地震雲などの画像より
・2016年4月30日 札幌市 15:48
・2016年4月30日 石狩市 16:52
・2016年4月30日 石狩市 17:17(長い棒状雲)【バヌアツM6.0】
30-APR-2016 08:35(日本時間 17:35) -16.31 167.19 M6.0 深さ4.8km VANUATU ISLANDS(32.0km SW of Lakatoro, Vanuatu)
・2016年4月30日 石狩市 18:44(棒状雲)
・2016年4月30日 石狩市 18:46
↑の左側続き。奥に棒状雲が並んでいます。手前の太い雲は棒状の形のまま西から東に移動していました。
・2016年4月30日 石狩市 18:47
クロップサークル(穀物模様)より
・2008/9/8 地球の中心
この意味を知らせて来た時、白い大きな丸のビジョンが見え、
「ようやく地球の中のイシカミと水星に気づいてくれました」と。
それまでは良いことを知らせる時は、白い蛍光灯のようなビジョンで、中まで白い丸は初めてでした。
これは月の穀物模様と並んであります。
最初は何をあらわしているか、全くわからなかったのですが、昨日から何度聞いても地球の中心で、風車の形をして、自転をしているそうです。
最初に5つの三角(イシカミ)が中心となって廻ったが、重いのでピンクの形のイシカミがしっかりと固定して、更に他の三角=イシカミがそれらを固定して、重い地球の自転を助けて?いるそうです。
隙間は煮えたぎっていた地球を冷やすために降りてきた水だそうです。
変形三角の筋は、真ん中の水が閉じこめられるのが嫌だといったので、筋を通して水は出入りできるそうです。
この核の周りをイシカミたちはこねた小麦粉を伸ばしたもので覆ったそうで、その継ぎ目がプレートテクトニクスの説になった継ぎ目だそうです。
分厚い岩盤で覆われているが、このように水は地球の内部の隙間を通って、地球の反対側に湧き水として出てくるそうです。
ちなみに月の穀物模様は月の中心だそうです。
(中心から700~800kmの部分は液体の性質を帯びており、液体と固体の境界付近などでマグニチュード1~2程度の深発月震が多発している)
・2009/6/4 地球の地下空洞
地球の地下空洞の中に悪者が入っていた。
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。
ピーマンの縦切りのイメージがあり、地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、網目のようになって、このような細い地下空洞でつながって、地球の中の内宇宙につながっていることをあらわしているそうです。
・2007/6/14 地下空洞とその入り口など
「地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、
天頂の丸(1)は北極で、
3つは日本の、
富士山の麓(2)、
長野県松代(3)、
新潟県柏崎(4)になり、
ホッサマグナの線となっている。
小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。
北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など」
大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、
アトランティス大陸(6)、
ムー大陸(5)
があることを知らせている地球の図。
緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。
2007年5月5日のお知らせで地下空洞の入り口のことを知らされています。
先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。
書き終わると歯にサインあり。本当と言う意味。
・2012/8/21 地球の中?
イシカミの丘の横にできています。
「地球の中はこのようになっているのです」と言葉になります。
北半球が複雑な模様の方?
「地球の中のイシカミをあらわしました。
耳があって言葉は聞いていますが、目はありませんので見えません。
髪の毛のあるのは北半球で、湧き水が多いということです。
頭をちょっと動かすと、北極点が移動し、異常気象といわれるのです」
顎関節という変わったサインが出ていますが、この近くにカタツムリ管(=大元をあらわす)があり、それがとても大きな働きをすることを長居横棒であらわしているようです。
すなわち、渦巻きを伸ばすと長くなる。
ソラ画像より
・青い?太陽
・火炎土器上部
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
これは地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで深くはない。
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で島になったり日本列島などになった。
最初は均等に地下空洞の入り口あったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
これまで知らせて来た地球内部でつながっていると言うのは、これを見るとわかる。
・鼻の曲がった土面、六ヶ所村郷土館
「鼻は地下空洞への入り口をあらわします」
地下空洞は最初は太平洋環に均等に配置される予定でしたが、それぞれのイシカミが日本へ集まってしまったために、地下空洞への入り口が曲がってしまったということをあらわしているそうです。
・4つの取っ手、六ヶ所村郷土館
4つの地下空洞の入り口をあらわしています。
・六ヶ所村郷土館
同じく4つの地下空洞の入り口と、真実の道をあらわした模様の壷。
・桝のビジョン、丸石の戸のビジョン
この絵は水が漏れていますが、実際はこれほど水は入っていませんが、水が多くなるとそれぞれ支流に流れるというのは、木の節も同じだそうで、本体から枝に水が行くために、桝のような節があるそうです。
そしてそれは地下空洞でも同じだということを知らせてきたそうです。
このビジョンの前に、↓カッパドキアの丸石の戸に似たのが、動くのも見えました。
地下空洞を石の戸で閉じていたのを、開けた?
