1月29日 いよいよ明日は東京に戻る日です。娘たちが送別会をしてくれました。
この居酒屋も娘たちの会社です。社員が書いた絵だそうですが、上手ですねー。
店に入るとキープされている酒が林立していました。
先ずは東京では食べられない沖縄料理を注文しました。
白爺は大好きな「島蛸」を注文します。
途中で「鉄火巻きの天麩羅」も . . . 本文を読む
1月29日 名護市の許多ICから沖縄高速道路に乗った車は、途中を快走して伊芸SAに到着しました。
トイレ休憩中に白爺はSAの中を見学してきました。さすが南国沖縄です。焼き鳥などを売らずソフトクリームがメインに並んでいました。
店の中もカラフルな土産が陳列してありました。
裏に回ると太平洋が一望出来ます。
可愛い展望台が造られ . . . 本文を読む
1月29日 カヌチャーリゾートを出発した車は、大浦湾の辺野古近くで右折し沖縄北部に向かって進みました。羽地内海沿いの道を経由して35分後には今帰仁村湧川の「あいあいファーム」に到着です。Emiiが慣れ親しんだウーとマーが出迎えてくれました。
この馬は与那国馬で、沖縄在来種の馬だそうです。
鶏に餌を与えていました。100羽近くの鶏が一斉に餌に群がる風景は . . . 本文を読む
1月28日 夕食が終わると、日暮れが遅い沖縄も暗くなりました。敷地内に輝いているイルミネーションを見学するために庭園内を散策しました。
食堂の周りにも美しい光が溢れています。
庭園いっ . . . 本文を読む
沖縄県大浦湾に面して大きなリゾートホテルがあります。ゴルフ場も併設されているので利用者が多いようでした。私たちは沖縄在住の子供たちに連れられてこのホテルに宿泊しました。窓の外に出て眺めると、今賑やかな辺野古基地が見えました。滞在中撮った写真を見てください。
デジブックが見られないときは下のアドレスで見てください。When a picture is not seen, . . . 本文を読む
1月28日 カヌチャーリゾートの敷地は約80万坪という膨大な敷地だそうです。
広大な敷地内には、コバルトブルーに煌めく天然ビーチやゴルフ場があると案内には書かれています。
&nb . . . 本文を読む
1月27日 「海のちんぼらぁ」は、娘たちの会社です。
白爺たちは、夕食を食べに出かけました。「ちんぼらぁ」とは沖縄にいる巻貝の名前ですが、初めて聞いたときは「チンブラァ」と間違えて驚きました。
「海のちんぼらぁ」は、那覇港ビル「とまりん」の筋向いに建っています。港に着いたらすぐに居酒屋に入ることが出来るので便利です。
店に入ると泡盛の大きな甕が並んでいま . . . 本文を読む
1月25日 「あいあいファーム」には動物が飼われていました。小形の「与那国馬」が運動場の隅で草を食べています。 ネットで「与那国馬」を調べたら、次のように書かれていました。 与那国馬の来歴は明らかではないが、日本最西端の離島である与那国島に生息するため、他品種との交配や品種改良が行われることがなく、その系統がよく保たれてきた。
更にネットを見ると与那 . . . 本文を読む
1月23日 「あいあいファーム」に戻ると、テニアン島から引き揚げてきたマルポ小学校の1年先輩 Gさんが待っていてくれました。約束していたので一緒に食堂で夕食をたべました。
夕食が終わっても話は切れません。娘たちが泊っている部屋に行き、泡盛を飲みながら積もる話を続けました。
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1月24日 今帰仁城の桜が咲き始めたようです。
この看板に誘われて夜桜見物に出掛けました。
途中までスムーズに走っていた車は、今帰仁城近くになったら大渋滞になりました。
100m進むのに30分近くかかるので、運転している婿殿を残して白爺たちは歩いて . . . 本文を読む
1月24日 あいあいファームへ戻りました。
丁度良い時間になったのでチェックインを済ませました。この先が1~2階すべて宿泊棟になっています。
階段を上がると小学生が手足を洗った場所が残っていました。
校舎の隅に廃 . . . 本文を読む
1月24日 古宇利島の観光案内にはこのように書かれていました。島内は沖縄風の古民家の集落があったり、サトウキビ畑があったりで実にのどか。古宇利大橋が開通してからは、島内に訪れる観光客や地元の人で賑やかになり、今では人気の観光スポットとなっています。売店も数件あるので、暑い日はブルーシールアイスでも買って、海を見ながら食べるのもいいと思います。
ゴーヤは取り立ての品が置かれています。 . . . 本文を読む
1月24日 古宇利島は半径約1Km、周囲が約8Kmの小さな島ですが、大きな橋が出来たので本部半島から車で簡単に行けるようになりました。
県道247号を走っていると交通標識が古宇利島の方向を指示してくれました。
この標識に従って進むと古宇利大橋になります。この . . . 本文を読む