ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アソウと公明党が止めたからです。それでお知らせ(自爆テロ)が多くなっているのです。

2017年05月31日 23時59分27秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年5月19日
ノベル者、死後も残る意識、イラン大統領の手紙NO3、北海道のイシジンなど

(前略)

突然目が覚めて。

「コメルコト?はありません。
(何度聞いてもコメルと、意味がわからない。追記、困ることはありませんと)
ノベル(述べる)者が降りています。
私(ノーベル)が考えたこと(火薬)で、ジゴクが作られていることが良くわかりました。
(昨日イラクの悲惨な画像をたくさん見ていた)
そこ(イラク)だけではありません。
(アフガニスタン、ブラジルなどでも大量の死者が出た)
あちこちで、相手を倒すために(火薬が)使われていることがわかりました。
何としても止めるようにしてください。
星のもの(宇宙=ソラのもの)が、降りて伝えるように言いました」

(口内にポリープができ、右ひざにサインが時々出て治らなく、↓の事を先日から何度も伝えられているのででお知らせしますが、チャネリングですので、真偽のほどはわかりません)

「アソウ(外相?)と公明党が止めたからです。
この情報は)マのものに取り付かれている(者が知らせている)と言ったのです。
それでお知らせ(自爆テロ)が多くなっているのです」

(以上のことは、知らされていても書かないためポリープが消えないので、書こうと思って寝たら、今は消えました)

真夜中、遠くでカラスが鳴いて目が覚める。

「一度で(情報の)意味がわかる方法を知ることができました。
それはイシカミの死を忘れずに、思い出してもらうことです。
(イシカミが人類の前に文化を築いていたことに気づくと謎が解けるという意味)

そして(この情報に)人間が気づくのには、イシカミに地震を起してもらうのが一番とわかりました。
いつか真実がみんなに知れ渡ると、憎んでいた地震を、イシカミたちが知らせていたことに気づいてくれるでしょう。
それとも今の地球をサラにするのが良いかは決まりです。
(地球滅亡が良いとは思わないということ)

人間として生まれることが、宇宙の原子たちはどれほど羨望のまなざしで見ているかしれません。
死ねば原子に戻ります。
けれどもそれは、(肉体をつくっていた原子が)今の意識を持ったまま肉体が(分解し)無くなるだけです。
ホシに戻ると気づいてください。
宗教に任せていては、その宗教を教えた(ヘビの)星に戻るか、地上近くに残るかだけです」

*)地上近くに残る=浮遊霊のこと。
かって人間だったイシキ(霊)が、人に乗り移ってその人間になったつもりで、頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で他人を支配して、その人の人生を狂わす。
浮遊霊でなくても、頭に聞こえる幻聴は、本人が聞きたくなくても聞こえて、「自分は・・神だとか、・・・せよ」、と命令し、支配する。

・・・・・・・・・・・・・
イラン大統領の手紙№3

9.11は恐ろしい事件でしたね。
罪もない人々を殺すことは、世界のどこで起こっても嘆かわしくぞっとするものです。
私達の政府はただちに悪事を行った者に対して胸がむかつくような思いを表明し、家族や近親の者達を奪われた人々へ追悼の言葉をささげ弔意を述べました。

あらゆる政府がその市民の命や財産、幸福を守る義務があります。
伝えられるところによれば、あなたの政府は広範囲に渡る保安員や保護員、情報システムに資金を費やし、国外の敵対者までも追跡したそうですね。
9.11は単なる作戦ではなかったですね。
(他の軍事作戦とは違う?)
それは情報部門や安全保障当局との調整なしに、あるいは彼らの手の届かない部分で実行されたのでしょうか?
勿論、これは経験に基づく単なる推測でしかないのですが。
なぜあの攻撃の様々な局面は秘密にされたままなのでしょうか?
なぜ責務を怠った責任者が公表されないのでしょうか?
そしてなぜ、責めを負うべき罪を犯した連中は特定もされず法廷に突き出されないのでしょうか?

あらゆる政府は彼らの市民のために保安や心の平和を供給する義務があります。
この数年、私の国の人々や世界紛争の場となっている近隣諸国は心の平和を持つことが出来ていません。
9.11後、攻撃による生存者や攻撃によってひどく精神的外傷を受けたアメリカの人々の心の傷が癒され手当てされる代わりに、幾つかの西洋メディアは恐怖や危機的感情(不安)を煽ることばかりしました。
幾つかは新しいテロ攻撃の可能性を絶えず語り、人々を恐怖に陥らせました。
それがアメリカの人々に対して行うべきことでしょうか?
恐怖とパニックが招く代価を想像することが出来ますか?

アメリカ国民は絶えずどの瞬間どの場所で起こりうるかわからない新たな攻撃に怯えながら暮らしています。
彼らは通りでも、彼らの仕事場でも家でも、危険を感じているのです。
誰がそんな状況を喜ぶでしょう?
なぜメディアは、人々を安心させるようなことを伝え心の平和を与える代わりに、不安感を引き起こしたのでしょう?

何人かはそれが売り込み促進につながり、アフガニスタンの攻撃の時のように、それが正義だと信じています。
私はメディアの役割について言及する必要があります。
メディアの性格上、情報を正しく広め、正直に報道することが既定の信条です。
私は、*これらの信条故に、ある西洋のメディアによって無視されたことに対し深い悲しみを表すものです。
イラクへの攻撃に対する主な口実は大量破壊兵器の存在でした。
これは絶えず繰り返されたことで(最終的に世間はそれを信じたわけですが)それでイラク攻撃の動機は整ったわけです。

*)これは私(翻訳者)の憶測ですが、その或るメディアは、正しい情報を報道すべきものという信条により、そのメディアは、自分達または国の上層部にとって厄介なものになるであろうアフマディネジャド大統領の発言をわざと伝えなかったということではないかと。
今回のマスコミのアフマディネジャド大統領の手紙についての報道にしてもそうですが、日本のマスコミもアメリカ側の見解ばかりを伝えているようですから。

企みと欺きの風潮の中に真実は失われてしまうのでしょうか?
また、もしも真実が失われることを許したとして、どうすれば*先に述べた価値に調和出来るでしょうか?
全能の神によって知られている真実も同様に失われるのでしょうか?

*)神の教えを伝える予言者(イエス・キリストやモハメッド)の教えや人間の権利や自由の価値など

大統領、
世界中の国々で国民達は政府の諸経費を供給してくれています。
だからこそ、彼らの政府は彼らへ奉仕することが出来るのです。

ここでの疑問は、毎年イラクでの軍事活動に使われた何千億ドルというお金が国民達のために何を生み出したかということです。

閣下もご存知の通り、あなたの国の*幾つかの州では人々は貧困の中に暮らしています。
何千人もの人々がホームレスであり失業しているということは大きな問題です。
勿論これらの問題は、規模の大小はあるものの、他の国にも同様に存在します。
これらの状態が念頭にありながら、公共資金から莫大な軍事費用が支払われるというのは説明出来るものですか?
また前述の道義に調和するものですか?

*)ミシシッピー、ルイジアナ、アラバマ等の南部の地域、ケンタッキー、ウェスト・ヴァージニアなどのディープ・サウスと呼ばれる地域、他にもニュー・メキシコやアラスカ等々

つまり私が言いたいことは、世界中の人々の悲しみの幾らかが私達の地域とあなたの国にあるということなのです。
しかし私の最も大きな主張は、私が望んでいることをあなたも同意してくれることなのです。
つまりはこういうことです。
政権を握っているものは特定の時間しか任務につけず、無期限に管理する事は出来ません。
しかし彼らの名前は歴史に刻まれ、近いもしくは遠い将来、始終裁かれるでしょう。

人々は私達の大統領としての地位を細かく吟味するでしょう。
私達は人々のために平和や安全や富をもたらしたか?
逆に危険や失業をもたらしたか?
私達は正義を確立する方向へと向っていたか、または特別に興味のある団体だけを支援していたか、そして、例えば人々及び全能の神の承認と富める者達との承認とを引き換えに、多くの人々を貧困と困難の生活に強いることでほんのわずかな人々を富める権力者にしたか?
私達は、恵まれない、黙殺された人々の権利を保護したか?
私達は世界中の全ての人々の権利を守ったか?
それとも彼らに戦い(戦争)を負わせ、彼らの問題に対して不法に干渉し、地獄のような監獄を作り上げ、彼らの何人かを投獄したか?
私達は世界に平和と安全をもたらしたか?
それとも脅しや脅迫の恐怖の元を引き起こしたか?
私達は私達の国民や他の世界中の人々に真実を告げたか?
それともその逆の形を公開したか?
私達は人々の味方だったか?
それとも占領者であり迫害者だったか?
私達の内閣は道理にかなったふるまい、正しい論理、民族特有、平和、義務の遂行、正義、人々のための奉仕、財産、進歩と人間の尊厳に対する尊重のために尽力したか?
それとも銃の支配力に尽力したか?
脅迫、危険、人々への無関心、発達の遅れ、他国への優越、そして人々の権利の蹂躙(じゅうりん)はどうだったか?
そして、ついに人々は私達の就任時の宣誓に誠実なままでいたかどうかに関して私達を裁くでしょう。
私達の最も大きな仕事である人々に対して、そして予言者達の言い伝えに対して奉仕したかどうか?・・・を。

大統領
一体どれだけ長いこと世界はこの状態を黙認しなければならないのでしょう?
この傾向は世界をどこへと導くのでしょう?
どれだけ長いこと世界の人々は数人の支配者の間違った決定のために報いを受けねばならないのでしょう?
大量破壊兵器の貯蔵というものが引き起こした危険という恐怖の元は、一体どれほど長いこと世界の人々を追い詰めないといけないのでしょう?

どれだけ長い間、罪も無い男達の、女達の、そして子供達の血が通りに流され、人々の家々が彼らの頭の上で壊されないといけないのでしょうか?
あなたは現在の世界の状況に満足していますか?
あなたは現在の政権を存続することが出来ると思っているのですか?

