2006年5月19日
ノベル者、死後も残る意識、イラン大統領の手紙NO3、北海道のイシジンなど
(前略)
突然目が覚めて。
「コメルコト?はありません。
(何度聞いてもコメルと、意味がわからない。追記、困ることはありませんと)
ノベル(述べる)者が降りています。
私(ノーベル)が考えたこと(火薬)で、ジゴクが作られていることが良くわかりました。
(昨日イラクの悲惨な画像をたくさん見ていた)
そこ(イラク)だけではありません。
(アフガニスタン、ブラジルなどでも大量の死者が出た)
あちこちで、相手を倒すために(火薬が)使われていることがわかりました。
何としても止めるようにしてください。
星のもの(宇宙=ソラのもの)が、降りて伝えるように言いました」
(口内にポリープができ、右ひざにサインが時々出て治らなく、↓の事を先日から何度も伝えられているのででお知らせしますが、チャネリングですので、真偽のほどはわかりません)
「アソウ(外相?)と公明党が止めたからです。
(この情報は)マのものに取り付かれている(者が知らせている)と言ったのです。
それでお知らせ(自爆テロ)が多くなっているのです」
(以上のことは、知らされていても書かないためポリープが消えないので、書こうと思って寝たら、今は消えました)
真夜中、遠くでカラスが鳴いて目が覚める。
「一度で(情報の)意味がわかる方法を知ることができました。
それはイシカミの死を忘れずに、思い出してもらうことです。
(イシカミが人類の前に文化を築いていたことに気づくと謎が解けるという意味)
そして(この情報に)人間が気づくのには、イシカミに地震を起してもらうのが一番とわかりました。
いつか真実がみんなに知れ渡ると、憎んでいた地震を、イシカミたちが知らせていたことに気づいてくれるでしょう。
それとも今の地球をサラにするのが良いかは決まりです。
(地球滅亡が良いとは思わないということ)
人間として生まれることが、宇宙の原子たちはどれほど羨望のまなざしで見ているかしれません。
死ねば原子に戻ります。
けれどもそれは、(肉体をつくっていた原子が)今の意識を持ったまま肉体が(分解し)無くなるだけです。
ホシに戻ると気づいてください。
宗教に任せていては、その宗教を教えた(ヘビの)星に戻るか、地上近くに残るかだけです」
*)地上近くに残る=浮遊霊のこと。
かって人間だったイシキ(霊)が、人に乗り移ってその人間になったつもりで、頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で他人を支配して、その人の人生を狂わす。
浮遊霊でなくても、頭に聞こえる幻聴は、本人が聞きたくなくても聞こえて、「自分は・・神だとか、・・・せよ」、と命令し、支配する。
・・・・・・・・・・・・・
イラン大統領の手紙№3
9.11は恐ろしい事件でしたね。
罪もない人々を殺すことは、世界のどこで起こっても嘆かわしくぞっとするものです。
私達の政府はただちに悪事を行った者に対して胸がむかつくような思いを表明し、家族や近親の者達を奪われた人々へ追悼の言葉をささげ弔意を述べました。
あらゆる政府がその市民の命や財産、幸福を守る義務があります。
伝えられるところによれば、あなたの政府は広範囲に渡る保安員や保護員、情報システムに資金を費やし、国外の敵対者までも追跡したそうですね。
9.11は単なる作戦ではなかったですね。
(他の軍事作戦とは違う?)
それは情報部門や安全保障当局との調整なしに、あるいは彼らの手の届かない部分で実行されたのでしょうか?
勿論、これは経験に基づく単なる推測でしかないのですが。
なぜあの攻撃の様々な局面は秘密にされたままなのでしょうか?
なぜ責務を怠った責任者が公表されないのでしょうか?
そしてなぜ、責めを負うべき罪を犯した連中は特定もされず法廷に突き出されないのでしょうか?
あらゆる政府は彼らの市民のために保安や心の平和を供給する義務があります。
この数年、私の国の人々や世界紛争の場となっている近隣諸国は心の平和を持つことが出来ていません。
9.11後、攻撃による生存者や攻撃によってひどく精神的外傷を受けたアメリカの人々の心の傷が癒され手当てされる代わりに、幾つかの西洋メディアは恐怖や危機的感情(不安)を煽ることばかりしました。
幾つかは新しいテロ攻撃の可能性を絶えず語り、人々を恐怖に陥らせました。
それがアメリカの人々に対して行うべきことでしょうか?
恐怖とパニックが招く代価を想像することが出来ますか?
アメリカ国民は絶えずどの瞬間どの場所で起こりうるかわからない新たな攻撃に怯えながら暮らしています。
彼らは通りでも、彼らの仕事場でも家でも、危険を感じているのです。
誰がそんな状況を喜ぶでしょう?
なぜメディアは、人々を安心させるようなことを伝え心の平和を与える代わりに、不安感を引き起こしたのでしょう?
