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~短い一日、空にっき~

24時間という短い一日の中でおきた生活を日記にしたり、航空記事や旅先からのレポート、写真をUPしていきます♪

海外で事故・・・。

2007年11月30日 21時35分21秒 | ☆今日の日記☆

こんばんわ、勤務2日目も昨日書きましたとおりハイスピードで仕事してきました。と、言いましても急いでも確実な仕事はしております。(笑)予定通り仕事は進んでいますので明後日からの3連休は楽しく過ごせそうです。明日まで仕事を頑張りたいと思います。

さて今日は、海外で航空機事故が発生しております↓

消息不明のトルコ旅客機は着陸直前に墜落、乗客乗員56人は全員死亡

トルコで30日に消息を絶っていた民間旅客機について、当局者らは同機が同国中部の山岳地帯イスパルタ近郊に墜落し、乗員乗客56人全員が死亡したと発表した。
 当機を運航するアトラスジェットのドガナー最高経営責任者(CEO)は、テレビ中継された記者会見で「救助隊が機体の残骸(ざんがい)のある墜落現場に到着したが、生存者はいなかった」と語った。
 同機は米マクドネル・ダグラス製のMD83。乗客49人と乗員7人を乗せてイスタンブールを出発後、目的地イスパルタに到着する直前に航空管制のレーダー画面から機影が消えていたという。
 墜落の原因は今のところ明らかになっていない。


56人の生存絶望=事故原因は不明-トルコ機墜落

トルコで民間航空会社「アトラスジェット」の旅客機が墜落した事故で、同国南西部の町ウスパルタ近郊では30日、関係当局による捜索活動が行われた。同社幹部は「生存者はいない」との認識を明らかにしており、乗客乗員56人の生存は絶望視されている。
 在トルコ日本大使館がトルコ当局に確認したところ、同機には日本人を含む外国人は搭乗していなかった。
 トルコからの報道によると、空港へ着陸準備に入ったとの機長からの連絡後すぐに同機と交信が取れなくなった。機長から悪天候や機体の異常に関する連絡はなく、墜落した原因は不明。トルコ当局は今後、墜落機に搭載されていたブラックボックスの解析を急ぐなどして、原因究明に努める。 

<トルコ>民間旅客機が墜落、乗客乗員56人が死亡
トルコ中部イスパルタ近郊で30日、同国の民間航空アトラスジェットのMD83型旅客機が墜落し、同社は乗客49人、乗員7人の全員が死亡したと発表した。在トルコ日本大使館によると、搭乗者に日本人は含まれていなかった。

 墜落した旅客機はイスタンブール発イスパルタ行き。イスパルタの空港管制塔が着陸許可を出した直後に、レーダーから機影が消えたという。

 墜落原因は不明。現場は山岳地帯で、この時期は霧や雪で視界不良に陥ることも多いが、事故当時は異常がなかったとみられている。


3連休を休むために・・・。

2007年11月29日 21時45分45秒 | ☆今日の日記☆
のち
こんばんわ、昨夜は夜の便で移動しまして今日からまた仕事が始まりました。午前中は支店でミーティングが行われましたので、車で移動して2時間会議をしてきました。今回は有休をとっていますし3日間働いたら3連休です。その3連休はいろいろと計画を立てていまして楽しみが多い連休です。最近は休日でも働いていることが多いのですがこの3日間だけは絶対に休みます!この連休を何事もなく休む為には仕事がたまらないようにしないといけないので、今日はいつも以上のペースで働きました。明日はミーティング等の特別予定は入っていないので自分のデスクに居座ってい同じくハイスピードで仕事を進めていきたいと思います。
2つも発生していたやや大型の台風の動きもしばらくは心配していましたが昨日温帯低気圧に変わったようです。しかし、それに付いてきていた雨雲が日本列島にやや重なり天候が悪いところが多かったです。今度の連休はすべて野外ですのでなんとか晴れてほしいです。

やはり…。

2007年11月28日 17時19分24秒 | ☆今日の日記☆
今日は東京にいますが、いつもどおり新宿にきております!毎回、写真の前の店を通るのですがやはりいつもと同じく行列が出来ておりました。このblogでも何度も私が行列の写真を掲載しています!行列が無い日はあるのだろうか?と疑問に感じました。

歓送迎会に・・・。

2007年11月27日 23時11分06秒 | ☆今日の日記☆
ときどき
こんばんわ、今日は休日でしたが昼からミーティングがあったり自分の仕事のことがありましたので出社していました。仕事が終わりまして、夕方から会社の歓送迎会がお店を貸し切って行われましたので出席してきました。
明日は休日2日目ですが私用で朝の便で飛ぼうと計画しています。いつもどおり帰りは夕方の便で戻る予定です。
 久しぶりに雨が降っています。これで乾燥している私の肌も落ち着くでしう・・・。はい。
※最近は書き込みにあまり時間が持てず、日記がおろそかになっており申し訳ございませんm(__)m また落ち着いたらゆっくりと書きたいと思います。