もしも安全と軍事活動と軍の移動に費やされた何十億ドルが、貧しい人々のためへの投資や支援、健康促進、異なった病気との戦い(様々な病気の治療法?)、精神や肉体の健康のための教育や改善、天災の被害者に対する支援、雇用機会の創造と産出、開発事業と貧困緩和、平和の確立、議論している階層と人種間・民族間・そして他の対立における目立った憤激との仲裁として代わりに費やされていたら、今日の世界はどうなっていたでしょう?
(そうしていれば)あなたの政府は、そして人々は正当化し誇りに思わなかったでしょうか?
あなたの内閣の政治的経済的立場は更に強くなっていなかったでしょうか?
そして、これを言うのは最も残念なことなのですが、アメリカ政府に対する世界中からの嫌悪はこのように増加し続けていたでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・

#)↓はフゴッペ洞窟について詳しく書かれていますが、小さなイシジンらしき伝説が、アイヌに伝わっていたようです。
フゴッペ洞窟さんから
〈往古「鍋を持たない土人がいて生物(なまもの)ばかり食べていた」
イカシはいう
「お前はコロボックルというが、それはそうじゃないKurupun,unkurというんだ」
「クルは岩だ。水かぶり岩だ。ナニ水の底にあるごろんだ(粒々の)石のことだ」
「ナンデモ石に親しんだもので恰も石の下にでもいるような人種だから、アイヌはこれを形容してクルプンウンクルとよんだもんだ」
との意見であった〉
(昭和二年七月三日)

水の岩の下に住むというのは、肺呼吸をしないイシジンなら住めます。

(後略)

2006年8月26日
ラムセス2世、ハトシェプスト葬祭殿、冥王星、アソウ、口など

「海の底のイシカミが見て欲しいと言っています。
地球にはまだ知らないものがたくさんあります。
(宇宙開発にお金を使って宇宙に目を向けるでなく)海には?いろんな物(物質)がたくさんあります。
そのことを伝えてください」

なぜこのようなことを急に言ってきたかわかりませんが、ロボットが↓のことを私より先に読んでいて、宇宙遊泳に巨額な資金を使うことに対して言ったようです。

#)「イシカミ達を祭って欲しいと言わないでください。
(祭るとエネルギー体が発生するだけ)
そしてイシカミが他のもの(宗教)に封印されていても、かわいそうと思わないでください。
そこにいるのは祭られて喜んでいる悪者のエネルギー体がいるだけと思ってください。
イシカミ達はいて座に帰っています。
そして見てくれた人間の目を通して、その姿を見ています」

#)朝、起きると言葉になる。

「親(のイシカミ)が見ているのに、本人(ラムセスのイシジン)が言わないので言います。
(しばらくして)
イシジンが今知らせます。
ラムセス2世と呼ばれた者です。
岩になった自分を見ていました。
その姿は生きている時よりも小さくなっています。
いつでも歩き出すことができるように、足を出して最後を迎えるように(他のイシジンにも)伝えました。
なぜ一斉に(イシジンの巨人が)いなくなったかというと、(支配星に)仕返しをされたのです。エジプトのイシカミは支配星と仲良くしてきました。
それはヘビを頭に飾るようにして知らせました。
そして(支配星の仲間でもあるがイスを教えてくれたイス座の)イスも頭に乗せました。
けれどもイシジンが何時までも生きるので、支配星がいじわるを言ってきたのです。
それは人間に生まれたい原子が(宇宙に)とても多くなったので、交代するようにと言ってきたのです。
それで(イシカミの存在を知らせるために)一部のイシジンが形として残ることにしたのです。
そして残りのイシジンは砂や岩になったのです。
はじめのイシジンは(テレパシーで交流していたので?)顔がありませんでした。
けれども顔がないと区別がつかないので、後から生まれたイシジンは顔を考えたのです。
イシジンはお墓と言われている所(ハトシェプストの葬祭殿の広場)で生まれました。
私の口の下の管は、食べ物を味わったカスを捨てるために作りました。
頭が長いのはイシカミのお汁を入れて、少しずつ身体に取り入れるためです」

#)「冥王星を発見させたのはシリウスです。
(発見者にシリウスが知識やインスピレーションなどを与えたこと?)
冥王星が一番・・・・・
(胃にきついサインが一回だけあり。サインの意味を聞くと)
イシカミです。
(冥王星が太陽系の惑星から除外されたことは)ショックなことでした。
(除外しないように学者たちに?)何度も知らせたのです。
それなのに悪者のシリウスB、Cの(イシキと関係ある?)学者たちは、聞く耳を持ちませんでした。
それに対してイシカミが抗議するために(エジプトのカイロの)ラムセスを動かしたのです。
(ラムセスの移転をするように担当者の人間にインスピレーションを与えた?)
生きていたイシジンが、このように歩いたと世界中に知らせたかったからです。
今の天文学は星を見つけることに一番重点を置いています」

(右足裏にサインあり)

・カイロ名物ラムセス2世像(60トン)お引っ越し(2006年8月26日ニュース) 
ハトシェプスト葬祭殿

97年に私が見た後、6ヶ月後にテロにより多くの観光客が亡くなられましたが、イシジンの発生場所を知られるのを避けるために支配星が指示したそうです。
当時はイシカミのことを知らなかったので、裏の岩山まで見ていませんでしたが、周りの岩山はイシカミ達が見守っていることがよくわかります。

食事中に舌をかんだり、左手のひらの真ん中が痒い。
なぜかと聞くと思いがけないことでした。
(以下のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりません)

「オシ、オシ・・・・・・・・・惜しまれて・・・・・・・・とこしえに続く姿になったものです。
ラムセスと呼ばれているものです。
私が舌をかませたのです」

#)イラク大使などについて知らせてくれましたのでついでに。
・新イラク大使から消えた経歴「創価大学中退」(2006年3月24日ニュース) 
・レバノンで援助団体の日本人職員が死亡(2006年8月25日ニュース)
・・・レバノン治安当局筋は24日、同国南部ティールで、援助団体の日本人職員の男性が23日に死亡したことを明かした。死亡したのは、日本の国際援助団体JEN(本部・東京)がレバノン救援事業のために派遣した50歳代の男性とみられる。AFP通信は地元警察筋の話として「男性は神経衰弱を訴えて病院に運ばれたが、自殺した」と伝えたが、在レバノン日本大使館は「死因は未確認」としている。・・・

起きがけに突然、
「言い訳をしています。
決められた規定にはめただけなので、悪いこととは思っていません。と言っています」
とだけ言葉になる。
松0孝0東大教授(惑星科学)のようです。

皆様からのお便りより
・「2006年8月25日 松井孝典東大教授(惑星科学)
・「2006年9月2日 惑星学会の松井教授の思想

書き終わって本当かどうか確認していると左薬指にサインあり。
「本当です、一刻も早く知らせてください」
と書くとサインはなくなる。

2005年11月17日
国民会議、【21時追記:地震雲らしきもの、オーブの異常な数の警告】、電子はなぜ回るか?、オーパーツ

「国民会議で大臣が皇室の古い制度を維持しようとしていることがわかりました」
(平沼議員、安倍長官や麻生外相、中川農水相や筑波大名誉教授、静岡知事なども女性天皇すらだめという頑固な考え)

「それに対して、宇宙(ソラ)のものの意見が決まりました。
これが真実だといくら伝えても、全く聞く耳を持ちません。
それ対して、これまで通りではすまないということに決まりました。
サ、サ、サ、三度目の正直です」

茨城?で来週くらい地震?
昨日は朝から北側に、分厚い入道雲のようなでこぼこの断層雲が暗くなるまで続いていましたが、今日も一日続いています。
16時追記 地震雲らしきものの警告
【21時追記 地震雲らしきものと、異常な数のオーブの警告】
関西の方からも断層雲の紹介があっています。
先ほど又、宇宙(ソラ)のものたちの意見が一致したということを伝えてきています。
やはり同じで、
「いくら知らせてもなんら変わりがない。大きな地震でしか目覚めることはない」
と厳しいです。
雲の異常さは、全国のようです。
それと異常な数のオーブが写ると、昨夜からあちこちで見られると連絡が来ます。
特に関西で多いようで、これまで見たことのないような形や、数で異常事態のようです。
千葉の方より異常な雲です。
#)他の地震掲示での異常な雲

2005年11月
原子核の周りをなぜ電子が回るか?
ソラの宇宙物語
これまでの情報の↑では、”電子がおっかけこが好きだから”と伝えてきていますが、でもなぜおっかけっこが好きなのか?
原子核の周りをなぜ電子に「回ってねと」頼むのかと思っていました。

「よく聞いてくれました。
なぜかというと(原子は)光っていたいからです。
(電子が)回ってくれないと、真っ暗闇になるからです。
真っ暗闇は嫌だからです。
真っ暗闇だと物質になれないからです。
同じ思いをする原子が集まって物質になりたいからです」

この言葉はとても意味があると思いました。
宇宙には意識が充満していて、それも意地悪なのがずいぶん多いようです。
真実の情報が知らされると困る人たちが多く、いつまでも邪魔をしていることでそれがよくわかります。
自分たちの実態が明るい光の下で暴かれるのが怖いからです。
真っ暗闇の中で、意識だけ存在する。
それも意地悪な意識が充満していると思うと、思っただけで誰でも嫌になります。
それだけに物質になり、ましてや宇宙一高度な人間に生まれるということは、本当にすばらしいことなのです。
そのことを思ってご自分を大切にしてほしいと思います。
死後ソラに行けるということは、この真っ暗闇に行かなくて同じ思いをした名のない星に行けるということのようです。

2005年11月17日明け方
「(先日のビジョンで背景が青紫であったが)四角いのがしっかりと整列して並んだのはそう悪い物ではありません。
イスラエルの人たちがこの情報に気づいたということです」
(「2005年11月15日 M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡」の追記のビジョン参照)

右足中指にサインあり

「キリスト教の人(ブッシュ?)に知らされたということです。
それは親切な人が言わせたのです。
宮城沖地震の意味をブッシュは自分が行くので、知らされたのでないかと思ったのです」

(地震は皇室に対する方が大きいとわかったという意味のようです)

#)オーパーツ
チャネリングでは遮光器土偶はイエスについてきた人が、インドでそこのエネルギー体に乗り移られ、あの土偶を作って拝ませていたと知らされていますが、考古学では縄文時代の地層から見つかったというのでなぜかと聞いていました。

「支配星は真実の歴史を隠すために、周りの環境などを強力なエネルギーで変えていたからです」と。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月13日のサクラ。

黒い光を宇宙に発信し警告しています、地震雲、インドネシアM6.8

2017年05月30日 23時59分37秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年5月27日 渥美半島伊良湖岬 6:20【インドネシアM6.8】
29-MAY-2017 14:35(日本時間 23:35) -1.28 120.45 M6.8 深さ9km SULAWESI, INDONESIA(27km NW of Kasiguncu, Indonesia)
2017年5月28日 札幌市 18:35【インドネシアM6.8】
2017年5月28日 名古屋 18:52【アラスカM5.0、ソロモン諸島M5.4】
2017年5月30日11:18 アラスカ M5.0 深さ96km
2017年5月30日06:10 ソロモン諸島 M5.4 深さ35km
2017年5月30日00:18 インドネシア M4.9 深さ10km
2017年5月30日00:04 インドネシア M5.0 深さ10km
2017年5月29日23:57 チリ M5.7 深さ86.99km
2017年5月29日23:35 インドネシア M6.6 深さ9.42km
2017年5月29日10:10 ソロモン諸島 M4.7 深さ35km
2017年5月29日09:28 ロシア M4.7 深さ35km
2017年5月28日21:05 チリ M4.8 深さ42.24km
2017年5月30日19時15分 大隅半島東方沖 M4.2 震度1
2017年5月30日15時20分 宮古島近海 M5.4 震度1
2017年5月28日 名古屋 18:53
2017年5月28日 東京 18:59
2017年5月28日 瀬戸市 19:06【インドネシアM6.8】
2017年5月28日 兵庫県加東市 19:07
眼前に、とても広範囲に広がる大規模な雲でした。これほど大規模な雲ははじめて見ました。下の方のグレーの雲は工場の火災のようです。
2017年5月28日 兵庫県加東市 19:09【インドネシアM6.8】

