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未来を生きる君たちへ / HAEVEN / IN A BETTER WORLD

2011-08-16 12:13:31 | 劇場&試写★6以上


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「ある愛の風景」や「アフター・ウェディング」のスサンネ・ビア監督最新作で、

今年のアカデミー外国語映画賞と、ゴールデングローブ賞をW受賞で話題のデンマーク映画

 

脚本は、これまでの他の作品も手がけているアナス・トマス・イェンセン。

 

二つの家庭を軸に、難民キャンプでの出来事を折り込み、暴力や憎しみに満ちた世界の中でも希望を見出していく人々の姿を描く。

 

アントンを演じるのは、ミカエル・バーシュ・ブラント。

内戦の続くアフリカはスーダンでの内戦で爆撃を受けた人たちの手当し、信頼される医師。

デンマークでは、同じ医師として仕事をする妻とは離婚。2人の息子はマリアンヌが引き取って育てている。

父親も良かったけど この母親役、トリーネ・ディホルムが素晴らしかったと思ったら

デンマーク批評家協会BODIL賞で主演女優賞受賞

 

 

長男のエリアスは内向的で、学校ではいじめられっ子。

そんな折り、転校生がやってきていじめっ子を脅し、仲良くなるが、、、

この転校生は少々反抗期。

母親がガンで死んだのは父親が見放したせいだ思い込み恨んでる。

 

そんな二人が ある「復讐」を計画する。

原題は「復讐」。

英題は「In a Better World」で よりよい世界を 

 

テーマは「復讐」から負の連鎖が引き起こしていく醜い争い。

だからちょっと邦題だとニュアンス違うなと思うけどメッセージ性高い作品であることはタイトルからも伺える。

復讐ってタイトルにするわけにいかないしね。

 

デンマークで暮らす少年エリアスは学校でいじめられる日々が続き、医師としてアフリカの難民キャンプに赴任している父アントンの存在だけが心の頼りだっ た。そんなある日、転校生クリスチャンがエリアスをいじめから守ったことで、2人は親交を深めていく。一方、アフリカにいるアントンは自身の離婚問題や、瀕死患者たちの存在に苦悩していたが、そんな彼の前に子どもや妊婦までも手にかける悪党が現れ……。


 

 

7/10(78点)

 

面白いか云々ではなくて、「争いは復讐心から生まれる」ということを分かり易く、

デンマークとアフリカという二つの全く異なる国を舞台に、

同時進行で描いて見せる、争う事の無意味さ。

 

子供や妊婦までも襲う、ビッグマンというモンスター。

その男が日々 殺戮を繰り返し、運ばれてくる患者の治療にあたっていたアントン。

その時、男自らが、自分の膿んだ足を治してくれとある日やってくる。

復讐のチャンス!! いまこそ殺せる!(「LOST」でもこんなシーンあったな)

ではなく、医師としての仕事を全うするだけだ、と男を受け入れるが誰も助手をしようともしない。

 

別の場面。アントンはデンマークで子供たちと外に出ている時に、見知らぬ男に殴られる。

後日、子供達は勝手にその殴った男の家を突き止め、殴られた父親を連れて行く。

どうして殴ったかを説明しろと求めても、拒否して再び殴られて帰って来る。

そして子供達に諭すアントン。

「殴ったから殴り返す」では何も解決しないと。

 

アフリカでの出来事は、モンスターが暴言をはいた事で

助けてやる気は消え失せて、追い出したことで 妻や子供を殺された者たちにやられる。

 

デンマークでの一件は、そこから子供達は学ばずに、偶然倉庫で見つけた大量の火薬を使って爆弾作り。

勝手に殴った男に二人で復讐を実行してしまう。

 

その結果、一歩間違えば 復讐どころか自分たちに危険が及ぶ大惨事。

 

戦争も、赦しやお互いに受け入れ認め合う事をせずに

やったらやり返す、復讐心などから派生していく終わりのない悪の連鎖。

ラストシーンで希望を託された、これからを生きていく子供たちは

何を経験し、何を学んでいくか。

受けた事に対し、やり返すことの繰り返しでは いつまでたっても平和は訪れない、、、、、

 

正直、淡々としている最初の部分は 子供がいじめられてるあたりでウトウトしちゃった。

けど段々惹き込まれる展開に。

 

子供が死んだと思い、一緒にいた見舞いに来た子を責めて凄い勢いで追い返す母親。

一緒にいたんだから何らかの責任は自分の子にだってあるはずなのに理由も聞かず。

これは見てても辛かった。

そして死まで思い詰める子供。

 

二つの親子関係、どこの世界でも、規模は関係なく人間がいる限り絶えない争い。

理解し合う事、赦しあうこと。本当に大切だと思う。

明るい未来にしていくために、、、、。

 

 

