【いろいろ凄い!?】関電、変わらぬ“安全神話”強弁「テポドン着弾しても原発は壊れません」

2011-06-30 12:00:46 | Weblog

関西電力「テポドン着弾しても原発は壊れません」について。- 2011.07.01

関電、変わらぬ“安全神話”強弁「テポドン着弾しても原発は壊れません」…大荒れの株主総会 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

>東京電力福島第1原発の事故収束が見通せない中、28日の東京電力に続き、関西電力の株主総会が29日に大阪市内で開かれた。7月から15%節電を求めて いる関電でも、経営陣は「原子力は必要な電源」との立場を強調。株主からの「北朝鮮が原発に対してテポドンを撃ってきたらどうするか」との問いに対して も、自信満々に「着弾があっても、堅固な立派な格納容器と思っている」と答えた。これには識者も「バカげた返答だ」と批判。電力会社と市民との意識のズレ が露呈した形となった。

 

 


いろいろ凄いですね・・・。

関電のトップがこんな事を言うということに余計不安が・・・。

やっぱり、今すぐ原発をなんとかしたほうがいいんじゃないでしょうかねえ。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年6月29日(水)

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【本当に電力不足か行政はハ... | トップ | 【もう本当に子どもたちを避... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事