2008年5月31日
苔の洞門、ウルル、池田大作=韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身、南無妙法蓮華経の意味

あきれました。
この巨石の石箱を人間が造れたかどうか全く無視して、3億円以上かけて悪神を保護するために石箱を切断しています。

札幌講演の前に色々と知らせてくれましたが、お知らせする余裕がなく貯まって行きましたので簡単に。

石棒は人間には何に使うかわからないのは、イシジンがいたことをしっかりわからせるためでもあり、ヘビになったイシカミの原子に石棒になるように伝えた。

支笏湖の苔の洞門は、イシカミの原子が苔から動物プランクトンになって動物が発生したと言うことを知らせていて、十勝沖に同じ物(巨石?)があるが人間にわかるように陸にも創っておいた。

ウルルが、知らぬ間に水と一緒にヘビが入っていたので(アボリジニが虹のヘビを神とする)水を搾り出すために旱魃にしたと伝えてくる。
ウルルはナスカのイシカミと友達だったが、ナスカのイシカミも支配星に騙されて、サルの尻尾を宇宙の大元の真似をしたことで、人間がサルから進化したと思わせたことがとても悪いことだと。
木星の王=巨木がミノムシと仲良しになり、横棒を入れることで大本=大元だと思わせていた。

へびつかい座というのが暗黒星団で池田大作は韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身でお金だけを信じていると。
創価学会が一生懸命、南無妙法蓮華経と唱えるのは、
南にはミョウ(=ネコの鳴き声=プレ)はムー大陸にはいなくなった、ホウレン=方連=連なって遠くへ行った、経=今日。
すなわち、
「ダイジャを送り込んだネコのプレは、南の島にはいない。
今は連れ立って遠くへ去って言っている」
ということを宣言しているそうです。

創価学会では必死で南無妙法蓮華経と唱えますが、それは死後、へびつかい座のモノが暗黒星団へ帰らなければならないので言わせられているのです。
暗黒星団がプレアデナイを操って悪いことをさせていたからです。
星のツケを払うために人間として生まれてきたのに、イシカミの原子で出来たことに気づかないで、カルマを取るためと言われて攻撃するばかりでは、折角人間として生まれてきた意味がありません。

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2008年1月17日
ヘビ座、チベットのイシカミ、文鮮明=ヘビ座の司令官

《ビジョン》2008年1月15日
“地図としてチベットあたりが白くて、一点を中心に矢印が四方に伸び、中国あたりで支部?となってさらに矢印があちこちに書いてある”
その後「スクリューアンビ」と言葉になり意味を聞くと
「チベットにいる地下のダイジャが吸引しているのです」と。

「チベットの地下空洞にへび座が降りたのです。
ビジョンで白かったのは、早くに降りたからです。
イシカミが地球を固めて落ち着くとすぐに降りてきて、チベットの地下で隠れていたのです。
あの(映画ザ・グリードの大蛇の)化け物は、恐竜時代にいた大蛇なのです。
けれども悪賢いヘビ座は余りに醜いので化石として残らなかったのです。
代わりに早くからイシキとして人間に入り込み、人間を支配してきました。
そしてビジョンの矢印のように、支配を広めていったのです。

チベットのイシカミはヘビ座と縁を切らなければなりません。
人間を支配する宗教で(山として)崇めてもらっていると思っていても、へび座を崇めているのです。
地下のイシカミは肉体を創っているイシカミの原子の悲しみを知らなければなりません。
ヘビ座のイシキの塊がダイジャです。
イシカミのイシキを吸い取っていたのです。
それで中国のイシカミはリュージンを許したので、あらゆるものに竜の名前がつくのを許して、リュージンに支配されてきたのです」

チベットで1月16日M5.9、1月14日、1月17日もM4の地震が起きて合図をしています。

世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は
「へび座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

「ヘビ座の部下がプレアデナイや北斗七星で、悪賢いヘビ座は隠れて星たちを支配していました。
統一教会の文鮮明はヘビ座の司令官なのです」

昨日のビジョンで知らせたように、チベットに降りたヘビ座が、南下して拝火教になり、全ての宗教の元に入り込んだのです。

2008年1月17日 真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“朝鮮半島とその奥の中国大陸に地図に、赤い線で細かく描かれている”
意味は
「仏教が中国から朝鮮を通ってきた道を赤い(警告の)線であらわしました」

朝、金色の網目が大きく見えるのは、ヘビ座がまだ大きな力を持っているようで、その後“生田神社”と言葉が出ると、赤紫の鮮烈な光が下半分にあらわれ、ヘビ座のエネルギー体が支配していることを知らせたそうです。
ヘビ=セクシャルな力が強くて、朝鮮のカルトはたいていセックスがらみの問題を起こしています。

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2007年11月10日
スのもの、ウロコ雲、朝鮮半島、ヒエログリフ、ニケ

明け方
「ギリシャの島々がいかに“スのもの”に支配されていたかわかるでしょう。
(それらが)イシカミの出現を阻んでいたのです」

スのついた国名や島の名前が驚くほど多い。
スイス、フランス、スペイン、イギリス、スコットランド、オーストリアなど。6000ものギリシャの島々の中にも沢山のスがついています。

《ビジョン》
“白黒の小さな小石が、長方形になった窪みの中でこそこそ動いて並ぼうとしている。その後、小さな白っぽいレンガのような石垣が大きく3段くらいなって一面を覆っている”
意味は
「小石のイシカミの原子たちがきちんとレンガのように並ぶと、ものすごい石垣になれることを知らせた=原子たちが目的を持って手をつなぐと、大きな仕事が出来るということをイシカミの原子に教えたのです」

(最近の雲で、ウロコ雲が多いのはこのことを知らせているようで、↓のように細かい石垣?でした)

その後なぜか急に、
“冬場に停電が長引くと大変だろう。マッチでつけるストーブか、薪ストーブが必要かなと思い、その後、昨日見たおじさんが薪を割っている姿を思い出す”

「(停電の)心配はありません。
海の底から浮いてきた古木の意味を知るべきです。
それは日本海がかっては陸であったことを知らせています。
けれども身勝手なイシカミによって海に沈んだのです。
身勝手なイシカミが朝鮮のイシカミです。
自分たちが地球のペニスになると言ったのです。
それで廻りのイシカミに沈むように要求したのです。
沈まなければ大陸からリュージンを渡らせると脅かしたのです。
朝鮮のイシカミは支配星にそそのかされたのです」

*)古木=中越沖地震による液状化現象で出雲崎町沖の海底から出現した縄文時代の古木
・・・丸みを帯び、岸辺で円磨されるという現象と、大部分の古木がかなりの深さにそろって運び込まれたという事象の間に矛盾があり、さらなる調査・検証が必要である。・・・

2007年11月8日

「イルミナチとはイルミネーションのことなのです。
(支配星の)北斗七星が地球をイルミネーションで飾ろうとしたのです。
そのために貧しい人を増やして人間を地球のあちこちに住まわせようとしているのです。
イルミナチはその人間を働かせて富を得ようとしているのです。
北斗七星が火(石油?)を支配しているのです。
ゾロアスター教は北斗七星が教えたのです。
(火星も一時支配星の仲間に入っていた)
そして(ゾロアスター教発祥の)イランを支配し(イスラム教を広げることで)その計画を実行しました」

↓のことは?だったので公開をしませんでしたが、今日も朝鮮のことを知らせて来たので公開します。

「北斗七星は朝鮮を支配しました。
北斗七星に支配された朝鮮にイルミナチの大本があるのです。
それが統一教会で、文鮮明がドンなのです。
創価学会も朝鮮と関係があります。
あらゆる宗教に隠れて世界中に広まっています。
朝鮮半島は男性器の形になりました。
プレアデナイと北斗七星は地球の形を利用したのです」

朝鮮系の宗教はSEXがらみで有名になっている。
又、世界の各地、特に僻地で朝鮮、中国系の人たちが商売をしているのは有名です。
創価学会も隠れてリュージン信仰とつながるので、大陸のリュージンと仲間として親中国なのです、と。

《ビジョン》
“小さな白い枠の中で、二度、黒い煙?があがり、その後カラーの模様、最後にアンパンのような茶色の丸いイシカミ?が出てきて閉じる”
意味は
「2回の黒い煙は原爆で争いの歴史をあらわし、カラーの模様はイルミナチが光を広げた時代で、イシカミが世に広まらないと争いは終わらないという意味です」

(見終わった後、右手の親指の付け根に丸い感じのきつめのサインあり。しっかり書いてくださいというサインと)

《ビジョン1》
“朝鮮半島があらわれ、次第に韓国の地図がズームアップされ、その地図の上に(ぶどう酒の?)ビン、パン?などが描かれている”
(急に右中指が痛くなる)
意味は
「キリスト教の洗礼の道具です。
朝鮮はキリスト教徒が多い国です。
そしてカルトになっています」

(後略)

地震雲などの画像より
2010年9月21日 三田市 18:11《宗教のエネルギー体》
ベガが巧妙にだましていました。
↑のアップで、イナゴの腹部?の黒っぽい長方形は
【ベガがシリウの一部を飲み込んで、シリウにいうことを聞かせていた】
ようです。
↓の黒い光芒と共に地上であらゆる宗教、今回はGLAや幸福の科学などが、多くの人々を支配していることを、黒い光を宇宙に発信し警告しています。
高橋信二=GLA、パナウエーブ、幸福の科学は同じ宗教のエネルギー体でいろいろな情報が寄せられてきました。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月30日のソラ。

残りの時間があまりなくなりました。(これは単純な意味ではないように感じました)

2017年05月29日 23時59分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年12月30日
ごあいさつ

今年は本当に異常気象の年でしたが、チャネリングでも地球やイシカミが苦しんでいると伝えてきて、何度も“さら”にしたいと言って来ていました。
イシキの世界ではオーバーな表現をすると聞き流していましたが、日毎にその言葉が現実に近づいて来て、ただならぬ気配を感じています。
その地球やイシカミの苦しみを取り去るには、何より

【なぜ、地球に生物が住めるようになったか】

ということをしっかりと、この情報で理解していただく事に尽きると思います。

イシカミが人間の為にいかに働いたか、これまでの宗教がイシカミをいかに封印して来たか、色々な歴史上のナゾを解いて知らせてきました。
そして宗教と供に支配者層がいかに人々を支配し、その結果得た地位に未だに留まり、同じ人間でありながら地球の富を独占している事への、激しい怒りをソラのものたちは繰り返し伝えて来ます。

