【都議選】公明協力でも・・・自民35議席の「歴史的惨敗」
都議選ショック:公明協力なら自民12増 それでも過去最低 毎日新聞試算 - 毎日新聞
>2日投開票された東京都議選で公明党は自民党との連携を解消し、小池百合子知事が率いる都民ファーストの会と選挙協力した。党の「地力」が問われた自民党は23議席の歴史的惨敗だったが、毎日新聞の試算によると、今回も自公協力が続いていた場合、自民党は12議席増えた可能性がある。
公明が協力しようが35議席止まりだったという衝撃的な分析。
毎日新聞は「都議選ショック」と書いてますが、先月だかの尼崎市議選でもベテランの自民議員が続々と落選した「尼崎ショック」と同じようなものですね。
やはり、自民党支持層自体が減っているという事なのでしょう。
いかに無党派層に好かれるか?
ここをその他政党は研究していただきたいものです。
低投票率でも自民が半分も落選した尼崎市議選の「尼崎ショック」。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年6月7日
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