それで大地震がいつも二か所で続くことを知らせたようです。
浦河沖M6.7とボリビアM6.1が全く同じ時間に起きています。
14-JAN-2016 03:25:28(日本時間 12:25:28) -19.83 -63.29 M6.1 深さ582.4km SOUTHERN BOLIVIA(7km WSW of Charagua, Bolivia)
14-JAN-2016 03:25:34(日本時間 12:25:34) 41.95 142.72 M6.7 深さ51.4km HOKKAIDO, JAPAN REGION(51km SE of Shizunai, Japan)
・カッパドキア カイマルク地下都市の石のドア
数千人が暮らせる位の部屋があると言われているが、入り口近くでは人間も住めるでしょうが、少し奥に入ると住むには到底無理と思われました。
又壁はとても固く人間が掘り進んだとは、とても思えない。
5円玉を太く大きくした石器は、いて座の思いをあらわし、イシジンはそれを見て、改めていて座からきた原子であることを思い起こさせるためで、それがドアのようになっているのは、穴を出て行くイシジンに石器は自ら動いて見せたそうです。
2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星
#)「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです。(ラップ音)」
地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。
《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています」
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが、以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています。(ラップ音)
最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。
#)4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」
その後も初夏のよう温度になっています。
・「太陽の分割のお知らせ」
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2012年2月9日
【追記、エン・ケラ・ド・ウス】、南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震
#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の氷床を掘削していたドリルが氷床底のボストーク湖に到達したことを確認した。・・・
最近寒暖の差が激しいのは、ロシアが南極の氷底湖まで達する穴を開けたことで、南極と北極を結ぶ通路につながり、地球が呼吸を始めたからで、北極の寒気に南極の寒気がプラスされて寒くなっている。
地球が吐き出す呼気の場合は、南極の寒気が北極に行くためさらに寒気が強くなるが、吸い込む吸気時は、北極の寒気も吸い込むので寒気が緩む。
それは太陽の一部のチョイ悪が、さらにその作用を強めているからだそうです.
最後に書いていますように、
「地球はゆっくりと呼吸をするようにお願いします」
・・・・・・・・・・
「エン・ケラ・ド・ウスが悪者の塩の星なのです」
と今朝方、言葉になりました。
これは土星の衛星ですが、調べるとその水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたそうで、塩の星だといってきたことをつながりました。
エン・ケラとは円=輪を蹴散らかす、
ド・ウス=臼=チョイ悪シリウの友達(トもだち)
という嫌な意識の衛星です。
土を送り込んだ土星の影に隠れて、自分たちは特別だと思う意識の原子の集合体のようです。
・エンケラドウス
・・・土星の衛星で(中略)土星探査機カッシーニの観測で、エンケラドゥスの水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたことが発表された。・・・
ギリシャ神話にもありましたが、やはりチョイ悪のようです。
・エンケラドス(ギリシア神話に登場する巨人族の1人)
・・・その名は「大音響を鳴らす者」の意。・・・
イスラエルのシオ・ニストに力を与えていた星?