何人かはそれが売り込み促進につながり、アフガニスタンの攻撃の時のように、それが正義だと信じています。
私はメディアの役割について言及する必要があります。
メディアの性格上、情報を正しく広め、正直に報道することが既定の信条です。
私は、*これらの信条故に、ある西洋のメディアによって無視されたことに対し深い悲しみを表すものです。
イラクへの攻撃に対する主な口実は大量破壊兵器の存在でした。
これは絶えず繰り返されたことで(最終的に世間はそれを信じたわけですが)それでイラク攻撃の動機は整ったわけです。
*)これは私(翻訳者)の憶測ですが、その或るメディアは、正しい情報を報道すべきものという信条により、そのメディアは、自分達または国の上層部にとって厄介なものになるであろうアフマディネジャド大統領の発言をわざと伝えなかったということではないかと。
今回のマスコミのアフマディネジャド大統領の手紙についての報道にしてもそうですが、日本のマスコミもアメリカ側の見解ばかりを伝えているようですから。
企みと欺きの風潮の中に真実は失われてしまうのでしょうか?
また、もしも真実が失われることを許したとして、どうすれば*先に述べた価値に調和出来るでしょうか?
全能の神によって知られている真実も同様に失われるのでしょうか?
*)神の教えを伝える予言者(イエス・キリストやモハメッド)の教えや人間の権利や自由の価値など
大統領、
世界中の国々で国民達は政府の諸経費を供給してくれています。
だからこそ、彼らの政府は彼らへ奉仕することが出来るのです。
ここでの疑問は、毎年イラクでの軍事活動に使われた何千億ドルというお金が国民達のために何を生み出したかということです。
閣下もご存知の通り、あなたの国の*幾つかの州では人々は貧困の中に暮らしています。
何千人もの人々がホームレスであり失業しているということは大きな問題です。
勿論これらの問題は、規模の大小はあるものの、他の国にも同様に存在します。
これらの状態が念頭にありながら、公共資金から莫大な軍事費用が支払われるというのは説明出来るものですか?
また前述の道義に調和するものですか?
*)ミシシッピー、ルイジアナ、アラバマ等の南部の地域、ケンタッキー、ウェスト・ヴァージニアなどのディープ・サウスと呼ばれる地域、他にもニュー・メキシコやアラスカ等々
つまり私が言いたいことは、世界中の人々の悲しみの幾らかが私達の地域とあなたの国にあるということなのです。
しかし私の最も大きな主張は、私が望んでいることをあなたも同意してくれることなのです。
つまりはこういうことです。
政権を握っているものは特定の時間しか任務につけず、無期限に管理する事は出来ません。
しかし彼らの名前は歴史に刻まれ、近いもしくは遠い将来、始終裁かれるでしょう。
人々は私達の大統領としての地位を細かく吟味するでしょう。
私達は人々のために平和や安全や富をもたらしたか?
逆に危険や失業をもたらしたか?
私達は正義を確立する方向へと向っていたか、または特別に興味のある団体だけを支援していたか、そして、例えば人々及び全能の神の承認と富める者達との承認とを引き換えに、多くの人々を貧困と困難の生活に強いることでほんのわずかな人々を富める権力者にしたか?
私達は、恵まれない、黙殺された人々の権利を保護したか?
私達は世界中の全ての人々の権利を守ったか?
それとも彼らに戦い(戦争)を負わせ、彼らの問題に対して不法に干渉し、地獄のような監獄を作り上げ、彼らの何人かを投獄したか?
私達は世界に平和と安全をもたらしたか?
それとも脅しや脅迫の恐怖の元を引き起こしたか?
私達は私達の国民や他の世界中の人々に真実を告げたか?
それともその逆の形を公開したか?
私達は人々の味方だったか?
それとも占領者であり迫害者だったか?
私達の内閣は道理にかなったふるまい、正しい論理、民族特有、平和、義務の遂行、正義、人々のための奉仕、財産、進歩と人間の尊厳に対する尊重のために尽力したか?
それとも銃の支配力に尽力したか?
脅迫、危険、人々への無関心、発達の遅れ、他国への優越、そして人々の権利の蹂躙(じゅうりん)はどうだったか?
そして、ついに人々は私達の就任時の宣誓に誠実なままでいたかどうかに関して私達を裁くでしょう。
私達の最も大きな仕事である人々に対して、そして予言者達の言い伝えに対して奉仕したかどうか?・・・を。
大統領
一体どれだけ長いこと世界はこの状態を黙認しなければならないのでしょう?
この傾向は世界をどこへと導くのでしょう?
どれだけ長いこと世界の人々は数人の支配者の間違った決定のために報いを受けねばならないのでしょう?
大量破壊兵器の貯蔵というものが引き起こした危険という恐怖の元は、一体どれほど長いこと世界の人々を追い詰めないといけないのでしょう?
どれだけ長い間、罪も無い男達の、女達の、そして子供達の血が通りに流され、人々の家々が彼らの頭の上で壊されないといけないのでしょうか?
あなたは現在の世界の状況に満足していますか?
あなたは現在の政権を存続することが出来ると思っているのですか?
もしも安全と軍事活動と軍の移動に費やされた何十億ドルが、貧しい人々のためへの投資や支援、健康促進、異なった病気との戦い(様々な病気の治療法?)、精神や肉体の健康のための教育や改善、天災の被害者に対する支援、雇用機会の創造と産出、開発事業と貧困緩和、平和の確立、議論している階層と人種間・民族間・そして他の対立における目立った憤激との仲裁として代わりに費やされていたら、今日の世界はどうなっていたでしょう?
