ランキングクリックしてね
←please click
この世界的大不況のおり、節約、倹約、貯蓄、、、
わかっちゃいるけどヤメられない
頑張った自分へのご褒美、自分への投資、自分への誕生日プレゼント、限定もの、残り1つ
自分が買うべきだと物が訴えてた!(笑) などなど...
なんだかんだいいわけして 欲しいと思ったものは買っちゃう。
これはわたしのことだけど そんな人も多いんじゃないかな。
お買い物して、欲しかったものがカード一枚で手に入ると
あとあと来る明細票みるのが怖かったり、それ以上カード使わない様に財布に入れて持ち歩かず
引き出しの奥に隠したりってことはわたしもよくある
周りからは中毒って言われても自分じゃそう思わない。(それが落とし穴!?)
でも、欲しいもの必要なものかを見極めて ちゃんと買った物は使い尽くす
愛してあげる!というのがわたしの持論。
言い訳じゃないけど
昔観たTVのドキュメンタリー?おっかけ取材?本当のショッパホリック(買い物中毒)の人って本当にすごい。
ただもう、新しい物を買うってこと自体が快感でヤメられなくなってくらしく
カードの限度額超えはもちろん、全然自分にいらないものまで買ってくから
クローゼットは使ってない新品のものであふれてるし、それでも買う行為が止められないという
本当に、一種の病気。
でも、お買い物はヤメられない
そんなワケで、そんなわたしが大好きな映画、『ベスト・フレンズ・ウェディング』の監督P.J.ホーガンが
ショッパホリックの女の子の話を撮ると聞いてから楽しみにずーっと待ってた今作。
海外では原作本が世界40カ国で愛されるベストセラー。
(「レベッカのお買い物日記」シリーズ」)
同じくこの監督好き妹のyueがノルウェーからちょうど一時帰国してるので一緒に試写行って来ました~
レベッカ・ブル-ムウッド(25)には、『ウェディング・クラッシャーズ』『ハッカビーズ』にちょい役だったアイラ・フィッシャーが。
ジェニファー・アニストン+老けたアリシア・シルバーストーンを合わせた感じの子だけど
ちょっとオバさんぽいし、時折二重あごだし役では嘘つきと
憎めない可愛さで共感どころか、なんかついてけなくてダメでした
分かりやすい恋のお相手、いきなり親密過ぎの編集長、ルークに『キング・アーサー』のヒュー・ダンシー。
写真では違うけどちょっとジョニー・デップを甘くした感じで女性ファンは増えるかも?
パパ&ママには、ジョン・グッドマン&ジョーン・キューザック。
ちょっとの出演シーンだけどインパクトは大!さすが。
あと、ジョン・リスゴーも出てた。
一流ファッション誌の記者を目指す、ニューヨーク在住の25歳、レベッカ。
何かしら理由を見つけてはショッピングに明け暮れる一方、
地味な園芸雑誌の編集部で退屈な毎日を送る彼女は、キャリアアップを狙って転職活動を開始。
ところが、ちょっとしたハプニングから経済雑誌の編集部に採用されてしまい……。
どうにもこうにも、ありえなさすぎ&やりすぎで笑えず。
おしゃれラブコメ大好きだけど~
開始後10分くらいは、うんうんいい感じ
とわくわくしながら観てたものの、段々 ?な感じでちょっとづつ引いちゃった。
ヒロインがドタバタで、ひとり空回りという感じ。
ローン返済でしつこく追い回す借金取りたてのオジサンがかなり悪役になっちゃって
親友や、職場、全てに嘘つき女って、いくら頑張ってたって共感できない。
あんなダンスもありえないしー。
スラムドッグミリオネア?
