10月15日(木) 晴れ
私の住んでいるH町の隣のT町では町鳥が「カワセミ」だと言うので、それではカワセミのポイントがあるに違いないと思って役場に行って聞いてみた。
どうやら役場の近辺のT川がそのポイントらしい。
しかし川はどう流れているのかわからないし、川の近くには手ごろな駐車場もなく、狭い道を苦労して走らせたがカワセミの姿は見れなかった。
仕方なく近くでカワセミの見れるポイントに行ってみた。
ここにはなじみのカメラマンが何人かいたが、大した収穫はなさそうである。
「カワセミしかいないよ」とカメラマンの一人が言っていたが、弁慶はカワセミがいてくれればOKだ。
しかしそのカワセミも最初は見つからずにモズばかりで、ようやく1羽が撮れた。
たった1羽いてくれたオスの若。
こちらを向いてくれた。遠い上にバックの抜けが悪かった。
最初に迎えてくれたのはメスもず。空ヌケの高いところ。
次にやってきたのはオスのモズ、でも遠いあー。
結構きれいなモズだとは思うが・・・、距離がありすぎる。
いったん降りて別の場所に。画面では奇麗だったが。
自分より大きい獲物を狙うこともあると言うだけに、猛禽の顔をしている。
別の場所に現れたが同じ個体だろうか?
バックのススキの白が映えてきれいだ。
今日のカワセミ撮りはモズ撮りに代わってしまったが何もいないよりはいい。
撮影機材 スコープ: フィールドスコープED82
アイピース: 24×/30×WideDS
アダプタ: 弁慶カンパニー(新改良型W-300用)
カメラ: Cyber-shot DSC-W300
私の住んでいるH町の隣のT町では町鳥が「カワセミ」だと言うので、それではカワセミのポイントがあるに違いないと思って役場に行って聞いてみた。
どうやら役場の近辺のT川がそのポイントらしい。
しかし川はどう流れているのかわからないし、川の近くには手ごろな駐車場もなく、狭い道を苦労して走らせたがカワセミの姿は見れなかった。
仕方なく近くでカワセミの見れるポイントに行ってみた。
ここにはなじみのカメラマンが何人かいたが、大した収穫はなさそうである。
「カワセミしかいないよ」とカメラマンの一人が言っていたが、弁慶はカワセミがいてくれればOKだ。
しかしそのカワセミも最初は見つからずにモズばかりで、ようやく1羽が撮れた。
たった1羽いてくれたオスの若。
こちらを向いてくれた。遠い上にバックの抜けが悪かった。
最初に迎えてくれたのはメスもず。空ヌケの高いところ。
次にやってきたのはオスのモズ、でも遠いあー。
結構きれいなモズだとは思うが・・・、距離がありすぎる。
いったん降りて別の場所に。画面では奇麗だったが。
自分より大きい獲物を狙うこともあると言うだけに、猛禽の顔をしている。
別の場所に現れたが同じ個体だろうか?
バックのススキの白が映えてきれいだ。
今日のカワセミ撮りはモズ撮りに代わってしまったが何もいないよりはいい。
撮影機材 スコープ: フィールドスコープED82
アイピース: 24×/30×WideDS
アダプタ: 弁慶カンパニー(新改良型W-300用)
カメラ: Cyber-shot DSC-W300
T町のT川は以前、偶然にその川沿いの道を走ったことがあります。
きれいな川原があって家族連れがキャンプしていました。
あそこならカワセミぐらいはいるでしょうね。
弁慶さんのマイ・フィールドもこれからにぎやかになるでしょうね。
今年こそあそこのベニマやレンジャクを狙いたいです。
ところで
カワセミの画像2枚はお化粧の跡が歴然ですよ。
弁慶さんのディスプレイにはその跡が見えませんか?(弁慶さんの
モニターは明るいからね!)
こちらのディスプレイではすぐわかってしまいます。
実習生さんが見られたキャンプ場というのはもしかしてあそこかな、と思います。
Aビオトープにはまたあの春先の喧騒が戻ってきますかね。
カワセミの写真やっぱり変ですね。
化粧が下手なので元のクリームを付けただけの画面に戻します。
このところ目が悪くなって画面がよく見えなくなりました。
やっぱり素顔が一番です。
目が悪くなってしまいましたか・・・
私も細かいものが見えなくなってルーペが必需品になってしまいました。
誰かが「目は人間の“まなこ”なり!」って言ってました。
目は大事にしましょう、お互いに!
カワセミはいずれにしてもバックが駄目ですね。まだあそこのT公園のほうがましです。
目の方は限界に来ていて明日もう一度眼科に行って本格的な治療(手術)の相談をする予定です。
ブログネタもないので丁度いいかな。