ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大国主が田を作った、石の成分、人々が忘れたモノ、石が思いを持っていること、アトランティス、地震雲

2024年05月09日 21時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2001年6月24日
出雲の巨大建築は‘大国主が田を作った’という事をあらわした 

2001年6月23日
NHK「出雲の巨大三本柱の建築」を見ました。
古くから出雲国造に関わられた宮司さんの家に、巨大三本柱の設計図が伝えられていて公開されていました。
それと同じで形で出土した巨大な3本柱は田の字型に建って、40mの高さの建物があったそうです。

昨年、出雲に‘地震’があったのは、
“イシキ達が折角3本柱を見つけだす手伝いをしたのに、この情報に目を向けてくれないから”
と、大きなラップ音と共に知らされていました。

6月24日昼
突然ピシーと大きな音と供に、何か落ちる感じがしたので聞いてみました。

「お知らせします。
出雲の巨大建築は私たちが建てました。
大国主を信じる者でした。

(再度大きなビシーというラップ音)

意地悪なヤマトに対抗するため、多くの船乗り?達が応援してくれました。
何としても、いき、、、、。(言葉が出てこない)

何としても、大国主の事を伝えたいと思ったのです。
それで神殿を建てようと思いました。 
建物は単なる飾りでした。
人が住むのではなく、神となった大国主の為に造ったのですから。
火を燃やして灯台の役もしていました。

そして一番の目的は、「田」を考えて食べ物に困らなくなったのは、(イシカミの教えを受けた)大国主なのに、(ヤマトが)自分勝手な神を作り国民に押し付けていたので、その事(田作り)を言い伝える為に、あの様な建物を建てたのです。
何もかも意識を他に向けさせたので、建物で残そうと思ったのです。

今以上に舟は作っていました。
大きな舟でなく小さな舟で、風を上手に利用して遠くまで行きました」

田の字を強調して設計図を残しているのは、大国主が「田」を考えたと言っていたのでそうでないかと思っていましたが、やはりその通りでした。
そして中国の人が、ヒミコに文字を習いにきていたと伝えられましたが、同時に「田」の事も聞いたのでないかと思います。
それで「神農」とは大国主ではないか、と以前から思っていましたがその思いがさらに強くなりました。

又、口遊び?と言う貴族の遊びの本に、
一番高い建物は「出雲」で、
2番目が「和二(わに=東大寺)」
と書いてありました。

「和二」が東大寺を表わすとは知りませんでしたが、それでやはり仏教はプレアデナイに支配されたモノで、これまでの星物語の情報が合っていると思いました。
ちなみに、‘ワニ’はプレアデナイが地球に送り込んだという事は、バーバラ・マーシニアック著の「地球を開く鍵」の本にしっかりと書いてあったと思いました。
(辛い記憶なのでハッキリ名前は覚えていません)

『因幡の白ウサギ』の物語は、イスキリの使いのバーソロミューが、ローマの地震(=ナマズ)を乗り越えて来たと伝えられましたが、ワニ(東大寺=仏教)を乗り越えて出雲に行き、ヤマトが差し向けた盗賊に身ぐるみはがれた、と言う事を童話にして伝えたと思いました。

2003年2月2日
石の成分、原子

【夢か? イメージか?】
“小さな巾着型のつぼ?が3つ並んでいる”

「今、良く思い出して欲しいのです。
それ(イシキ)が星原に行ったのです。
そのような物を持って、大国主とヒミコはラクダに揺られ来たのです。
それを、****に知らせて欲しいのです.
あの様な入れ物に、イシカミ達はマナを入れました」

その後、私がイカルガの地図を掲示板に公開していた為か、ヒミコの娘は“イト”と言って降りてきました。
 
“吉美に住んでいて、ノアの息子と一緒であったこと、
子供は山彦が兄で、海彦(=養子)が弟だったこと、
由良川を利用して交易をしていたこと、
文字はヒミコが書いたのに中国が発祥の地といわれて残念なこと、
ホツマツタエは女性に対してのいわば教科書であったので複写がされていてそれが現在まで残っているが、その他はこれまで伝えたように全て焼き払われたこと。
ノアの息子が殺された後も、イシキ(霊)と話ししていた”
というような事を、とてもはっきりと言って来ました。

「緑色(エメラルドグリーン)は何を表わすかというと、“新生”をあらわします。
白い木に葉っぱを付ける、という意味です。
一番生き物が欲しいと思ったのは、ホシノミナでした。
(稲妻として)地球に降りたばっかりに、生き物がいなくなってしまいました。
それで、何とか生き物を増やそうと思いました。
それで、まず海の水に頼んだのです。
海の水は、地球さんに言いました。
“あなたと協力して海に生き物を作りましょう” と」