最近の航空記事(携帯での閲覧は長くなります)

2007年11月24日 20時58分52秒 | ☆今日の日記☆
<全日空>「燃油特別付加運賃」の値上げ見送り

全日本空輸(ANA)は22日、国際線運賃に上乗せして徴収している「燃油特別付加運賃」(サーチャージ)について、来年1月からの値上げを見送ると発表した。競合する日本航空(JAL)は来年1月から最大4000円値上げを決めている。ANAがサーチャージ値上げでJALに追随しないのは、燃油サーチャージが導入された05年2月以来初めて。

 山元峯生社長は会見で、原油急騰に伴いジェット燃料が高騰しているが、「今年度既に2度、値上げしており、お客様への影響を考えた」と説明した。料金据え置きで約10億円の負担増となるが、利用客の減少を防ぐことを優先する考えを示した。

<全日空>来年1月からの値上げ見送る方針 サーチャージ

全日本空輸(ANA)は22日、国際線運賃に上乗せして徴収している「燃油特別付加運賃」(サーチャージ)について、来年1月からの値上げを見送る方針を固めた。競合する日本航空(JAL)は来年1月から最大4000円値上げを決めており、ANAがJALにサーチャージ値上げで追随しないのは、燃油サーチャージを導入した05年2月以来初めて。

 原油急騰に伴いジェット燃料が高騰しているものの、価格変動リスクを回避するヘッジ取引など財務処理で吸収できると判断した。ANAとJALは今期、燃油サーチャージを2回値上げ済み。ANAは今回の値上げ見送りで、利用客の減少を防ぐことを優先する。

全日空、貨物システム刷新開始=08年度から順次、国際急送便にも対応

全日本空輸 <9202> は21日、国際貨物の基幹システムの刷新作業を開始した。日本IBMを通してインドのIBSソフトウエアサービス社(ケーララ州ティルヴァナンタプラム)が開発した次世代貨物管理システムを導入。2008年度から順次稼働させる。 

全日空、九州の航空会社スターフライヤーに約1%出資

全日空<9202.T>は20日、九州の航空会社であるスターフライヤー(北九州市)に1億円出資すると発表した。
 両社は2005年8月に業務提携し、航空券予約システムや訓練施設の賃貸を行っている。また2007年6月からはスターフライヤーの東京─北九州線10往復20便でコードシェア(共同運航)を実施している。
 両社の協力関係強化のために、スターフライヤーが12月21日に予定している3億円の第三者割当増資のうち1億円を全日空が引き受けるという。全日空の出資比率は1%程度となる見込み。

<JAL>格下げ方向の検討解除 米S&P社

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は19日、日本航空(JAL)の長期会社格付けを「シングルBプラス」に据え置いたうえで、格下げ方向での検討を解除した。中間決算の業績が順調で、当面の資金繰りにも大きな不安がないと判断した。ただ、格付けの見通しは「ネガティブ」とした。ジェット燃料価格の急騰や他社との競争激化で、収益が安定的に回復するか不透明だとして、将来格下げする可能性を残した。S&Pは今年5月、JALが金融支援を要請したとの報道を受けて、格下げ方向で検討していた。

<JALカード>三菱UFJなど10社程度が応募 1次入札

経営再建中の日本航空(JAL)は16日、カード子会社「JALカード」の株式売却の1次入札を締め切り、三菱UFJフィナンシャル・グループや三菱商事、カード会社のクレディセゾンなど10社程度が応募した。JALは出資比率や価格、業務提携などの提案内容を比較し、年明けにも売却先を決める。

 JALは有利子負債が約1兆6200億円にのぼり、中期経営計画で資産売却による債務圧縮を予定していた。JALカード売却はその一環で、フィナンシャル・アドバイザーのみずほ証券を通じて入札を募っていた。

 JALは発行済み株式の過半数の保持にはこだわらず、提携関係の維持が見込めれば過半数から全株売却を検討している。売却益は数百億円の見込み。

 JALカードは会員数189万人で、06年度の取扱高は約1兆6500億円。会員の多くは航空機の利用が多いビジネス客が占め、1人当たりのカード利用代金も高いことから、カード会社の注目を集めていた。

<日本航空>サーチャージを最大4000円値上げへ

日本航空(JAL)は16日、国際線運賃に上乗せして徴収している「燃油特別付加運賃」(サーチャージ)を来年1月から最大4000円値上げすると発表した。原油急騰でジェット燃料の価格が高騰したため。JALはジェット燃料の平均価格に連動して3カ月ごとに燃油特別付加運賃を見直しており、今期の値上げは7、10月に続き3回連続となる。海外旅行客が減る恐れがあり、JALの経営再建に影響する可能性がある。

 路線別の付加運賃(片道)は、中国が現行比1200円増の5900円▽タイ・インド・ハワイが同2600円増の1万2500円▽北米・欧州・中東・オセアニアが同4000円増の1万7000円▽ブラジルが同4000円増の2万1000円に値上げされる。