シオニストの横暴がパレスチナの悲劇を招いています
以下のこともチャネリングでの言葉ですので真偽の程はわかりませんが、世界中の異常な寒波は、以下のいろいろな現実の世界での現象とつながっていると思われます。
ソラの情報では、
地球の真ん中に穴があって、南極と北極はつながっているが、これまでは南極大陸によってふさがれていた。
(初期の南極はもっと北にあり、温暖な大陸であったので恐竜が跋扈していた(化石がでる)が、地球が丸くなって南極大陸の原子たちが、穴をふさぐために移動したと伝えられています)
地球の中はマグマでなく、地下水路が縦横に走っていて真水が流れている。
(地下空洞があるのは、火炎土器であらわしていると伝えられています)
あらゆる海での渦巻きは地下に吸い込まれていて濾過されていること。
又、塩湖や死海など塩分の多い湖などは、水が濾過されて地下に流れ込んでいる。
それらが中近東のカヌートやあらゆるところの湧水、ヨーロッパなどの噴水の水源は地下水路から送られていること。
このようになっているのは、地球を形成した原子たち=ミナノモノたち(孤児のイシカミたち)が、目的を持ってそのように創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識があること、地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めないので、いろいろな現象で知らせているようです。
・【地球物語(イシカミ=ミナのモノ物語)】
#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。・・・・
*)ボストーク湖は南極大陸に存在する氷底湖である。
なぜここだけ凍らないか?やはり地下空洞とつながっているからでないでしょうか?
*)深海
・・・深海の温度は上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。・・・
今の学説は地球の中は超高温のマントルで埋まっていて、溶岩はマントルが吹き出ていると言われています。
それなら深海に行くほど高熱になるはずです。
けれども6000mの深海でも実際には1.5度Cと一定になるというのはなぜでしょう?
極わずかに熱水が吹き出ている部位もあるそうですが、本当に極わずかです。
*)オルドイニョ・レンガイ
・・・タンザニアのオルドイニョ・レンガイは黒っぽい溶岩を噴出する活火山であり地元の人に“神の山”と呼ばれています。この溶岩は温度が低く、500度から600度で、他の活火山の真っ赤になった溶岩とは全く違う溶岩です。この溶岩は噴出す時は黒いですが、しばらくすると白く変わっていきます。・・・
ソラの情報では黒い溶岩は、ミナノモノの原子が地球を形成したのに今の人々は認めないので、その地下の原子たちの憤怒の色と言います。
そして白くなるのはその地下の原子たちが、外に出ることでその働き(分身をあらわす塔=ホルニトを形成)をするのと、地球の内部はマグマで熱せられていないということを知らせている=良い仕事をしているからと言葉になります。
山頂には溶岩湖もありますが、濃いグレーの泥状のものがうねっています。
真っ赤なマグマが地球の中にあると思わせている活火山はキラウエアー山が有名ですが、
キラウエアー=Kill a Way=(人類の)進む道を殺す=マグマが地球の中にあると思わせている=人類の進み道はない。
と知らせています。
溶岩は酸素に触れてはじめて高熱になるのであって、地下では沸騰はしていないのです。
なぜ、溶岩でこのように違うか?
それは溶岩を形成している原子たちの思いが、そのような形にさせているそうです。
キラウエア火山は山から頻繁に溶岩の流出がある
・キラウエア火山
・・・キラウエア火山の噴火活動は、プナルウ黒砂海岸の形成に、大きな影響を与えていると考えられている・・・
黒砂の黒は悪をあらわします。
以上の情報と関連があると思われる以下のサイトは、In Deepさんなどのブログから紹介させてもらいました。
*)ガイアナ、スリナム沖の大西洋で2つの巨大な渦(400km)を発見されました。(April 13, 2011)
渦巻きがなぜ起こるか今の科学ではわからないそうですが、ソラの情報では、渦を巻いて海水が地下空洞へ入り込んでいると伝えられています。
*)In Deep:南極で30キロメートルの長さに渡って出現した「巨大な亀裂」とNASAが報道(2012年2月5日記事)
*)In Deep:南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き雲(2010年11月28日記事)
鳥取でも奇妙な渦巻きが発生しています。