2003年2月2日 手の小指がぴくぴくとする。

「イシカミが、地球の石の成分についてお知らせします。
石にいろいろな成分が混じっているのは何故かというと、地球に来たイシカミの言葉を借ります。

射手座にいる時は、イシカミは半物質でした。
イシカミが(宇宙を渡って)地球に来るまでは、原子の状態でばらばらでした。
そして地球に降りる直前に、イシカミの意識は原子たちに指示を与え、原子の皆に集まってもらったのです。
その時に色々な原子が集まって来たので、石には色々な成分があるのです。

宇宙にあるたくさんの原子を地球に呼び寄せるには、良い星の働きが必要です。
それが一番大切なのです。
しかし、何とか地球に呼び寄せようと思っても“行きはよいよい、帰りは怖い”と原子たちは嫌がります。
なぜかと言うと、人間が原子に意識があると認めないからです。
そして使うだけ使って後はゴミとして嫌がり、悲惨な最期にさせるからです。    
イシカミより」

「石の成分は、一番宇宙の事を良くあらわしています。
それは、宇宙中の原子が集まって来ているからです。
地球にある物質以外の物は、宇宙にはありません。
ですから、むやみに宇宙旅行をしなくてもいいのです。
地球を平和に出来ないのに、宇宙に出ようと思う方がおかしいのです。

学問では、宇宙には無限の資源があるように言われていますが、もっと地球の資源を大切にしてほしいと思います。
せっかく原子が地球に来ても、必要がなくなるとゴミとして嫌がられるので、原子にとって“行きはよいよい、帰りは怖い”になるのです。
それで原子たちは嫌がるのです。
人間が原子に意識があると認めない限り、原子達と仲良くはなれないでしょう。   
ソラのモノより」

2023年9月7日
アトランティスなど【追記】

【追記】
*)「2023年9月8日 大理石像になった後期アトランティス人?、アンティキテラの歯車

・・・・・・・・・・・・・

数日前ので、紹介しようか迷ったのですが、知らせてくださいと。
《ビジョン》
“黒っぽいバックに大きめの丸や、角ばった形や変形した赤いのが出ては消えていき、最後はバックが白っぽくなって、黒い丸が現れ消える”
意味は
「地球が悪とわかったので、太陽系の惑星が消えていこうとしているのです。
最後の黒は地球」と。

《ビジョン》
“周りが薄白い真ん中に、とても勢いよく水柱?のようなモノが、どんどん上に上がって行く。
その勢いが衰えると、周りの薄白いバックになる”

*)「2022年11月27日 函館市鹿部町 しかべ間歇泉

意味は言葉にはなりませんが、次々と現れている台風をあらわしたかなと。
朝起きてからなんとなく息苦しい感じがしている。

9月6日真夜中息が苦しくて目が覚める。

「(大きな出来事が?)近づいているからです。
人のせいでそうなるからです?」

右わき腹にサイン。

真夜中再度、目が覚めてなぜ息苦しかったかと聞くと

「(人々が)忘れたモノ。
石が思いを持っていること。
惑星たちに世話になっていること」

「なぜ並ぶのが嫌なのかというと、ミナノコが見てくれなくなるからです。
タマになるといつも真ん中にいるので、ミナノコが見てくれるからです」

「ミナノコたちが知らんふりをしています。
それは宇宙の全て、地球上の全てのミナノコたちを、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女たちが支配しているからです」

昼寝から覚めた後に不安感あり。
そして左肩のサインあり。
左肩と言えば、初期の頃アトランティスのビジョンが見え、左肩をバックルで止めた服装の女性を見ています。

*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)」より
ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、イシキが降りてきました。

「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。
アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」
と言ってきました。

私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で“愛しき人よ”と言う意味だそうです。
本当の名前は`アマンテイア`と言い初代の女王だったそうです。
そしてその霊が降りて来るようになりました。

言葉はとても丁寧で
「、、、です」
で終わろうとすると、口が動かなく
「、、、でございます」
と発音させられました。
そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。

夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。
夜中ばかり何回か降りてきました。
(自書『ソラからの伝言』に紹介しています)

そのアトランティスのお知らせが浮かんできて、そのことを知らせてくれないので、サインでしらせていると。

読者より、今朝ちょうど↓を見ていましたので、シンクロでした。と連絡あり。
*)「2013年1月20日 サルディニア島の遺跡報告その2、ヌラーゲ内での出来事、青ナイル源流の謎、深海魚、ポナペ島」より
「ナミダが出ているのは、ミナノコたちがソラにあがれて別れになるからです?
白い雲になって見送りました。
(自動車のスピードが?)怖く感じたのは、呼んでいたからです?
海に沈んだイシカミたちがあがってきたからです。

