【厚労省職員も福島40万人ガン発症に言及!?】事実を国民に知らせるのは、政府の義務である。(木村盛世)

2011-05-24 12:40:55 | 放射能

福島原発・200キロ圏内のがん発症率について。- 2011.05.25

事実を国民に知らせるのは、政府の義務である。 「フクシマがチェルノブイリ事故を超えていることは間違いない」 - 木村盛世のメディカル・ジオポリティクス カフェ - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

>そして何よりも、正確なデータに基づいて、子どもたちの安全を最大限に考えた具体的、速やかな行動を政府がとることを要望いたします。


(関連)福島がんリスク計算 2061年までに福島 200km 圏内汚染地域で 417,000件のがん発症が予測される

>住民がそこに住み続け避難しないと仮定するなら、この第2の方法によるがん発症件数の合計は416,619件

 


 

厚生労働省の職員の木村盛世氏も、欧州委員会(ECRR)の学術部局長、スウェーデンのクリス・バズビー博士の「福島原発事故の影響に関する報告書」について触れていますね。

 

この報告書について、多くの国民に知らせるべきであると思います。


そして、判断させるべきであると。


そして、政府に支援させるべきであると。

 

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年5月23日(月)  


 

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