*)In Deep:地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告(2012年2月2日記事)
・・・「地球の中心部(コア)から強力なエネルギーが放出されていることが記録された。
ロンドンに本部がある「国際地球動力モニタリングシステム( GNFE / Geodynamic Monitoring System )」は、2011年11月15日に、地球のコアから放出されている強力なエネルギーを記録した。
以下に挙げる都市は、観測の中心であるアトロパテネの観測ステーションから遠く離れているにも関わらず激しい三次元重力の異常が記録された。
・イスタンブール(トルコ)・キエフ(ウクライナ)・バクー(アゼルバイジャン)・イスラマバード(パキスタン)・ジョクジャカルタ(インドネシア)
GNFE のエルチン・カリロフ教授によると、アトロパテネ観測ステーションの記録の詳細な分析では、これは地球のコアから発散している強力なエネルギーの放出を示唆しているという。
(中略)
カリロフ教授の説では、これらの重力異常は、地殻構造の中の「波」によって作られるとしており、そのストレスが限界に達した時に大きな地震がフォーカスされるということだ。
これらの波は非常にゆっくりと移動していき、大陸部では時速 30キロメートル、海洋部の地殻では時速120キロメートルで進む。・・・
これは前述した地下空洞がつながっているので「波」が起きると思います。
それで各地の地震の発生の同時地震などとつながると思います。
*)In Deep:世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?(2012年1月17日記事)
*)In Deep:私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか?いろいろな謎が発生(2010年12月18日記事)
*)直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見(2011年8月31日記事)
・・・海洋研究開発機構の北極海総合研究チーム
(中略)
直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、その詳細な観測を世界で初めて行いました。
観測の結果、この渦は北極海では珍しい巨大な渦であり、・・・
この渦巻きもやはり地下空洞に吸い込まれて行き、濾過されて地下で真水になっているようです。
*)先日お知らせした南極の穴も関係しているようです。
「南極のイシカミを切り刻んでください。
穴を見せるために氷を溶かしたのです。
地球の真ん中には穴が通っているのです。
北極の渦巻きは地下に水は吸い込まれているのです」
*)In Deep:南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中(2012年1月27日記事)
・・・2009年4月4日に、07:02:46にマイエン島でM4.5の地震(深さ10.0km)07:19:42にバレニー諸島でM5.3の地震(深さ10.0km)の2つの深さ10kmの地震がほぼ同時間にあったわけですが、これは「北極と南極」なんですね。・・・
これこそ南極と北極が地下空洞でつながっているので連絡しあって地震を越したようです。
日本と南米なども度々同時地震が起きています。
*)In Deep:血を流す氷河(2010年3月23日記事)
・・・2010年3月23日南極のある氷河から血のように赤い水が流れ出す現象が再び現れた。
今回この現象が現れた氷河はマクマード乾燥谷に位置する。
この地区には風速320キロに達する強風が吹き付け、全く氷が存在しないポイントがあり、南極で最も不思議な地区の一つとして知られている。・・・
赤い血というのは、生きていることとあらわします。
南極大陸も生きていることを知らせているようです。
*)In Deep:地球を制御する太陽の作用の真実:太陽嵐がヴァン・アレン帯から電子を消し去っていることが判明(2012年2月2日記事)
・・・米国カリフォルニア大学の天文学者たちは、地球の外側にある放射線のベルト地帯に含まれる電子の大部分が、太陽からの磁気嵐の際の最初に「消える」ということを発見した。そして、消えた電子は数時間後に再び現れるのだ。・・・
これはその電子が磁気嵐と合体し、太陽の核爆発のエネルギー源となり、爆発することで又電子が放出されるようです。
太陽のフレアーの異常も度々取り上げられています。
太陽のことについては、特に言葉にはなりませんが、太陽の意識の中にもチョイ悪がいるようで、太陽も意識があることに気づかないので怒っているようです。