(アトランティスの女王の)ヨシュアは蛇使い座に壷に閉じこめられていたのです。
(アトランティスの王の)ヨハンシュンセンも蛇使い座に捕まえられていたのです。
ソラに上がれないので泣いていたのです。
ヨハンシュウセンが知らせます。

(後期アトランティスの王として)金属の武器で戦争をするようにしたからです。
今もその戦争が続いているからです。
壊れモノ(恨みを持ったイシカミが)ソラに上がれるようになると、ヨハンシュンセンもソラにあがれます。
イタリア人などヨーロッパ人はヨハンシュンセンについて戦うことを選びました。
ヨシュアも地中海の藻屑となった人たちを助けることができなかったので、今知らせているのです」

不安感が続くのは

「アトランティスのミナノモノたちが反撃しているからです。
かつてアトランティスにイシジンの世界があった事を認めないからです。
地中海沿岸では次々と悲劇が起こるのです」

【アトランティス物語】は製作途中でしたが、何度もアトランティスのことは知らされていて、そのことを知らせるようにという催促をされたようでした。

*)【アトランティス物語

今の私には、これまでのお知らせをまとめる気力がないので、読者がピックアップしてくださっています。

*)「マホメット」より
アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。
イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。
マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。

*)「2001/01/30 星物語 (No.0002)」より
2001年1月1日
「ローマが栄えたのはMが力を与えたからです。
アレキサンダー大王に力を与えて、そして若くして殺したのです。
空のモノが人間をロボットの様に操り、戦いをさせていたのです。
あの大きな建物を造る技術や力はシリウスが与えたのです。

ギリシャ建築の大きな石をどうして持ち上げれたかと言うと、石の原子に話しかけていたのです。
それをイシカミの子孫にさせたのです。
イシカミの子孫がとても優秀で大きく力がありました。
ローマ(時代の建物)もギリシャの建物の残りなのです。
イシカミの子孫が作ったモノを使っていただけです」

「イシカミの子孫の骨は残っていないのです。
イシカミの子孫は5m?はあり、神と呼ばれていました。
この子孫が石の(ギリシャ)建物を作っていたのです。
2500年前より古いのです。
昔の建物の上に漆喰を塗って、使っていたのです」

「骨が無いのです。
アトランティス人は骨が無く(身体が軽くて)飛べたのです。
そしてアトランティスの島に住んでいたのです。
アトランティス人はイシカミの子孫でした。
ギリシャに降りたイシカミだけが身体が軽く移動できたのです。
何故かというとイシカミに秘密があったのです。

ギリシャには石灰が多く身体に骨を作らなくても、身体に必要なCaを身体に取り入れる事が出来たからです。
日本はCaが少なくて骨を作らねばならなかったので、日本に降りたイシカミは子孫を作ることが難しかったのです。
エジプトのイシカミの子孫も、今ひとつ動きにくかったのです。
ギリシャのイシカミの子孫(アトランティス人)はそれでとても楽しい人間生活を体験する事が出来たのです。

それを見てシリウス達Mのグループが降りてきて、アンドロイド達にエネルギーを与えアトランティスを滅ぼさせたのです。
アトランティス人は人間との間に出来た一人の子供を残し全滅しました。
その子供が大国主でした。
何故大国主と言うかというと、アトランティスは大きな国だったからです。
アトランティスの指輪や、義眼と言われたものはアンドロイドの物なのです。

謎が解けたでしょう。
大きな太い柱の建物はイシカミの子孫であるアトランティス人が作りました。
地中海に何故石灰が多いかというと、そこは恐竜の墓だったのです。
その骨が石灰を沢山作りました。
それでそこに降りたイシカミが、子供を作るとき骨を作る必要が無かったのです。
イシカミ達が恐竜の骨の土を大西洋に捨てたのでそこに大陸が出来たのです。
そしてそこで住み、天国のような生活をしていたのです。

そこへMの仲間が降りてきて恐怖の支配をし出したのです。
それでイシカミが怒って火山を噴火させたり、地震を起こさせたので地盤沈下したのです。
そしてMに支配された者がギリシャ神話を書いたのです。
イタリアが長靴の様な形で、その先にシチリア島の小石につまずくような形に残したのは、イシカミ達にはMが来ることが解っていたので、その警告をしたのです。

