ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イスラエルで感じたこと、ヨルダン川西岸をも取り上げようとするユダヤ人は本当のユダヤ人でなくドサクサにまぎれて入り込んだ盗人に過ぎない、友達物語、地震雲

2024年05月14日 20時11分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2008年1月10日
イスラエルで感じたこと、【ソラからの物語】、宗教のエネルギー体、ホロコースト

今回のイスラエルの遺跡巡りをして感じたことです。
イスラエルの広大な農地を見て、それが祖国であったパレスチナ人が占領された恨みの気持ちを持つなというのは無理なことではあるでしょう。

それだけにせめて取り上げた土地の代わりにしっかりとした保障をしてあげてほしいと思うのが普通の人間の思いでしょう。
そしてあれだけの肥沃な土地を占領したのであれば、イスラエルはヨルダン川西岸の占領は撤退してパレスチナに返して、二国共存を目指してほしいと思います。

ヨルダン川西岸をも取り上げようとするユダヤ人は、本当のユダヤ人でなくドサクサにまぎれて入り込んだ盗人に過ぎないといっても過言ではないでしょう。

今のイスラエルはパレスチナへの郵便物は扱わず、ましてや隣に住みながら人物の往来も自由に行き来させない、今の厳格な制度を性急に改善してほしいと思います。
結局すぐ近くに行きながらパレスチナ人のホーリー監督とは出会えず(こちらから行く時間がないのもあるが)郵便物すら冷たく郵便局で放り返されたことで、改めてパレスチナの人たちが受けているであろう屈辱をほんの一部ですが感じました。

けれども新たに創った【ソラからの物語】の冊子や【地震と雲】の本を、ホーリー監督やパレスチナの囚われ人(チャネリングでプレゼントしてほしいといわれた)などに、大使館を通じてですが、郵送できて良かったです。
パレスチナが首都としようとする地域に、イスラエルは新たな入植をしようとしていることに対して、見えない世界ではどう判断するでしょう。

海外のツアーで思うのですが、遠くから実物の遺跡を見に行っているのに、大昔のことはあくまで想像の説なのに、それを聞かないと機嫌が悪いガイドがいます。
そして学説ばかりして肝心の遺跡の案内をしないで過ごす場合も度々あります。
ベツレヘムのガイドも傲慢な感じで、キリスト教のエネルギー体の化身とも言えると。
ツアーの後、1月2日に朝起きると“荒城の月”のメロディーが頭を浮かんで目が覚め「むなしい戦いでした」と言葉になったのは、ガイドの説明を同行者の人が聞いていた=キリスト教のエネルギー体が勝ったとソラのものたちが思ったからでした。

その後の
《ビジョン》“左側は白いが右側から黒いのが波のように何度も押し寄せては来て、白い部分を消していく”
意味は
「白は真実をあらわし、黒はキリスト教のエネルギー体で、特にキリスト教の偽りの物語で真実を消していくことをあらわします」と。

1月3日ドイツ上空?にて

「限りない人々が殺されました。
多くのイシキが知らせてほしいとソラのものに頼んできました。
ユダヤ人の撲滅作戦がなぜ行われたか?
それはユダヤ人が信じていることが本当だからです?
その予言をなくさせるためにユダヤ人を滅亡させようとしたのです。
これまでヘビ座が支配していたので、それを言わせなかったのです」

棒状雲出現する。

2008年1月2日
《ビジョン》
“超細長い棒のような巨人”
意味は
「黄金の門になったイシジンです」と。

城壁は超細長いイシジンが手をつないで、城壁となったということです。

・・・・・・・・・・・・・

《イメージ》
“深い井戸のような垂直の穴にが、横にも伸びている”
意味は
「地下のイシカミは一部しかソラがみえないので、地球の全体の状況をほとんど知らない。
人間の目を通して見て初めて地球の状態がわかるようになる。
地下道のようなものでイシカミ同士で連絡を取り合っていることをあらわしました」

情報は狭い穴から外を見ているだけなので、イシカミのイシキは穴から出て(人間の目を通して)広い世界の情報を得ることが大切と知らせている。
王族のように地球の富を独占したいと思うことはとても罪なことだと、若者のシカミや地球に知らさなければなりません。
(小指のノコギリ鎌で切った傷が痒くなって赤くなる)
【地球やイシカミの悪い思いをノコギリ鎌で切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】

読者の方の夢でも、地下空洞まで支配星(猫=プレアデナイ)がはいりこんでいたことをあらわしています。

「歩いていると公園のような広場に深さ3メートルくらいの穴が明いている。
上から覗くと人とネコがいる。
穴に横穴があいていてそこにネコが入り込んで隠れようとしているのを人がしっぽを捕まえて引っ張り出そうとしていました」

ホテルの朝食のバイキングで並んでいると、聖職者が割り込んでくる。
その後、
《ビジョン》
“左側が白っぽく、右側が黒っぽいが、その黒い影?が幕を閉じるように左の白を消していき、真っ黒くなる”

黒=悪が広がると思いあわてて
【あらゆる宗教のエネルギー体を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
と宣言することで、黒い影が消えていく。

《ビジョン》
“白のバックに左側に黒っぽい長方形と右下に縁のぼやけた黒の丸があり、長方形は白くなっていくも、丸のほうはなかなか白くならなかったがなんとか白くなる”
意味は
「これは地図で見ているエルサレムの城壁=長方形、丸いのがオリーブ山で、エルサレムの城壁は、この情報が正しいと早くに気づいたが、オリーブ山が改心せず、黄金の門の原子に手をつなぐことが正しいと教えていたことをあらわす」

