ソラの記録

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マホメットとイエスは仲の良い双子/最初の地球は平らな地球が二つ並んでいた、カールスベルク海嶺連続地震

2014年02月25日 22時19分00秒 | 「地球の謎解き」の情報
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2001年9月19日
ムハメット=モハメットより

最初はムハメットと呼んでいましたが、今はモハメットとしか発音できません。
ムハメット呼ばないでくださいと。

夢で太陽が黒かったり、最近は白黒で太陽だけが赤い夢を見たり、「神の愛を受け取れ」という声を聞いたりするというメールを読んでいると。

「この人の神さまは、モハメットです。
モハメットが代わりに夢を見せたりしたのです。
(“なぜ、モハメットがこの人に降りたのですか?”)
モハメットも日本に来たいと思っていたのです。
それでいつも太陽を見ていたのです。
(ツインビルの)煙の中に出てきた像は、モハメットです。
イスラム教徒達に、(テロが)間違っていると気づいてもらうように出てきたのです」

9月19日 真夜中突然目が覚めて。

「いろいろお騒がせしてすみません。
一番お知らせしたいことは、過去(世)において、私(モハメット)の父マホメットとイエスは、仲の良い双子でした。
そしてその後(支配者によって)別れさせられたのです。
ひたすらイエスを憎むように私は(義父に)育てられました。
それを分かって欲しいのです。
日本に行けばイエス(のイシキ)に会えると星たちに言われました。
それで女の人に(イシキとして)降りたのです。
そして太陽と月に代わって話しをしていたのです。
(メールの人は度々、太陽や月が話しかけてくるように感じていたと)
イエスとは、霊界で再会できました。
私の教えで本当に教えたいことが伝わっていないので、煙に姿を現したのです」

【アラブの人たちへ】

「私(の実父マホメット)とイエスとは、かっては(過去世では)仲の良い双子でした。
これまで(義父に)騙されて、イエスを恨んできましたが間違いでした。
(ヨーロッパなどで)現れている穀物の図(クロップサークル)を見てください。
牛たちが変わった死に方をしているのを見てください。
これこそ人間では決して出来ない「神業」なのです。
あなた達に刷り込まれた(今までの)教えを一時頭の横に置いて見てください。
そしてすばらし巨大な図(クロップサークル)を見てください。
星達は一生懸命、私とイエスが仲の良い双子だったことを知らせてくれています。
今しばらく神のお知らせ(クロップサークルなど)を見てください。
アフガンの山々もイシカミでした。
悲しい思いで見ています」

2001年11月9日
巨石の意味

どの巨石もそれぞれ、いて座から降りたイシカミ達がテレパシーで交換して作ったそうです(イシカミの原子が変化したということ)。

オーストラリアの2つの丸い石
「なぜ丸いかというと、輪になって仲良くする事が大切だからです。
星達も丸いです。
なぜ2つ並べたかというと、イエスとマホメットは双子で本当は仲が良かったのに、支配星のために争いをする事がわかっていたからです」

丸い岩が半分に割れた
「登り=登る」です。
「輪をあらわす丸い石が割れると(真中を)登って行くことが出来ないでしょう。
登る事が出来なく段々離れて行きます。
そして争いになる事をあらわしました」

アメリカの巨石。(Devil's Tower Wyoming
デビルタワー
「高い塀を作るように(テレパシーで)言われたが、意味がわからなかったのであのようにしました」
空に岩からでる光の波が写っています。
意識を発している?

【ピラミット様土台に塀?】
「なだらかな山(ピラミット)と塀を作るように言われたのです」

ブリッジ
「星の仲間に言われたのです。
イシカミは地球と星を繋ぐ役目をする」 と。

【何段も重なり小さな塔のようになっている】
原子が重なり細胞になり、肉体を形作る。
または原子が集まり物質化することをあらわしている。

2001年11月9日  
《ビジョン》 目をつぶっていると。
“白い光の波が下から上に何度も上がっていく。
次に左右から白い光の波がまん中に寄ってきて、上に上がっていく”

「イシカミの作った巨石が次々と公開され、皆に知って貰う事が出来たので、イシカミ達のイシキ(霊)が星に戻れた事をあらわしています。
横から来た光は、中国の山(砂が泣く山)にも意識が向けられた事を知らせました」

*)先日その赤い山が新聞に載っていました。
最後のイラストは、くもの巣 = ネットワークを表わしていると思いますし、かつて支配星に網で捕まえられていたが、今は取り外されたことを表わしていると思いました。

2001年11月13日
イスラム★星物語

以下は高校生が本『星からのメッセージ』を読んで、丁度習っている事と照らし合わせて分かりやすく物語にまとめてくれましたので紹介いたします。
    
「イスラム★物語」
【イスラム教の開祖と呼ばれているマホメットについて】

マホメットは 裕福な船主の子供であり とても穏やかな人だった・・・
少年時代インドへ行く途中のイエスと出会い 手に同じ傷があるということで友達だった。
優しい二人はいつも世の中がどうしたら平和になるのか話していた。
マホメットが言ったと伝えられる 「目には目を 歯には歯を」 という言葉は、
目には目・・・見て観賞する物をもらったら 見て楽しむ物を、
歯には歯・・・食べる物をもらったら食べる物をそれぞれにお返しをしなさいという意味だった・・・」