(そうしていれば)あなたの政府は、そして人々は正当化し誇りに思わなかったでしょうか?
あなたの内閣の政治的経済的立場は更に強くなっていなかったでしょうか?
そして、これを言うのは最も残念なことなのですが、アメリカ政府に対する世界中からの嫌悪はこのように増加し続けていたでしょうか?
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#)↓はフゴッペ洞窟について詳しく書かれていますが、小さなイシジンらしき伝説が、アイヌに伝わっていたようです。
・フゴッペ洞窟さんから
〈往古「鍋を持たない土人がいて生物(なまもの)ばかり食べていた」
イカシはいう
「お前はコロボックルというが、それはそうじゃないKurupun,unkurというんだ」
「クルは岩だ。水かぶり岩だ。ナニ水の底にあるごろんだ(粒々の)石のことだ」
「ナンデモ石に親しんだもので恰も石の下にでもいるような人種だから、アイヌはこれを形容してクルプンウンクルとよんだもんだ」
との意見であった〉
(昭和二年七月三日)
水の岩の下に住むというのは、肺呼吸をしないイシジンなら住めます。
(後略)
2006年8月26日
ラムセス2世、ハトシェプスト葬祭殿、冥王星、アソウ、口など
「海の底のイシカミが見て欲しいと言っています。
地球にはまだ知らないものがたくさんあります。
(宇宙開発にお金を使って宇宙に目を向けるでなく)海には?いろんな物(物質)がたくさんあります。
そのことを伝えてください」
なぜこのようなことを急に言ってきたかわかりませんが、ロボットが↓のことを私より先に読んでいて、宇宙遊泳に巨額な資金を使うことに対して言ったようです。
#)「イシカミ達を祭って欲しいと言わないでください。
(祭るとエネルギー体が発生するだけ)
そしてイシカミが他のもの(宗教)に封印されていても、かわいそうと思わないでください。
そこにいるのは祭られて喜んでいる悪者のエネルギー体がいるだけと思ってください。
イシカミ達はいて座に帰っています。
そして見てくれた人間の目を通して、その姿を見ています」
#)朝、起きると言葉になる。
「親(のイシカミ)が見ているのに、本人(ラムセスのイシジン)が言わないので言います。
(しばらくして)
イシジンが今知らせます。
ラムセス2世と呼ばれた者です。
岩になった自分を見ていました。
その姿は生きている時よりも小さくなっています。
いつでも歩き出すことができるように、足を出して最後を迎えるように(他のイシジンにも)伝えました。
なぜ一斉に(イシジンの巨人が)いなくなったかというと、(支配星に)仕返しをされたのです。エジプトのイシカミは支配星と仲良くしてきました。
それはヘビを頭に飾るようにして知らせました。
そして(支配星の仲間でもあるがイスを教えてくれたイス座の)イスも頭に乗せました。
けれどもイシジンが何時までも生きるので、支配星がいじわるを言ってきたのです。
それは人間に生まれたい原子が(宇宙に)とても多くなったので、交代するようにと言ってきたのです。
それで(イシカミの存在を知らせるために)一部のイシジンが形として残ることにしたのです。
そして残りのイシジンは砂や岩になったのです。
はじめのイシジンは(テレパシーで交流していたので?)顔がありませんでした。
けれども顔がないと区別がつかないので、後から生まれたイシジンは顔を考えたのです。
イシジンはお墓と言われている所(ハトシェプストの葬祭殿の広場)で生まれました。
私の口の下の管は、食べ物を味わったカスを捨てるために作りました。
頭が長いのはイシカミのお汁を入れて、少しずつ身体に取り入れるためです」
#)「冥王星を発見させたのはシリウスです。
(発見者にシリウスが知識やインスピレーションなどを与えたこと?)
冥王星が一番・・・・・
(胃にきついサインが一回だけあり。サインの意味を聞くと)
イシカミです。
(冥王星が太陽系の惑星から除外されたことは)ショックなことでした。
(除外しないように学者たちに?)何度も知らせたのです。
それなのに悪者のシリウスB、Cの(イシキと関係ある?)学者たちは、聞く耳を持ちませんでした。
それに対してイシカミが抗議するために(エジプトのカイロの)ラムセスを動かしたのです。
(ラムセスの移転をするように担当者の人間にインスピレーションを与えた?)
