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エリザベス女王杯結果

2020-11-16 10:54:37 | 競馬予想

走破時計見誤った~

 

エリザベス女王杯結果

1着〇 18番ラッキーライラック  2・10・3

2着△ 13番サラキア        クビ

3着▲ 11番ラヴズオンリーユー   クビ

ハズレたね

◎8番センテリュオ後方から追い込むも5着まで

☆4番ソフトフルート6着×12番ウインマリリン4着

ほぼ予想通りだったがやはりワタクシは買い方が下手なのでこの結果です

最近馬券買いに行くとよく当たるのでゲンを担いでましたが

先週で途切れてしましました

昨日レースは6番ノームコアが逃げたことでペースが緩まなかった

結果これが時計勝負になった要因です(想定では2・12・5だったが2・10・3は想定外)

特にラスト1F11・1は異常なラップで

上がり最速の2着サラキアはラスト10秒台出ていたのでは?と思う時計

逆に道中後方にいた5着センテリュオは脚は使っているが上がり33・9でも

上位3頭がそれ以上の脚を使っているので結果道中の位置取りがアダとなった

関西での戸崎騎手は何故か勝てないので今回は騎手の差かな?と思います(馬の能力は勝ち負けだった)

センテリュオも2・10・8という自己新で走っており

もう少し時計が遅ければ勝つチャンスはあったね

お膳立てした2番人気16着ノームコアですが作戦とすると悪くはない

距離の壁がありそうな感じなので逃げて

自分のペースに持っていけばチャンスはあったと思います

しかし後続があまり追いかけてこなかったので

1コーナーまででかなり脚を使ってしまった(後続が来ればペースを落とす作戦だと思った)

結果前半1000m59・3とペース流してしまったので直線向いた時には脚は残っていなかった

京都だとまだ残ったかもしれないが阪神だとゴール前の坂がキツイので

初コースで嫌な経験してしまったね

それと一番凄いと思ったのは

出走馬の馬体重増減が最大±8kgで仕上げている

各陣営が良い仕上げをしたという証明で

レベルの高い馬同志のレースだったと思う

 

今週はマイルCS

天皇賞秋の儲けも減ってきているので何としても的中させたい

注目はサリオスとグランアレグリアだが

骨折明けの3才牝馬レシステンシアも万全の態勢で

叩き2戦目のアドマイヤマーズも良化している

今のイメージは1997年マイルCS

1着タイキシャトル

2着キョウエイマーチ

3着トーヨーレインボー

上位すべて4才馬(現3才)で決まった

今年の感じだと

サリオス   =タイキシャトル

レシステンシア=キョウエイマーチ

ラウダシオン =トーヨーレインボー

かも?

それとも翌1998年の

1着タイキシャトル=グランアレグリア

2着ビッグサンデー=該当なし

3着ヒロデクロス =メイケイダイハード

 

かも?

ワタクシどちらも馬連で大的中しました

(タイキシャトルの馬券は引退まで買い続けた唯一外したのが引退レースのスプリンターズS)

 

いまのところサリオスとレシステンシアの組合せで馬券を考えてます

 

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