 公式サイト

 HÆVEN    2010年   デンマーク=スウェーデン           118min

8月13日より公開中~

シネマライズは火曜日と日曜最終回 千円

 


 

 


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20 Comments

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Unknown (KLY)
2011-08-16 15:14:04
原題は『復讐』、監督は『赦し』でもよかったと言っているそうですけど、どうしても宗教的な素養は含まれてくる話だけに、私はこの邦題の方が日本人には馴染めると思ったなー。
その時々おかれた状況で人間の行動は変わってしまうだろうし、それは仕方のないこと。そしてそんな人間のあり方とは別に冷徹な暴力はこの世に存在する。どう受け止めてどう対処すべきなのか、単に復讐は何も生まないといった理想論だけでは片づけられないことがあるのだってことを明確に描き出していたと思いました。
思いテーマだね (ノルウェーまだ~む)
2011-08-16 21:07:11
migちゃん、こちらにも。
ちょうどテレビで紹介していたのを見て、すっごく気になった映画なんだー
このまえロンドンの「帝国戦争博物館」を見たときに、『宗教や民族闘争の問題で起きる戦争』というテーマのコーナーを見たら、大勢で人をボッコボッコに殴るところが映っていたよ。映画じゃなくね。
このやるせないテーマをどのように扱ったのか、是非とも見たいと思ったわ。
KLYさん★ (mig)
2011-08-17 10:09:21
うん、KLYさん大絶賛でしたね~★
さすが選ばれた作品だけある。
わたしはどうもシネマライズの椅子(←椅子のせい)相性悪いのか
すぐあそこの作品睡魔きちゃう(笑)
それでもすぐに目覚めて惹き込まれたわ、
二つの舞台で起こるというみせ方も良かったし子供たちも良かった。ラストは希望に託して、、、
まだーむ☆ (mig)
2011-08-17 10:11:24
これはまだーむも観たらいいかも、
シネマライズ日曜最終と火曜日は千円だから狙い目★
何にしても暴力で解決とか駄目。争いはこうやって起こるんだというのを分かり易くみせてるの。

けっこう淡々としてるから初めの方ちょっとウトウトしちゃった、疲れてるときに見ない方がいいよ(笑)
Unknown (q )
2011-08-18 00:03:36
migちゃんへ

あ。僕 パパ大好きエリアス(*^-゜)v
えーと ほら んーとさ
目には目を 歯には歯を
復習するなら徹底的に
やられたらやり返す
世界は争うコトに満ちている
諍いは憎悪の連鎖
ぐぃんぐぃんと広げつつ拡大したものは抑えきれないってば!!!!
断ち切れば?!?!って?!?!
タイミングは何処にあんだよなっ???
どうやりゃいいんだ??
って 僕達としては言いたいワケよ

大体 イジめってのは些細なコトがきっかけだしさ  
デンマークの言葉が ちょっとしゃべれないからイジメのターゲットだぜ!!!!
縦糸に 僕ら子達の世界を描いて
横糸に パパ達のいる大人の世界を描いてっていうのが良かったでしょ???
どっちも共通しているのは
日常生活 常事「傍らにある」のは
「復讐」と「報復」
それぞれの世界で起きている復讐

僕達 子供は「それが全て」「傷をつけることが大切」じゃない
そう 知ったから
大丈夫だよ

☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**
 

小さなデンマークの町
憎しみの芽
大人たちの揺れる暴れ出しそうな感情
アフリカの暴動
同じような憎しみの感情と報復の心理
見事だったなぁ・・・

G◎d(*´・Å・`*)b◎D

☆qちゃん (mig)
2011-08-19 00:06:13
こんばんは☆

お、観たのね~、
なんというか、やったらやり返すんじゃなくと教えた父親が 暴力ですべて収めようとするモンスターを見放し、
止めたのに息子たちは復讐をし、、、、

とにかく二つの舞台で、
どこにでも起こりうる二つの家庭の親子の話、争いについてを
希望を持って描いた作品

見て良かった★
こんばんは (ノラネコ)
2011-08-25 19:27:39
力作でありました。
原題は現実を、英題と邦題は作品から導き出せる未来を感じさせました。
監督は「復讐」と「赦し」とタイトルをどちらにしようか迷ったそうですが、何れにしてもテーマがストレートに伝わってきます。
ある程度の年齢以上の子供にこそ見せたい、そんな映画でした。
☆ノラネコさん (mig)
2011-08-27 21:21:46
こんばんは★

そうですね~、シンプルでいて力強いメッセージがこもった、という感じの作品ですね。
ただ前半途中まではなかなか話が進まないなぁて思ってみてたんですけどね
久しぶり♩ (amu)
2011-08-30 11:32:13
migさん、お久しぶり。
あすかだよー。
なんだか引っ越してからドタバタしててなかなか遊びにこれなくてごめんー。
ブログ引っ越したので、お知らせもかねて♩

これ、私は飛行機の中で観たよ。
スサンネ監督の作品が好きなのでちょっと贔屓目だけど、それにしても今回も期待を裏切る事なくよくできてた!