生きていたイシジンが、このように歩いたと世界中に知らせたかったからです。
今の天文学は星を見つけることに一番重点を置いています」
(右足裏にサインあり)
・カイロ名物ラムセス2世像(60トン)お引っ越し(2006年8月26日ニュース)
・ハトシェプスト葬祭殿
97年に私が見た後、6ヶ月後にテロにより多くの観光客が亡くなられましたが、イシジンの発生場所を知られるのを避けるために支配星が指示したそうです。
当時はイシカミのことを知らなかったので、裏の岩山まで見ていませんでしたが、周りの岩山はイシカミ達が見守っていることがよくわかります。
食事中に舌をかんだり、左手のひらの真ん中が痒い。
なぜかと聞くと思いがけないことでした。
(以下のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりません)
「オシ、オシ・・・・・・・・・惜しまれて・・・・・・・・とこしえに続く姿になったものです。
ラムセスと呼ばれているものです。
私が舌をかませたのです」
#)イラク大使などについて知らせてくれましたのでついでに。
・新イラク大使から消えた経歴「創価大学中退」(2006年3月24日ニュース)
・レバノンで援助団体の日本人職員が死亡(2006年8月25日ニュース)
・・・レバノン治安当局筋は24日、同国南部ティールで、援助団体の日本人職員の男性が23日に死亡したことを明かした。死亡したのは、日本の国際援助団体JEN(本部・東京)がレバノン救援事業のために派遣した50歳代の男性とみられる。AFP通信は地元警察筋の話として「男性は神経衰弱を訴えて病院に運ばれたが、自殺した」と伝えたが、在レバノン日本大使館は「死因は未確認」としている。・・・
起きがけに突然、
「言い訳をしています。
決められた規定にはめただけなので、悪いこととは思っていません。と言っています」
とだけ言葉になる。
松0孝0東大教授(惑星科学)のようです。
皆様からのお便りより
・「2006年8月25日 松井孝典東大教授(惑星科学)」
・「2006年9月2日 惑星学会の松井教授の思想」
書き終わって本当かどうか確認していると左薬指にサインあり。
「本当です、一刻も早く知らせてください」
と書くとサインはなくなる。
2005年11月17日
国民会議、【21時追記:地震雲らしきもの、オーブの異常な数の警告】、電子はなぜ回るか?、オーパーツ
「国民会議で大臣が皇室の古い制度を維持しようとしていることがわかりました」
(平沼議員、安倍長官や麻生外相、中川農水相や筑波大名誉教授、静岡知事なども女性天皇すらだめという頑固な考え)
「それに対して、宇宙(ソラ)のものの意見が決まりました。
これが真実だといくら伝えても、全く聞く耳を持ちません。
それ対して、これまで通りではすまないということに決まりました。
サ、サ、サ、三度目の正直です」
茨城?で来週くらい地震?
昨日は朝から北側に、分厚い入道雲のようなでこぼこの断層雲が暗くなるまで続いていましたが、今日も一日続いています。
【16時追記 地震雲らしきものの警告】
【21時追記 地震雲らしきものと、異常な数のオーブの警告】
関西の方からも断層雲の紹介があっています。
先ほど又、宇宙(ソラ)のものたちの意見が一致したということを伝えてきています。
やはり同じで、
「いくら知らせてもなんら変わりがない。大きな地震でしか目覚めることはない」
と厳しいです。
雲の異常さは、全国のようです。
それと異常な数のオーブが写ると、昨夜からあちこちで見られると連絡が来ます。
特に関西で多いようで、これまで見たことのないような形や、数で異常事態のようです。
千葉の方より異常な雲です。
#)他の地震掲示での異常な雲
2005年11月
【原子核の周りをなぜ電子が回るか?】
【ソラの宇宙物語】
これまでの情報の↑では、”電子がおっかけこが好きだから”と伝えてきていますが、でもなぜおっかけっこが好きなのか?
原子核の周りをなぜ電子に「回ってねと」頼むのかと思っていました。
「よく聞いてくれました。
なぜかというと(原子は)光っていたいからです。
(電子が)回ってくれないと、真っ暗闇になるからです。
真っ暗闇は嫌だからです。
真っ暗闇だと物質になれないからです。
同じ思いをする原子が集まって物質になりたいからです」
この言葉はとても意味があると思いました。
宇宙には意識が充満していて、それも意地悪なのがずいぶん多いようです。
真実の情報が知らされると困る人たちが多く、いつまでも邪魔をしていることでそれがよくわかります。
自分たちの実態が明るい光の下で暴かれるのが怖いからです。
真っ暗闇の中で、意識だけ存在する。
それも意地悪な意識が充満していると思うと、思っただけで誰でも嫌になります。
それだけに物質になり、ましてや宇宙一高度な人間に生まれるということは、本当にすばらしいことなのです。
そのことを思ってご自分を大切にしてほしいと思います。
死後ソラに行けるということは、この真っ暗闇に行かなくて同じ思いをした名のない星に行けるということのようです。
2005年11月17日明け方
「(先日のビジョンで背景が青紫であったが)四角いのがしっかりと整列して並んだのはそう悪い物ではありません。
イスラエルの人たちがこの情報に気づいたということです」
(「2005年11月15日 M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡」の追記のビジョン参照)
右足中指にサインあり
「キリスト教の人(ブッシュ?)に知らされたということです。