つっこみたくなっちゃうシーンも多くて もう最後の方はあまりの笑えなさに失笑しちゃった
後ろの方の席の集団がサクラかのように大ウケしてるのも??って感じで冷めた~
脚本はトレイシー・ジャクソン、ティム・ファース、カイラ・アルパート
という3人。
製作にはお金儲け目的で映画を作ってる感じがここ数年目につくジェリー・ブラッカイマー
4/10
ありえないでしょ、ってセリフや演出。
コメディ映画だからって言ってしまえばそれまでだけど
ウケないのに必死で笑わせようとしてるかのような演出が寒かった
ぜんぜん笑えなかったし。
楽しみにしてただけにちょっとがっかり。
脚本も演出も良くなかった。
もうちょっと買い物中毒になってしまう理由とか、買い物の楽しさとか
描いて欲しかったなぁ。結局は最後は王子様を見つけてハッピーエンド的な
ありきたりなものじゃなく。
主演の子は日本でも人気出るか?なんて言われてるけどムリでしょう~。
親友役にしても、ライバル?系の存在の美女にしてももうちょっとメジャーな俳優が欲しかったところだし。
曲はイマドキのpopな曲多用でありがちかな。
あ。そうそう、忘れちゃいけないのがこの映画でもまた大活躍してるのが
『Sex and the City』で名を馳せた、カリスマスタイリスト パトリシア・フィールドが映画では『プラダを着た悪魔』に続き、
衣装のトータルコーディネイトしてるってこと
(またかと思う方もいるかもだけど)
パっと見で、パトリシアのセンスってわかる派手な色使い、ベルト使い、チープなものとブランドものの組み合わせは
まさに『SatC』のキャリーそのもののファッション
パトリシアはこの映画の為に、日本、それも原宿と渋谷109で衣装、アクセ、靴など調達したんだとか。
このスカート可愛い
劇中に、ブランド盛りだくさん オシャレラブコメムービーの金字塔?
『クルーレス』に始まり、『キューティブロンド』『プラダを着た悪魔』
どれも名作 その路線にSatCの要素も加味したのを狙ったと思われるこの映画、
買い物中毒の女の子が破産しそうになり、嘘ついてたまたま書いた記事がウケて入社、
素敵な彼もゲットして、、、、という王道。
ストーリーはさておき、ファッションを見るには楽しい
それと、マネキンが動いて話しかけるっていうのは斬新で面白かった
あれ?でもスカちゃん主演の『私がクマにキレた理由』でもそんなようなのあったような、、、?
観終えた感じがちょっと似てたので『幸せになるための27のドレス』が楽しめた人はオススメ
あとは、中高校生にウケそうな感じかな~?
うーーん、2月に公開したアメリカでコケたのも納得...
公式サイト
CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC 2009年 アメリカ 105min
5月30日より、ロードショー
プレミアにて。中央は監督じゃなくジェリー・ブラッカイマー。
いつも応援クリックしてくれてる方、ありがとう
ランキングクリックしてね
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この世界的大不況のおり、節約、倹約、貯蓄、、、
わかっちゃいるけどヤメられない
頑張った自分へのご褒美、自分への投資、自分への誕生日プレゼント、限定もの、残り1つ
自分が買うべきだと物が訴えてた!(笑) などなど...
なんだかんだいいわけして 欲しいと思ったものは買っちゃう。
これはわたしのことだけど そんな人も多いんじゃないかな。
お買い物して、欲しかったものがカード一枚で手に入ると
あとあと来る明細票みるのが怖かったり、それ以上カード使わない様に財布に入れて持ち歩かず
引き出しの奥に隠したりってことはわたしもよくある
周りからは中毒って言われても自分じゃそう思わない。(それが落とし穴!?)