以上のことを書いて、今の状態では北日本や日本海側だけでなく世界中の人たちが寒さで大変な思いをされているので何とかならないか?と聞くと、左人差し指のツケ根にサインあり。
「オチがあるのです。
地球に静かに息をするように頼んでください」
ということです。
それにはより多くの人たちが、原子に意識があり、地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです。
07-FEB-2012 23:37 M4.9 深さ10.0km SVALBARD REGION (北極海)
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月30日のソラ。
・2016年4月30日 札幌市 15:48
・2016年4月30日 石狩市 16:52
・2016年4月30日 石狩市 17:17(長い棒状雲)【バヌアツM6.0】
30-APR-2016 08:35(日本時間 17:35) -16.31 167.19 M6.0 深さ4.8km VANUATU ISLANDS(32.0km SW of Lakatoro, Vanuatu)
・2016年4月30日 石狩市 18:44(棒状雲)
・2016年4月30日 石狩市 18:46
↑の左側続き。奥に棒状雲が並んでいます。手前の太い雲は棒状の形のまま西から東に移動していました。
・2016年4月30日 石狩市 18:47
クロップサークル(穀物模様)より
・2008/9/8 地球の中心
この意味を知らせて来た時、白い大きな丸のビジョンが見え、
「ようやく地球の中のイシカミと水星に気づいてくれました」と。
それまでは良いことを知らせる時は、白い蛍光灯のようなビジョンで、中まで白い丸は初めてでした。
これは月の穀物模様と並んであります。
最初は何をあらわしているか、全くわからなかったのですが、昨日から何度聞いても地球の中心で、風車の形をして、自転をしているそうです。
最初に5つの三角(イシカミ)が中心となって廻ったが、重いのでピンクの形のイシカミがしっかりと固定して、更に他の三角=イシカミがそれらを固定して、重い地球の自転を助けて?いるそうです。
隙間は煮えたぎっていた地球を冷やすために降りてきた水だそうです。
変形三角の筋は、真ん中の水が閉じこめられるのが嫌だといったので、筋を通して水は出入りできるそうです。
この核の周りをイシカミたちはこねた小麦粉を伸ばしたもので覆ったそうで、その継ぎ目がプレートテクトニクスの説になった継ぎ目だそうです。
分厚い岩盤で覆われているが、このように水は地球の内部の隙間を通って、地球の反対側に湧き水として出てくるそうです。
ちなみに月の穀物模様は月の中心だそうです。
(中心から700~800kmの部分は液体の性質を帯びており、液体と固体の境界付近などでマグニチュード1~2程度の深発月震が多発している)
・2009/6/4 地球の地下空洞
地球の地下空洞の中に悪者が入っていた。
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。
ピーマンの縦切りのイメージがあり、地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、網目のようになって、このような細い地下空洞でつながって、地球の中の内宇宙につながっていることをあらわしているそうです。
・2007/6/14 地下空洞とその入り口など
「地球の地下空洞をあらわし、4つの地下空洞に入り口は、
天頂の丸(1)は北極で、
3つは日本の、
富士山の麓(2)、
長野県松代(3)、
新潟県柏崎(4)になり、
ホッサマグナの線となっている。
小さな丸は、地下空洞への入り口の補助口となり、富士山麓のウナギ井戸、松代の地下空洞や、新潟の番神堂など。
又、新潟は石油や天然ガスが出る、富士山や長野は火山も地下空洞とつながっているようです。
北極のそばの丸は、アリューシャンやアイスランドの火山など」
大西洋と太平洋の下にはそれぞれ、
アトランティス大陸(6)、
ムー大陸(5)
があることを知らせている地球の図。
緑の変形4角形の角は、地下空洞から外に出ようとすることをあらわしている。
緑の曲線は太平洋と大西洋をあらわいる。
2007年5月5日のお知らせで地下空洞の入り口のことを知らされています。
先日、空気入れの《イメージ》があり、
「地球の中の地下空洞に空気を入れました」とも。
書き終わると歯にサインあり。本当と言う意味。
・2012/8/21 地球の中?
イシカミの丘の横にできています。
「地球の中はこのようになっているのです」と言葉になります。
北半球が複雑な模様の方?
