「官邸ドローン」自作自演説について。- 2015.04.23
ドローン:官邸から300メートル以内で操縦か 警備強化 - 毎日新聞
>首相官邸(東京都千代田区)の屋上で22日、小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、このドローンは300メートル程度離れた場所から無線で操縦できるタイプだったことが捜査関係者への取材で分かった。官邸屋上のヘリポートが最後に使用されたのは3月22日で、それ以降1カ月間は屋上に人が上がっていなかったことも判明した。警視庁麹町署捜査本部は、この間に官邸から数百メートル以内の場所でドローンを操縦していた人物がいたとみて、周辺の防犯カメラの分析などを急いでいる。
>ドローンには、目視や搭載したカメラの映像を見ながら無線で操縦する▽全地球測位システム(GPS)機能を使いあらかじめセットしたコースを自動で飛ばす−−方法がある。捜査関係者によると、押収された機体は目視や映像で操縦できるタイプで、約300メートル離れた場所から操縦可能とみられるという。ただ、同型の機種の中には約1キロからでも操縦できるタイプがあり、捜査本部で性能を詳しく分析している。
ドローンはプロペラ音がするため、日中に官邸周辺を飛行すれば警戒中の警察官らが気づいていた可能性が高い。押収されたドローンは販売時に白色だったものが黒く塗装されており、捜査本部は何者かが夜間を狙い、ドローンを飛ばしたとみている。
>官邸屋上のヘリポートが最後に使用されたのは3月22日で、それ以降1カ月間は屋上に人が上がっていなかったことも判明した。
しかし、ずさんですね。
1ヶ月も屋上をチェックしてなかったというのは、あまりにも暢気ですねえ・・・。
最長で1ヶ月も放射性物質が放置されてたかもしれないと思うと怖いですよねえ・・・。
(twicas)イコマレイコ画集出版記念 - 2015.04.19
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年4月15日(水)
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