていた。

★もちろん『MOTION』は負けじと凄いメンツである。
☆Vo.の矢野間健はハイトーンが凄い!hidekichiもかなり高音には自信があったが、彼はもっと凄い!

☆T.O.P.が5管なのに対しMOTIONは何と6管である。リーダーの村上こうようがTbプレイヤーだから必然的なのである。

☆鹿島達彦(Bass)のBassはとにかく凄いです、中村じぞう(Guitar)もかなり個性的なプレイで、彼は歌も上手い!

もちろん他のメンバーも素晴らしい、大晦日是非来てくださいねえ!

JOYFUL JOYFULを歌おう!

2006年12月13日 | Gospel
音楽寺子屋『音屋』主催の『X'mas街角Gospel LIVE~JOYFUL JOYFUL』が12/16(土)に亀戸サンストリートであります。

私が音屋の講師になる前からやっているので10年以上続けている歴史のあるイベントです。以前は中野サンプラザ前でやっていたのですが、数年前から使用出来なくなり今の亀戸サンストリートでやるようになりました。

今回も5チームほど出演、それぞれ1~2曲歌い、hidekichiのリードでI Believe I Can Flyを合同で歌い、最後にJOYFUL JOYFULを大合唱します。以前は100名を超える人数でしたが今回は50~60名程でしょうか?なかなかの迫力になるので興味のある方、是非見に来て下さい!


Gospelクラスでない人も参加出来るようです。

参加費が500円とコストも最小限なので一緒に歌いたい方是非ご参加下さい!

音屋 03-3364-1139 http://www.otoya.net/