「地球の中のイシカミをあらわしました。
耳があって言葉は聞いていますが、目はありませんので見えません。
髪の毛のあるのは北半球で、湧き水が多いということです。
頭をちょっと動かすと、北極点が移動し、異常気象といわれるのです」
顎関節という変わったサインが出ていますが、この近くにカタツムリ管(=大元をあらわす)があり、それがとても大きな働きをすることを長居横棒であらわしているようです。
すなわち、渦巻きを伸ばすと長くなる。
ソラ画像より
・青い?太陽
・火炎土器上部
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
これは地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで深くはない。
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で島になったり日本列島などになった。
最初は均等に地下空洞の入り口あったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
これまで知らせて来た地球内部でつながっていると言うのは、これを見るとわかる。
・鼻の曲がった土面、六ヶ所村郷土館
「鼻は地下空洞への入り口をあらわします」
地下空洞は最初は太平洋環に均等に配置される予定でしたが、それぞれのイシカミが日本へ集まってしまったために、地下空洞への入り口が曲がってしまったということをあらわしているそうです。
・4つの取っ手、六ヶ所村郷土館
4つの地下空洞の入り口をあらわしています。
・六ヶ所村郷土館
同じく4つの地下空洞の入り口と、真実の道をあらわした模様の壷。
・桝のビジョン、丸石の戸のビジョン
この絵は水が漏れていますが、実際はこれほど水は入っていませんが、水が多くなるとそれぞれ支流に流れるというのは、木の節も同じだそうで、本体から枝に水が行くために、桝のような節があるそうです。
そしてそれは地下空洞でも同じだということを知らせてきたそうです。
このビジョンの前に、↓カッパドキアの丸石の戸に似たのが、動くのも見えました。
地下空洞を石の戸で閉じていたのを、開けた?
それで大地震がいつも二か所で続くことを知らせたようです。
浦河沖M6.7とボリビアM6.1が全く同じ時間に起きています。
14-JAN-2016 03:25:28(日本時間 12:25:28) -19.83 -63.29 M6.1 深さ582.4km SOUTHERN BOLIVIA(7km WSW of Charagua, Bolivia)
14-JAN-2016 03:25:34(日本時間 12:25:34) 41.95 142.72 M6.7 深さ51.4km HOKKAIDO, JAPAN REGION(51km SE of Shizunai, Japan)
・カッパドキア カイマルク地下都市の石のドア
数千人が暮らせる位の部屋があると言われているが、入り口近くでは人間も住めるでしょうが、少し奥に入ると住むには到底無理と思われました。
又壁はとても固く人間が掘り進んだとは、とても思えない。
5円玉を太く大きくした石器は、いて座の思いをあらわし、イシジンはそれを見て、改めていて座からきた原子であることを思い起こさせるためで、それがドアのようになっているのは、穴を出て行くイシジンに石器は自ら動いて見せたそうです。
2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星
#)「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです。(ラップ音)」
地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。
《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです。
そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています」
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが、以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています。(ラップ音)
最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。
#)4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」
その後も初夏のよう温度になっています。
・「太陽の分割のお知らせ」
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2012年2月9日
【追記、エン・ケラ・ド・ウス】、南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震
#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の氷床を掘削していたドリルが氷床底のボストーク湖に到達したことを確認した。・・・
最近寒暖の差が激しいのは、ロシアが南極の氷底湖まで達する穴を開けたことで、南極と北極を結ぶ通路につながり、地球が呼吸を始めたからで、北極の寒気に南極の寒気がプラスされて寒くなっている。
地球が吐き出す呼気の場合は、南極の寒気が北極に行くためさらに寒気が強くなるが、吸い込む吸気時は、北極の寒気も吸い込むので寒気が緩む。
それは太陽の一部のチョイ悪が、さらにその作用を強めているからだそうです.
最後に書いていますように、
「地球はゆっくりと呼吸をするようにお願いします」
・・・・・・・・・・
「エン・ケラ・ド・ウスが悪者の塩の星なのです」
と今朝方、言葉になりました。
これは土星の衛星ですが、調べるとその水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたそうで、塩の星だといってきたことをつながりました。
エン・ケラとは円=輪を蹴散らかす、
ド・ウス=臼=チョイ悪シリウの友達(トもだち)
という嫌な意識の衛星です。
土を送り込んだ土星の影に隠れて、自分たちは特別だと思う意識の原子の集合体のようです。
・エンケラドウス
・・・土星の衛星で(中略)土星探査機カッシーニの観測で、エンケラドゥスの水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたことが発表された。・・・
ギリシャ神話にもありましたが、やはりチョイ悪のようです。
・エンケラドス(ギリシア神話に登場する巨人族の1人)
・・・その名は「大音響を鳴らす者」の意。・・・
イスラエルのシオ・ニストに力を与えていた星?