それは親切な人が言わせたのです。
宮城沖地震の意味をブッシュは自分が行くので、知らされたのでないかと思ったのです」
(地震は皇室に対する方が大きいとわかったという意味のようです)
#)オーパーツ
チャネリングでは遮光器土偶はイエスについてきた人が、インドでそこのエネルギー体に乗り移られ、あの土偶を作って拝ませていたと知らされていますが、考古学では縄文時代の地層から見つかったというのでなぜかと聞いていました。
「支配星は真実の歴史を隠すために、周りの環境などを強力なエネルギーで変えていたからです」と。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月13日のサクラ。
ノベル者、死後も残る意識、イラン大統領の手紙NO3、北海道のイシジンなど
(前略)
突然目が覚めて。
「コメルコト?はありません。
(何度聞いてもコメルと、意味がわからない。追記、困ることはありませんと)
ノベル(述べる)者が降りています。
私(ノーベル)が考えたこと(火薬)で、ジゴクが作られていることが良くわかりました。
(昨日イラクの悲惨な画像をたくさん見ていた)
そこ(イラク)だけではありません。
(アフガニスタン、ブラジルなどでも大量の死者が出た)
あちこちで、相手を倒すために(火薬が)使われていることがわかりました。
何としても止めるようにしてください。
星のもの(宇宙=ソラのもの)が、降りて伝えるように言いました」
(口内にポリープができ、右ひざにサインが時々出て治らなく、↓の事を先日から何度も伝えられているのででお知らせしますが、チャネリングですので、真偽のほどはわかりません)
「アソウ(外相?)と公明党が止めたからです。
(この情報は)マのものに取り付かれている(者が知らせている)と言ったのです。
それでお知らせ(自爆テロ)が多くなっているのです」
(以上のことは、知らされていても書かないためポリープが消えないので、書こうと思って寝たら、今は消えました)
真夜中、遠くでカラスが鳴いて目が覚める。
「一度で(情報の)意味がわかる方法を知ることができました。
それはイシカミの死を忘れずに、思い出してもらうことです。
(イシカミが人類の前に文化を築いていたことに気づくと謎が解けるという意味)
そして(この情報に)人間が気づくのには、イシカミに地震を起してもらうのが一番とわかりました。
いつか真実がみんなに知れ渡ると、憎んでいた地震を、イシカミたちが知らせていたことに気づいてくれるでしょう。
それとも今の地球をサラにするのが良いかは決まりです。
(地球滅亡が良いとは思わないということ)
人間として生まれることが、宇宙の原子たちはどれほど羨望のまなざしで見ているかしれません。
死ねば原子に戻ります。
けれどもそれは、(肉体をつくっていた原子が)今の意識を持ったまま肉体が(分解し)無くなるだけです。
ホシに戻ると気づいてください。
宗教に任せていては、その宗教を教えた(ヘビの)星に戻るか、地上近くに残るかだけです」
*)地上近くに残る=浮遊霊のこと。
かって人間だったイシキ(霊)が、人に乗り移ってその人間になったつもりで、頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で他人を支配して、その人の人生を狂わす。
浮遊霊でなくても、頭に聞こえる幻聴は、本人が聞きたくなくても聞こえて、「自分は・・神だとか、・・・せよ」、と命令し、支配する。
・・・・・・・・・・・・・
イラン大統領の手紙№3
9.11は恐ろしい事件でしたね。
罪もない人々を殺すことは、世界のどこで起こっても嘆かわしくぞっとするものです。
私達の政府はただちに悪事を行った者に対して胸がむかつくような思いを表明し、家族や近親の者達を奪われた人々へ追悼の言葉をささげ弔意を述べました。
あらゆる政府がその市民の命や財産、幸福を守る義務があります。
伝えられるところによれば、あなたの政府は広範囲に渡る保安員や保護員、情報システムに資金を費やし、国外の敵対者までも追跡したそうですね。
9.11は単なる作戦ではなかったですね。
(他の軍事作戦とは違う?)
それは情報部門や安全保障当局との調整なしに、あるいは彼らの手の届かない部分で実行されたのでしょうか?
勿論、これは経験に基づく単なる推測でしかないのですが。
なぜあの攻撃の様々な局面は秘密にされたままなのでしょうか?
なぜ責務を怠った責任者が公表されないのでしょうか?
そしてなぜ、責めを負うべき罪を犯した連中は特定もされず法廷に突き出されないのでしょうか?
あらゆる政府は彼らの市民のために保安や心の平和を供給する義務があります。
この数年、私の国の人々や世界紛争の場となっている近隣諸国は心の平和を持つことが出来ていません。
9.11後、攻撃による生存者や攻撃によってひどく精神的外傷を受けたアメリカの人々の心の傷が癒され手当てされる代わりに、幾つかの西洋メディアは恐怖や危機的感情(不安)を煽ることばかりしました。
幾つかは新しいテロ攻撃の可能性を絶えず語り、人々を恐怖に陥らせました。
それがアメリカの人々に対して行うべきことでしょうか?
恐怖とパニックが招く代価を想像することが出来ますか?
アメリカ国民は絶えずどの瞬間どの場所で起こりうるかわからない新たな攻撃に怯えながら暮らしています。
彼らは通りでも、彼らの仕事場でも家でも、危険を感じているのです。
誰がそんな状況を喜ぶでしょう?
なぜメディアは、人々を安心させるようなことを伝え心の平和を与える代わりに、不安感を引き起こしたのでしょう?
