「北海道伝統美術工芸村」最後のスポットはまるで教会のような建物の「雪の美術館」です。
ここは名前の通り、雪に関する様々な事を紹介している美術館で、雪に関する美術館なんて北海道らしいですね。
ここは、他の2つと異なりやっと写真撮影が可能でした。
「写真撮影可」とは書かれてませんでしたけど、「写真撮影禁止」の注意書きもどこにも無かったのでOKということなのだと思います(笑)
中に入り、受付を通るといきなり地下への螺旋階段があります
六角形の形をしているのは、きっと雪の結晶を表しているのでしょう。
螺旋階段を下りて、順路を歩いていくと「氷の回廊」がありました
ここのガラスから見える氷は本物の氷で
ガラスの向こう側と回廊内との温度差は40度以上もあるそうです。
それでもガラスが曇らないのは、3年掛かりで開発された特殊なガラスと空調技術のおかげなのだそうです。
それでも、さすがに回廊の中は寒くて、特に外が暑く半袖だっただけに、不思議な感じでした。
一面に、雪の結晶が表示された部屋もありました。
まさに氷の芸術ですね。
さらに進むと
「スノークリスタルミュージアム」という部屋に到着。
ここでは、雪の様々な現象についてモニターで説明を見ることが出来ます。
ダイヤモンドダストは、大気中の水分が氷結して、輝きを放ちながら空中に浮かぶ現象です。
さらに、ここ雪の美術館は、単なる美術館にとどまらず
コンサートや結婚式なども行われる「音楽堂」という空間もありました。
ここで行う結婚式なんて記念に残ること間違いなしですね~。
雪の美術館
詳細は「北海道伝統美術工芸村」参照
ここは名前の通り、雪に関する様々な事を紹介している美術館で、雪に関する美術館なんて北海道らしいですね。
ここは、他の2つと異なりやっと写真撮影が可能でした。
「写真撮影可」とは書かれてませんでしたけど、「写真撮影禁止」の注意書きもどこにも無かったのでOKということなのだと思います(笑)
中に入り、受付を通るといきなり地下への螺旋階段があります
六角形の形をしているのは、きっと雪の結晶を表しているのでしょう。
螺旋階段を下りて、順路を歩いていくと「氷の回廊」がありました
ここのガラスから見える氷は本物の氷で
ガラスの向こう側と回廊内との温度差は40度以上もあるそうです。
それでもガラスが曇らないのは、3年掛かりで開発された特殊なガラスと空調技術のおかげなのだそうです。
それでも、さすがに回廊の中は寒くて、特に外が暑く半袖だっただけに、不思議な感じでした。
一面に、雪の結晶が表示された部屋もありました。
まさに氷の芸術ですね。
さらに進むと
「スノークリスタルミュージアム」という部屋に到着。
ここでは、雪の様々な現象についてモニターで説明を見ることが出来ます。
ダイヤモンドダストは、大気中の水分が氷結して、輝きを放ちながら空中に浮かぶ現象です。
さらに、ここ雪の美術館は、単なる美術館にとどまらず
コンサートや結婚式なども行われる「音楽堂」という空間もありました。
ここで行う結婚式なんて記念に残ること間違いなしですね~。
雪の美術館
詳細は「北海道伝統美術工芸村」参照
雪の美術館って書いてあるのを見て
へぇ~そんな素敵なところがあるんだぁ~なんて思っていたんですが
館内の写真を見て思い出しました。
あの階段雪の結晶の形だったんですね。
卯月さんが書いてるのを見なかったら、ずっと気付かなかったかもしれないです。
雪の美術館に行った事があると言う事は、他の2つも訪れてるのかもしれませんね。
「あっ、そういえばここ行った事ある!」ってのありますね。子供の頃に学校の遠足て訪れてたりとかね。
明らかに初めての場所なのに「あれ?ここ見覚えが?」ってのもあったり…デジャ・ヴってやつですけど、そういうのも旅行中何度かあったりもしますね。