またこれからもよろしくねー♩
あすかちゃん☆ (mig)
2011-08-31 22:46:42
ヒサシブリ!
なんかずっとあすかちゃんできたからあすかちゃんのままでいい?(笑)
ブログ引越したんだねー
お知らせ有り難う☆
時間みつけてリンクかえるからまってて~
最近ぜんぜん記事upする時間もなくって
機内でみるのはちょうどいいかも、、、
良い映画だけど、DVDでもよかったかも^^;



こんばんは^^ (ひろちゃん)
2011-09-01 01:17:01
最初は気になる作品にも入れていなかったのですが、ヤフーの☆印が高く、KLYさんも満点
でしたので(笑)気になり、鑑賞してきました。

migさんが観ていて辛かったと言う、母親が、クリスチャンに詰め寄るシーンは、少年がかわいそうと、酷いと思う一方、私もあのような態度を取ってしまうだとうなあと痛いほど母親の気持ちが伝わりました。。。
私も二人息子ですしね・・・
<ちなみに、主人と不仲ではないですよ・笑>

難しいテーマで、重い内容でしたが、ラストは
希望が感じられたので、救われました(*^o^*)
ひろちゃん☆ (mig)
2011-09-01 11:21:20
こんにちはー。

そうですよね、実際にはいくら子供でも母親としては責めたくなるのは当然ですね。
前からよく思っていなかった子だし。。。

知ってますよー!
ひろちゃんとこラブラブダーリン★

うん、あのラストの希望が
評価受けてる部分でもあるんじゃないかなと。
こんばんわ (にゃむばなな)
2011-09-01 21:35:30
アントン医師のバカは相手にしないという大人の考えも決して正しい答えではないんでしょうね。
だってクリスチャンたちから見れば逃げているようにも見えるんですもん。

やはり憎しみの連鎖から逃れるには立ち向かわなければダメ。憎しみの連鎖を生まないようにエリアスが取った行動があまりにも格好いいと思えましたよ。
にゃむばななさん☆ (mig)
2011-09-02 10:00:51
おはようございます。

逃げは逃げなんだけど、でもそこから戦争がはじまるんだよ、と言いたいんでしょうね。
私はやられたら報復を受けないと、
黙っているなんてことは赦せないと思うんだけどそれだから争いになる、と(笑)
未来に希望があるラストがいいですね。
未来。 (BC)
2011-09-04 16:20:01
migさん、こんにちは。

>正直、淡々としている最初の部分は 子供がいじめられてるあたりでウトウトしちゃった。

>けど段々惹き込まれる展開に。

私も前半はかなりウトウトしちゃいました。。。
後半はスクリーンに釘付けであっという間だったけどね。^^

>理解し合う事、赦しあうこと。本当に大切だと思う。

大切な事だけど難しい事でもあるよね。
特に、“赦しあうこと”は・・・。
だけど、それを大人達が示していかないと子供達に明るい未来は訪れない気もしますね。
BCさん☆ (mig)
2011-09-05 08:23:33
おはようです。

もうちょっと導入部分から入り込むように作って欲しかったんだけどね、、、
(ってウトウトしといて勝手な意見 笑)

そうね。難しい。
そこを乗り越えて明るい希望を抱いていきたい、いってほしいという希望をこめた映画ですね。
今晩は~ (小米花)
2011-09-09 22:34:19
やっと見に行きました。
いい映画でした!!
子役の二人も良かったですが、
大人たちの演技が素晴らしかったデス。

母親役、トリーネ・ディホルムの怒りの迫力がすごい~と思いましたが、賞獲得の女優さんだったんですね。
父親二人も良かったです。

☆小米花さん (mig)
2011-09-10 22:18:32
こんばんは☆
いい映画に良いキャストは必須ですね~

そうそう、お母さん。
すごいきっついなぁって。
やっぱり子供相手だし。。。
でも現実にはそうなっちゃうのかなぁ、、、、
いろいろ考えさせられますよね。
ガッンと。。。。 (mezzotint)
2011-09-13 11:24:05
migさん
こんにちは♪
いやあ色々考えさせられました。
憎しみを赦しになんて、なかなか出来ないけど。
でもそれがあるから、人は優しくなれるのかも
しれませんね。
素晴らしい作品でした。
mezzotintさん★ (mig)
2011-09-15 08:51:55
おはようございます、
そうですね~、憎しみを赦すことは難しいけど、この話の中では最終的には息子は何ともなかったので教訓となりましたよね。
監督が女性であることも興味深いです

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