これまでの思いのままで進んで行くのなら、地球は石器時代に帰るという言葉もウソではないのでないかと思われます。
それにはまず、王制(天皇制も含む)の解体、そして全ての宗教組織の解体しか、地球を救う道はないとソラのものは言います。

その事を知る事で、争いをしている人たちが、戦争の無意味さに気づき、肉体を持つ年月よりはるかに長い イシキ(=霊)の世界の事が判かると、いかに生きれば良いかが判かるようになります。

今年もソラのものたちからの情報を発信する事で、激しいバッシングを受けてきましたが、それらはすべてソラのもの、イシカミたちのロボットが見て報告していたようです。

スリランカの被災地で野生の動物達の死骸が見付からないのは、別次元に行っているからだそうで、そこに地球のイシキも行っているそうです。
今、地球上ははっきりと次元が分かれていると、何度も知らせて来ましたが、本当にそのようになっていると思います。
又、以前より知らされている地軸の移動も少しながら有ったようです。

今年はこれで書き込みを終わりとしますが、皆様には応援をしていただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
良いお年をお迎えください。

2016年12月31日
良いお年をお迎えください

今年も皆さまの応援のお陰で、最期まで迎えることができましたことを、心より感謝いたしております。
これまで訪れた遺跡や博物館、自然にできたとは思えない景色など、ソラから知らされる情報を補足する証拠を求めて、日本各地はもちろん世界各国を訪れました。
それらをソラ画像として紹介してきたのを読者がまとめてくださいましたが、それが1000か所を越えましたので、改めて紹介させていただきます。

・「ソラ画像一覧:国内編
・「ソラ画像一覧:海外編
・「ソラ画像MAP

色々知らされることが小さなことから大きなことまで、イシキの世界では本当に良くつながって現実の世界であらわれていると思われますが、プライベートなことが多く、又あまりに到底信じられないようなことが多く、文では!!なかなかうまくお伝えできなかったと思っています。
でも現実にお会いしてお話しすることで、新たな気持ちで進んでいかれるようになられるのを見て、本当にソラの応援を感じています。
でもそれはその読者の顕在意識の思いと違っても、ソラのアドバイスを受け入れられた方に、よりはっきりとみられるようで、本当にソラは良く見ていると思っています。
いつも繰り返しますように、それぞれの方のイシキさんは、辛いことと良いことは、交互にあらわれるように計画をしていることも確実と思っています。

最期に世界のいろいろな情報を紹介してくださったIn Deepさんより
「忘れられた In Deep 2016 年番外 100 大ニュース」
です。
・「In Deep:忘れられたIn Deep 2016年番外100大ニュース[前編]
・「In Deep:忘れられたIn Deep 2016年番外100大ニュース[後編]

12月30日真夜中目が覚めて

「残りの時間があまりなくなりました。
(これは単純な意味ではないように感じました)
それで地球のアトたちがこれまでにないことを起こすことで、謎の答えを知らせていきます。
異常気象などはその土地のアトたちが、一生懸命知らせているのです」

これをソラからの今年の最後の言葉として終わらせていただきます。
地球を形成してくれているアトたち、生きるために肉体を形成してくれているアトたちなど、思いを持ってそれぞれの仕事をしてくれていることに感謝をして、良いお年をお迎えください。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日のソラ。

ソラからの警告、悪の星の集合体が地球を支配している、エゴイストの権力者、加計学園問題、大量死、掲示板から

2017年05月28日 22時15分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
悪の星の集合体が地球を支配している。
夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
意味はなかなかわからなく、3日目にようやく知らせてきました。

はじめて見るはっきりとした金色は、一部白もあり、一見良いモノのように見えるが、自分のためのことしか考えない強欲者で、金色のオレオンはオリオンの一部で最強悪。
ブルーのも白を包んで一見良いモノのようだが、プレアをも支配する最強悪のヘビ使い座で、それらが結束してさらに最強悪の集合意識に支配された人たちをあらわしたそうです。

それが金正恩、トランプ、習、プーチン、安倍、ネタニヤフ、アブドラなどに降りて、平和のためにと一見良いことを言っているようで、水面下で地球を支配し、人々を争わせてさらに富を得ようとしている、地球の支配者たちだそうです。
そしてそれらの仲間が、後進国の独裁者など、自分のことしか考えない考えの持ち主たちで、向こうの世界に行った時には、虐げられた人たちから攻め続けられることを知らせてきたそうです。

その集合体は、大なり小なり、地球から与えられた物に対して不足にしか意識が行かない、人に迷惑をかけても気にならない、他人にしてもらって当たり前と思っている人たちでもあるようです。

【5月28日追記】
白い部分の意味は説明なかったのですが、昨夜知らせてきました。
それはいわゆる平和のために活動をしているという宗教団体や組織のことで、自分たちこそ平和のために一番活動していると、その苦労話を講演して回っている集団のことのようです。

現実にこれまでそういう組織にコンタクトを取りましたが、全く反応はなく、ひたすら相手が悪いと悲惨な状況を知らせて回って、さらに憎悪感をあおって、対立を深めていると思っていましたので、とても納得しました。

イスラムの教えの間違いも、最初は受け入れてくれたけど、結局宗教を否定することで、あらゆる宗教組織などからソラの知らせも反対され、悪意にとられることで、イスラム国という怪物まで生まれさせたようです。

最期にモスグリーンのは、木は地球や生物を守っているので全て良い仕事をしていると思われがちですが、イシカミの作品を隠そうとしていることで、悪でもあるということのようです。

2017年5月25日
ソラからの警告、争い好きな集団の支配、サイチョウ、雷太郎、サヌカイト、星座

#)これまで見たことのないようないろいろなソラからの警告がたくさん紹介されています。
David de Zabedrosky

#)ビジョンでいろいろな形の星座を見せて、それが解散したようで、現実に星座が大きな力を持つことなく、争いを好む宇宙意識体の集団がとても強くなったようです。

日本を含め政治家は表面的には敵視しているようでも、水面下ではつながっていることを知らせたそうです。
その共通点は、争いを好み軍の増強に力を入れようとする集団で、敵がいるからと軍備を増強しあって、人々の幸せから遠ざかっていることを知らせているようです。

金正恩、トランプ、習、プーチン、一見平和主義のようですが、とてもしたたかな安倍首相なども同じ穴のムジナのようです。

TV、新聞だけ見ていると、あまりに偏り過ぎの報道で、人々は知らされていないことが多いようです。
勿論フェイクもあるかもしれませんが、いろいろな情報から判断することが大切と思います。

以前からソラは警告してきていた安倍政権の暴走ぶりは、軍備の増強をするために、今の大国の権力者と水面下の結託し、北朝鮮をさらに暴走させているようです。
そしてさらに争いの地球に向かっているようです。

*)ロシアとトランプ陣営の共謀示唆する情報を目撃=前CIA長(2017年5月25日ニュース)

*)特区を担当する内閣府が事業者選定で加計学園に絞るように急いだ実態が浮かんだ(2017年5月25日ニュース)

安倍総理の友人への優遇は、森友学園の問題と同じで、とても問題とされることなのに、スルーされていくようです。

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2017年5月27日
エゴイストの権力者、加計学園問題、大量死、掲示板から

2017年5月25日
夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
最強悪のオレオンとヘビ使い座の意識の集合体が地球を支配している

冷酷なエゴイスト=利己主義はなぜそのような思考になるのかを知らせたようです。
はじめて見るはっきりとした金色は、一部白もあり、一見良いモノのように見えるが、自分のためのことしか考えない強欲な思いで、金色のオレオンはオリオンの一部で最強悪。
ブルーのも白を包んで一見良いモノのようだが、プレアをも支配する最強悪のヘビ使い座で、それらが結束してさらに最強悪の集合意識に支配された人たちをあらわしたそうです。

それが金正恩総書記、トランプ大統領、習国家主席、プーチン大統領、安倍首相、ネタニヤフ首相、サウジ国王などに降りて、平和のためにと一見良いことを言っているようで、水面下で地球を支配し、人々を争わせてさらに富を得ようとしている、地球の支配者たちだと知らせてきたそうです。
そしてそれらの仲間が、後進国の独裁者など、自分のことしか考えない考えの持ち主たちで、向こうの世界に行った時には、虐げられた人たちから攻め続けられることを知らせてきたそうです。

その集合体は、大なり小なり、自分勝手で、地球から与えられた物に対して不足しか思えない、他人にしてもらって当たり前と思っている人たちでもあるようです。

*)・加計学園問題の新展開「前川前次官発言」はここに注目、(2017年5月27文春オンラインより)
*)
前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り“の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙“ぶりを徹底検証(2017年5月26日記事)

森友問題でも、あれほどはっきりと安倍首相夫妻の力が働いたことがはっきりしているのに、うやむやになってしまったようですが、加計学園の問題も何とか本題からそらせようとしている政府側の答弁、それに追従しているマスコミは、どこまで国民を愚弄しているのでしょうか。
それらのことはソラはしっかりと見ているようで、いろいろな異変で知らせているようです。

#)5月27日明け方

「マナ、マナ(食べ物)になったモノにもお礼を言ってください。
そのことがないので大量死になるのです」

折角、人間のためになろうと具現化してくれたアト(魚)たちが、思いを持っていることに気づいてくれないので、魚にはなったが、原子に戻ろうと大量死するようです。

#)地球の記録さんより、大量死
2017/05/27 中国・広西チワン族自治区で一晩で数万匹の高級養殖魚が全滅
2017/02/18 チリ、コロンビアに続いて、中米コスタリカで、ひとつの海岸を完全に埋め尽くした極めて大規模な魚の大量死
2017/02/16 「有毒が恒常化した海」:南米チリで170,000匹のサーモンの大量死。同時期にコロンビアでも魚の大量死が発生。2016年の悪夢の再来か
2017/02/11史上最大級の大量死:ニュージーランドで400頭以上のクジラが座礁。原因は不明
2016/08/28 北九州で進行する「原因不明のカブトガニの大量死」。曽根干潟に生息する2000匹のうち500匹が死亡
2016/05/19 数百万匹のロブスターがメキシコの海岸に打ち上げられ、ビーチを数キロに渡って赤く染める

#)あまり良い流れではないこの頃に、掲示板の書き込みでホッとさせられました。

今日朝方、凄い素敵な夢を見ました!
内容は、僕が仰向けになり大の字になって空から降ってきたかのような感じで草原みたいな所に着陸してその体勢のまま空を見てました。
その時の雲が凄くモコモコし大きいのや小さいのやらと色々な形をした雲で満ちていて凄い空模様だったので感動して目が覚めました。

