さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

フォン・ヴィルブランド病

2009年11月26日 21時55分53秒 | Weblog
今日録画してあるギネを見て

この名前の病気が出てきた。

>フォン・ヴィルブランド病
フォン・ヴィルブランド病は、血小板の機能に影響を与える血中タンパク質であるフォン・ヴィルブランド因子の不足や異常によって生じる遺伝病です。

フォン・ヴィルブランド因子は、血漿、血小板、血管壁にあります。この因子が欠如していたり不足していると、血小板が血管壁の損傷部位に付着できません。そのため、出血すると正常な場合のようにすみやかに血が止まりません。



もう1人
遺伝性の浮腫の方が出てきた。

お父さんも酒を飲むとでていたと



朝だんなとテレビを見て 代理出産の方が出てきていた。
それについて話をしていた。

なかなか難しい問題があると

今日曜版の精子と卵子を他者から提供してもらい出産した子供たちの物語なんだけど  それも


難しい問題だと


生まれてみないとわからないし

フォン・ヴィルブランド病はあまり大出血をしなければそのままわからなく大人になってから気づいたり

そういう病気がいっぱいあるわけで

前読んだ本で養子を迎えたおばあさんが養女がお年頃になり精神疾患を患い始めて
お母さんも精神を病んでいたことに気づいた。

いくら調べたってその方は立派でも遺伝子を持っている可能性もあるわけで
(隔世遺伝もあるし)


血液の病気

皮膚の病気

>>先天性免疫不全疾患は、通常は遺伝性のもので、乳児期か小児期に罹患していることが明らかになります。先天性免疫不全疾患は70種類以上ありますが、いずれも比較的まれな病気です。むしろ後天性免疫不全疾患の方がはるかに一般的です。


めったにならない病気といわれたってわからないです。

うちのこだってめったにない病気といわれその病気だったし

友のうちのこもめったにならない病気といわれ22歳すぎてからベーチェットになったし。



子供は皆健康と考えるのは間違いなわけで



そういうリスクを考えると本当に難しいです。


今は昔に比べるとNICUとかの技術がすすんで一昔前だったら死んでしまった子も助かります。


神は本当にどこまで手を差し伸べるのでしょう。


わからなくなります。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ばば

2009年11月26日 07時53分39秒 | 介護
ババにはほとほとお手上げ


今日は施設で打ち合わせ

毎日電話かかってくるし




生活が困窮しているようなら養護老人ホーム斡旋しますがという話


はーつ。


あまりみすぼらしいカッコしないで欲しい

三越で買った何万もするスカートいっぱいあるでしょうに
それをクローゼットにしまっておいても単なるゴミでしょうに。


誰も要らないというか


何でももらいたがる性格止めて欲しい

でも性格だから

治らないでしょう。。わかっているけど  つらい。


男物のステテコはいているようじゃ。。女物買うお金ないんでしょうというかんじかな。


(4枚は女物あるでしょうに、、押入れにしまっていないではいて欲しい)

それともなくしたのかな


物が多すぎでビニールにしまい。。何がなんだかわからなくしてしまうからねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紙おむつ

2009年11月26日 07時47分37秒 | Weblog
今ユニチャームのオムツで子供用を抜いて大人用のオムツが売れているそうです。

なんと、、子供の数が少なくなり


老人でオムツをしている人が増えてきたなんて


すごい話です。



うちのジジも紙おむつ(パンツ型)はしていますが

ババはしていないです。


介護老人人口がすごいことになっている気がします。



このまま団塊の世代が老人になったら、、すごいですね。



外に外出すれば子供は見かけませんが老人はいっぱい見かけます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする