ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大化の改新、万戸に行われたこと、それが稲の穂を嫌がる者から奪い取って行ったのが寺と天皇一族でした、イワオシワクノコとイビカ、地震雲

2024年05月17日 21時25分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月12日 平野に降りたイシカミとそれを支配する支配星のビジョン
11月7日、真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“平野に大勢の人(イシジン?)が一面に広がって立っている。
そこに尖がった三角山の大小があらわれる(後から降りてきたミナノコのイシカミの山)。
次に周りがグレーの大きなクレーターのような穴の向こう(下)に、↑の人たちが見える。
その大きな穴のまわりに、巨人のようなモノが、茶色、グレー、グレーの3人?があらわれ、特に茶色の巨人がその穴を覆いかぶすようにして、穴の中の下を見ている”
意味は
「地球の初期には平野であったが、その後次々といて座から降りてきたイシカミが、山となっていった。
それを支配星たちがソラから見ていて、支配しようとしたことをあらわしたマンガ」

後から支配しようとしたのは極悪海ヘビ座とプレアデスとベガの大魔王と大魔女の一族ということのようですが、その後も支配しようと思う極悪の星たちがあちこちに降りて人間を、権力者としてや宗教などで支配していったことをあらわしたようです。

11月11日真夜中目が覚めて

「平野にいたモノです。
(↓のビジョンで、平野にたくさんの人たちがいたコトのようです)
ある日、カラのリュージンに入られたモノににやられました。
・・・・・(文字がはっきりしない)」

その他、山城やその周りにいた早くに降りて、イシジンや人間として平和に暮らしていたモノたちが、カラのリュージンそのものや、それに支配された大和朝廷のモノに支配されたということを伝えたかったようです。

11月12日真夜中目が覚めて

「ナラの地域に多くのカラのリュージンが降りました。
その悪者たちがそれまでの人たちを(ヤマト朝廷として)支配することにしたのです。
それが大化の改新です。
それは武力で自分たちの都合の良い勝手な規則でした。
食べ物を作る人たちを下層において、作ったものを取り上げました」

ジンムが宮崎に降りたカラのリュージンと言ってきてこととつながります。
*)「2007年9月22日 日本の石器が多い訳、宮崎、韓国、沖ノ島

日本書記、古事記などが漢字ばかりで、それまでの記録の文字を無くしていき、偽書として無視してきたのが、カラのリュージンに支配された権力者でした。
そしてそれがあたかも日本の歴史の真実のように思い込ませ、天皇制を創り、あらゆる争いを起こさせてきましたが、今でも信じられていることにあらゆる警告をしてきているようです。

2021年9月2日 サイン
真夜中突然、右股関節の激痛で目が覚めました。

「仕事(伊良湖の貝殻を実家の庭に置いてほしいと以前伝えられていた)に行く時は、皆と一緒に行ってください。
多くの人がそれを見ることで、イシカミたちは自分たちからいろいろなモノが生まれたことを認めてくれると思うからです。
すなわちイシカミを認める人が多くなれば、地球が平たん化しようという思いを変えることができるからです。
そして完全に消された倭の国がどこにあったか?
なぜ、完全に消されたかがわかるのです」

「倭の国を滅ぼしたモノが、カラの国から来た者たちです。
その証拠が、中国の人物像や漢文の大化の改新の文でわかります」

(日本の律令制は、中国の制度を参考にしながら、概して7世紀後期(飛鳥時代後期)から10世紀頃まで実施された)

日本書記による十七条憲法は完全な漢文。
*)「十七条憲法
高松塚古墳の絵は完全な唐の絵。
このようにして古墳を乗っ取ったのです。
*)「高松塚古墳

きついサインの後に次のことが浮かびました。

8月31日明け方

「イラ、イラ・・伊良湖の貝を白木家の庭に持って行ってください。
白い石の元に置いてほしいのです。
そしてイニシエの仕事を思い出してほしいのです。
そうすればイシカミたちが真実を認めてくれたと地震を起こすことが少なくなるからです。
そうすればいて座の王の元から出て行ったモノが、親の元へ帰れたと、イシカミたちが安心するからです」

*)「2021年6月27日 伊良湖の貝殻
*)「2021年6月7日 【7月12日追記】白い貝殻とオレンジ色の石

実家の近所の、シカタ・マ・ゴ・サブロウ、シカタ・マ・ン・ジロウの名前が出てきて、白木家を滅ぼすために遣わされたとこれまで何度か知らされていることですが、、。。

2020年1月14日 【1月15日追記】横穴のビジョン
夜中に目が覚め見えた
《ビジョン》

“一面に土壁のようで、そのようなバックに横穴のような部屋が、マンションのように縦に部屋が並んでいる。
その一つに幼稚園くらいの小さな男の子と女の子がハグしている”
意味は
「土を掘っただけの横穴で、人間の元の土の成分の人間が生まれ、その形や学んだことを原子は覚えたまま分解し、ストーンサークルで人間となったことを、改めて知らせたのです」