でも、欲しいもの必要なものかを見極めて ちゃんと買った物は使い尽くす
愛してあげる!というのがわたしの持論。
言い訳じゃないけど
昔観たTVのドキュメンタリー?おっかけ取材?本当のショッパホリック(買い物中毒)の人って本当にすごい。
ただもう、新しい物を買うってこと自体が快感でヤメられなくなってくらしく
カードの限度額超えはもちろん、全然自分にいらないものまで買ってくから
クローゼットは使ってない新品のものであふれてるし、それでも買う行為が止められないという
本当に、一種の病気。
でも、お買い物はヤメられない
そんなワケで、そんなわたしが大好きな映画、『ベスト・フレンズ・ウェディング』の監督P.J.ホーガンが
ショッパホリックの女の子の話を撮ると聞いてから楽しみにずーっと待ってた今作。
海外では原作本が世界40カ国で愛されるベストセラー。
(「レベッカのお買い物日記」シリーズ」)
同じくこの監督好き妹のyueがノルウェーからちょうど一時帰国してるので一緒に試写行って来ました~
レベッカ・ブル-ムウッド(25)には、『ウェディング・クラッシャーズ』『ハッカビーズ』にちょい役だったアイラ・フィッシャーが。
ジェニファー・アニストン+老けたアリシア・シルバーストーンを合わせた感じの子だけど
ちょっとオバさんぽいし、時折二重あごだし役では嘘つきと
憎めない可愛さで共感どころか、なんかついてけなくてダメでした
分かりやすい恋のお相手、いきなり親密過ぎの編集長、ルークに『キング・アーサー』のヒュー・ダンシー。
写真では違うけどちょっとジョニー・デップを甘くした感じで女性ファンは増えるかも?
パパ&ママには、ジョン・グッドマン&ジョーン・キューザック。
ちょっとの出演シーンだけどインパクトは大!さすが。
あと、ジョン・リスゴーも出てた。
一流ファッション誌の記者を目指す、ニューヨーク在住の25歳、レベッカ。
何かしら理由を見つけてはショッピングに明け暮れる一方、
地味な園芸雑誌の編集部で退屈な毎日を送る彼女は、キャリアアップを狙って転職活動を開始。
ところが、ちょっとしたハプニングから経済雑誌の編集部に採用されてしまい……。
どうにもこうにも、ありえなさすぎ&やりすぎで笑えず。
おしゃれラブコメ大好きだけど~
開始後10分くらいは、うんうんいい感じ
とわくわくしながら観てたものの、段々 ?な感じでちょっとづつ引いちゃった。
ヒロインがドタバタで、ひとり空回りという感じ。
ローン返済でしつこく追い回す借金取りたてのオジサンがかなり悪役になっちゃって
親友や、職場、全てに嘘つき女って、いくら頑張ってたって共感できない。
あんなダンスもありえないしー。
スラムドッグミリオネア?
つっこみたくなっちゃうシーンも多くて もう最後の方はあまりの笑えなさに失笑しちゃった
後ろの方の席の集団がサクラかのように大ウケしてるのも??って感じで冷めた~
脚本はトレイシー・ジャクソン、ティム・ファース、カイラ・アルパート
という3人。
製作にはお金儲け目的で映画を作ってる感じがここ数年目につくジェリー・ブラッカイマー
4/10
ありえないでしょ、ってセリフや演出。
コメディ映画だからって言ってしまえばそれまでだけど
ウケないのに必死で笑わせようとしてるかのような演出が寒かった
ぜんぜん笑えなかったし。
楽しみにしてただけにちょっとがっかり。
脚本も演出も良くなかった。
もうちょっと買い物中毒になってしまう理由とか、買い物の楽しさとか
描いて欲しかったなぁ。結局は最後は王子様を見つけてハッピーエンド的な
ありきたりなものじゃなく。
主演の子は日本でも人気出るか?なんて言われてるけどムリでしょう~。
親友役にしても、ライバル?系の存在の美女にしてももうちょっとメジャーな俳優が欲しかったところだし。
曲はイマドキのpopな曲多用でありがちかな。
あ。そうそう、忘れちゃいけないのがこの映画でもまた大活躍してるのが
『Sex and the City』で名を馳せた、カリスマスタイリスト パトリシア・フィールドが映画では『プラダを着た悪魔』に続き、
衣装のトータルコーディネイトしてるってこと
(またかと思う方もいるかもだけど)
パっと見で、パトリシアのセンスってわかる派手な色使い、ベルト使い、チープなものとブランドものの組み合わせは
まさに『SatC』のキャリーそのもののファッション
パトリシアはこの映画の為に、日本、それも原宿と渋谷109で衣装、アクセ、靴など調達したんだとか。
このスカート可愛い
劇中に、ブランド盛りだくさん オシャレラブコメムービーの金字塔?