何人かはそれが売り込み促進につながり、アフガニスタンの攻撃の時のように、それが正義だと信じています。
私はメディアの役割について言及する必要があります。
メディアの性格上、情報を正しく広め、正直に報道することが既定の信条です。
私は、*これらの信条故に、ある西洋のメディアによって無視されたことに対し深い悲しみを表すものです。
イラクへの攻撃に対する主な口実は大量破壊兵器の存在でした。
これは絶えず繰り返されたことで(最終的に世間はそれを信じたわけですが)それでイラク攻撃の動機は整ったわけです。
*)これは私(翻訳者)の憶測ですが、その或るメディアは、正しい情報を報道すべきものという信条により、そのメディアは、自分達または国の上層部にとって厄介なものになるであろうアフマディネジャド大統領の発言をわざと伝えなかったということではないかと。
今回のマスコミのアフマディネジャド大統領の手紙についての報道にしてもそうですが、日本のマスコミもアメリカ側の見解ばかりを伝えているようですから。
企みと欺きの風潮の中に真実は失われてしまうのでしょうか?
また、もしも真実が失われることを許したとして、どうすれば*先に述べた価値に調和出来るでしょうか?
全能の神によって知られている真実も同様に失われるのでしょうか?
*)神の教えを伝える予言者(イエス・キリストやモハメッド)の教えや人間の権利や自由の価値など
大統領、
世界中の国々で国民達は政府の諸経費を供給してくれています。
だからこそ、彼らの政府は彼らへ奉仕することが出来るのです。
ここでの疑問は、毎年イラクでの軍事活動に使われた何千億ドルというお金が国民達のために何を生み出したかということです。
閣下もご存知の通り、あなたの国の*幾つかの州では人々は貧困の中に暮らしています。
何千人もの人々がホームレスであり失業しているということは大きな問題です。
勿論これらの問題は、規模の大小はあるものの、他の国にも同様に存在します。
これらの状態が念頭にありながら、公共資金から莫大な軍事費用が支払われるというのは説明出来るものですか?
また前述の道義に調和するものですか?
*)ミシシッピー、ルイジアナ、アラバマ等の南部の地域、ケンタッキー、ウェスト・ヴァージニアなどのディープ・サウスと呼ばれる地域、他にもニュー・メキシコやアラスカ等々
つまり私が言いたいことは、世界中の人々の悲しみの幾らかが私達の地域とあなたの国にあるということなのです。
しかし私の最も大きな主張は、私が望んでいることをあなたも同意してくれることなのです。
つまりはこういうことです。
政権を握っているものは特定の時間しか任務につけず、無期限に管理する事は出来ません。
しかし彼らの名前は歴史に刻まれ、近いもしくは遠い将来、始終裁かれるでしょう。
人々は私達の大統領としての地位を細かく吟味するでしょう。
私達は人々のために平和や安全や富をもたらしたか?
逆に危険や失業をもたらしたか?
私達は正義を確立する方向へと向っていたか、または特別に興味のある団体だけを支援していたか、そして、例えば人々及び全能の神の承認と富める者達との承認とを引き換えに、多くの人々を貧困と困難の生活に強いることでほんのわずかな人々を富める権力者にしたか?
私達は、恵まれない、黙殺された人々の権利を保護したか?
私達は世界中の全ての人々の権利を守ったか?
それとも彼らに戦い(戦争)を負わせ、彼らの問題に対して不法に干渉し、地獄のような監獄を作り上げ、彼らの何人かを投獄したか?
私達は世界に平和と安全をもたらしたか?
それとも脅しや脅迫の恐怖の元を引き起こしたか?
私達は私達の国民や他の世界中の人々に真実を告げたか?
それともその逆の形を公開したか?
私達は人々の味方だったか?
それとも占領者であり迫害者だったか?
私達の内閣は道理にかなったふるまい、正しい論理、民族特有、平和、義務の遂行、正義、人々のための奉仕、財産、進歩と人間の尊厳に対する尊重のために尽力したか?
それとも銃の支配力に尽力したか?
脅迫、危険、人々への無関心、発達の遅れ、他国への優越、そして人々の権利の蹂躙(じゅうりん)はどうだったか?
そして、ついに人々は私達の就任時の宣誓に誠実なままでいたかどうかに関して私達を裁くでしょう。
私達の最も大きな仕事である人々に対して、そして予言者達の言い伝えに対して奉仕したかどうか?・・・を。
大統領
一体どれだけ長いこと世界はこの状態を黙認しなければならないのでしょう?
この傾向は世界をどこへと導くのでしょう?
どれだけ長いこと世界の人々は数人の支配者の間違った決定のために報いを受けねばならないのでしょう?
大量破壊兵器の貯蔵というものが引き起こした危険という恐怖の元は、一体どれほど長いこと世界の人々を追い詰めないといけないのでしょう?
どれだけ長い間、罪も無い男達の、女達の、そして子供達の血が通りに流され、人々の家々が彼らの頭の上で壊されないといけないのでしょうか?
あなたは現在の世界の状況に満足していますか?
あなたは現在の政権を存続することが出来ると思っているのですか?
もしも安全と軍事活動と軍の移動に費やされた何十億ドルが、貧しい人々のためへの投資や支援、健康促進、異なった病気との戦い(様々な病気の治療法?)、精神や肉体の健康のための教育や改善、天災の被害者に対する支援、雇用機会の創造と産出、開発事業と貧困緩和、平和の確立、議論している階層と人種間・民族間・そして他の対立における目立った憤激との仲裁として代わりに費やされていたら、今日の世界はどうなっていたでしょう?
