6月30日(水) 曇り時々晴れ
梅雨らしいじめじめとした天気が続いている。
こんな時はあの清々しい高原でソフトクリームでも食べてゆっくりとアルプスを眺めていたい。
6月24日の高原の記録です。
このポイントは毎年ノビタキ・ホオアカ・ビンズイの3種類の鳥が見られる、他にコヨシキイがいたと言う人もいたが、弁慶には3種類しか見えなかった。
最初の年に涼しい高原で白樺の木の上で大きな声で鳴いているホオアカを見た時は感激した。ビンズイと言う鳥も何と言う鳥か知らなかった。
それが今では「なんだホオアカか」「何だビンズイか」と生意気だ。
突然ノビタキのつがいが巣作りをしている所に現れたホオアカ。
残念ながらこの個体はあまり綺麗では無い、雌か幼鳥だろうか?
バックがツツジで赤く染まっていた。
ホオアカは喉元の模様がなかなか綺麗だ。
このビンズイは最初にポイントに出てくれた。
そしてこちらは最後に帰り道で出てくれた。
道の脇の大きな石の上で鳴いていて飛ばないので弁慶もなかなか通行出来なかった。
とりあえず通行手形と勧進帳は必要なかったが。
おかげで同じポーズばかりを何枚も連写してしまった。
ホオアカもビンズイも数はそれほど多く無く、出てはくれたけれどそれぞれ2個体ずつだった、撮れて良かった。
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7D
レンズ: シグマ APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSM
三脚使用
梅雨らしいじめじめとした天気が続いている。
こんな時はあの清々しい高原でソフトクリームでも食べてゆっくりとアルプスを眺めていたい。
6月24日の高原の記録です。
このポイントは毎年ノビタキ・ホオアカ・ビンズイの3種類の鳥が見られる、他にコヨシキイがいたと言う人もいたが、弁慶には3種類しか見えなかった。
最初の年に涼しい高原で白樺の木の上で大きな声で鳴いているホオアカを見た時は感激した。ビンズイと言う鳥も何と言う鳥か知らなかった。
それが今では「なんだホオアカか」「何だビンズイか」と生意気だ。
突然ノビタキのつがいが巣作りをしている所に現れたホオアカ。
残念ながらこの個体はあまり綺麗では無い、雌か幼鳥だろうか?
バックがツツジで赤く染まっていた。
ホオアカは喉元の模様がなかなか綺麗だ。
このビンズイは最初にポイントに出てくれた。
そしてこちらは最後に帰り道で出てくれた。
道の脇の大きな石の上で鳴いていて飛ばないので弁慶もなかなか通行出来なかった。
とりあえず通行手形と勧進帳は必要なかったが。
おかげで同じポーズばかりを何枚も連写してしまった。
ホオアカもビンズイも数はそれほど多く無く、出てはくれたけれどそれぞれ2個体ずつだった、撮れて良かった。
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7D
レンズ: シグマ APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSM
三脚使用