これは 私の考えですが、人とのつながりを大事にするという教えではないでしょうか。
(注:地球から与えられた富を一部の人が占めないようにする。富は平等に与えられるものと言う考え)

これがマホメットのイシキ(霊)と交信された星物語の本の内容です。
言葉というモノが、間違って伝えられることの恐ろしさを痛感してしまいます。
ここから大きな間違いを犯しているとするなら、私たちは改め直す必要があると考えます。

星物語 ★ 電子本3集より抜粋

時代はアトランティスの時代に遡ります。
この時、マホメットとイエスは双子の兄弟として生まれていました。
マホメットは名前を「ムネルバ」と言い、イエスは「ミネルバ」と言いました。
いつも二人は川で遊んでいたのですが、その時奇妙なことに気がつきました。
それは二人とも手の甲に黒いほくろがあるのです。
そして再び生まれ変った時には、手の甲のほくろでなく傷になっていました。
(注:ここで登場するマホメットは イエスと同じ時代に生まれており現代の歴史学上の年代と合っていませんが、その後再び生まれ変ったマホメットがイスラム教を興したマホメットとして現在知られています)

なぜ間違った解釈をしてしまったか・・?
歴史的史実でもイエスは十字架を背負い殺されてしまいますが、本当はそれから逃れるとができ、友達で船を持っているマホメットに船が欲しいと言った。
マホメットは快く独断で船を譲った為、このことで仲間に責められ殺される。
マホメットの息子(ムハメット)はその敵に育てられた為厳しい人となり 
「目には目を、歯には歯を」という言葉も全く反対のこととして教えられて育つ。
父(マホメット)を殺したのはキリスト教徒と教えられたため、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
ここにキリスト教とイスラムの対立が生まれた・・・(by 星物語~★ 私はこの内容に 今の宗教間の争いの謎が解けていくような気がしました)

「断食について」
イスラム暦の9月(ラマダーン月)は断食の月とされ、この一か月は日の出から日没まで食事を絶ちます。
しかし星物語においては、マホメットはその誤りを指摘しています。
断食の強制をしているのではなく「 食べ過ぎてはいけないので時々お腹を空にすると良い」という意味だったようです。
いつから 断食ということになったのでしょう?・・・
現役高校生が学んでいるイスラムを参考にして下さい。

「礼拝について」
宇宙に感謝することは大変立派なことのようです。
ただイスラムの「コーラン」にあるような、一日に5回も同じ方向に向かってお祈りしなさい・・・とは言ってはいない。
お祈りもその感謝の心を持てば良いということだったようです。
また服装についてもみんなで、同じ格好を(お髭をはやし・・)するのは何故か解らないと・・(by 星物語)

翻弄され続ける人々(ジハードの名のもとに)宗教に縛られそれも誤った内容であることに気付かず、大事な命も投げ出してしまう・・・
歴史とは時代の過ちを学ぶものであって欲しいのですが、このままだと同じ過ちを犯してしまいそうです。
国を自由に操りたいと願う権力者たちによって宗教が利用されていることの恐ろしさを、私たちはまさに今学んでいるかのようです。
それでもイスラムの人々が間違っている・・・ と私達は言い切れるでしょうか?
イスラムの人々からすれば、私達が間違っていると考えています。
全く対極にあるものをこちらへ引き寄せようと力で行うことが間違ってはいないでしょうか?
イスラムの人々は神の為に命を投げ出すほどです。
その悲しいほどの純粋さは、今の世の中の人々に何かを訴えかけていると考えてみてはどうでしょうか?・・・
 
「マホメットの息子ムハメットについて 」
ムハメットは マホメット(父)を殺した敵に育てられた為、とても厳しい人となり、「目には目を」、「歯には歯を」ということも全く反対のこととして教えられて育つ。
父を殺したのはキリスト教徒と教えられた為、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
息子、は周りの者にいつも命を狙われていた為とても猜疑心が強く育って行った。
ムハメットは、何千年もの昔たった一つの予言 (黒い水) が当たったというだけで、ムハメットの教えを変りなく伝えられていることを悲しんでいます。

★ 星からのメッセージ第2集130ページ ★
ムハメットが星の下に居る時、思い切り気持ちがよくなり知らされたのです。
おまえの物語をすると・・・その声は、お前の妹モナムーが男と一緒になりお前を殺す・・・と言いました。
そして「黒い水」を知らせてやると言いました。
そしてこれからは、必ずされたことはやり返せと。
ムハメットは仕方なく妹の目を刺しました。
この(支配星の)声が、イスラムの世界を人間の恐怖心を作り出す為に考えたと言っています。
何処かで脳に刻まれた恐怖はなかなか取れないと書いてありました・・・