シオニストの横暴がパレスチナの悲劇を招いています
以下のこともチャネリングでの言葉ですので真偽の程はわかりませんが、世界中の異常な寒波は、以下のいろいろな現実の世界での現象とつながっていると思われます。
ソラの情報では、
地球の真ん中に穴があって、南極と北極はつながっているが、これまでは南極大陸によってふさがれていた。
(初期の南極はもっと北にあり、温暖な大陸であったので恐竜が跋扈していた(化石がでる)が、地球が丸くなって南極大陸の原子たちが、穴をふさぐために移動したと伝えられています)
地球の中はマグマでなく、地下水路が縦横に走っていて真水が流れている。
(地下空洞があるのは、火炎土器であらわしていると伝えられています)
あらゆる海での渦巻きは地下に吸い込まれていて濾過されていること。
又、塩湖や死海など塩分の多い湖などは、水が濾過されて地下に流れ込んでいる。
それらが中近東のカヌートやあらゆるところの湧水、ヨーロッパなどの噴水の水源は地下水路から送られていること。
このようになっているのは、地球を形成した原子たち=ミナノモノたち(孤児のイシカミたち)が、目的を持ってそのように創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識があること、地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めないので、いろいろな現象で知らせているようです。
・【地球物語(イシカミ=ミナのモノ物語)】
#)南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月9日ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。・・・・
*)ボストーク湖は南極大陸に存在する氷底湖である。
なぜここだけ凍らないか?やはり地下空洞とつながっているからでないでしょうか?
*)深海
・・・深海の温度は上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。・・・
今の学説は地球の中は超高温のマントルで埋まっていて、溶岩はマントルが吹き出ていると言われています。
それなら深海に行くほど高熱になるはずです。
けれども6000mの深海でも実際には1.5度Cと一定になるというのはなぜでしょう?
極わずかに熱水が吹き出ている部位もあるそうですが、本当に極わずかです。
*)オルドイニョ・レンガイ
・・・タンザニアのオルドイニョ・レンガイは黒っぽい溶岩を噴出する活火山であり地元の人に“神の山”と呼ばれています。この溶岩は温度が低く、500度から600度で、他の活火山の真っ赤になった溶岩とは全く違う溶岩です。この溶岩は噴出す時は黒いですが、しばらくすると白く変わっていきます。・・・
ソラの情報では黒い溶岩は、ミナノモノの原子が地球を形成したのに今の人々は認めないので、その地下の原子たちの憤怒の色と言います。
そして白くなるのはその地下の原子たちが、外に出ることでその働き(分身をあらわす塔=ホルニトを形成)をするのと、地球の内部はマグマで熱せられていないということを知らせている=良い仕事をしているからと言葉になります。
山頂には溶岩湖もありますが、濃いグレーの泥状のものがうねっています。
真っ赤なマグマが地球の中にあると思わせている活火山はキラウエアー山が有名ですが、
キラウエアー=Kill a Way=(人類の)進む道を殺す=マグマが地球の中にあると思わせている=人類の進み道はない。
と知らせています。
溶岩は酸素に触れてはじめて高熱になるのであって、地下では沸騰はしていないのです。
なぜ、溶岩でこのように違うか?
