すごく嫌な夢をみた。
ちょっとだらだらと寝過ぎたからかな。
しっかりしないと。
人というのはつくづく変わらないものだと思うことがあった。
ならば自分が変わるほかない。これも分かっていたことだが、やはり自分はできていなかった。
変わろう。やはり変わろう。
それは私自身がその人に対する認識をかえることなのだ。
その人は変われないかわいそうな人なんだ。
今まで受けた屈辱がいっきによみがえり、苦しみで七転八倒した。
次から次から災難は続く。
時間なんて何も解決しないじゃないか。
運命のばかやろう。