【なぜ児童相談所は動かないのか!?】２児死亡 「ホスト遊びで育児嫌に」…下村容疑者が供述

大阪市の２幼児死体遺棄事件について。- 2010.08.01

「ホスト遊びで育児面倒に」２児遺棄容疑の母（読売新聞） - Yahoo!ニュース

(関連)毎晩泣き叫ぶ声、住民「虐待疑ったが…」…２児遺体(読売新聞)

>このため、職員が３月３１日～５月１８日の計５回、問題の部屋を訪問。

いや、この女の事は置いといて、どうして児童相談所が5回も訪問しておきながら立ち入りをしなかったのかと。

警察にも連絡してないってんだから、この「大阪子ども相談センター」の責任は大きいですよ。

児童虐待の背景には、不況、離婚などで、母子家庭には本当に生きづらいというのがあるのではないでしょうかね。

だから、無理して風俗で働いて、精神を患ってしまって、ホスト遊びで気を紛らわす・・・という悪循環があるんじゃないかと。

この女のような予備軍っていっぱいいると思うんですよね。

もう無理せずに、生活に困ったら風俗で働かずに、母子支援施設とかで生活の自立に向けた支援を受けるほうが得策じゃないかと思いますね。

それと、母子家庭をもっと支援する政策も必要だと思いますね。

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ　2010年7月30日(金)　♪