それは溶岩を形成している原子たちの思いが、そのような形にさせているそうです。
キラウエア火山は山から頻繁に溶岩の流出がある
・キラウエア火山
・・・キラウエア火山の噴火活動は、プナルウ黒砂海岸の形成に、大きな影響を与えていると考えられている・・・
黒砂の黒は悪をあらわします。
以上の情報と関連があると思われる以下のサイトは、In Deepさんなどのブログから紹介させてもらいました。
*)ガイアナ、スリナム沖の大西洋で2つの巨大な渦(400km)を発見されました。(April 13, 2011)
渦巻きがなぜ起こるか今の科学ではわからないそうですが、ソラの情報では、渦を巻いて海水が地下空洞へ入り込んでいると伝えられています。
*)In Deep:南極で30キロメートルの長さに渡って出現した「巨大な亀裂」とNASAが報道(2012年2月5日記事)
*)In Deep:南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き雲(2010年11月28日記事)
鳥取でも奇妙な渦巻きが発生しています。
*)In Deep:地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告(2012年2月2日記事)
・・・「地球の中心部(コア)から強力なエネルギーが放出されていることが記録された。
ロンドンに本部がある「国際地球動力モニタリングシステム( GNFE / Geodynamic Monitoring System )」は、2011年11月15日に、地球のコアから放出されている強力なエネルギーを記録した。
以下に挙げる都市は、観測の中心であるアトロパテネの観測ステーションから遠く離れているにも関わらず激しい三次元重力の異常が記録された。
・イスタンブール(トルコ)・キエフ(ウクライナ)・バクー(アゼルバイジャン)・イスラマバード(パキスタン)・ジョクジャカルタ(インドネシア)
GNFE のエルチン・カリロフ教授によると、アトロパテネ観測ステーションの記録の詳細な分析では、これは地球のコアから発散している強力なエネルギーの放出を示唆しているという。
(中略)
カリロフ教授の説では、これらの重力異常は、地殻構造の中の「波」によって作られるとしており、そのストレスが限界に達した時に大きな地震がフォーカスされるということだ。
これらの波は非常にゆっくりと移動していき、大陸部では時速 30キロメートル、海洋部の地殻では時速120キロメートルで進む。・・・
これは前述した地下空洞がつながっているので「波」が起きると思います。
それで各地の地震の発生の同時地震などとつながると思います。
*)In Deep:世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?(2012年1月17日記事)
*)In Deep:私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか?いろいろな謎が発生(2010年12月18日記事)
*)直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見(2011年8月31日記事)
・・・海洋研究開発機構の北極海総合研究チーム
(中略)
直径100kmを超える巨大な海洋の渦をアラスカ沖のカナダ海盆で発見し、その詳細な観測を世界で初めて行いました。
観測の結果、この渦は北極海では珍しい巨大な渦であり、・・・
この渦巻きもやはり地下空洞に吸い込まれて行き、濾過されて地下で真水になっているようです。
*)先日お知らせした南極の穴も関係しているようです。
「南極のイシカミを切り刻んでください。
穴を見せるために氷を溶かしたのです。
地球の真ん中には穴が通っているのです。
北極の渦巻きは地下に水は吸い込まれているのです」
*)In Deep:南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中(2012年1月27日記事)
・・・2009年4月4日に、07:02:46にマイエン島でM4.5の地震(深さ10.0km)07:19:42にバレニー諸島でM5.3の地震(深さ10.0km)の2つの深さ10kmの地震がほぼ同時間にあったわけですが、これは「北極と南極」なんですね。・・・
これこそ南極と北極が地下空洞でつながっているので連絡しあって地震を越したようです。
日本と南米なども度々同時地震が起きています。
*)In Deep:血を流す氷河(2010年3月23日記事)
・・・2010年3月23日南極のある氷河から血のように赤い水が流れ出す現象が再び現れた。
今回この現象が現れた氷河はマクマード乾燥谷に位置する。
この地区には風速320キロに達する強風が吹き付け、全く氷が存在しないポイントがあり、南極で最も不思議な地区の一つとして知られている。・・・
赤い血というのは、生きていることとあらわします。
南極大陸も生きていることを知らせているようです。
*)In Deep:地球を制御する太陽の作用の真実:太陽嵐がヴァン・アレン帯から電子を消し去っていることが判明(2012年2月2日記事)
・・・米国カリフォルニア大学の天文学者たちは、地球の外側にある放射線のベルト地帯に含まれる電子の大部分が、太陽からの磁気嵐の際の最初に「消える」ということを発見した。そして、消えた電子は数時間後に再び現れるのだ。・・・
これはその電子が磁気嵐と合体し、太陽の核爆発のエネルギー源となり、爆発することで又電子が放出されるようです。
太陽のフレアーの異常も度々取り上げられています。
太陽のことについては、特に言葉にはなりませんが、太陽の意識の中にもチョイ悪がいるようで、太陽も意識があることに気づかないので怒っているようです。
以上のことを書いて、今の状態では北日本や日本海側だけでなく世界中の人たちが寒さで大変な思いをされているので何とかならないか?と聞くと、左人差し指のツケ根にサインあり。
「オチがあるのです。
地球に静かに息をするように頼んでください」
ということです。
それにはより多くの人たちが、原子に意識があり、地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです。
07-FEB-2012 23:37 M4.9 深さ10.0km SVALBARD REGION (北極海)
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月30日のソラ。