これに対しての私のレスです。

お久しぶり。
あなたの書き込みを読んで涙が出てきました。
若いのにおじいちゃん、おばあちゃんのために一生懸命働いているのを、ソラはしっかりと見て応援してくれているのだとうれしくて、、。
あなたの大好きだという、ムギパンダのかわいい四隅突出を見に行った時は、曇りのち雨の予報が素晴らしいお天気で迎えてくれ、その時も雲が知らせていたのを思い出しました。
かわいい遺跡が並んでいて、夢はあなたがそこに降りて寝ているようですね(笑)
最近、特に“おてんとさん”が見ていると思えることが多く、いろいろな雲で知らせてくれているようです。

これを書き込んだ途端に地震のようで、結構揺れていますが、TVでは安倍首相の聞きたくもない演説でした。

【福井沖M5.0】
2017年5月27日22時50分 福井県沖(北緯36.1度 東経135.5度 深さ10km) M5.0 震度2 富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、鳥取県、岡山県
2017年5月28日12時04分 房総半島南方沖(北緯34.5度 東経140.2度 深さ80km) M4.1 震度1 東京千代田区

ソラ画像より
鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群
四隅突出型はこのような配置でありますが、ほかの遺跡に比べてとても小さいです。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月28日のソラ。

並ぶことが大切

2017年05月27日 22時11分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2017年2月23日 並ぶことが大切
《ビジョン》
“太くて短いのと長い白線が縦に並んでいる。
(最初は良い仕事をしていたが、支配するものと支配されるものに分かれたので、支配されるモノに不満が出てきた)、

次にそれが真っ黒な線になり
(それを利用しようとした支配星に支配されて黒くなった)

次に白線に戻る。
(支配するモノがいなくなり)

次は2本とも短い白線が並ぶ。
(同じ立場で並ぶことが大切である)

その上に白い光が上に上がって行く”

意味は
「並ぶことが大切なのです」

並ぶことは、断層雲がよく出ていたことも関係あるようです。

地震雲などの画像より
2017年2月27日 三田市 7:51(断層雲)【十勝地方南部M4.8、国後島付近M4.2、福島県沖M4.6、三陸沖M4.6、小笠原諸島沖M4.9】
2017年2月27日 18時10分 十勝地方南部 M4.8 震度3
2017年2月27日 15時21分 国後島付近 M4.2 震度2
2017年2月27日 14時19分 福島県沖 M4.6 震度2
2017年2月27日 11時17分 三陸沖 M4.6 震度1
2017年2月27日 08時17分 小笠原諸島東方沖 M4.9 震度1
2017年2月27日 三田市 9:55
「並ぶことが大切」と言葉が出てきています。
2017年2月27日 三田市 9:56

2017年3月8日 並ぶことの始まり
7日《イメージ》
“米粒の形=バーソロミューのお墓の形が二つ引っ付く”
意味は
「一つだけでは、何か足りないところがあるけど、揃うと足らずを補うことができるということです。
揃うことでバランスが取れ、一つとして成り立つのです」

並ぶことが大切ということの、スタートのようです。
これも同じくセブンスターの彗星が見せてくれたようです。

*)並ぶことを知らせるスペインのバスク地方の海岸の岩

2012年4月23日 生駒山のバーソロミューのお墓
5月18日真夜中、突然目が覚めて

「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」

先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。

この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

2000年ごろに
「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日の菜の花。

動物たちのビジョン、白いカラス、オーストラリア物語

2017年05月24日 23時59分41秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
動物たちのビジョン
本当のビジョンはもっとちゃんと下の動物の背中に乗っていますが(笑)
宇宙の星たちは、人間のためになる動物を送り込んだが、悪さをするのも出てきたので、悪さをする動物を去って行かせました。
ということを知らせたようです。
先日南大阪のワールド牧場へ行った時、これらの小さな動物がたくさんいましたが、真っ黒の子ヤギが小さな子供をかまって、子供さんは大泣きをしていました。
その夜のビジョンです。

【追記】
ちなみに、黒は悪、白は良いということで、カラスも白くなっています。
地球の記録:京都で捕らえられた白いカラスはアルビノではなく、「本当に羽が白い稀少なカラス」なのかも (2017/05/19記事)

カラスが黒いのは、ソラからの情報では、【オーストラリア物語】に書いています。
今日24日、Tシャツ売り場で、黒い動物の全く同じ模様がついたのがありました。

【5月25日追記】
どこかで見たことがあると思っていたらブレーメンの音楽隊でした。
アトたちの反撃のようでもあります。

2004年6月28日
【オーストラリア物語】

《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません》

昔、昔、そのまたずーと大昔。
星の戦争があり、射手座の宇宙人の王様が行方不明になりました。
射手座の王様を探しに女王は地球に降りることになりました。
女王は山のように大きく柔らかなおもちのようでまん丸で,イシカミと呼ばれました。
女王は柔らかな身体の中から巨人やイシジンを、分身のようにして出しました。
女王に続いて多くのイシカミたちも世界中のあちこちに降りました。
人間に似せたイシジンたちは、子孫を残すことができませんでしたので、自分たちのことがわかってくれるものの人間を創ることになりました。
ソラのもの達の知恵を集めて、ストーンサークルや、円形劇場や石室の中で人間を創りました。

女王についで射手座の王子のイシカミのムーノイアも、今は無くなった南の大陸に降りてきました。
ムーノイアはイシジンやそれを真似た人間ともとても仲良く楽しく暮らしていました。
そのうち地球を支配しようとする星、支配星が降りてきて、大蛇として姿をあらわしました。
そしてイシカミの分身の巨人やイシジンや人間までが支配星に支配されて、お互い争いばかりするようになりました。
射手座の2番目の王女はムーノイアの王子が地球に降りてしばらくしてからオーストラリアに降りました。

2番目の王女はムーノイアのいる大陸の人たちが悲惨な状態を見て悲しく思いましたが、ムーノイアと同じようにお腹に巨人を入れて降りてきました。
何とか早く地球に降りて、困っている人を助けてあげようと、成層圏に入る前に少し早く形になったために、巨人はヤケドをしてしまい肌の色は褐色になり髪の毛はちぢれてしまいました。
下見に先に降りたカラスも同じ理由で、黒くなってしまいました。
けれども王女はすぐに、巨人やカラスを生き返らせることが出来ましたので、たちまち元気になりました。
この黒くなった巨人を偲んんだイシキを持った人たちが、黒人と呼ばれる褐色の肌を持って生まれたのです。

王女と一緒に降りてきた射手座の長老もお腹に巨人を入れてきました。
巨人はソラのものに自分の体験をした事を伝えていたので、人間は褐色でちぢれ毛に なりました。
長老はとても賢くいろいろと人間に生きていくために必要な事を教えました。
ムーノイアが連れて来た巨人や創った人間が、支配星に支配されているのを見て、長老は人間に決して殺し合いをしてはいけないと教えました。

日本に降りた女王から人間が気づくようなモノを作るように、テレパシーで知らされました。
女王は自分の柔らかな身体からいろいろな形の岩(ご在所岳のおばれ石など)を作りましたが、高い山の上では人間が見つける事が難しいので、人間が簡単に見つける事ができるようにとアドバイスをしました。
長老はできるだけ丸い身体を平らにして人間が自分の身体に登れるようにしました。
(ウェーブ・ロック)
そして長老は柔らかな自分の身体の上に穴を掘るようにイシジンに言い、その穴に貯まった雨水を飲むように教えました。

また、長老は王女や王子の意識が女王のいる日本に行く時には、台風になって行くように大波の形を自分の身体の横に、イシジンに波のような形になるように作らせました。
【・ウエーブ・ロック
長老は人間に砂漠の中でもお水を見つける方法を教え、遠く離れていてもテレパシーで仲間同士お話が出来るようにしました。
暑さや寒さが厳しいので長老は巨人に自分の身体の一部を取って、人間の為に洞窟を作ってそこで休むように言いました。

肉体をあらわす5本の指(指の岩)を作るように提案したのは射手座のものでした。
そして人間の指を作ったことをあらわし、その指の形をあらわす花も作るようにソラのものに頼みました。
手をあらわす花


そしてイシカミ達がお腹に巨人を入れてきた事を何とか人間に知ってもらおうと、お腹に子供をいれて育てる動物も作ってもらいました。
最初はカモハシを作ってもらいましたが、水の中なので人間はあまり見ることが出来ませんでした。
それでお腹に子供をいれて育てるカンガルーなどをソラのモノと相談して創りました。

ピナクルスは星の戦争まではキチンと並んでいたが、星の戦争後にバラバラになった事を現わすために作られました。
(キチンと並んでいたのはカルナック列石であらわされている)

マール・ロックはデビルス・マーブルスと嫌がらせの名前で呼ばれている丸石の群落ですが、酸素や炭素をあらわしたり、イシカミから分身や巨人が分かれていったことをあらわしています。

カンガルー島のリカマリー・ロックはブッシュの海岸に突然あらわれる巨大な丸石の上に、複雑な形をした巨大な岩がチョンと置かれていますが、地球から月が分かれていったことをあらわしています。

・「2005年オーストラリアのイシカミ遺跡調査」よりリマーカブルロック

その他オーストラリアに降りたイシカミ達は地球に降りてきたことを形に残そうと、決して自然には出来ないいろいろな不思議な形の岩を作っておきました。

その他クジラが安心して赤ちゃんが生めるように丸い湾も作りました。
イシカミ達と巨人は砂漠の中で静かに眠りました。
アボリジニの人たちはいろいろ教えてくれたイシカミを、神(エアーズロック)と崇めて大切に守ってきました。
一緒に降りてきた乳母のイシカミはマウント・オルガと呼ばれ、少しでも王女に近づこうとしてあのように体がバラバラになってしまいました。

アボリジニたちはイシカミを神と思うと同時に、支配星に言われた巨人が人と食べるとか大蛇のほうを神として大切にして、、巨人達が折角作ったいろいろな形の岩や洞窟を、人に見せないようにしてイシカミを封印しています。
折角作ったいろいろな形を写真で公開させないようにしている事がそうなのです。
2007年大旱魃がオーストラリアに起きたのは、アボリジニは大蛇を神と崇めていることでイシカミを封印していますが、イシカミに眼を向けてほしいからです。
異常な多さのハエはダイジャのエネルギー体で、そのことをあらわしています。

いて座の王女たちはその他、1番目の王女は最後まで射手座に残っていましたが、さみしくなってニュージーランドに降りてきました。 
3番目の王女ユーノイアはレムノイアと言う大陸に降りていました。
けれどもそこにいたアンドロイド(アトランティスのロボット)がアトランティスの国を滅ぼしてしまいました。
地球の真下には地下空洞(内宇宙)の入り口があり、そこにも支配星が入ろうとしたので、レムノイアのイシカミは、大勢の巨人を作り、その巨人たちはいっせいに大陸を今の南極の所に移動して、地下空洞への入り口を閉じました。
ムーノイアも支配星に支配されて、しまったので、怒って大陸を沈めてしまいました。
ソラのものたちはムーノイアや沈んだ人間を可愛そうにと思い、きれいな熱帯魚や珊瑚になるようにアドバイスをしました。

マール・ロック
H20の岩
本当はこれではないようですが、形はこの形だそうです。

マールロック、串ダンゴ?
きれいに丸石が並んでいます。
「手前の巨人が丸石を並べて見ているのです」
【2010年2月8日追記】
北極星と北斗7星のようです。

【2014年4月25日追記】
ナマドール
ナンマドール遺跡10
2か所の出入り口があり、一か所は石で埋まっていました。
なぜこのように棒状の岩が無数につみかさねてあるかというと、宇宙から地球で物質になりたいと降りてから手をつないだので長くなった。
けれどもシリウスが建物の造り方をあまり知らなかったので教えてくれないのと、あまりにもほとんどが海面下になるので、仕方なく積み重ねていったと言葉になっていました。
「次々と長いモノが流れ着いたので、仕方なく積み重ねていった」と。
どうもここは女性のシリウスの管轄だった?