(オリーブ山が黄金の門の原子に手をつなぐように指示を出していたが、私たちが黄金の門に言って話しかけたことで、黄金の門の原子たちは目覚めたが、現実には間に合わなかった。
イシキの世界では一応目覚めたので仕事をしに行ったかいはあった?
パレスチナの囚人に贈ってほしいと大使館やホーリー監督宛に送ったり、タクシーの運転手や、兵士、話しかけてきた空港のアメリカ人などに、同行者を通して直接冊子が渡せたことが仕事が出来たということのようです)

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千葉の歴史博物館へ。
ここは佐倉という地名なので嫌な感じがしていました。
なぜかと言うとインターネットにつながって最初に宗教を否定しているサイトで佐倉哲というエッセイストにメールを書いたら、内容から名前から全部公開して、妄想で精神異常者のように書かれたからです。

佐倉が嫌なので何か意味があるのかと聞くと
「シロ、シロ・・・城に集まります。
(こ)高い山の上にあります。
悪者が都を築いていました」
というようなことを言っていましたが、本当に佐倉城跡でした。

「沢山の種類の銅鏡はイシジンの教科書です。
沖ノ島の岩陰にツボなどが置かれているのは、そこからイシジンが創られたことを知らせていますが、同じ場所に金の竜頭があるのは、竜神にやられたことを知らせている。
小さなママゴトのような土器や剣などは、小さなイシジンが使っていたものです。
巨石は“地球のおいしいものです”」と。

カメの頭のような巨石もあり、地球をあらわしていて、巨石は落し物であり、マナのようです。

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《ビジョン》
“白い棒が振り子のように左右に移動する”
意味は
「時間が来たのです?」
と言いますが、ギリシャの地震で、エルサレムには影響がなかったので誰も気づかない。
(チャネリングではギリシャの地震で門の岩が崩れたとは言っていましたが)

「名前が悪者になっているものです。
ヘロデと呼ばれたものです。
私がオリーブ山の子供でヘビの星に騙されて(生誕教会の)建物になりました。
そしてキリスト教が悪いと知らせたのです。
悪者がヘビ座の者で、とてつもなく悪い思いを持っていました。
それに気づかずに言われるままに形にしました。

それでマツゴの知らせをしたのです?(ヨハネの預言書?)
すなわちマツゴ=マに取り付かれた子供たちを集めて育てていたのです。
マに取り付かれた子供たちを育てたことで悪者だと言われるようになったのです。
けれどもさらにネロとして生まれ変わり、マに取り付かれた子供を育てていました。
それでネロも悪者だと言われたのです」

真夜中、冷たい風が頬に当たるので誰かと聞くと。
「悪者です。
ローマ法王です。
私の負けです。
星のものに怒られました」寝る。

左手首が痒くて目が覚める。
「パレスティナで冊子と本が囚われ人に配られました」(ラップ音)

「丘の上にいるものです。
そのものが悪者だったのです。
丘とはイシカミの身体だったのです」

1月7日 右前腕にきつめのサインあり。

「良いことです。
ホシノミナが戻ってきました。
ブッシュが償いの旅をするというのは本当です?」

2008年6月1日
【友達物語】、ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である、イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授

#)「イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」シュロモ・サンド教授」(2008年5月ニュース)
・・・著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ-との説が記されている。
(中略)
そのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
(中略)
教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。

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空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この【友達物語(You fellows)】はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
(「ギャラリーのエジプト参照」)

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。
*)「太陽の船

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

*)「ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO」(August 25, 2004)

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、
パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
 from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
*)「2007年10月18日 本当のユダヤ人、ロスチャイルド、地震雲、水へビ座

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。

アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

地震雲などの画像より
2024年5月13日 北九州市 12:39
2024年5月13日 三田市 15:30
2024年5月13日 三田市 15:40
エ?
2024年5月13日 三田市 16:09
2024年5月13日 三田市 16:29
2024年5月13日 三田市 17:12
2024年5月13日 綾部市 17:12
2024年5月13日 綾部市 17:22
2024年5月13日 三田市 17:31
2024年5月13日 三田市 17:39
2024年5月13日 三田市 17:39
2024年5月13日 三田市 17:48
2024年5月13日 三田市 17:48
2024年5月13日 三田市 18:19
2024年5月13日 三田市 19:03
2024年5月13日 綾部市 19:12
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
14-MAY-2024 08:11:11 -8.41 115.97 5.1 28 BALI REGION, INDONESIA
14-MAY-2024 03:18:36 -28.68 -71.68 4.8 20 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
14-MAY-2024 03:00:36 -4.63 -77.62 4.5 10 NORTHERN PERU
14-MAY-2024 02:34:14 24.00 121.72 4.5 22 TAIWAN
14-MAY-2024 02:09:16 23.15 143.72 4.7 35 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
14-MAY-2024 00:00:00 33.45 45.67 4.0 13 IRAN-IRAQ BORDER REGION
13-MAY-2024 19:03:08 23.32 143.86 4.9 10 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
13-MAY-2024 18:26:10 7.58 126.16 4.6 15 MINDANAO, PHILIPPINES
13-MAY-2024 17:24:04 -21.23 -179.50 4.7 624 FIJI ISLANDS REGION
13-MAY-2024 17:05:52 -27.87 -176.65 4.9 35 KERMADEC ISLANDS REGION
13-MAY-2024 14:13:13 -10.07 -74.69 4.8 10 CENTRAL PERU
13-MAY-2024 14:08:34 -7.60 123.61 4.9 271 BANDA SEA
13-MAY-2024 13:56:44 37.55 21.68 4.1 9 SOUTHERN GREECE
13-MAY-2024 13:27:47 15.67 -95.02 4.1 36 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月13日のソラ。


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