実家の祖父母の戒名に“梅”がつきますが、夜中に言葉になったことは、全く思ってもいなかった言葉で
「やられる前にウメよ、増やせよ」
と、言う意味で、梅=産めという文字を残したということでした。
それまでにもホシノベとしての白木家の断絶が何度もあったことを知らせていたそうです。

【1月15日追記】
真夜中に

「万戸に行われたこと、
それが稲の穂を嫌がる者から奪い取って行ったのが、寺と天皇一族でした。
それが大化の改新でした。
それから食べ物を創り出す者たち(農民=ミナシゴたち)が搾取されていったのです」
とだけ言葉になり、

先日の夜中に、ビジョンかイメージで、
“家のドアに稲の穂先を切り取った藁だけがぶら下げてある”
のが見えていました。

2019年11月24日 【追記】福岡 宇美八幡宮の韓石(からいし)
【2019年11月24日追記】
2003年頃はまだあまり巨石を見ていなかったせいか、とても巨大に思っていたのですが、
日本を初め世界中の巨石を見てきたせいか、今回訪れてあまりに小さいので同行者共々驚きました。
そして今回は2003年にも見たのに、木星の悪を知らなくて、その巨大さに何も触れていないのに、そのことでも驚きました。笑

・・・・・・・・・・・・・

とても巨大で整った長方形の岩で驚いたのですが、訪れた時には何も言葉になりませんでした。
神功皇后と言うと、この石と五色塚が浮かび、なぜイシカミ系なのに、ヤマトと関係があるのかなと以前から思っていました。

*)「2005年1月25日 五色塚古墳

昨夜、ようやく
「騙されてヤマトへ嫁にやられた」
と言葉になり、
「ヤマトはカラから来た人たちが国を創ったので、(朝鮮が唐の入口?唐の部下だった?ので)朝鮮へ攻めていったが、違う意味で伝えられている」
ということで何としても知らせてほしいと、左足首のサインで知らせてきました。

言われてみると、かっての1000円札の聖徳太子など、明らかに中国の服装です。
*)「聖徳太子

高松塚やキトラ古墳の岩絵は、中国人そのものの服装です。

それまで豪族の物部氏などで平等だったのに、談合山での会談での「大化の改新」で、階級制に変えて搾取し貧富の差がひどくなっていきました。

大化の改新
*)「大化の改新
・・・この改革によって豪族を中心とした政治から天皇中心の政治へと移り変わったとされている。
大化の改新には、遣唐使の持ってきた情報をもとに唐の官僚制と儒教を積極的に受容した部分が見られる。・・・

神功皇后が朝鮮から持って帰った石とのいわれがあるそうです。

皆様からのお便り+情報まとめより
2019年9月17日
銚子川、岩神神社、井伊直弼、琵琶湖の多景島

2019.09.16 銚子川、岩神神社へ行ってきました。
*)「2019.09.16 銚子川、岩神神社

銚子川は透き通った水と、大きな岩にはイシカミさんの指で押さえたような、滑らかな窪みがありました。
人間が歩きやすい、平らな大きな岩も多く、9月ですが、家族連れで泳ぐ人達の姿が見られました。
岩神神社は名前がずばりイシカミさんです。
数年前に見て、ずっと気になっていました。

神武東征がここを通った時、岩を押し分けて出てきたイワオシワクノコがいたとあり、国栖(くず)と呼ばれました。
巨石に割れ目がありましたが、ここから出てきたのでしょうか。。
またすぐ近くに井光という地名があり、そこでは川から出てきた尻尾のある光る人が魚を捕っていた。
名前を井光(いひか)。という記述があり、どちらも土蜘蛛と言われた人々でした。

国栖というのは、土蜘蛛を呼ぶ名称らしく、日本各地に見られます。
葛城山の土蜘蛛や、大宇陀のウカシ、エウカシという兄弟は神武に攻め滅ぼされましたが、イワオシワクノコとイビカは、魚や食べ物を神武に差し出し、道案内したようで、大人しかったのか、数が少なかったので恐れられなかったのか、あるいは神武がまだ弱っていたせいか、神武達に襲われなかったようです。

この神社を紹介するサイトです。
*)「神武天皇の聖跡を訪ねて・岩神神社の超巨石」(2018/12/04記事)

サイトの管理者さんが、琵琶湖の多景島も紹介していました。
*)「大老・井伊直弼暗殺で鮮血をにじませた巨石の崩壊とその謎に迫る!」(2019/08/27記事)

