
こんばんわ、勤務2日目も昨日書きましたとおりハイスピードで仕事してきました。と、言いましても急いでも確実な仕事はしております。(笑)予定通り仕事は進んでいますので明後日からの3連休は楽しく過ごせそうです。明日まで仕事を頑張りたいと思います。
さて今日は、海外で航空機事故が発生しております↓
消息不明のトルコ旅客機は着陸直前に墜落、乗客乗員56人は全員死亡
トルコで30日に消息を絶っていた民間旅客機について、当局者らは同機が同国中部の山岳地帯イスパルタ近郊に墜落し、乗員乗客56人全員が死亡したと発表した。
当機を運航するアトラスジェットのドガナー最高経営責任者(CEO)は、テレビ中継された記者会見で「救助隊が機体の残骸(ざんがい)のある墜落現場に到着したが、生存者はいなかった」と語った。
同機は米マクドネル・ダグラス製のMD83。乗客49人と乗員7人を乗せてイスタンブールを出発後、目的地イスパルタに到着する直前に航空管制のレーダー画面から機影が消えていたという。
墜落の原因は今のところ明らかになっていない。
56人の生存絶望=事故原因は不明-トルコ機墜落
トルコで民間航空会社「アトラスジェット」の旅客機が墜落した事故で、同国南西部の町ウスパルタ近郊では30日、関係当局による捜索活動が行われた。同社幹部は「生存者はいない」との認識を明らかにしており、乗客乗員56人の生存は絶望視されている。
在トルコ日本大使館がトルコ当局に確認したところ、同機には日本人を含む外国人は搭乗していなかった。
トルコからの報道によると、空港へ着陸準備に入ったとの機長からの連絡後すぐに同機と交信が取れなくなった。機長から悪天候や機体の異常に関する連絡はなく、墜落した原因は不明。トルコ当局は今後、墜落機に搭載されていたブラックボックスの解析を急ぐなどして、原因究明に努める。
<トルコ>民間旅客機が墜落、乗客乗員56人が死亡
トルコ中部イスパルタ近郊で30日、同国の民間航空アトラスジェットのMD83型旅客機が墜落し、同社は乗客49人、乗員7人の全員が死亡したと発表した。在トルコ日本大使館によると、搭乗者に日本人は含まれていなかった。
墜落した旅客機はイスタンブール発イスパルタ行き。イスパルタの空港管制塔が着陸許可を出した直後に、レーダーから機影が消えたという。
墜落原因は不明。現場は山岳地帯で、この時期は霧や雪で視界不良に陥ることも多いが、事故当時は異常がなかったとみられている。