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>そもそも洗濯用洗剤に液体と粉末の2種類があることとも関係する理屈がある。ポイントは洗剤の主成分「アルカリ剤」と「界面活性剤」のバランスだ。
一般的な洗濯洗剤には「アルカリ剤」と「界面活性剤」の2成分が入っていて、「アルカリ剤は泥汚れ」を、「界面活性剤は皮脂汚れ」を落とすのがそれぞれ得意。そのため粉末タイプの洗剤にはアルカリ剤が、液体タイプの洗剤には界面活性剤がそれぞれ多く含まれているのだ。
今日は、これから洗濯用の洗剤を買い物に行かないと・・・と思いました。
そこでも思ったのが、液体洗剤と粉末洗剤の違い。
よく知りませんでしたが、上の記事を見て納得。
液体と粉末では、アルカリ剤と界面活性剤の比率が違うんですね。
汚れの酷いものは粉末洗剤、そうでなければ液体洗剤・・・って事でいいんでしょうね。
■種類多いねん。
洗剤の詰め替え用を買いに行ったはいいが、洗剤の種類の名前を忘れてた。同じのでも種類が多くて覚えられへんわ
(twicas)ぬる~い感じで。- 2015.09.01
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年8月29日(土)