井伊直弼が桜田門外の変で亡くなった時、の立岩(題目岩)から血が流れたという説話があるそうです。
引用
・・・江戸時代に彦根藩主となった井伊氏の発祥地は、浜松市北区引佐町井伊谷です。
井伊氏は藤原北家を本姓とし、遠江守藤原共資の養子であった初代当主の井伊共保より始まると称しています。
その井伊共保は平安時代、渭伊(いい)神社内の井戸で誕生したことから、渭伊神社は井伊家の氏神となりました。
(渭伊神社は最初少し離れた場所でしたが、もともと本社と御旅所のような、一つのお社であったことは確実でしょう。)
本殿の背後は、天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡と呼ばれる古代祭祀遺跡でした。
野本寛一氏は『神と自然の景観論』のなかで、天白磐座遺跡は、
「沖ノ島磐座群には及ばないまでも、熊野の神倉山のゴトビキ岩、上州の榛名神社の磐座、大和の大神神社の磐座群に匹敵するもの」
と記しておられます。
さて、藤原北家とつながる名家、井伊家発祥の地はこのお社の地なのですから、井伊直弼が知らなかったはずはありません。
藩主に抜擢される前の不遇時代には、国学も学んだ文化人でしたから、始祖の井伊共保が渭伊神社内の井戸で誕生したという伝承にも、巨大な磐座群にも、深い関心を持っていたと考えるのが普通です。
というわけで、今は崩壊した題目岩が井伊直弼暗殺時に血をにじませたとされる背景には、井伊家と古代巨石文化・磐座文化との隠れた関係や信仰があったからこそではないか。・・・
引用終わり

ということで、私も井伊直弼が琵琶湖に関係のあるイシカミさん?イシジン?だったのかなと思いました。

【追記】
岩神神社の鳥居をくぐってすぐに、木の枝からスズメバチとカマキリが頭の上に落ちて来てびっくりしました。
2匹は絡み合い、戦っていましたが、カマキリの胴をスズメバチが今にも噛み切ろうとして地面をくっついて転げ回っていたので、近くにあった太い枝で2匹ともしっかりと押し潰し、どちらも頭と体がバラバラになりました。

神社の帰りに、吉野宮跡とされる場所に寄りましたが、駐車場の広場があり、案内板によると大海人皇子(後の天武天皇)が近江朝の天智天皇から逃れて、この地域を転々としており、ここの土地の国栖に匿われたようです。
今思うと、スズメバチとカマキリの命懸けの戦い、天智天皇と天武天皇と重なるように思いました。

また、吉野からの帰り道、談山神社の横を通り、4年前にそこに行ったことを思い出していました。
正にそこが天智天皇(中大兄皇子)が中臣鎌足と大化の改新のクーデターの談合を行った場所で、ここに繋がりまた驚きました。

これまでなぜ天皇が大和(明日香)からわざわざ遠い近江に行ったり来たりしていたのか謎でしたが、鯖街道、ムウラで何か繋がったような気がしました。

・・・・・・・・・・・・・

井伊直弼(Wikipedia)
*)「井伊直弼」より
・・・直弼ら溜詰諸侯と、阿部正弘や徳川斉昭の対立は、日米和親条約の締結をめぐる江戸城西湖の間での討議で頂点に達した。・・・
ということで、
近江彦根城藩主の井伊直弼と琵琶湖(北湖、南湖)の多景島との関係、井伊直弼の関わだた日米和親条約を巡る江戸城の西湖の間での対立で、今回の北湖、南湖、西湖のお知らせと繋がり、驚きました。
また、西湖のリュージンから人間になったというお知らせで、神武も海から上がって人?になったということで、海か川か湖の違いはあれど、その流れは同じようなことだったのかなと思いました。

天白磐座遺跡
*)「2016年12月13日浜松 天白磐座遺跡

ちなみに、岩神神社の横にも半円形のストーンサークル?のような岩が見られ、この近くにはダムに沈んだ丹生川上神社のあった宮の平という、ストーンサークルのあった場所もあり、ここも磐座信仰の場だったのではないかなと思います。

しかし井光は、尾のある光る人が井戸?川から上がってきたという表現は、本当に海から上がった神武と似ているし、岩を押し分けて出てきた国栖など、今考えると当時はかなり色々な物質?にエネルギーがあって流動的?で、ファンタジーな世界だったのかなと思いました。

地震雲などの画像より
2024年5月16日 名古屋 10:54
2024年5月16日 名古屋 10:54
2024年5月16日 名古屋 12:51
2024年5月16日 三田市 16:38
2024年5月16日 三田市 18:07
2024年5月16日 名古屋 18:27
右の雲が大きな手のようでした。
2024年5月16日 三田市 18:39
2024年5月16日 三田市 18:39
2024年5月16日 三田市 18:43
2024年5月16日 三田市 18:54【福島県沖M4.2】
2024年5月17日 01時15分 福島県沖(北緯37.4度 東経141.5度 深さ50km) M4.2 震度2 田村市、楢葉町、大熊町、葛尾村(福島県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
17-MAY-2024 07:00:36 -32.29 -13.90 4.9 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
17-MAY-2024 05:39:58 -32.53 -71.82 4.7 10 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
17-MAY-2024 03:42:00 32.53 140.53 4.5 72 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
17-MAY-2024 01:47:33 -36.30 -70.10 4.1 177 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
16-MAY-2024 16:15:27 37.44 141.59 4.6 53 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
16-MAY-2024 15:22:24 51.32 -179.11 4.4 38 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
16-MAY-2024 13:25:42 19.16 -155.51 4.0 33 HAWAII
16-MAY-2024 13:20:14 -4.28 142.72 4.4 106 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月17日のソラ。