富士太の減量日記

自転車を下りて早5年。メタボリック領域に片足を突っ込んだ富士太が運動を通じてかつての体型を取り戻す(筈の)日記

口能登旅行

2010年08月12日 12時59分51秒 | 旅行・温泉
今年の会社の夏季連休は8/7~16の10日間。
三男坊が産まれてまだ1カ月ちょっとなので、上の2人の相手が富士太の役目。
初日の7日(土)は健民海浜プールへ。
子供達大喜び。
2日目の8日(日)は会社の危機管理当番のため、まる一日出勤。
今回の連休中の出勤はこの日だけの予定。
3日目はふれあい昆虫館へ。
毎年恒例のヘラクレスオオカブトとの2ショット写真と、これまた恒例のクイズラリーで缶バッチをゲット。

そして4日目と5日目(8/10~11)に家族旅行。
三男坊が小さいのであまり無理して遠くへは行かず、口能登方面へ一泊だけの旅行。
本当は奥能登に行きたかったが、目当ての百楽荘の予約が取れず断念。
仕方なく志賀町(富来)にあるシーサイドヴィラ渤海を予約。
宿から増穂浦海岸まで渡り廊下でつながっており、ジャグジー完備のテラスがあることが決め手となった。
初日は午前中に自宅を出て、志賀町の道の駅ころ柿の里 しかの横にあるアクアパーク シ・オンへ。
ここで昼食を摂り、同施設内にあるプールへ。
天候があやしかったので、増穂浦での海水浴を諦め、その代わりにプールに入ることにした。
子供達は浮き輪で流れるプール内をプカプカと楽しそう。
その後、宿へ向かう。
まだチェックインには早かったので、隣にある道の駅とぎ海街道でぶらり。

15時になったのでチェックインしてのんびりした後に周辺散策。
まずは増穂浦海岸につながった渡り廊下を歩いてシーサイドラウンジへ。
その後、宿の外へ。
隣には遊具のある公園もあり、スーパー、ホームセンター等も徒歩圏内。
宿に戻って温泉へ。
宿泊客だけでなく外来客もいるが、気持ち良いお風呂だった。
そして夕食。
いろいろと凝った料理ではあったが、今一つパンチに欠ける感が...。
部屋は和洋室で広く、親子5人でもゆったり。

翌朝、富士太は4時半起きで宿から車で5分ほどの富来港(西海漁港)へ。
釣果は...別途ブログへアップ予定。
宿に戻ってシャワーを浴びて朝食へ。
バイキング形式で美味しかった。
チェックアウト後、能登島へ。
目的はのとじま水族館
昼前に能登島を後にする。
それにしても能登島は釣り天国だ。
子供達がもう少し大きくなったらの能登島へ釣り旅行だ。

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