久しぶりの沖縄です。
シーサーが笑って出迎えてくれました。
娘の家で法要があり、白爺も参列。
つくば市から曾孫も来ていて、楽しい沖縄になりました。
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「東京がパパイヤの生産地になった」と聞いたら、皆さんどう思います?
Emiiが「西友から買ってきた」と言って買い物袋からパパイヤを出しました。
そして「このパパイヤは東京都で生産されている」と話すので、白爺はビックリしました。
見るとパパイヤが入っていた袋には「東京都産 清瀬の野菜」と書かれています。
温暖化が進んで、とうとう東京も南洋の仲間入りをしたのでしょうか?
清瀬市に住んでいる次女 . . . 本文を読む
大仙家の部屋からは富士山が良く見えるのですが、この日は天気が良くないので「霞富士」しか見ることが出来ませんでした。 常連客の要望は五月蝿いですねー。洋室と和室の2部屋を連結してもらって、4人で泊まりました。大仙家の食事は最高です。板前さんの腕が良く、駿河湾と相模湾の海の幸・中伊豆の山の幸を懐石料理にしてテーブルを飾ってくれます。 出された料理の中に松茸があるので飛びつ . . . 本文を読む
昼食を食べる所を探しながら、河津海岸まで来てしまいました。街中に入ると古風な感じの蕎麦屋があったので、4人は早速入りました。一人が「とろろ蕎麦」を注文したら、山葵畑から収穫して来たままの山葵が添えられていました。この山葵を自分で下ろして食べるのだそうです。「残った山葵は全部お持ち帰りください」と言われたので、白爺は頂戴して店を出ました。 今まで海の見える道を通ってきたので、午後は . . . 本文を読む
昨夜は早く寝たので、この日は早くから目が覚めてしまいました。9時30分には堂ヶ島のホテルを出発し、マーガレットラインを南下して下田市までドライブすることにしました。 ドライブを始める前に、済ませておきたいことがあります。それはホテルから近い所にある「田子丸」という塩辛製造所に立ち寄り「鰹の味噌辛」を土産に買うことでした。小さなお店ですが国道136号沿いにあり、先祖が南洋群島に縁がある方でしたから、 . . . 本文を読む
ニュー銀水の看板は、国道136号の傍らに近代的な形で表示されていました。フロントで聞いた話ですが、有名な堂ヶ島の「銀水荘」は、平成8年?に近代化して「ニュー銀水」に変わったそうです。伊豆半島は有料道路が整備されたためか、車は順調に快走して午後3時にはホテルに到着してしまいました。 駐車場にはまだ車が少なく、広々とした玄関が印象的でした。 玄関脇には、天皇・皇后両陛下が平成11年に行 . . . 本文を読む
白爺は、沖縄県から「ひとっ飛び」静岡県伊豆半島の温泉旅に出発です。一日目の宿は「堂ヶ島ニュー銀水」。10時に次女の家を出て国立ICから高速に乗りました。大月JCTから河口湖方面に入り今日は三島市⇒裾野市を経由して西伊豆まで行くことにしました。 少し時間は早いが谷村SAに入って昼食を食べることにしました。ここまで来ると紅葉が始まっていますが、あと1週間位すると一番見ごろになる . . . 本文を読む
写真右側の校舎には、「加工体験室」「地域交流施設」「地域食材供給施設」が造られるそうです。
この教室はどう変わるのでしょう。
校長先生が使っていた部屋も、どうなるのか楽しみです。
子供が、パンやケーキを作る施設に変わっているかもねー。
自然食満載の農場レストランやカフェも出来るそうです。
教員室では、地域の農 . . . 本文を読む
左側に見える校舎には「体験学習用の宿泊施設」と「温浴施設」が造られるそうです。
宿泊して農業の体験をする施設が出来るとは楽しいですねー。
校舎の裏には自然が残っています。
そして今帰仁名産のパイナップル畑が目に入ってきます。
整地された赤土は、「あいあいファーム」が畑にした地所です。
既に苗が植えられている畑もありました。
こ . . . 本文を読む
廃校になった湧川小・中学校は、長女の会社「あいあいファーム」が跡利用することになりました。
「あいあいファーム」の本社は、今帰仁村にあります。
そして「だいこんの花」等アメニティ各店で使用する野菜の「有機・無農薬」栽培を行っています。
その会社が、湧川校でいろいろな事をはじめるのだそうです。
つくられる施設は、このようなものだと聞きました。
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今帰仁村にあった「湧川小・中学校」は廃校になって、生徒は「天底」の学校に転校したのだそうです。
白爺たちは、廃校になった「湧川校」跡に立ち寄りました。
校門の横には、校歌が書かれている石碑が残っていました。
左手には大きなグラウンドがあります。
そして校舎に入るまでの道がグランドに沿って長く伸びていました。
教室は美しく「中から生徒が飛び出してくるのではないか . . . 本文を読む
大橋を渡り古宇利島に着くと、そこには道の駅のような建物がありました。
白爺は建物には入らず、すぐ側に見えた浜辺に行きました。
小島に遮られている漁港は、波一つ立たない静かな浜です。
歴史を感じさせる「サバニ」(漁船)が繋がれていました。
浜辺のの景色を眺め終えた白爺は、道の駅風の建物に入ってみました。
小さくても甘い有名なパイナップルが、沢山並べられていました . . . 本文を読む
時間があったので、白爺達は古宇利島を観光することにしました。
昨年までは、今帰仁から古宇利島へ行くには、一旦国道58号線まで戻ってから屋我地島へ渡り、屋我地島を縦断してから古宇利大橋を渡って行っていました。
しかし、今回は屋我地大橋が開通したので、この橋を渡って直接屋我地島へ行くことが出来るようになりました。
屋我地大橋から眺めた景色です。
屋我地島に入ると古宇利島へ行く案内がありました。
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白爺達が今帰仁へ行った日は、丁度村の総合まつりが行われていました。
沖釣り大会・闘牛大会・エイサー等々盛り沢山の行事が行われていましたが、白爺達は時間が外れていたため出店だけ眺めてきました。
「頑張れ日本!」の幟は沖縄の方言で書かれています。
暑いのでアイスクリームの店も出ていました。
昔懐かしい「射的」もありましたが、昼間なので人は集 . . . 本文を読む
お昼時になったので「沖縄そば」を食べようと話が決まり、
今帰仁では美味しいと評判の店に入りました。
大きな店ではないが、綺麗に整頓されている店内でご夫婦らしい二人が頑張っていました。
白爺はいろいろ具が入らない「沖縄そば」が好きです。
早速注文しました。
出された「沖縄そば」は質素な姿ですが、一口食べたらテニアン島で食べていた美味しい「沖縄そば」の味なので感激してしまいました。
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