 来年1月からの燃油特別付加運賃は、今年8~10月のジェット燃料の平均価格に連動する。同期間の指標原油の先物価格は1バレル当たり90.65ドルと、5~7月より6ドル以上高騰した。全日本空輸(ANA)は「値上げするかどうかは検討中」という。

航空機事故で海上訓練=オーバーランで着水想定-中部空港

中部国際空港(愛知県常滑市)は22日午後、緊急着陸した航空機が滑走路をオーバーランして海に突っ込んだとの事故を想定し、訓練を実施した。
 ヘリコプター3機と船艇10隻を使用し、海上保安庁や警察、消防など約50機関、約590人が参加。強風が吹く中、着水した航空機に見立てられた海上の巡視船「いすず」に、巡視艇など4隻が接舷すると、中から乗客に扮(ふん)した看護専門学校生が次々に救出された。ヘリコプターも人形をつり上げる訓練を実施した。
 陸上では、医師がけがの度合いで治療などの優先順位を決めるトリアージ活動を行った後、特殊メークでけがをしたように装った専門学校生が救急車で搬送された。 

<緊急着陸>ユナイテッド機、電気トラブルで新千歳空港に

17日午後6時40分ごろ、韓国仁川発米サンフランシスコ行きユナイテッド航空892便(ボーイング777-200型機、乗客乗員260人)が東経165度付近の北太平洋上空約8500メートルを飛行中、機長から「電気系統のトラブルが発生したので、新千歳空港に着陸する」と国土交通省成田国際対空通信局に連絡があった。

 同機は午後9時38分、新千歳空港に緊急着陸。乗客乗員にけがはなかった。千歳市消防局などから消防車16台、救急車2台が出動して待機した。トラブルの詳細や原因は調査中だが、飛行中に客席後方の調理場からプラスチックのこげたようなにおいがしたとの情報もある。他の便への影響はなかった。

静岡空港:着陸料決まる 就航予定便だけでは赤字に /静岡

静岡空港(09年3月開港予定)に乗り入れる航空会社が支払う着陸料について、県は21日、就航予定の25~100トンの機体では、国内便は重量1トンあたり1000円、国際線は開港から3年間に限り同500円にすると発表した。同空港への国内線就航を決めている日本航空と全日本空輸の150人乗りの機体では、1回の着陸あたり6万~7万円、国際線のアシアナ航空(韓国)の機体だと1回4万円程度になるとみられる。金額を定める条例案を来年の2月県議会に提出する。
 着陸料は、空港運営での主な収入源になる。他の地方空港の多くでは、国管理の空港の基本料金の3分の2、国際線では2分の1程度にしている。今回、県は国内線では優遇策をとらず、他の空港と同様に国の3分の2にした。しかし就航計画が少ない国際線では優遇策をとり、3分の1と安くした。また運航時間は他空港に合わせて午前8時半~午後8時の11時間半、空港の機体停留料は6時間以上で1トンあたり80円に設定した。
 県は国内線で4億9100万円、国際線で1億4400万円の利用料収入を見込んでいるが、現在固まっている就航予定便だけでは、この設定料金では国内線で5割弱、国際線は1割ほどしか収入が得られず、支出見込みから単純計算すると2億円以上の赤字になってしまう。県空港部は「今後の交渉で優遇策を上積みしたい。国際線ではかなり誠意を示したつもり」と話し、引き続き新規便の誘致に力を入れる構えだ。


鍋にてホームパーティー

2007年11月23日 22時36分31秒 | ☆今日の日記☆

こんばんわ、今日からまた1シフトが始まりました。一般の方々は今日から3連休という方も多いと思います。おかげさまで飛行機には満席の便が多発しておりました。仕事が終わりまして夕方から乗員(パイロット)の方の家にてホームパーティーを行っております。メイン料理は鍋です。野菜や肉など各種鍋具材を投入しておいしい料理をいただいております。管制の方々や当社の他部署の方々が参加されており賑わっております☆美味しいものを食べているうちに夜中になりつつありますが下も仕事です。寝る時間を確保せねば・・・です。

本日はお休みします。

2007年11月22日 21時06分21秒 | ☆今日の日記☆

こんばんわ。今日、仕事は休日でしたが昼過ぎからミーティングが行われましたので出社しておりました。なかなか、ゆっくりと休日が取ることができません・・・。
しかし、若者ですしがんばりましょう!

今日は外出しておりますのでこのあたりで終わらせていただきますm(__)m

ストライキ回避

2007年11月21日 11時53分05秒 | ☆今日の日記☆
日航、全日空がスト回避=21日は平常運航

 日本航空グループのパイロットでつくる日本航空乗員組合など5労働組合(合計2703人)は21日早朝までに、同日計画していた24時間ストライキを回避した。また、全日本空輸グループのエアーニッポン乗員組合など4労組(合計564人)もストを回避。両グループとも全便平常運航している。