…突然だが、君たちは『いぬかみっ！』が好きかっ！？勿論俺も大好きだ！
そんな諸君等も俺も立派なヘンタイである。 . . . 本文を読む
今回は…かなりラストに向けての方向性が分かり易い展開だったなぁ。
取りあえず！
なでしこ！なでしこ！KAORI！KAORI！
『やらずのなでしこ』が遂に封印を解く。なんでも、なでしこは一つの村を壊滅させてしまったらしい。その生き残りが薫だった…ということなのかな。でもＡパート終了直前の不敵な笑み
はどうかと思うぞ。みんなの痛みに対して復讐してやれると考えたら、昔の血が騒いじゃったとか… . . . 本文を読む
今回は、薫が遂に自分の秘密をゲロってしまうお話。それにしても…氷漬けの人物は女性ではなかったのか？？アバンではが付いているように見受けられたのだが…
なんとも悲しい生い立ちだったのだな、薫は。信じていたものの豹変。自分の欲望のために、絶頂から奈落の底へたたき落としてその絶望を糧とするとは…悪役としては最適だなぁ。しかも、その『邪星（＠麦人）』と赤道斎の関係まで！
…それはともかく、折 . . . 本文を読む
いよいよバトルも佳境に入ってきた！のは表面上だけで、結局は赤道斎のまんもすさんに押し切られてしまうような気がするのだが。
それよりも、とうとう薫と赤道斎の関係がバレてしまったな。これで薫が犬神を全員啓太に預けてハーレム…にはならないか。
ごきょうやが見てしまった氷漬けの人物だが、隠しておくならもっと厳重にすべきでは…という気がチラホラ。
あとは…とにかくなでしこと薫の絆の強さ…かなぁ。 . . . 本文を読む
今回は…いよいよ復活する大妖狐はどんな者なのか！と言うお話。
犬神や他の川平の人間が必死になって封印を強めようとしているところに薫の身体に無理が生じ、とうとう大妖狐が復活してしまう。ああ、この世のぴんちか…！と思いきや、思いっきり脱力。
流石は『いぬかみっ！』、こう来るか。復活してからの声が神奈さんなのには驚いたが、郷里さんの声も捨てがたいんだけどな。というか、男性声優陣も豪華だなぁ、この . . . 本文を読む
今回は、どこかに消えてしまった啓太をともはねが一生懸命捜すお話。
ともはねの愛らしい、そしてそれ故に少々危ない目に遭う姿が非常にいじましかった。ようこと啓太の姿の名残を見るところなんて、まるで二人がどこかへ旅立ってしまったようにも見えて、こちらまで切なくなってきたぞ。
またもや河原崎先輩が登場したが…正直、出てくる意味がよく分からなかった。
いやいや、それよりびっくりしたのは新堂ケイと . . . 本文を読む
今回は、薫の犬神の一人・ごきょうやに関するお話。
基本としてはもちろんおバカなんだけれども、よもや啓太の父親の犬神だったとは…しかも追い出された理由が彼に尽くしすぎて奥さんに疎まれたからって…ヒドいわ。
それにしても、そんなに簡単に契約を解除したり出来るものなのかね。
フラノとてんそうが見間違えるくらいだから、啓太も父親にかなり似ている様子。その面影がある…っていうかうり二つの啓太に何 . . . 本文を読む
今回は、謎のツボで大騒動が起こるお話。
…っていうか、タイトルからして堀江さんにセクハラ攻撃ですか？タマりませんね。悪戯っぽく『ほーら、もうこんなところがこんなにもっこりしてるじゃない？』とか言われてみたい気がするんですが…ダメですか？
…っていうか、湯気濃いいなオイ！俺の環境じゃ殆ど映ってなかったぞ！ここは一つDVDで湯気スッキリを期待したいところだ…余所様で使ったネタで悪いが。
あ . . . 本文を読む
今回は、赤道斎の野望を阻止すべく闘う啓太達と、不穏な動きを見せる薫のお話。
今回は特に日陰者達の活躍が目立った！河原崎のアジ演説は熱い！今の己があるのは日向があるからだ、その日向が貧したときは日陰が立ち向かうというこの構図。熱い！熱すぎる！…いや、変態なんだけれどもね。
しかし一体どれだけの変態がいたんだろう…ＳにＭに露出狂に覗きに下着ハンターにラバーフェチ…変態のひとくくりでは可哀想な . . . 本文を読む
今回は、消えてしまった薫を捜すべく、なでしこが啓太達の元に赴くお話。
さてさて、キタキタキタ赤道斎！噂に違わぬ超hentaiキャラだったな！にしても、あのマッチョ責め…とことん美少女とマッチョの出てくる作品だ…最後には赤道斎自らが怒れるゾウさんならぬマンモスさんを披露、しかも中の人が若本御大とくれば、薫も霞んで当たり前。
とにかくインパクトのあるキャラだった。仮名さんの先祖ということもオド . . . 本文を読む
今回は、薫の犬神十人に、薫が別荘で夏期休暇を与えるお話。
…前回の予告から想像されたように、薫様が大活躍！…することはありませんでした。ネタバレしてしまうと、たゆねが啓太に薫の面影を見てしまったということなのだが。ひょっとして…たゆねが意識とかしちゃう？…普通なら期待できるんだけど、何しろ十人の犬神は薫オンリーだからな…
そして、動くマネキン騒動の陰で伏線も張られていた。氷？水晶？漬けに . . . 本文を読む
今回は、過去に啓太に助けられた事のあるタヌキがお礼に持ってきた、怪しげな惚れ薬にまつわる騒動。…ま、そんなナイスなアイテムを啓太がマトモな事に使う筈がない。…惚れ薬自体がマトモじゃないけど。っていうか、何でタヌキは惚れ薬を持ってきたんだ？啓太の風評を聞きつけて、一番喜びそうなものを持ってきたとか…
で。
結局効果にばらつきがあったのはどういう理由だったんだろう…それは置いておいた方が良いの . . . 本文を読む
今回は、ようこが自分の正体を啓太に告白してしまうお話。
いや…本当にもう啓太はいい男だなぁ。うすうず感づいてはいたのだろうけど、ようこの妖狐宣言を聞いても動じず、お前は変わらないと諭す。どうやら、自分に言い聞かせているフシもありそうだけど…だからこそ、二人は信頼しあっているのかな。啓太が「契約金だ」と言って渡した紙の箱の中身は…やっぱりチョコレートケーキなんだろうな。
「オトサン」って何 . . . 本文を読む
今回は、死神『暴力の海』との決着のお話。なんだかクライマックスに相応しい盛り上がり方だね！…といっても、ワンクール目の折り返しとして、だけれど。
さて、相変わらずハダカの出てくる作品だが…まさかおにんにんおっきの描写まで出てくるとは！実際は違うのだけれど。オマケにＥＤ後の提供画面が、啓太のトランクス下ろし場面を連続で再生しているのには…参った！これを選んだ人は分かっている。
強敵に立ち向 . . . 本文を読む
えーと。感想を書いている途中で余計なことをしてしまったため、Sleipnirが固まりやる気激減。簡易版に処す。…なんで固まるんだよバカヤロウ！いい加減にしろ。何回固まりゃ気が済むんだ。
ミドコロ
真堂ケイ＠水樹奈々さん。こんなハタチ有り得ねぇ！…滅茶苦茶可愛いのでオッケイですが。啓太に惹かれる展開なんかも面白そうなのだが。
どこか憎めぬ、アホな死神『暴力の海』。その律儀さが墓穴を掘る . . . 本文を読む