(そうしていれば)あなたの政府は、そして人々は正当化し誇りに思わなかったでしょうか?
あなたの内閣の政治的経済的立場は更に強くなっていなかったでしょうか?
そして、これを言うのは最も残念なことなのですが、アメリカ政府に対する世界中からの嫌悪はこのように増加し続けていたでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・
#)↓はフゴッペ洞窟について詳しく書かれていますが、小さなイシジンらしき伝説が、アイヌに伝わっていたようです。
・フゴッペ洞窟さんから
〈往古「鍋を持たない土人がいて生物(なまもの)ばかり食べていた」
イカシはいう
「お前はコロボックルというが、それはそうじゃないKurupun,unkurというんだ」
「クルは岩だ。水かぶり岩だ。ナニ水の底にあるごろんだ(粒々の)石のことだ」
「ナンデモ石に親しんだもので恰も石の下にでもいるような人種だから、アイヌはこれを形容してクルプンウンクルとよんだもんだ」
との意見であった〉
(昭和二年七月三日)
水の岩の下に住むというのは、肺呼吸をしないイシジンなら住めます。
(後略)
2006年8月26日
ラムセス2世、ハトシェプスト葬祭殿、冥王星、アソウ、口など
「海の底のイシカミが見て欲しいと言っています。
地球にはまだ知らないものがたくさんあります。
(宇宙開発にお金を使って宇宙に目を向けるでなく)海には?いろんな物(物質)がたくさんあります。
そのことを伝えてください」
なぜこのようなことを急に言ってきたかわかりませんが、ロボットが↓のことを私より先に読んでいて、宇宙遊泳に巨額な資金を使うことに対して言ったようです。
#)「イシカミ達を祭って欲しいと言わないでください。
(祭るとエネルギー体が発生するだけ)
そしてイシカミが他のもの(宗教)に封印されていても、かわいそうと思わないでください。
そこにいるのは祭られて喜んでいる悪者のエネルギー体がいるだけと思ってください。
イシカミ達はいて座に帰っています。
そして見てくれた人間の目を通して、その姿を見ています」
#)朝、起きると言葉になる。
「親(のイシカミ)が見ているのに、本人(ラムセスのイシジン)が言わないので言います。
(しばらくして)
イシジンが今知らせます。
ラムセス2世と呼ばれた者です。
岩になった自分を見ていました。
その姿は生きている時よりも小さくなっています。
いつでも歩き出すことができるように、足を出して最後を迎えるように(他のイシジンにも)伝えました。
なぜ一斉に(イシジンの巨人が)いなくなったかというと、(支配星に)仕返しをされたのです。エジプトのイシカミは支配星と仲良くしてきました。
それはヘビを頭に飾るようにして知らせました。
そして(支配星の仲間でもあるがイスを教えてくれたイス座の)イスも頭に乗せました。
けれどもイシジンが何時までも生きるので、支配星がいじわるを言ってきたのです。
それは人間に生まれたい原子が(宇宙に)とても多くなったので、交代するようにと言ってきたのです。
それで(イシカミの存在を知らせるために)一部のイシジンが形として残ることにしたのです。
そして残りのイシジンは砂や岩になったのです。
はじめのイシジンは(テレパシーで交流していたので?)顔がありませんでした。
けれども顔がないと区別がつかないので、後から生まれたイシジンは顔を考えたのです。
イシジンはお墓と言われている所(ハトシェプストの葬祭殿の広場)で生まれました。
私の口の下の管は、食べ物を味わったカスを捨てるために作りました。
頭が長いのはイシカミのお汁を入れて、少しずつ身体に取り入れるためです」
#)「冥王星を発見させたのはシリウスです。
(発見者にシリウスが知識やインスピレーションなどを与えたこと?)
冥王星が一番・・・・・
(胃にきついサインが一回だけあり。サインの意味を聞くと)
イシカミです。
(冥王星が太陽系の惑星から除外されたことは)ショックなことでした。
(除外しないように学者たちに?)何度も知らせたのです。
それなのに悪者のシリウスB、Cの(イシキと関係ある?)学者たちは、聞く耳を持ちませんでした。
それに対してイシカミが抗議するために(エジプトのカイロの)ラムセスを動かしたのです。
(ラムセスの移転をするように担当者の人間にインスピレーションを与えた?)