・「2013年3月23日 ナンマドール遺跡巡りをして、ポンペイ島=石積みの上、アス・トゥラ、ラッテストーン=椅子、ヤシの木、ドラ

ソラ画像より
上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。

ウエーブロックの頂上
イシカミの身体から掘り出した巨石、とても大きいです。
一枚岩の上のこのような岩を学説ではどう説明されるのでしょう。
この横に穴があり木が生えています。

カンガルー
イシカミのお腹からイシジンを創り、人間に変わったと言うことをカンガルーで知らせています。

ピナクルス
学説ではかっての大木が化石になったと説明されていますが、この岩のように木とはとても思えないのがたくさんあります。
フランスのカルナック列石が星の戦争前で星達はキチンと並んでいたが、星の戦争後でばらばらになったのをピナクルスの石であらわしていると伝えられています。
そして回りはブッシュでここだけ砂漠です。
ひとりのイシカミが、このようになって知らせたようです。
この近くにデッドピナクルスというのは、ブッシュの中にこのような石が乱立していますが、ソラからしか見えません。

マールロック、耳のある石
詳しい事はわかりませんが耳をあらわしたと。

マウント・オルガ
ウルルがいて座の王女でその守りをしていた乳母のイシカミ。
ウルルのそばへ少しでも近づこうとしてバラバラになったそうです。
とても巨大な岩です。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日の花。

アキシノミヤ

2017年05月23日 23時59分17秒 | 「地球の謎解き」の情報
2015年2月5日
ソラ画像MAP、政治家と宗教、ダイヤ入りの刀、崇められたいエネルギー体、甘くて苦いモノ、地球からの警告、石壺、劇場型遺跡の意味、水素のエネルギー

ソラ画像のMAPを地図上であらわしてくださいました。
これまで直接訪れたのやお知らせにどうしても必要な画像などは、お借りしたのもあります。
・「2015年1月29日 ソラ画像MAP
・「ソラ画像MAP
・「ソラ画像MAP国内一覧
・「ソラ画像MAP海外一覧

・「安倍晋三首相、下村大臣らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演」(2012年2月25日記事)

宗教でないと言っていますが、完全な右翼の様な活動の組織ですし、ソラから見ると巨大なエネルギー体が支配しているそうです。

地球の謎解きソラのQ&Aの2005年の
私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)
で紹介していますが、伊勢神宮の最高位の巫女だった人が、98年にチャネリングができなくなり、怪しげなイメージの幣立神宮へ行って拝んだら、チャネリングができるようになり、伊勢神宮にダイヤをはめ込んだ刀を、鏡の代わりに治めると電話してこられました。

そのようなことをしたら世界中が戦争ばかりになるのでと宮内庁に手紙を送りました。
しばらくしてアキシノミヤ夫妻が伊勢神宮に参拝というニュースが流れましたが、月関係でつながっているそうです。

世界中が争いになっている今の地球がそのままと思います。

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2012年6月13日
雷管岩、アンモナイト、税の使い道、バチカンのスキャンダル、金環月食と月食、藻の暴走、サ・タン、イワシ大量死

岩見沢の郷土科学館で雷管岩(カミナリ岩)を見てきました。(ソラ画像参照)
雷管岩は木の根状に広がっているようですが、その細い根状のものが丸くなって、アンモナイトになったと伝えられました。
宇宙の大元をあらわすアンモナイトは三笠市にとても多いのが有名ですが、岩見沢は三笠市の隣です。
巨大な落雷があった証拠は、ソラの情報では一貫して宇宙の大元が三笠市に降りたと伝えられています。
桂沢湖になる前には、沢山の小さなアンモナイトや巨大なラワンフキも沢山生えていたそうです。

次の言葉もきついサインと共に言葉になったものですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
嵐の夜、
「ト0ヒ0です。
光りの全くない真っ暗闇の中にいます。
一刻も早くまともな世界に戻りたいので全てのことを話します。
皇族の皆はヘビ使い座とその仲間なのです」

・皇族一人の葬儀費用1億8900万円。
なんとしても低所得者からも消費税という名目で取り上げて、時の権力者が勝手に決めたことを当てはめて、このような使い方をされることに矛盾を感じます。

人間として生まれてきたら目の前にあること(仕事なり勉強なり)“するべきことをする”ということが一番大切です。
それはその人によって持って生まれた能力が全く違うので 一概には言えませんが、、、。
そして、何事も人にしてもらって当たり前という思いで過ごしていくと、それはいつかはその反動が返って来るようです。
それは生きている間か、向こうの世界へ行ってからかわかりませんが、星のツケを払うことができるのは、人間の時だけとは何度も伝えられています。
今の政治に対しても色々なビジョンや夢などで警告をしてきています。

最近、法王関係の悪の秘密を告発した人が、バチカンの独房に閉じ込められているというのをTVの海外のニュースで見ました。
それに関した夢を見ています。
勇気ある人をソラは応援して欲しいです。

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2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

【2015年2月10日追記】
メモしておいた文を読むのは、とても苦痛でこれまで読み直しができませんでしたが、ヘールホップ彗星についてお知らせがあり、記録がなされていないので追加しておきます。

1998年2月ごろ?伊勢神宮の当時は最高の巫女と言われた石田カツエさん宅へ知り合いのチャネラーたちと訪れました(後述)。
その時彼女は当時プレアデスの女王に支配されていて、いろいろな仕事をさせられていましたが、そのうちの一つです。
チャネリングで、リュージンの尻尾で星屑を集めて、星を創るようにとプレアデスの女王に命令されたようでした。
それで瞑想をしてビジョンが見えるようで、大きな尻尾で星屑を集めて塊を創ったと言われていました。
私は当時は何も見えなかったのですが、同席したチャネラーの吉田さんも星ができたと言っていました。
それはヘールホップ彗星は97年ですが、争い好きな星屑を集めて彗星を創っては地球に送り込んでいたのが、プレアデスだということを知らせたそうです。
ヘールホップ彗星があらわれた後、エジプトで考古博物館やハトシェプスト神殿などでテロが発生し、その後次第に世界中で争いが多くなり、今日の悲惨な状況になっているようです。

【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。
それは、この情報(地球の謎解き)で、ユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には“ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしい」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。
それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

・・・・・・・・・・・・・

以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、地球がこのようになっているのはなぜか?という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。

石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」と石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
その後、吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。
7つくらい言ったと思います。
(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています)

なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。
(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。
それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)
これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。

・・・・・・・・・・・・・

かって伊勢神宮の最高の巫女で、あらゆる神宮のことを決めると、他の人から聞いていた、石田かつえさんは70代の髪の毛が真っ白な方でした。
30代?の石田さんは、かの有名な[ライフ誌の表紙]に、インドのグルから何かを授けられている写真が載っていました。
そのライフ誌がお店に飾ってありました。
石田さんはインドに瞑想に行き、チャネリングが出来たからと思います。
そのチャネリングがアマテラスの言葉として伊勢神宮の全てのことを決めてきたと思われます。
その石田さんが、一晩で髪の毛が真っ白になったと聞きましたが(現実にはなぜかとは決して明かされませんが)イエスやブッタのように地獄を見させられ恐怖を与えられたからと思います。

私は98年6月にチャネリングが始まる前から不思議な夢をみたり、不思議な体験をした人に出会っていました。
あるヒーラーは私の後ろに大きな光の輪が見えると言い、又ある人は一緒に瞑想をしていると私が見えなくなると言われました。
1998年2月の名古屋ホリステック医学会で吉田貴司さんという男性が、20数名の参加者の中からチャネリングで知らされたのか、私に近づいてきて時計等を念力だけでぴかぴかに光らせるのを見せてくれ、何かと連絡を取ってくるようになりました。
吉田さんは 真光教の信者で、97年11月に突然プレアデスに支配され、力をもらい超能力になったそうで、噂では植物状態の奥さんを完全に治したと聞きました。
それ以後プレアデスとコンタクトをとっていると言われました。
当時私もプレアデスはすばらしいと思っていましたので、吉田さんの力はすごいと思って言われる事は全て信じていました。
私の家に来て病気の人を治すからと言われ病人を集めてといわれ、リュウマチの人の痛みを即座に治したり、身体の透視をしたりしていました。
その中に精神世界の山川こうやさんのお姉さんのグループも来られました。
お姉さん二人は釈迦とコンタクトを取り長年にわたしチャネリングをされていました。
それから何度も吉田さんのお家に、知り合いの清水秀樹さん(現在オーストラリア在住の弁護士)と一緒に行き、プレアデスからの情報を聞きに行きました。
吉田さんはプレアデスからの膨大な情報を沢山プリントしていました。
(元東京工業大学の教授の深野一幸さんも、私が電話をして吉田さんのお家で会われ、そのプリントを受け取っていました)
当時知り合いの豊田青年会議所の荒川さんが、石田さんに会うために一緒に伊勢に行こうと誘ってくれました。
(荒川さんは青年会議所の代表のようで、当時は精神世界のグループを作っていて、私も参加させてもらっていました。
ガイアシンフォニー、足立郁郎、地球村の高木義之などを呼び寄せ、その講演を開いていました。
荒川さんは地元の地主さんで、マンションを持っていましたが、一市民なのに仏陀の骨を持っていると知らされました。
そして石田さんから、巨大なアメジストの原石を贈られた(後ほど返されたようす)と庭に何千万もするものが置かれていました。
そのアメジストを納める小屋を造られた方は、癌で亡くなられたそうです。

吉田さんが以前すんでいた家で、病気を治すから人を集めてと言われ、山川こうやさんのお姉さんたちに声かけをしたら、チャネリングで参加するように言われたと参加してくれましたが、そこへ荒川さんが家に来て、吉田さんを罵倒していました。
(当時荒川さんたちはサイババに会いに何度もインドに行かれていたせいか、なぜ吉田さんに怒るのかわからなかった)
その後、伊勢行きの話を聞いた吉田さんも「石田さんに会いたい」と言われて一緒に行き、吉田さんと石田さんを引き合わせました。