『クルーレス』に始まり、『キューティブロンド』『プラダを着た悪魔』
どれも名作 その路線にSatCの要素も加味したのを狙ったと思われるこの映画、
買い物中毒の女の子が破産しそうになり、嘘ついてたまたま書いた記事がウケて入社、
素敵な彼もゲットして、、、、という王道。
ストーリーはさておき、ファッションを見るには楽しい
それと、マネキンが動いて話しかけるっていうのは斬新で面白かった
あれ?でもスカちゃん主演の『私がクマにキレた理由』でもそんなようなのあったような、、、?
観終えた感じがちょっと似てたので『幸せになるための27のドレス』が楽しめた人はオススメ
あとは、中高校生にウケそうな感じかな~?
うーーん、2月に公開したアメリカでコケたのも納得...
公式サイト
CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC 2009年 アメリカ 105min
5月30日より、ロードショー
プレミアにて。中央は監督じゃなくジェリー・ブラッカイマー。
いつも応援クリックしてくれてる方、ありがとう
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あ、雰囲気はそんな感じ!
劣化版(笑)
これはどうも色々とダメで、、、期待しちゃった分よけいにね、、、、
もっと低い評価でも良かったんですが、使い古されたプロットの割にはテンポが良かった気がしましたので、普通の評価になりました。
面白かったですか??
mezzotintさんがこれ楽しめたってちょっと意外です
わたしは期待もあったのと主人公がまるで気に食わなかったのでだめでした
パトリシアフィールドのスタイリングは
SATCでキャリーに着せてたのとまるで似たテイストなんですが、
そういうのもこの子は全然似合ってなくて
な感じでしたぁ、、、、
でも映画は楽しむが勝ちですからね♪
こんにちは!
確かに性格が良くない主人公でしたが、
それが逆の意味で面白かったと思いました。
共感したいという気持ちを持たせないような
うけ狙いがあったりしたような感じも・・・。
レベッカファッションもどうも今まで観たこと
がないものを観客に見せたかったとあの
スタイリストさんが考えたようですが。
主人公のアイラは実年齢33歳で子持ち
だそうで・・・。25歳の役の設定に
少々無理もあったかもです。まあ他人に
迷惑をかけてまで、買い物するのは
いかがなものか?という疑問はありますが。
ここまでいったら、凄い!!としか言いよう
ありませんわ。
これ、ほんと主演の子はミスキャストですよね~。
性格的にも可愛くないからもっと
それでも許せちゃうような、憎めない子じゃないと★
キャリーと似た感じの派手衣装っていうのがまた痛かったですね~。
キャリーは似合ってるけどやっぱり誰でも似あうってもんじゃないしぃ~。
ですよね。
衣装目当てに観ましたが、、、それにしてもヒロインの性格が悪過ぎて面白くなかったですぅ~
>ウケないのに必死で笑わせようとしてるかのような演出が寒かった
私もそう思いました、、、全然笑えないし、主役の子ってコメディが上手じゃないかも、、、って思ったなぁ~
キャリーっぽい衣装が多かったですが、やっぱりキャリーの方がカッコよく着こなすわ~
意外!マイマイちゃんは寛容だからイケるかなぁって思ってたの、
イラつくよねぇ、、、こんな子とは友達になりたくないどころか彼女としてだってイヤじゃない?