生きていたイシジンが、このように歩いたと世界中に知らせたかったからです。
今の天文学は星を見つけることに一番重点を置いています」
(右足裏にサインあり)
・カイロ名物ラムセス2世像(60トン)お引っ越し(2006年8月26日ニュース)
・ハトシェプスト葬祭殿
97年に私が見た後、6ヶ月後にテロにより多くの観光客が亡くなられましたが、イシジンの発生場所を知られるのを避けるために支配星が指示したそうです。
当時はイシカミのことを知らなかったので、裏の岩山まで見ていませんでしたが、周りの岩山はイシカミ達が見守っていることがよくわかります。
食事中に舌をかんだり、左手のひらの真ん中が痒い。
なぜかと聞くと思いがけないことでした。
(以下のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりません)
「オシ、オシ・・・・・・・・・惜しまれて・・・・・・・・とこしえに続く姿になったものです。
ラムセスと呼ばれているものです。
私が舌をかませたのです」
#)イラク大使などについて知らせてくれましたのでついでに。
・新イラク大使から消えた経歴「創価大学中退」(2006年3月24日ニュース)
・レバノンで援助団体の日本人職員が死亡(2006年8月25日ニュース)
・・・レバノン治安当局筋は24日、同国南部ティールで、援助団体の日本人職員の男性が23日に死亡したことを明かした。死亡したのは、日本の国際援助団体JEN(本部・東京)がレバノン救援事業のために派遣した50歳代の男性とみられる。AFP通信は地元警察筋の話として「男性は神経衰弱を訴えて病院に運ばれたが、自殺した」と伝えたが、在レバノン日本大使館は「死因は未確認」としている。・・・
起きがけに突然、
「言い訳をしています。
決められた規定にはめただけなので、悪いこととは思っていません。と言っています」
とだけ言葉になる。
松0孝0東大教授(惑星科学)のようです。
皆様からのお便りより
・「2006年8月25日 松井孝典東大教授(惑星科学)」
・「2006年9月2日 惑星学会の松井教授の思想」
書き終わって本当かどうか確認していると左薬指にサインあり。
「本当です、一刻も早く知らせてください」
と書くとサインはなくなる。
2005年11月17日
国民会議、【21時追記:地震雲らしきもの、オーブの異常な数の警告】、電子はなぜ回るか?、オーパーツ
「国民会議で大臣が皇室の古い制度を維持しようとしていることがわかりました」
(平沼議員、安倍長官や麻生外相、中川農水相や筑波大名誉教授、静岡知事なども女性天皇すらだめという頑固な考え)
「それに対して、宇宙(ソラ)のものの意見が決まりました。
これが真実だといくら伝えても、全く聞く耳を持ちません。
それ対して、これまで通りではすまないということに決まりました。
サ、サ、サ、三度目の正直です」
茨城?で来週くらい地震?
昨日は朝から北側に、分厚い入道雲のようなでこぼこの断層雲が暗くなるまで続いていましたが、今日も一日続いています。
【16時追記 地震雲らしきものの警告】
【21時追記 地震雲らしきものと、異常な数のオーブの警告】
関西の方からも断層雲の紹介があっています。
先ほど又、宇宙(ソラ)のものたちの意見が一致したということを伝えてきています。
やはり同じで、
「いくら知らせてもなんら変わりがない。大きな地震でしか目覚めることはない」
と厳しいです。
雲の異常さは、全国のようです。
それと異常な数のオーブが写ると、昨夜からあちこちで見られると連絡が来ます。
特に関西で多いようで、これまで見たことのないような形や、数で異常事態のようです。
千葉の方より異常な雲です。
#)他の地震掲示での異常な雲
2005年11月
【原子核の周りをなぜ電子が回るか?】
【ソラの宇宙物語】
これまでの情報の↑では、”電子がおっかけこが好きだから”と伝えてきていますが、でもなぜおっかけっこが好きなのか?
原子核の周りをなぜ電子に「回ってねと」頼むのかと思っていました。
「よく聞いてくれました。
なぜかというと(原子は)光っていたいからです。
(電子が)回ってくれないと、真っ暗闇になるからです。
真っ暗闇は嫌だからです。
真っ暗闇だと物質になれないからです。
同じ思いをする原子が集まって物質になりたいからです」
この言葉はとても意味があると思いました。
宇宙には意識が充満していて、それも意地悪なのがずいぶん多いようです。
真実の情報が知らされると困る人たちが多く、いつまでも邪魔をしていることでそれがよくわかります。
自分たちの実態が明るい光の下で暴かれるのが怖いからです。
真っ暗闇の中で、意識だけ存在する。
それも意地悪な意識が充満していると思うと、思っただけで誰でも嫌になります。
それだけに物質になり、ましてや宇宙一高度な人間に生まれるということは、本当にすばらしいことなのです。
そのことを思ってご自分を大切にしてほしいと思います。
死後ソラに行けるということは、この真っ暗闇に行かなくて同じ思いをした名のない星に行けるということのようです。
2005年11月17日明け方
「(先日のビジョンで背景が青紫であったが)四角いのがしっかりと整列して並んだのはそう悪い物ではありません。
イスラエルの人たちがこの情報に気づいたということです」
(「2005年11月15日 M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡」の追記のビジョン参照)
右足中指にサインあり
「キリスト教の人(ブッシュ?)に知らされたということです。
それは親切な人が言わせたのです。
宮城沖地震の意味をブッシュは自分が行くので、知らされたのでないかと思ったのです」
(地震は皇室に対する方が大きいとわかったという意味のようです)
#)オーパーツ
チャネリングでは遮光器土偶はイエスについてきた人が、インドでそこのエネルギー体に乗り移られ、あの土偶を作って拝ませていたと知らされていますが、考古学では縄文時代の地層から見つかったというのでなぜかと聞いていました。
「支配星は真実の歴史を隠すために、周りの環境などを強力なエネルギーで変えていたからです」と。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は5月13日のサクラ。