石田さん(伊勢市で宝石店を営まれている)は日本一の隠れた超能力で、台風をも動かし、皇室の相談役で、伊勢神宮の全ての行事をチャネリングで決める人と、荒川さんから知らされました。
2人は初めて会われるのにチャネリングで共通の話題を話されていました。
石田さんは月人(プレアデスの部下で、月を占領しそこにいた宇宙人?=意識体)とチャネリングをされていて、吉田さんはビジョン?で“石田さんはアマテラスそのものです”と言っていましたし、石田さんは、初めて会う吉田さんを「先生」と呼んで色々相談していました。

石田さんは月人?からのチャネリングの指示で、伊勢神宮の勾玉池が荒れていて神が降りれないといわれ、4億円の工事費で浄化槽を作っていました。
石田さんは月人を神と思っておられ、それが龍神そのもので、その部下があの有名なグレイだったようです。
月の裏に宇宙人の基地があり、宇宙飛行士が「サンタクロースがいる」と言ったのは、グレイがたくさんいたのだと思います。
会った時来石田さんは、足元にエネルギー体(龍神)が、裾にからみつくといわれて振り払っていました。
(クンダリーニ症候群で、ある精神科のドクターが同じ症状を訴えていました)

伊勢に行った日の真夜中に突然、石田さんから電話があり、「白い石が私か吉田さんと行かなければならない」と言われ、吉田さんに電話をしましたが断られたので、ずいぶん高価でしたが(130万)私が買うことになりました。
(そのようにして多くの人に、水晶などを売っておられたようで、他の神主など数名から苦情を聞きました)
その白い石が後で『宇宙のアンテナ』と呼ばれ,宇宙の果てまで光が届いているといわれました。
次の日、白い石を買いに伊勢に行ったのですが、同行した者が石田さんがその前に言われた値段より10万上がっていたので怒って、会わなかったため大変な事になっていました。

その全く同じ時間に娘が原因不明の腹痛で救急車で運ばれていました。
原因がわからなく、すぐ治り次の日は帰ったのですが、石田さんに降りている月人によって殺されるところだったと後ほど知らされました。
(それほど人間に対して月人は強い力があるということは、石切神社の宮司さんも同じように、支配された人(=ビジョンで見た神の絵を描いて、あちこちの神社にその絵を置いていた人)を見破って亡くなられました)

98年3月頃、吉田さんがチャネリングで指示された様子で「石田さんのところで仕事をしなければいけない」と言われ、私も誘われました。
(当時私は何もわからなく言われるままに行動を共にしていましたが、プレアデスを信じていたので、心配は全くしていませんでした)
吉田さんは「プレアデスにエネルギーを入れられたので、腰が痛い」と言っていましたが、清水さんも誘い、朝6時頃出発して石田さんの家に着きました。
又、そのシリウス消滅の宣言をした同じ頃に、当時住んでいた団地の中の若い女性が急死されました。
吉田さんに言わすとシリウスに関係のある人だったと言われびっくりしました。
それから勾玉池のエネルギーを上げて、神を降ろすと吉田さんは念じていましたが、しばらくすると吉田さんも、石田さんも「沢山の神様達が勾玉池に降りている」ビジョンが見えると言っていました。(神=龍神)

その後、吉田さんはエメラルドを手に乗せて念を入れるだけで、見る見る大きくしていました。
これは後ほど指輪にしていましたが、飛び出るように大きくて格好悪いくらいに確実に大きくなっていました。
又、水晶の棒を太くしたり、細くしたり粘土のようにしていましたが、このことでオーパーツの“水晶のどくろ”は出来たと思いました。
すなわちプレアデスがエネルギーを与える事で、水晶も粘土のように柔らかくなる事がわかりました。

その後、石田さんが天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが,空海でさえ一人も成仏できなかった。それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

注)これを書いていると足に強いサイン=痛みがあり、
“このことをどうしても知らせて欲しかったのです。あらゆるお知らせ(舌をかんだり、喉を痛くしたり、夜中に寝かせてもらえない)をしてきたのです” と。

それでプレアデスから強力な力をもらっている吉田さんに、成仏させて欲しいと石田さんは頼まれていました。
吉田さんが念じると、ぼやけたような掛け軸の似顔絵が、写真のように浮き出てきたと思えるほどはっきりとしてきました。
やはりプレアデスの力はすごいと皆、思っていました。
その後、私のヒプノの同期生の天野聖子さん(=チャネラーIがつながっている「ラダ星人はどういう宇宙人ですかですか?」と聞くと、それも悪い宇宙人だから消滅します。と吉田さんは言いました。

チャネリングにあわせてか遅くまで石田さんの家にいて、夜中の12時頃にようやく帰りました。
次の日くらい?だったか、天野聖子さんから電話があり『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
ラダ星人は山より大きく、巨大な白衣を来た神のようであったと、何度も天野さんから聞いていましたが、キリストに似せたビジョンを見せるようです。

98年、私の元に降り支配したプレアデスのイシキは、それは恐ろしい魔女でした。
私がいずれこのような情報を伝えるようになる事がわかっていたようで、何とか私を精神病にしようと恐怖の限りの言葉を浴びせてきました。
幸いな事に私は恐ろしいビジョンが見えなく、言葉だけだったので石田さんのように髪の毛が真っ白にならなかったと思いました。
又、私は精神科に勤めていた事があり、チャネリングを知っていましたので、とても大変でしたが何とか正常に戻る事が出来ました。
この後も左前頭葉を絶えず刺激している事がわかり、次第に鬱が強くなっていったのは、やさしい言葉の若いプレアデスの女王が私の鬱を強くして、自殺させようと計画していた事も後でわかりました。
(これらのこともいろいろありましたが、又後ほど)

*)チャネラーの天野聖子については検索で何度も出てくるくらい大きな意味がある人です。
98年秋に足立育郎さんの妹の故足立幸子さん(プレアデスのタイゲタに行ったと言われていた)のイシキが、“プレアデスは地球を征服する予定だ”と伝えてきましたので、当時は宇宙の神々と言っていたソラのものと共にプレアデスを消滅しました。
“プレアデスは消滅した”と何度も念じていたら、それから一度もプレアデスからは声は聞こえなく、完全に消滅したと知らされました。
その直後から前頭葉を触る感じが全くしなくなり、急激に鬱は回復していきました。
これだけでもいかに、宇宙の存在が人間の脳をいとも簡単に操作しているか良くわかります。
ただ、プレアデスのイシキは消滅しても、まだあらゆる宗教、精神世界もそうですが、プレアデスを信じる人たちがとても多いので、その“想念”が大きなエネルギー体になっているので大きな障害になっているようです。

その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、へびつかい座、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。
未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです。

その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことでせい1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。
それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。

数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後、石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。

その他、太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の例が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。

そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。

* 明治=メイジ=目(メ)で見えること (見た目が恰幅の良い身代わり天皇) を神として 祈 (イ) のらせる (ジ)時代。 
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏注: 大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月2日ニュース)

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返し伝えられています。
争いの絶えない地球からは、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経ってもよくならないどころか、ますますひどくなっているそうで、それは現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで、今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告して宮崎、宮城、新宮市など、宮の付く地名に災害などが多いのは、地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。
平等が守られない天皇制が続く限り、地球の平坦化の計画は、宇宙で立てられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集」にいろいろな関連することを紹介しています。

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうです。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、その前日の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。

そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、知っていても黙っていることは相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0
とても珍しいので気になっていました。

以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。

[追記]
その後、この情報を知った皇室=宮内庁はあらゆる手段でこの情報を妨害しているとは、何度もチャネリングで知らせてきています。
この他、ソラの検索で調べていただくなり、弊社の『ソラからの真実の歴史』にもたくさん皇室関係は知らされています。
特に戦争と大きな関わりがあり、現実の情報発信のオルタナティブ通信や高橋五郎氏、鬼塚英昭氏の著書との一致点があります。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月20日のソラ。

人間として生まれながら極限の苦しみをさせられたのは天皇の為でした、地震雲、北海道東方沖M5.6

2017年05月22日 22時16分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年5月20日 茨城 17:35
2017年5月21日 当別町 17:08【北海道東方沖M5.6】
2017年5月22日20時00分 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.8度 深さ50km) M5.6 震度3 標津町、根室市
2017年5月22日 埼玉県坂戸市
両端の切れた横一直線の雲のうえに、煙のような雲が、長い時間ただよっていました。
2017年5月22日 福井市 18:34
2010年9月2日 三田市 16:43
首を切られた将門?

ソラ画像より
平の将門塚
皇居の横にある将門塚の巨石ですが、これが将門の首?と。
撮った時は気づかなかったのですが、目と鼻とへの字に結んだ口があるようです。
皇居のイシカミの分身が平の将門で、どうしても親の元に帰ってきたくて飛んで帰った。
イシカミの原子は、緩やかに結合すると、天使や天女になってソラを飛べたので、将門の首が飛んで帰ることもありうることです。

首はこんな石担っているので他の人にはわからないから、ソラに挙がってゆっくり休むように伝えました。
帰っても良いかと聞くと「5輪塔にも言ってやってほしい。部下だった」と。
その後、次のようなことがわかりました。

平の将門塚2
巨石が本当の将門と言ってきてソラに挙がるように言って帰ろうと、この5輪塔にも言ってやってほしいと。
「支配星に言われて、自分が将門の首なので祭ってほしいと伝えたのです」 と。
ここでもソラにあがってゆっくり休むように伝えておきました。
暑さのせいか、ここの敷地の木に複数の鳩が静かに休んでいました。

皇居内、三の丸尚蔵館
やはりここもエネルギー体が強いので切り刻んでほしいと。
「虎・獅子・ライオン?日本美術に見る」展示中でした。

8月31日
将門塚、↓のこと、アッツ島の玉砕の悲劇などつながり、地震雲のサイトではそこから船で帰ってきたと知らせてきました。
沖縄とアリューシャンは双子のイシカミだったということを、双子のクラゲで知らせて、沖縄は台風で知らせています。

*)アッツ島の悲劇
*)“双子”クラゲ、和歌山・すさみ(2010年8月30日ニュース)
*)堀のそばのくぼ地
*)将門伝説、皇居のそばの場所を移動しようとすると異変が起きること。

皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。

皇居の堀
いかにもリュージンがいそうな緑の水です。
さすがとてもきれいな整然とした石垣でした。
思わぬことに、緑のリュージンとアサカノミヤと関係があり、リューがイノシシや豚に変えられたことをリュージンが怒り、南京で虐殺したと伝えてきました。
以前、南京でアサカノミヤ自身が断頭しているのを見たという証言をなぜかとてもよく覚えていますが、↓はそのことを知らせていると思います。

