通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

オークションで、ザ・マッカラ1926の60年物のスコッチウィスキーが4億円

2023-11-20 20:22:22 | くまの大好きな物(食べ物編~🎵)
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いゃぁ…今日も疲れたぁ…

やっぱし、お天気予報通り、夜になって北風が吹いて…やっぱし寒い…まだまだ冬本番では無いから良いんだけどね。


そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きウィスキーのお話しと言うか、希少ウィスキーニュースで驚く…じぇじぇじぇ〜て😇


「世界一希少ウィスキー」


画像お借りしてます😇
洒落たラベルのザ・マッカラ1926



人生においてより上質な酒を愛する人たちのために、「世界一希少スコッチウィスキーのザ・マッカラ1926」が18日のサザビーズのオークションで、210万ポンド越す高値で落札されたニュースに、驚く!

「ザ・マッカラ1926」は、シェリー樽で、60年間熟成されたスコッチウィスキーを瓶詰めにした40本のうちの一本で、マッカラのビンテージの中では、最も古い。

落札価格もサザビーズが予想していた75〜120万ポンドを大幅に上回り218万7500ポンド(約4億円)と目をみはるような高値が付いた。
サザビーズは、「オークションに出品された蒸留酒やワインのボトルとしては新記録」とAPF通信にコメントしてる。

オークション前に、サザビーズのウィスキー担当責任者のジョニー・ファウル氏は、少量試飲した語り、1滴を試飲して、とてもリッチで、ドライフルーツ、スパイス、木の香りが豊かだったと語ってる。

1986年に、瓶詰めされた40本は、一本も市販されず、一部はマッカラの上客に提供され、この贅沢のために、より一層希少性が高まったことは、サザビーズのウェブサイトに記してる。

2019年に、サザビーズが売り出したザ・マッカラ1926のボトルは、「ファイン・レア」コレクション14本のうちの一本で、蒸留酒やワインのボトルとしては、当時の最高値150万ポンドで落札された。

18日のオークションに出品されたポンドは、イタリアの画家のバレミオ・アダミのデザインしたラベル付きで、12本のうちの一本だった。このうちの一本は東日本大震災の時に破壊されたと思われる。ザ・マッカラ1926のうち、オークション前に英スコットランドのザ・マッカラ蒸留所が再調整を行ったのは、今回出品されたボトルが初めてたった。

別の12本はポップアーティストのピーター・プレイク氏が手掛け、残る2本はラベル無しでリリースされた、
サザビーズのウェブサイトによると、ラベルのない2本のうち、アイルランドのアーチィスト、マイケル・ティロン氏の手書きのデザインが入った一本は、ウィスキーとして初めて100万ポンドを超えて、18年に120万ポンドで落札されたとか〜凄い〜ね!

そんなお酒は到底手にはいらんし、4億円あれば違う事に使うよなぁ〜て(笑)

通りすがり〜の〜くま🐻は、12年物のウィスキーがやっとこさ~手が届く世界だもんね!

今はめちゃ高い!

ふっと10年ぐらい前だったら、サントリーさんの山崎12年とか手頃で買えたけど…今は高い

高嶺の花子さん〜(´∀`*)ウフフ

「世界一希少なウィスキー」、4億円で落札

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CNN.co.jp

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔

お疲れさま😊


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