「イスラム教について」
歴史や倫理の教科書に取り上げられているムハマイドは、ムハメット(マホメットの息子)が、イシキ(霊)として降りて来て伝えたものだそうです。
確かに本などには 「ムハマイド」 となっていて明らかに名前と印象が違うのですが、発音の関係で同じ人・・・ と解釈してしまうところです。
この時巻物に書いて皆に命令した・・・とあります。

 
★ 星からのメッセージ第2集132ページ ★
「ホニライについて」
ホニライとは感謝の意味、と彼は伝えています。
それは全ての人・物に感謝して生きていく・・という意味です。
勇ましく人を殺める言葉ではありません。
また、言葉(コーラン)を言うだけではいけないのです。
殺し合いを止め、女の人を自由にしてあげて下さい。

 
★ 星からのメッセージ第2集131ぺージ ★
「イスラム教の戒律」
厳しい戒律はまるで法律のようです。
しかも何千年も受け継がれていることがすごいと感じました。
誰も反発できないのは何故でしょう・・・とても不思議です。

2008年11月29日
地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

2008年11月28日
昼、以前に地球は平らだったと言うお知らせがあったが、それが丸くなるのにどのような激変があったかという問いにスラスラと

「最初の地球は平らな地球が二つ並んでいました。
それで(ルネッサンスのマリア像などの幼児が二人や、双子の話などで)よく二人の幼子が描かれているのです。
そして太陽は平等に照らしていたのです。
その二つが引っ付いて、南半球と北半球になったのです。
次に四隅のイシカミは丸くなるために離れていったのです。
そして二つの平らな地球は引っ付いてから、パンが膨らむように少しずつ膨らんでいきました。
オーストラリアの半分の丸石がそれをあらわしている

地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。
そして地球の中に空洞ができたのです。
地球が膨らむのはゆるやかだったので人間は気づきませんでした。
けれども次第に寒くなる地方と暑くなる地方に分かれていったのです」

#)先日、日光などへ行ってきましたが、そこの謎解きはソラ画像に書いていますが、やはり思いも寄らないことを知らされました。

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2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星

#)「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています。
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすために、タラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています(ラップ音)
最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。

#)4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」

その後も初夏のよう温度になっています。
太陽の分割のお知らせ

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ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
24-FEB-2014 00:22(日本時間 9:22) 45.72 26.68 M4.4 深さ106.7km ROMANIA
24-FEB-2014 22:17(日本時間2/25 7:17) 4.08 62.77 M4.7 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:26(日本時間2/25 8:26) 4.11 62.81 M5.6 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:31(日本時間2/25 8:31) 4.00 62.67 M5.0 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:32(日本時間2/25 8:32) 4.11 62.66 M5.3 深さ11.5km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:44(日本時間2/25 8:44) 4.14 62.62 M5.1 深さ10.0km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:47(日本時間2/25 8:47) 4.28 62.67 M5.3 深さ11.4km CARLSBERG RIDGE
24-FEB-2014 23:59(日本時間2/25 8:59) 4.39 62.70 M5.2 深さ12.4km CARLSBERG RIDGE
25-FEB-2014 02:01(日本時間 11:01) 4.49 62.70 M5.1 深さ9.1km CARLSBERG RIDGE

発生時刻 2014年2月25日1時5分頃
震源地 福島県会津(北緯37.1度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M3.6
福島県
震度3 檜枝岐村
震度1 南会津町
栃木県
震度1 日光市
群馬県
震度1 沼田市、片品村

発生時刻 2014年2月25日8時39分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯31.3度 東経130.4度 深さ150km)
規模 M4.3
宮崎県
震度1 都城市
鹿児島県
震度1 大崎町、錦江町

発生時刻 2014年2月25日15時0分頃
震源地 伊予灘(北緯33.5度 東経132.1度 深さ60km)
規模 M3.3
愛媛県
震度1 宇和島市、 八幡浜市、 大洲市、 伊方町、 西予市
大分県
震度1 国東市

発生時刻 2014年2月25日17時31分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.7度 東経140.1度 深さ80km)
規模 M3.1
東京都
震度1 調布市

発生時刻 2014年2月25日19時54分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ40km)
規模 マグニチュード 3.9
福島県
震度1 白河市、棚倉町
茨城県
震度2 日立市、茨城鹿嶋市、鉾田市
震度1 水戸市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、つくば市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、行方市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、真岡市、茂木町
千葉県
震度1 香取市

発生時刻 2014年2月25日20時29分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.6
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度1 久慈市、軽米町、九戸村

発生時刻 2014年2月25日20時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 登米市、南三陸町、大崎市、石巻市、塩竈市
震度1 気仙沼市、涌谷町、栗原市、宮城美里町、名取市、岩沼市、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、大和町、大郷町、大衡村、女川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月25日のソラ。

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