2010年8月31日ニュース
・イノシシ、三井寺の国宝客殿に突進…障子壊す
・子イノシシ?3頭、山陽線と衝突し死亡…広島

さらに驚くことにアサカノミヤとアキシノミヤヒサヒトと関係があると伝えてきました。

【9月5日追記】
緑のリュージンがいなくなった?茶色はイシカミ色。
「こんな色初めて…」皇居のお堀 猛暑で茶色に(2010年9月5日ニュース)
・・・「40年近くお堀を見ているが、こんな色は初めて」と驚く。・・・

発生時刻 2010年9月6日5時21分ごろ
震源地【東京湾】 深さ70km 規模 M3.5
震度1 千葉県
(珍しいです)

2010年9月1日
追記、酷暑、天皇制、アサカノミヤ、アッツ島、玉砕、将門塚、双子のクラゲ、金星、クワ・田文字=シュメール文字

アッツ島やシベリヤ抑留などの悲劇から皇族の戦争責任を知ることが大切であり、宇宙の原則である人間の平等に反している天皇制が続く限り、地球は異常事態で警告し続けるということで、雲、ビジョン、伝説、出来事などとつながっていきます。
地球をあらわす小指にサインが持続。(ソラ画像、地震と雲参照)

・「アッツ島玉砕戦の真実

“双子クラゲ=イシカミ”はアリューシャンと沖縄列島をあらわすとビジョンで知らせてきました。

*)「クワタ文字」と言葉発して目が覚める。

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2005年2月6日
アッツ島

2005年2月6日
クワイ川マーチのメローディが浮かんで目が覚める。

「戦死者が降りてきています。
戦死をした者です。
肉体から離れて家に帰る事なく、さ迷っていました。
その思いが大勢集まり、嵐となって知らせていたのです。
この苦しみをあまりにも(今の日本人は)知らないからです。
人間として生まれながら極限の苦しみをさせられたのは、天皇の為でした。
その無念の思いが今なお解かれていないのに、その子孫はのうのうと暮らしている事に憤りを感じています。
そのために知らせる事は皇居の崩壊を願う事です。
それがついになされる事になり、戦死者は諸手を挙げて行動します。
名のない星のものはそれを許してくれました。
(左足にサインあり)
内宇宙に行くにはシベリア(の事を知る事?)が大切です。
そこの戦死者にもしてやってください。(意識を向ける事?)」

【ビジョン】
“後ろ向きの象が向こうへ行く”
「地球のイシキが人間の思いが変わらない事に嫌になって出て行こうとしているのです」

*)(右人差し指が痒い)

「白い北国のイシカミです。
(ソラ)仲間に知らせてください。
私たちを見てくれてありがとう。
かわいそうな戦死者達のイシキは、今仕返しに日本に向かいました。
何もなかったように生きている皇室の人々に、今鉄拳がくだされます」

*)戦死者=昨夜、「玉砕の島のサイト」を見て涙が出ていました。
・プノンペン-カンボジア北西部のタイ国境に近い農村地帯に24日早朝、重さ約10キロの隕石が落下した。(2005年2月3日ニュース)

(中略)

*)涙が出てくるので聞くと、アッツ島のイシカミと

「柱、柱になるのです。
(この意味がなかなかわからなかったのですが、)
地球の柱になるのです。
地下空洞はあります。
(アッツ島の半島は)リンゴの茎のようなものです。
鯨の尻尾のような半島の事

宇宙のアンテナなので電話のようなものです。
そこが太陽系の惑星たちの連絡網につながっています。
《かすかにキーン音、耳の圧痛(=アッツ島)あり》
太陽系の言葉を聞く地球の耳と言う意味です。
アッツ島の川?は地球の鼻のつもりで作りました?
(川?は極度な蛇行で、自然に出来たとは思えない形です)

インドの耳と、インドシナの鼻は現実の世界をあらわし、アッツ島の耳と鼻は見えない世界の言葉を聞いたりするのです。
わかりませんか?
リンゴの実の茎が(リンゴ)地球を養っていたと言う事が、、。
宇宙からのエネルギーがそこから降りてくるのです。
そして地球を育てていたのです。
リンゴに害虫が増えすぎたので木から落ちようとしています。
そのことに気づいてください」

右足小指がきつく3回サインあり。

「地球が言います。
親切ないイシカミを痛みつける者達がいるので、地球のイシキが地球から離れようとしています。
イシキが離れる事は地球の死を意味します。
それを実行しようと思っているのです」

(ビジョンで象が向こうへ行った事?)

耳にサインが先ほどから2、3回あり。
新島に震度1の地震が続発しています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日のソラ。

天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです

2017年05月21日 22時16分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻

次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。

昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに
「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」

「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」

「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」

右大腿にサインあり。

「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。

早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等を壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。

今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。

(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」

ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
丁度ひふみ神示さんも明治天皇のお知らせを紹介してくださっています。

以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。

「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。
何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。

そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。
それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです。

地震と雲画像でも赤い月断層雲異常な夕焼け雲など。

・千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?その他3重の低い虹が関東で見られています。
・太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月ニュース)

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2005年5月16日
戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震

昨日はこれ迄の旅行の事、これから行きたい所等心穏やかな話をしていただけで、戦争の事は思ってもいませんでした。
けれども夜中に起されて、とてもはっきりとした言葉になっていき、それはシリウスが応援していると思われるこれ迄に無い長い文章で、無念の思いを持っているイシキ(=霊)が言葉として伝えてきたと思いました。

厳しい内容で公開するにあたっては気にはなりますが、死亡者が100人というととても大きな事故なのに、一言で100万人の兵隊さんが亡くなられたということは、想像が全く出来ないけれど現実にあった事として、決して忘れてはいけないと思います。
内容はこれまで知らされていること間違いなく、年月が過ぎるにつれ忘れ去られていく内容と思い公開させて頂きました。
又、口内にポリープが出てきて公開を催促されました。

2005年5月16日 真夜中突然目が覚めて

「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで)伝えてくるかというと、(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです」

【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】

「(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)

地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)は、その様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。

他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。

このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」

*)地震=震源地 栃木県南部(日光市) 深さ10km M4.5 震度4
*)雹=関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと

(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)

なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。

#)皇居の壕のコイ大量死 コイヘルペスが原因(2005年5月16日ニュース)
「ソラのもののお知らせ」 と。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月21日のソラ。

“一巻の終わり”今の独裁者に送りたい言葉、古墳は誰のものか?、ソラの反撃《大砲の弾丸》

2017年05月20日 23時03分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》【チリM6.2】
06-MAR-2011 12:31 M6.2 深さ87.8km NORTHERN CHILE

イメージで“男性が高い塔へ登ろうとしている”というのがありました。
意味は、
「高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだ」
と知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、“一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。


2011年3月7日
6角井戸、地震と雲、イン・マヌ・エル、タマノ・イ、マ・ツリ、二子塚、スイコ、プレの復活

1)6角井戸。
宇宙から支配しようとやってくる意識体をここに招きいれ、リュージンとして支配していったことをあらわします。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです」

3月6日 突然目が覚めて。
「古墳は誰のものか?」
と言葉になりました。
新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。

「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
それで地球の進む道が決まったのです」

「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」
と言葉になりました。
ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。
人々を洗脳している宗教の課税どころか、公明党と連結しようとする今の政府は“管=カン=完”ともつながります。

《イメージ》
“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”
意味は
「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています」

「仲間が言ってきます。
かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
それが真実なのです。
それが悪い知らせなのです」
朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが復活して嫌がらせで言った?

3月7日 明け方

「マツリとは悪者たちが浮かれることです。
その時にマが降りてくるのです。
そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」
金色の網目が2回見え、プレの復活があっているようです。

*)地震と雲北極海の連続?地震と南半球の地震)とソラ画像
*)イン・マヌ・エル(イン・ヌマ・エル)…川から沼に入ったマのもの

3月5日《夢》
“レストランでみんなと一緒に食事をしようとし、シチューを頼むとその中に髪の毛が入っているのを隠して取り出して持ってこようとするので、注意をする”
意味は
「髪の毛=星=宇宙の悪者が嫌がらせをしようとしているのです」
その後、とても生意気な言葉でプレの乳母やその仲間が降りてきていて、文字もダブって書いて意味がわかりません。

「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです。
タマノ・イ、タマノ・イが悪のものなのです。
悪者がタマノイなのです。
タマノイがタマキの母がタマノでした。
その大物が宇宙から来る悪者を6角井戸にかくまわせようとしています。
それらがプレの仲間なのです」

(北極海その付近、アリューシャン列島の地震)
(6角井戸の他4角が普通にあります。角がなぜ区別しているか夢うつつに言っていたようですが覚えていません。亡くなった後に残るものの形?)
*)ウンピョウ=ヘビ柄の猫科の動物。

#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。
その夜
「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです」
というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。

右土踏まずにサインあり。

「土踏まずは地球の内部をあらわします。
そこでいろいろなことが相談されたということです。
それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
(複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
地球の中にいるものが知らせました」

《夢》
“実家の裏山で頭がバッタで尻尾が魚の生き物を見つけるも、飛んでいく。飛んでいるさまはこうもりのように羽が大きく見える。遠くになるとヘリコプターにも見えると思っている”
目が覚めて
《ビジョン》
“金色の網目”が久しぶりに見える。
意味は
「ベガも復活してきたということです」
この後、インマヌエル(イン・ヌマ・エルとしか発音できない)が気になると連絡がありました。
「イン・ヌマ・エルがバッタと魚の合いの子なのです?
川のものが沼に入ってリュージンとして支配したことを知らせています」

再び《ビジョン》
“金色の長方形?網目”
意味は
プレの復活です」
*)ソラの反撃《大砲の弾丸》
プレの復活に対するソラのお知らせ?

*)関東甲信で雪、ピークは午前中(2011年3月7日ニュースより)

「(プレの女王が)人間に生まれることにしました。
けれどもそれも知られることになりました。
ミナ、ミナ・・・皆にお詫びをします。
子供なのでいわれるままでした。
悪いとは思ったのですが、マに服するものに担ぎあげられたのです。
それがわかる人に知られたのです。
今、スカン星に帰ります」
プレ一族は巧妙なのでどこまで信じていいかわかりませんので、引き続き警戒はしておきます。

二子塚のことで聞きました。(ソラ画像参照)
推古はリュージンの化身なので塚はない。
(これはリュージンの化身のジンムも同じで、今のジンム稜は被差別の田を取り上げて創られた)
今の推古稜は、近くに池に降りたので、子供のイシカミの小山を、明治時代の伊勢神宮の巫女のチャネラーに降りてウソを告げた?
スイコがイン・ヌマ・エルで、沼に降りたマのものという。
すぐ近くの二子塚の石室で創られたイシジンが、人間を指導するためにイエスとマホメットになって、エルサレムやメッカに行った。
その後、双子が支配星に支配され、宗教によって人間を支配するようになったが、その数がとても多いので、スイコは自分の子供のように宇宙の皆に自慢していたので、見えない世界で強力な力があった?
推古が勝手にイエスたちを自分の子供だとウソを宇宙のモノ達にしらせていた。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月20日のサクラ。