【大阪市民より橋下様のシロアリ議員!?】維新:大阪市議団、喪失感 看板政策も消え「頭真っ白」

2015-05-19 15:37:53 | 政治

大阪都構想住民投票の否決について。- 2015.05.18 

維新:大阪市議団、喪失感 看板政策も消え「頭真っ白」 - 毎日新聞

>大阪市の橋下徹市長の引退表明に、足元の大阪維新の会市議団が揺らいでいる。維新創成前から議員として活動していたメンバーが多い大阪府議団に比べ、市議団には橋下市長の改革姿勢に共感して他の業界から政治の世界に飛び込んだ若手がほとんどだ。「これから何を目指せばいいのか」。「大阪都構想」という看板政策を失い、喪失感は隠せない。

 「大阪になくてはならない政治家が去りゆく無念さは耐え難い」

 当選2回の今井篤市議(30)は、橋下市長の引退表明に肩を落とした。小学校の元教諭。2008年の大阪府知事選で、子どもの教育環境改善を訴える橋下氏の演説に感動し、政治家を志した。10年の大阪維新の会設立後、市議選の候補者公募に応募。仕事を辞め、私財をなげうって選挙資金に充てた。市議に転身後、都構想の成否を懸けた住民投票に全力を傾けたが、敗れた。「頭が真っ白になった。橋下市長から後を託されたと思い、頑張りたい」と声を絞り出した。

 4月の市議選で当選したばかりの新人11人にとっては、いきなり目標を見失った形だ。住職でもある上田智隆市議(53)は「都構想否決が決まった時は錯乱したような状態になった。議員辞職も一つの道と思った」と打ち明ける。ただ、支援者から激励され、議員の任期を全うすることを決めたという。「政治は一寸先は闇だと言われている。大阪をよくするという志を持って活動するしかない」

 当選2回の本田リエ市議(42)は18日付でブログを閉鎖した。設計事務所の所長。議員は続けるというが、「都構想推進にまい進してきたので、住民投票で反対多数が決まった時は力が抜けた。気持ちを切り替えるのは、なかなか難しい」と語る。

くだらない。

この議員たちはどっち向いて仕事してたんでしょうかね?

大阪市民のために頑張ってるんじゃないのかと。

それとも、大阪市がなくなるから市民の事なんでどうでもいいと思ったのか。

こういう奴らこそ橋下氏の言う「シロアリ」じゃないのかと。橋下氏も含めてね。

次の選挙で落としましょう。

 

(twicas)イコマレイコさん登場! - 2015.05.19

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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年5月18日(月)


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