彼だって随分心広いのね~って思っちゃった。
普通、こんな子嫌われるでしょう。
そっか、幸せに~もかなりわたしから見たらただのオバさんで魅力なかったんだけどネ(ひどいいいたい邦題)
アウトレット楽しんで来てネ★
わたしはもうすぐ大好きブランドNINEのプレセールあるので張り切っちゃってるの
ついにまたセールの季節よね
これ・・・私も主人公に共感するどころか、イライラしちゃって・・・ストーリーはまあ笑える部分はあったけど、レベッカがすべてダメだったので、撃沈でした^^;
ファッションはパステルカラーが多くて可愛くて見ていて楽しかったのですが・・・なんだかもったいない。
そうそう、主人公も顔、たいして可愛くもなく。。。で、自己中なところが全く駄目でした^^;
「幸せになるための27のドレス」は結構楽しく見れたのになぁ。。。
お買い物って本当に楽しいですよね!
明日妹とアウトレットに行く予定なので、いいものがあったら買いたいな~と、今からワクワクしてます^^
うんうん、27のドレスよりはやや良かったんだけど
わたしの場合、この監督の映画全部好きなんで期待値も高かったの
ちょっとバカ女的要素強かったですよね~
ただ、レベッカの成長とか内面をもっと出したらよくなったのになと思います。
あまりにもコメディエンヌ過ぎちゃってたし。。。 もったいなかったです!
面白いテイストな部分もあったんですけど
基本的にちょっと古臭かったですよね~、
あとは主演がやっぱり共感&可愛くないと、、、、
夜にお邪魔しますね!
そうそう、本当にお買い物好きなら、買ったものを愛してあげないとね。
マネキンの芝居とか、ラブコメとしたらそこそこ楽しめるけど、ヒロインに共感は出来なかったです。
同じく、この女優さん、着せ替え人形のように撮られていたけど、イマイチ華がないというかオーラがないというか…チャーミングじゃなかったです。
あ、そうそう、そうでしたね~。確かにあれはなかなかよかったですね★
やっぱりイマイチ評判よくないっぽいですね~、
たいむさんも
『幸せになるための27のドレス』はダメ派でしたか
こちら、楽しみにしてただけにちょっとがっかりでした
あら!KLYさんは妻帯者さんでしたか!(今更)
奥様楽しんでたならいいですね☆
わたしも同感です、ゾーイデシャネルの方がいいなぁ。
笑うシーンもあんまり笑えずひいちゃいました
古臭い感じでどこか洗練されてないんですよね~。
ファッションはパトリシアフィールドでしたけど...
イマイチって言わない方がいいのね(笑)
主演はやっぱり大事!
嘘つきな上、カワイク思えなかったのが致命的だった~
>『幸せになるための27のドレス』
あああ、コレも愉しめなかったから、今回もイマイチに思うのは必然ですね(^^;
欠点もあるけれど、それでも大好きになれるようなヒロインのラブコメが見たいっす!
プロットも古いし、まあだから展開も読めるんである種の安心感もあるしって感じでした。「どうせ最後はハッピーエンドでしょ。」みたいな^^;
一緒に行った妻は珍しく楽しんでいたようで、家族サービスは成功ということに。(笑)
アイラは確かに可愛いですけど、このタイプならゾーイ・デシャネルの方が全然好み♪むしろ友達役のクリステン・リッターの方が相変わらず透き通るような色白美人で素敵でした^^
イマイチだったよ~とおっしゃっていたので、
あまり期待していなかったのですが、意外と楽しめました。
ただ、あたしもmigさん同様主人公のレベッカはちょっとなぁ~って感じでした。
演じているアイラも役柄にしては年齢いっちゃってるしね~。
相変わらずパトリシア・フィールドのファッションは観ているだけで
楽しい気分になれるし、なんか元気を貰えますよね!
もっと人気ある子じゃダメだったのかな?
っていっても今だと誰がいいのかな。
原作は面白いみたいね!
