今週をもって、やっとソシオロジーのクラスが終了する。
火曜日の最終グループプレゼンの準備で、ここのところもう死に物狂いの日々が続いている。
仕事以外でこんなに必死になって調べたり書いたりしたことは、記憶にないかもしれない。
そんな中でも、どうしてもはずせないのがやっぱり音楽イベント。
先週末はお隣の町、グレン・エレンで恒例のストリート・ジャズフェスが行われ、
今日は家でゆっくりしたいというPちゃんを残して一人で出陣。
実は「シカゴ・Jazzの会」というインターネットグループのメンバーになっているので、
そのグループの人たちと合流して一緒に楽しもうというもくろみもあった。
やっぱり、同じ土地で同じ趣味を持つ人との人脈は広げておきたいし。
Glen Ellynは人口2万人ほどという小さな町だが、私の通っている巨大な大学デュペイジ大学を有する、とても豊かな町でもある。
ダウンタウンを少し離れると、いかにもアメリカの雑誌に出てきそうな瀟洒な家々が建ち並び、その庭の花々が目を楽しませてくれる。
田舎のような都会のような、その風情がなんともよくて、ぶらぶらしているだけでも楽しい。
今日は遅めの出陣で、到着は午後4時すぎ。
すでに会場はマイ・チェアーを持った人々でぎっしり。
TAMMY McCANN QUARTET
Tammy McCann (vocals), Tom Viatsas (piano), Dan Anderson (bass), and Perry Wilson (drums)
そして、今日のトリは、お目当て“DEEP BLUE ORGAN TRIO”。
Bobby Broom (guitar), Chris Foreman (organ), and Greg Rockingham (drums)
日が沈むと、少しひんやりとした風がそよぐ絶好のコンディション。
人々はこの会場内だけで許されるワインやビールを飲みながら
極上のB3オルガンに酔いしれる・・・
残念ながらこの人ごみの中でJazzの会の人たちに会うことはできなかった。
けれど、4時から最終のバンドが終了する10時すぎまで存分に音楽を堪能。
地元のJazzステーション(ラジオ)でブルース番組のパーソナリティーをしているグレッグさんとも会う約束をしていたのだけれど、
そちらも残念ながら会えずじまいでちょっとがっかり。
あとから聞くところによると、フェスティバル終了後、地元のJazzライブ&タイ料理屋にみんなで流れてわいわい打ち上げをやったという。
く~、これは残念だった。
今度は是非一緒に、と誘ってもらったので次回のお楽しみにとっておこう。
・・・さ、現実に戻ろ。
火曜日の最終グループプレゼンの準備で、ここのところもう死に物狂いの日々が続いている。
仕事以外でこんなに必死になって調べたり書いたりしたことは、記憶にないかもしれない。
そんな中でも、どうしてもはずせないのがやっぱり音楽イベント。
先週末はお隣の町、グレン・エレンで恒例のストリート・ジャズフェスが行われ、
今日は家でゆっくりしたいというPちゃんを残して一人で出陣。
実は「シカゴ・Jazzの会」というインターネットグループのメンバーになっているので、
そのグループの人たちと合流して一緒に楽しもうというもくろみもあった。
やっぱり、同じ土地で同じ趣味を持つ人との人脈は広げておきたいし。
Glen Ellynは人口2万人ほどという小さな町だが、私の通っている巨大な大学デュペイジ大学を有する、とても豊かな町でもある。
ダウンタウンを少し離れると、いかにもアメリカの雑誌に出てきそうな瀟洒な家々が建ち並び、その庭の花々が目を楽しませてくれる。
田舎のような都会のような、その風情がなんともよくて、ぶらぶらしているだけでも楽しい。
今日は遅めの出陣で、到着は午後4時すぎ。
すでに会場はマイ・チェアーを持った人々でぎっしり。
TAMMY McCANN QUARTET
Tammy McCann (vocals), Tom Viatsas (piano), Dan Anderson (bass), and Perry Wilson (drums)
そして、今日のトリは、お目当て“DEEP BLUE ORGAN TRIO”。
Bobby Broom (guitar), Chris Foreman (organ), and Greg Rockingham (drums)
日が沈むと、少しひんやりとした風がそよぐ絶好のコンディション。
人々はこの会場内だけで許されるワインやビールを飲みながら
極上のB3オルガンに酔いしれる・・・
残念ながらこの人ごみの中でJazzの会の人たちに会うことはできなかった。
けれど、4時から最終のバンドが終了する10時すぎまで存分に音楽を堪能。
地元のJazzステーション(ラジオ)でブルース番組のパーソナリティーをしているグレッグさんとも会う約束をしていたのだけれど、
そちらも残念ながら会えずじまいでちょっとがっかり。
あとから聞くところによると、フェスティバル終了後、地元のJazzライブ&タイ料理屋にみんなで流れてわいわい打ち上げをやったという。
く~、これは残念だった。
今度は是非一緒に、と誘ってもらったので次回のお楽しみにとっておこう。
・・・さ、現実に戻ろ。
英語も大変だし、、、でも終わった後はなんともいえない達成感がありますよね。がんばってくださいね。応援してます。
温かい応援、ありがとうございます。おかげで終わりました!
でも本当に目が回りますよね。1科目でこんなに目が回っていたら、3~4科目とっている子たちはさぞかし大変だろうと。まぁ、彼らには言葉の壁がないのでそうでもないのでしょうが・・
とにかく本当に最後の1週間は大変でしたが、得るものはそれ以上に大きかったです。
ここにも今後、クラスを振り返っていろいろ書いていきたいと思います。