*)長靴=人間の進む道。

日本列島は星の戦争があったとき地球を見守る星達が、地球に頼んで火山を噴火して貰い島を作ったのです。
地球を支配する星達が地球で戦いをさせる事が解っていたので、その争いに巻き込まれないように海で囲まれた国を作ったのです。
そして地球を平和にする人が住める陸地を準備したのです。
それで大国主は目指したのです。

イシカミ達は今以上に情報網が発達していました。
テレパシーで会話をしていたからです。
柿が何故日本にしか無かったかというと、柿の色がイシカミの女王の色だからで、梨がイシカミの子供の色です。
又イシカミを見つける人が日本から出るからです」

*)「2001/03/04 星物語(No.0012)」より
2001年3月3日

「聞いてください。
降りて話すように言われました。
兄は以前降りましたがその弟です。
大国主の弟です。
私は一人アトランティスの保養地(サントリーニ島)に残りました。
逃げることが出来なく一からやり直しました。
そしてあのギリシャの建物を造ったのです。
その頃は私たちイシカミと人間の間の子供は御殿を造り、お互い助け合って過ごしていました。
私は祈ることでお知らせが出来ました。
(頭がチクッとして、本当ですと)
それでも仲間がけんかしだしました。
醜いことでした。
いつか人間が一杯になっていました。
そして我々は貢ぎ物で暮らせました。
(名乗らないがゼウス?)」

「(アマンティアには)3人の子供がいました。
長男が大国主、次男がゼウス、3男がシュメール?の王となりました。
(以前言われていたシュメールとは違う)

*)「2020年10月9日 メルマガ、ソラ画像、地球の中心、体のサイン、メダカの尾びれ
ヨルダン遺跡巡りの画像をまとめてもらいました。
*)「2006年ヨルダン ペトラ、アンマン調査画像集

左肩のきついサインがあるという連絡が複数あり、私も刺すようなきついサインが3、4回あり。

「アトランティスにいたことを知らせています。
左肩にバックルで(衣服を)止めていたのは、金星が(バックルに)指示を送っていたのです」

金星がアトランティスの支配に加わっていたことを知らせているようです。
今のところわかりませんが、オークランド島の遺跡やロクマリアケールの石棒などは、イギリスとフランスと別れる前だった?

*)「2020年10月5日 折られた石の筆=ロクマリアケール
*)「2013年8月2日 オークニー諸島Tomb of the Eagles6

《ビジョン》
“黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、それが白い微粒子になる。
その後、ごく小さな模様で、女の子や老人?動物らしき模様のモノが浮き上がって去って行く”

意味としては言葉にはなりませんが、
イタリアの尻尾が魚のようなモザイクの模様が浮かぶ。
アトランティス時代は原子の結合が緩くて、体が浮き上がるために、尻尾で巻き付いてとどまっていたと、そのモザイクの模様は知らせていました。

*)「2018年6月12日 イタリア オスティカ・アンティカのモザイク

・・・・・・・・・・・・・

*)「ソラのリンク集
*)「2001/01/30 星物語 (No.0002)
*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)
*)「2020年10月9日 メルマガ、ソラ画像、地球の中心、体のサイン、メダカの尾びれ

*)【アトランティス物語
*)【ソラのイエス物語
*)【地球物語
*)【オーストラリア物語
*)【ヤマタイコク物語

・・・・・・・・・・・・・

*)「河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収」(2023年9月16日記事)
(予想通り隠されていた)

地震雲などの画像より
2024年5月8日 三田市 16:36【大分県中部M4.2】
2024年5月9日 04時34分 大分県中部(北緯33.1度 東経131.5度 深さ100km) M4.2 震度2 宇和島市(愛媛県)、阿蘇市、熊本高森町(熊本県)、大分市、佐伯市(大分県)、延岡市(宮崎県)
2024年5月8日 綾部市 17:48
2024年5月8日 綾部市 18:15
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
09-MAY-2024 03:08:48 -15.16 168.03 5.1 10 VANUATU ISLANDS
09-MAY-2024 01:21:23 52.03 -172.31 4.0 35 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
09-MAY-2024 01:07:43 13.82 -90.92 4.3 85 NEAR COAST OF GUATEMALA
08-MAY-2024 19:34:44 33.06 131.46 4.5 103 KYUSHU, JAPAN
08-MAY-2024 17:53:44 12.00 -87.10 4.7 50 NEAR COAST OF NICARAGUA
08-MAY-2024 15:50:59 -4.82 141.82 4.3 89 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
08-MAY-2024 14:43:57 16.77 -61.67 4.9 21 LEEWARD ISLANDS
08-MAY-2024 12:45:05 -15.16 168.04 4.7 10 VANUATU ISLANDS
08-MAY-2024 11:51:39 -15.11 168.13 5.2 10 VANUATU ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月8日のソラ。