今日は、静岡で猛暑日となるなど、9月末だというのに非常に暑い日が続く。異常気象といっといってよい、、、、、、、、、ここにきて株安、円安が一気に進んできた。嵐の前の静けさでなければよいが、、、、、、、、巨人もほぼ4位決定。意外に巨人戦も地上波でやらなくなってからBSで見るようになった
今日は時間がないので又明日書きます
本日の走行距離:3キロ。今朝は急遽、用事が入り早めに切り上げる、、、、、、、
今日は用事があり桐生へ、ここは不思議な街ダ、、、、、、、今桐生市街地は思いっきり衰退化が進んでいる。今後もかなりの人口減少が予想されている。桐生は地形的に周りが山に囲まれている盆地的な形状になっている。そのため最近では、猛暑日の回数が全国でもトップクラスの日数になった。桐生の場合、市域の中で平らな郊外部分が少ないので、住宅も工場も市外へ出てしまったため衰退化に拍車がかかった、、、、、、、今は野球が盛んな土地柄で【球都】として売り出している。戦前から高校野球が盛んで、その頃は群馬県内でも1番経済力があった証かもしれない。そういった名残も少し見え隠れする場所もある。八木節まつりをはじめとした「まつり」も盛んだが、これも桐生の歴史を感じさせる一面かもしれない。まさに【西の西陣・東の桐生】
これから先の成り行きを見ていきたい～
本日の走行距離:6キロ。
数日ぶりのランニング、丁度走りやすい季節になった～
今日は彼岸明け、うちはいつも彼岸明けにお墓詣りに行くことが多い、、、、、、、、一気に朝晩が肌寒くなってきた。温暖化かなんだかわからないが、季節と暦がぴったり合うようになってきた。これだけ気温差が出てくると体調を崩す人が出てくるので気を付けたい。1番はやはり体を冷やさない事。風邪をひく人も出てくるが、気を付けるのは『首を冷やさない事』が大切と言っていた首を冷やすと、自律神経に悪影響が出て体の様々なところに不調が出るとの事デス、乗り切りましょう～
本日の走行距離:０キロ。
今朝も農作業がありランニングはお休み～
秋の交通安全週間という事で、群馬県内の交通事故多発交差点が出ている、、、、、、、1位は高崎市の「緑町交差点」。国道17号と高崎環状線の交差点という事で交通量が非常に多い。2位は高崎の「京目交差点」。ここは高崎インターに近く朝晩の交通量が多い。3位は前橋「石倉3丁目交差点」。ここは国道17号と旧17号の交差点と言ったほうが分かりやすい。やはり交通量も多い。4位は高崎「辻久保交差点」。ここはイオンの入り口にあり買い物客の車両が多い。5位は高崎「箕郷上芝交差点」。ここは高崎北警察署が新設され商業施設も増えてきた場所だ、、、、、、、、それと事故が多いのが、個人的には前橋・元総社南交差点だと思う。ここも国道17号の交差点だが、南部環状線との変則交差点で信号の変わり方も非常に難しくかなり危ない、、、、、、、こういう結果の見方を変えると、高崎市内や新前橋地区の経済活動が活発ともいえる
追伸：高崎緑町交差点に今もあるデニーズは昔、全国のデニーズで売り上げが1番だった店舗でもある～
本日の走行距離:5キロ。朝はめっきり涼しくなってきた。日中はまだ暑いくらい、、、、、、
先ほど久しぶりに前橋の市街地へ、駅前はタワーマンションが完成に近づいてた。そのタワーマンションの隣、駅前ロータリー内にもう一つマンション計画が発表された。ただ、一部に商業施設等の要望があるという、、、、、、、、、、前橋をはじめ群馬県内は鉄板の「車社会」、単純な話郊外の大型ショッピンモール等に買い物客がながれ、市街地が衰退する構図は当たり前の姿だ。特に前橋などは郊外への大型店出店規制も甘く進出が多い。大型店がそろっている便利な郊外へ車で買い物へ行くというのが日常。地方都市の場合、市街地が衰退するのは「自然］な流れで、これが特別悪いことではない
。買い物客も郊外での楽しい買い物を享受している、、、、、、、「自然」な流れで変化した市街地に半ば強制的に買い物等に来てもらうのは祭り等以外は難しい。【自然】に任せるのが1番だと思うが
本日の走行距離:０キロ。今朝は雨のため、ランニングはお休み～
毎年４回、交通安全週間に高崎東LCは街頭指導に協力させてもらっている、、、、、、、以前も書いたことがあったが、群馬県内はとにかく中高生の自転車の事故が極めて多い。勿論、全国でワーストワンが続いている。そのためヘルメットの着用率はかなり良い方だが、自転車事故自体を減らさないといけない
本日の走行距離:０キロ。今朝も農作業がありランニングはお休みに～
久ぶりに体組計に乗ってみた。若干、数字が落ちていたが、まずまずいい数字だった、、、、、、そろそろ新しい体組計を買う時期かも
本日の走行距離:０キロ。今朝は農作業がありランニングはお休み～
昨日、全国で基準地価が発表された。基準地価は、毎年3月に発表される公示価格の補完的な位置づけで見ていくのがよいのでは、、、、、、群馬県内商業地・住宅地ともにやはり高崎や太田の市街地に上昇地点が多い。高崎駅周辺は分譲マンション用地等の土地需要が旺盛で実勢価格はかなり上がってきている。ただ、同じ北関東の宇都宮や茨城県南等と比べると上昇率が小さい。宇都宮のLRT開通やつくばエクスプレス沿線開発といった目玉がないので致し方ない。群馬県内でも2極化が進み、上昇する場所と下落が続く場所が明確になってきている。今後コロナ禍が明け、以前の状況に戻ってきているので、本来の姿があぶりだされてくる～
追伸：群馬県内の場合、県庁所在地・前橋の地価上昇が出てこないと県全体の上昇になりにくい
本日の走行距離:5キロ。今朝もいつもようにランニング、毎日の日課として～
先日、高崎東LCで招待した安中の子供食堂とのマス釣り大会の記事が今日の上毛新聞に出ていた。今年はLC活動も力をいれて行こう
本日の走行距離:5キロ。今年はなかなか涼しくならない、もう少しの辛抱か、、、、、、