わたしも英語ぺらぺらだったら原作本読むのになー
見たんだね。
そして、あはは全然ダメだったかー。
私はもともとの期待度が低かった所為か、
普通に暇つぶしとしてDVDで楽しめたよ。
でも、原作の方が断然面白いらしいから私は原作を読みたいよ~。
これ、相当倍率高かったのかもですねー、
わたしはたまたまもらえてラッキーでしたけど
そうですね~、、、
『27のドレス』がいまいちだった方にはほんとにあんまりオススメ出来ない感じで
あんまりキャストとか、脚本とか、笑いに細かくない人ならOKかも(笑)
わたしもガールズムービー系大好きだけど
これはちょっとわざとらしさが鼻についちゃった
うーん、、、ヒロインがねぇー、
わたし的にはまったくダメでしたよ!
もっと別な人だったら色々まだ良かったかも。。。。
ジョニー似の人、わたしだけかと思ってたら
観終わったあとで妹も偶然言ってたので
やっぱり?って感じでしたの★
もっと甘くした感じかな、
マリーさんはお好みだと思いますので是非チェックを(笑)
まずは試しに娘さんに観て来てもらうのはどうかな?
「27ドレス」はどっちかというとダメだったんで、
優先順位つけやすいでーす。
ガール系って好きなんですが、当たりハズレってありますね。当たればとことん可愛いけど、ハズレるとね・・・w
私もこのヒロインはどうかな?ってそこが不安でした・・・
でも彼役がジョニー似?マジですか~~~
俄然注目度アップですわ~~。
一応観るリストには入れてるので~公開されたら観てきますね~。
ファッションも楽しみだし・・・
ムスメ(高3)にはウケそうな気もするな。確かに・・・
観る前にズバリ斬っちゃってゴメンなさいー☆
そうだな~、KLYさんはどうでしょう?
細かい事気にしなければフツーのラブコメなのかもです
感想楽しみにしてます♪
あははー!わたしの買い物日記に思えるタイトルですよね(笑)
コーディネイトは確かにあんまり参考にはならないけど
ゴージャス&カラフルな色使いは観てて元気になります♪
内容があまりに幼稚で
なるほど~、でも今の30代って(この主人公は20代だけど)
すごい貯蓄してて平均500万だったかな?
偉い~!って思っちゃうけど色んな事我慢してまで溜め込むのはわたしもどうかなって思っちゃう方。
かといって貯金ゼロはさすがにやばいと思いますけど
いえいえhinoさん沢山本読んで、自分の実(知識、教養)になっていって
素晴らしいですよ~
わたしの評価キビシいよ~って言う人もいるかもだけど(笑)
yueとわたしはいまいちだったね~って感想だったワザンネン。
うーん、そうなの。この監督のは『ミュリエルの結婚』も面白かったし
楽しみだったんだけど、、、
キャストもいまいちだったなぁ、、、。
yukarinちゃんもあんまり、な気がするよ~
何気にまだ読んでなかったりするんですが、とりあえず観てからまた来ますねん^^
migさんの買い物upかと思いましたが、この映画予告していましたねー。あんまり。。。だったんですね。う~~ん、ぱっとみ参考にならなさそうなコーディネイトではありますね。
買い物してお金使って自分を磨いて行くのはは女の財産だっていいますよ!!そのかわり貯金なし。
だけど、若いうちからの貯金は守り意識で魅力なしというのは加賀真理子談(笑)
女ですもの!楽しまないとね。
という私は、本にお金使っています。小者だわ~。
予告はすごく楽しそうな感じで、ちょっと惹かれてました。
>『幸せになるための27のドレス』が楽しめた人はオススメ
これ!すごくわかりやすいですー!
可もなく不可もなく普通…って感じかな。
(↑幸せになるための…を見たときの私の印象です(笑))
あまりにもありえなさすぎ、やりすぎちゃうと逆につまらなくなっちゃいますよねぇ。
ちょっと面白そうかなと思ってたんですが残念でしたね。